国難の危機
今まさに国が滅ぶ危機を目の当たりにしている。
外資が国を破壊し略奪するにはその国の憲法を破壊する。
厚労省・外務省が主導してWHOの謀略を秘密裏に進め、
憲法改正を米国LGBT恫喝大使が操る。両方から憲法破壊の謀略。
地方の主権を奪う地方自治法改正と併せての破壊。
腐敗した政府は、悪党が悪用するのにすこぶる好都合である。
まさに不正政府！
これを阻止せねば日本は滅ぶ。まさに国難の危機。
参院憲法審査会の幹事懇談会が2024.4.24開かれ今国会初の実質的な審議を2024.5.8開催とした。
首相ポチはどこまでも売国。日本を世界から軽蔑される国に。
日本人を人体実験に差し出す首相。
ウォール街の金融詐欺師（殺戮盗賊戦争屋）は日本の法律をなし崩しに破壊し略奪。
あとは憲法を変えて日本を第二のウクライナにするつもり。
この危機をどのように回避するか、やわら（柔）でかわすのか、あるいは、乗り越えるのか。
壮大な叙事詩。