トランプ 対談 翻訳#1 (00-30 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
トランプ 対談 翻訳#1 (00-30 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
The Joe Rogan Experience podcast
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(00-30分)
[発言者2]
よし、出発だ。会えて嬉しいよ、旦那。行くぞ。
さあ、始めましょう。私が皆さんにお話ししたかったことの 1 つは、これを再生したかったのですが、著作権侵害の恐れがあり、エピソードを入手したくないので、誰にもダウンロードさせたくないので、再生しないことに決めたということです。
[発言者1]
もちろん。
[発言者2]
でもそれはあなたが『ザ・ビュー』に出演していたときのエピソードで、確か2015年か2006年で、あなたが大統領選に出馬していた頃だったと思います。そう。そしてあなたは座って、私たちの友人ドナルド・トランプとして紹介されました。
そうです。ウーピー・ゴールドバーグがあなたを抱きしめてキスし、ジョイ・ベハーがあなたを抱きしめ、バーバラ・ウォルターズがあなたを抱きしめ、みんなあなたを愛していました。みんなあなたが、経済的には保守的かもしれないけど、社会的にはとてもリベラルだと、みんなあなたをとても好意的に話していました。観客は歓声を上げていました。
そして、あなたは実際に世論調査で勝ち始め、それから機械があなたに有利に働き始めました。しかし、おそらく、あなたが受けたような攻撃を受けた人、そして彼らがそれをこれほど組織的かつ体系的に行った人は、歴史上見たことがありません。そして、過去に同じ人々があなたに非常に好意的だったのを見ると、例えばオプラの番組に出演していたとき、彼女はあなたに大統領になるよう勧めていました。
[発言者1]
先週、私は彼女の最後の番組の 1 つに出演しました。たぶん木曜日か金曜日だったと思います。オプラの最後の番組に出演できたのは大きな出来事でした。そして私は、最後の週の最後の番組の 1 つに出演したような気分でした。そして、私はこう言いました。「ああ、あれから私たちは長い道のりを歩んできたんだ」
それはどんな感じでしたか?そうですね、コンセプトとしては、本当に2つの異なる人生のようでした。ご存知のとおり、私はとても素晴らしい人生を送っていましたが、これをやりたかったのです。
『アプレンティス』は依然として非常に好調でした。12シーズン、実際は14シーズン、12年以上続きました。彼らは2シーズンほどやっていました。
[発言者2]
そうですね、あなたが大統領選に出馬していたときに『アプレンティス』は打ち切られましたよね?
[発言者1]
いいえ、彼らはアーノルド・シュワルツェネッガーにそれをやらせました。私はそれに関わっていましたが、もう十分でしたし、私たちはうまくやっていました。うまくいっていましたが、彼らは私に残ってほしかったのです。
彼ら全員が私に会いに来ました。彼らは「契約書を交わす」と言いました。彼らは私の契約を延長したいと言っていました。
マーク・バーネットは素晴らしい男だ。そして彼らは契約を延長したがった。マークは「君は頭がおかしい」と言った。
逃げないで。逃げないで。誰もゴールデンタイムを諦めない、と彼らは言った。
ご存知のとおり、それは些細なことの一つですが、おそらく本当でしょう。
[発言者2]
しかし、大統領になったからといってゴールデンタイムを放棄する人はいないのでしょうか?
[発言者1]
だって、立候補したから、ええと、20人ちょっとの候補者と対立したから。結局、18人、18人のプロの人々だったんです。ほとんどが政治家です。
彼らは、「誰がこんなことをするんだ?」と言いました。つまり、それは可能性が低いということです。実際、NBC のトップがやって来ました。
ポール・タレニーをはじめ、トップクラスの人たちが全員私に会いにきて、延長を説得しようとしました。『アプレンティス』は好調でした。それで14シーズンになりました。
12年間でした。ダブル受賞シーズンが1、2回ありましたが、それはめったにないことです。とにかく人気番組でした。
そして私はこう言いました。「ご存知のとおり、私はこれをやりたいのです。」その前に何が起こったかというと、その3年か4年前に、彼らは世論調査をしました。彼らはミット・ロムニーを世論調査の対象にしていたのですが、どういうわけか私を世論調査に入れたのです。
そして私は皆を驚かせました。彼を驚かせたのは、正直言ってそれほど難しいことではありません。しかし私は皆を驚かせ、そして「それは興味深いですね。なぜなら私はそれについてそれほど真剣に考えたことがなかったからです」と言いました。
考えたことはありましたが、真剣に考えたことはありませんでした。でも、世論調査が非常に良かったので、そのときはやろうと思っていましたが、アプレンティスと契約していたんです。
さらに、当時私は 2 つの大きな建物を建設していたので、それらがきちんと完成するようにしたかったのです。これはそうした理由の 1 つでした。子供たちはとにかく参加していました。彼らは非常に有能な子供たちですが、早い段階から参加していました。
それで私はそうしました。いくつかの大きな成功を収めました。そして私は出馬し、ロムニーの惨事の後、次の選挙に向けて考えました。
そして私は出馬し、ヒラリーに勝利しました。それは素晴らしい経験でしたが、まったく違う人生でした。おっしゃる通り、ザ・ビューです。私は何度もザ・ビューに出演し、彼らは私を愛してくれました。
[発言者2]
人々の話し方です。つまり、たとえ人々があなたに対して批判的だったとしても、あなたを嫌う人々がいたとしても、常に確執やそのようなものがありました。しかし現実には、あなたが大統領になると知ったとき、事態はあなたに逆戻りしたのです。
非常に協調的なものでした。そして、今、それに気づいている人もいます。イーロンやビル・アックマンなど、長年民主党員だった人がたくさんいます。そして、これら様々な非常に聡明な人たちです。
[発言者1]
そして彼らは今、私をサポートしてくれています。ビル・アックマンも私をサポートしてくれています。彼もとても協力的です。
[発言者2]
私があなたに聞きたかったのはこれです。実際に入ったときはどんな感じでしたか?誰もあなたにそれを準備させることはできないですからね。
大統領選に出馬しているときは、実際に就任したらどうなるかはわかりません。どんな感じになると思っていましたか?
[発言者1]
ということは、在職中のことですか、それとも私が立候補を決意したときですか?
[発言者2]
いいえ、入ったときです。
[発言者1]
私が当選して、実質的にホワイトハウスにいた時のことです。そうですね、まず第一に、とても非現実的でした。とても興味深いです。
撃たれたとき、現実とは思えませんでした。現実とは思えないはずでした。地面に横たわっていたとき、何が起こっているのか正確に分かっていました。
どこを撃たれたのかは正確にわかっていました。耳から血が大量に出たので、あちこち撃たれたと彼らは言っていました。耳のどこが裂けたのかは、誰よりもあなたがよく知っているはずです。
[発言者2]
耳から血がたくさん出ます、ええ。
[発言者1]
とにかく、先日考えていたのですが、それが起こったとき、私は自分がどこにいるのか、何が起こったのかを正確に知っていました。他の場所は撃たれなかったと言いました。大統領職に就いてから、それは非常に非現実的な経験でした、いいですか?
[発言者2]
それで、初日はどんな感じ? 勝てば就任。すごい、私が大統領だ。
[発言者1]
そうです、そういうことなんです。それで私はペンシルベニア通りを車で走っています。ちょうどペンシルベニア通りに建物を建てたところです。ホテルで、かつて郵便局だった建物です。
私たちはそれをトランプ・ナショナル・ホテルと名付けました。そしてそれをウォルドルフ・アストリアに売却しました。それは素晴らしいことでした。しかし私は車でそのホテルの前を通り過ぎます。
こんなにたくさんのバイク、警察、軍隊を見たのは初めてです。それは一大イベントでした。私はエアフォースワンに乗って初めて降りて、着陸しました。
そして私たちは下りてきて、それはとても美しかったです。本当に信じられませんでした。そして私たちはペンシルベニア通りを反対方向に下りました。通常はただ一方方向に進んでいくのですが、突然反対方向に進んでしまうのです。
通りは人でいっぱいで、外に出てみんなに手を振りたかったのですが、それは賢明ではありませんでした。子供たちはちょっと危険ですよね?ケネディや他の人たちを見ていると、そうですよね?
でも、本当に、何だか分からないけど、その愛は狂おしいほどだと思いました。それで、ほんの少しだけ、ほんの少しだけ車から降りて散歩しました。そうすることがとても大切だと思ったんです。
そしてメラニア夫人は美しいドレスを着て出かけました。それは一種の定番となりました。それは人々に愛され、バロンと私たちは通りを歩いていました。しかし、本当に素晴らしかったのは、ホワイトハウスに着いた時です。今は少し暗くなる前ですが、とても美しいです。
そして私たちは大統領の宿舎に行きました。彼らはそこを大統領宿舎と呼んでいます。そして私はこの美しい廊下に立っています。おかしなことに、ホワイトハウスの内部が美しいと話す人は誰もいません。
すべてが金属製のドアとかになると思うかもしれませんが、そうではありません。とても美しいです。私は贅沢で大金を稼いだのです。
廊下は幅が25フィートくらいで、天井も高くて、とても美しいです。でも私はそこに立って、みんなに「リンカーン ベッドルームを見たい」と言いました。リンカーン ベッドルームは聞いたことはありましたが、見たことはありませんでした。
そして私は妻と一緒に立って、「信じられますか?ここはリンカーン ベッドルームですよ」と言いました。本当に驚きました。
なぜなら、もしあなたが田舎を愛するなら、ここがリンカーン ベッドルームです。ベッドは、彼はとても背が高く、6 フィート 6 インチだったので、バロンの身長と同じでした。バロン トランプの身長は 6 フィート 9 インチです。
しかし、彼は6フィート6インチで、とても背が高かった。そしてそれに加えて、彼は-- そうです。彼はそれを着ていました、そうです、そうです。
それは長いベッドです。細長いベッドです。そして、人々は背が低かったので、椅子のいくつかは実際に地面に対して非常に低い位置にあります。しかし、彼は長いベッドを持っていて、その上にゲティスバーグ演説が置かれていました。その真下には、ここでは見えませんが、ゲティスバーグ演説の原文が置かれていました。
これがオリジナルです。私は周りを見回して、これを信じますか?と言いました。なぜなら、まず第一に、たとえあなたが政治家だったとしても、私は政治家ではありませんでした。ただ、ただ始めただけですよね?そうです。
そして突然、私はホワイトハウスに立っていました。それはとても非現実的でした。その部屋は私にとってとても美しかったのです。
実際よりもずっと美しいです。ベッドを見ると、私には、もう少し長い、もう少し長くしなくてはならないと感じました。彼は息子を亡くし、二人とも憂鬱に苦しみました。
彼らはそれをうつ病とは呼びませんでした。彼らはそれを憂鬱症と呼び、それに苦しんでいました。彼は非常に憂鬱な男で、彼女は彼以上に憂鬱な女性でした。
それに加えて、彼らは息子を亡くしました。息子の名前はテッド、テッドです。小さな写真で見ただけで、小さな写真でした。細かいところまでは見えませんが、小さな写真で、すべてがそのまま写っていました。それは、彼が亡くしたテッドの小さな写真でした。
それは壊滅的でした。そして彼は、ご存知のとおり、戦争中でした。そして彼はロバート・E・ブッシュに勝てなかったため、苦境に立たされていました。
リー。ロバート・E・リーは13回連続で戦いに勝利しました。
そして彼は、ファイターに対する恐怖症のようなものに陥っていた。ファイトに関することなら何でもね。でも、僕はUFCの試合を見に行ったんだ。
そして、それは約 1 年前に 14 勝 1 敗だったチャンピオンでした。皆さんも名前はご存知でしょう。14 勝 1 敗です。
そして彼が負けたのはこの一人の男だけだった。しかし、彼と戦っていた男は、ほとんど平均的なファイターだった。何度も負けていた。
しかし、彼はこの男に勝った。それで私は「OK」と言った。
[発言者2]
誰のことを言っているのか本当に分かりません。
[発言者1]
調べてみます。でも、1年くらい前です。でも、肝心なのは彼が負けたということです。
彼はファイターには程遠かった。しかし、ファイターには程遠かった者が勝った。彼は5年前にチャンピオンを倒した唯一の男だ。
それで私は、前の試合に勝った男を相手にしようと言いました。そしてそれが起こりました。彼は二度目に彼を倒したのです。
時には心理的な利点もあります。ええ、これはおかしな話でした。リンカーンには、よく分かりませんが、読んだことはありません。
ホワイトハウスで、ホワイトハウス全体の状況をよく理解している人たちから聞いた話です。しかし、リンカーンは、ゴルファーが言うように、ある意味では、ロバート・E・ケネディ大統領に対して恐怖心を抱いていました。
リーは言った、「ロバートには勝てない。ロバート・Eだからね」
リーは立て続けに多くの戦いに勝利した。彼は彼らを徹底的に打ち負かした。彼らはロバート・E を捕まえようとした。
リーは北側にいるべきだと言った。しかし彼は、いや、私は自分の州と一緒にいなければならないと言った。そして州が彼のすべてだった。
そして彼は南部へ行きました。将軍たちから聞いたのですが、私たちには偉大な将軍が何人かいるそうです。テレビで見るような将軍ではなく、本物の将軍です。
私と一緒にISISを倒した人たち。私たちは記録的な速さでISISを倒しました。何年もかかるはずでした。
そして我々はそれを数週間のうちに成し遂げた。彼らは偉大な将軍たちだ。彼らはタフな男たちだ。
彼らは目覚めた人々ではない。しかし、天才という点では、彼らのお気に入りの将軍はロバート・E・リーだった。
戦略的な意味でですか?戦略的に。彼は数日で終わるはずだった戦争に挑んだのです。
それは地獄の年月でした。残酷な戦争でした。そして私は今そこに立っています。
そして、もう一度言いますが、私はこれまで実際にこれをやったことがありませんでした。私は走りました。勝つ前に何ヶ月も走りました。
おそらく、最大限に計算すると、1年くらいになると思います。そんな感じ。だから、私は公職に立候補したことがなかったんです。
そして私はうまくやりました。つまり、私を含めて18人と討論会に参加したのです。そして、ゆっくりと、しかし確実に、彼らは姿を消し始めました。
私たちは議論を交わしました。良い議論でした。
[発言者2]
誰もがこのすべてのことを認識しています。私が聞きたいのは、あなたが中に入ったときの経験はどのようなものだったかということです。たとえば、統治能力の面で、どのようなものになると考えていましたか。
[発言者1]
うん。
[発言者2]
つまり、これはあなたにとって何かを統治する初めての経験です。あなたは知事になったことがないのです。
[発言者1]
あなたは市長になったことがない。ええ、プライベートなことです。ええ。
[発言者2]
しかし今、突然、あなたはホワイトハウスの中にいるのです。
[発言者1]
一番大きかったのは、この神聖な場所に初めて行った瞬間でした。私にとって、そこは本当に神聖な場所でした。それは、それ以上のものでした。私にとって、それが経験でした。
それは非現実的な体験でした。そして、時間が経つにつれて、その感覚は薄れていきます。時間が経つにつれて、そこは、あなたが滞在する場所になります。
そして私はたくさんのことをやっていました...私が本当に集中していたのは2つのことでした。国を統治することと生き残ることです。
なぜなら、私が当選した瞬間から、就任する前から、突然、つまり、彼らは降参したからです。つまり、誰もそのような扱いを受けたことはありません。それがお分かりでしょう。
つまり、私たちはかなり早い段階でワシントンポスト紙に取り上げられていました。彼らは、さて、これから弾劾が始まると報じました。そして、実際に始まりました。
つまり、文字通り最初から始まったのです。私は生き残り、国を運営しなければなりませんでした。その両方をやっていたのです。
ほとんどの人は生き残ることができません。彼らは中に入り込むのです。
[発言者2]
しかし、中に入ったら、これらすべての人を任命しなければならないという点では、何を予想していましたか? どれくらいの人数の任命をしなければならなかったのですか?
[発言者1]
そうですね、実際には 10,000 件の任命があります。これは異なります。大きな任命があり、100 人、200 人を任命します。
しかし、大統領は実際には約 10,000 件の任命に関与しています。つまり、国務長官を任命すると、その国務長官は多数の人を任命することになります。非常に多くの数です。
しかし、主要なものに関して言えば、おそらく 100 くらいあります。しかし、それらは大きなものです。財務省、国務省、軍事省などです。
では、誰を任命するかはどうやって分かったのですか? ええ、分かりませんでした。経験がなかったのです。
[発言者2]
そうじゃなかったんだね。
[発言者1]
それで、私はワシントンに17回行ったが、マスコミによれば一度も泊まったことはなかった。おそらくそれは正しいと思う。何年もの間、私はワシントンに17回しか行ったことがなかった。一度も泊まったことはなかった。
それで今、私はそこに座って、ここは素晴らしい場所だと言っています。でも、ご存知のとおり、私は誰も知りません。
それはあなたと同じです。ある特定の地域に行くと、他の地域は素晴らしいかもしれません。
ワシントンは素晴らしかった。今はそれほど素晴らしいとは言えない。私たちはそれを直さなければならない。
私たちは、この場所をもっと良くしなければなりません。とても危険な場所、手入れの行き届いていない場所。私たちは、この場所を素晴らしい場所にするつもりです。
私たちはそれをより良くするつもりです。私たちはそれを元に戻すつもりです。しかし、私はワシントンの人間ではありませんでした。
私はニューヨークの人間でした。ニューヨークの建築家でした。そしてニューヨークで建物を建てました。
私はその世界全体を知っていました。しかし、ワシントンの世界についてはあまりよく知りませんでした。そして突然、トップの人々を任命しなければならないことになったのです。
[発言者2]
それで、どんな感じになると思っていましたか? 逆に、どんな感じになるか、何か予想はありましたか? 何が違っていましたか?
[発言者1]
そうですね、私はいつも政治に関わっていましたが、通常は寄付者の立場からでした。私は寄付者でした。ご存知のとおり、私は多額の寄付者でした。
私は政治家にお金をあげました。政治を楽しみました。
[発言者2]
ほとんどが民主党員ですよね?
[発言者1]
両方です。ほとんど両方です。実は、私がとても幼かった頃のロナルド・レーガンと私の写真です。
あなたは何年まで民主党員でしたか? 私は民主党員でした。正確にはわかりますよ。
しかし、90年代の初め、私は最終的に転向しました。実際、当時は改革党がありました。私はしばらくそれをやろうと思っていました。
しかし、幸運なことに、私はそうしませんでした。なぜなら、それは非常に難しいことだからです。ご存知のとおり、これは二大政党制です。そして、第三政党という言葉を聞くたびに、あなたは RFK ジュニアが好きだとわかります。私もそうです。彼は素晴らしい人です。
[発言者2]
私はします。
[発言者1]
しかし、私は無所属でいるのはナンセンスだと思っていました。それはうまくいきません。うまくいかないのは、たとえ素晴らしい結果を出しても、議会を獲得できないからです。
言い換えれば、あなたは今、「よし、今から議会の半分を獲得する。彼らはあなたに投票しないだろう」と言う必要がある。だから、たとえあなたがその半分を獲得したとしても、それは非常に難しい。
でも、私はあなたがボビーに対してどう感じているか知っています。私も同じ気持ちです。そして彼は今私たちと一緒にいます。
しかし、それは違います。それは現実です。純粋で単純なのです。
二大政党制です。その通りです。そして、名前は言いませんが、ある人物がいます。
しかし、改革党の候補者として指名を獲得しようとして2億5千万ドルを費やした人がいた。そして、彼らは何の成果も得られなかった。食い尽くされたのだ。
あなたはただ食べられてしまう。システムがあなたを生きたまま食べてしまう。その通り。
つまり、ワシントンに不慣れなだけでなく、政治にも不慣れな人物だったのです。ですから、大統領職に就いた歴代大統領のうち、92%は政治家で、8%は将軍でした。アイゼンハワー将軍、ワシントン将軍、ジョージ・ワシントン将軍。将軍もいました。
つまり、8% で、提督はいません。8% が将軍、そして 92% が政治家です。ご存知のとおり、彼らは政治家であり、政治家であり続けます。ですから、彼らにはビジネスマンはおらず、公職に選出されなかった人物もいませんでした。
みんな、ロナルド・レーガンは映画俳優だったと言っていました。その後、彼はカリフォルニア州知事になり、確か2期務めました。そして、立候補しました。
だから、こんなことは今までなかったんです。でも、私としては、言い訳として使うこともあったし、言い訳をするのは好きじゃないんですけど、言い訳として使っていたんです。尊敬したり、好きだったりする人に頼らざるを得なかったんですが、その人のことをあまりよく知らなかったので、そういう人たちに頼らざるを得なかったんです。
そのうちの何人かは私が反対運動をした人たちです。というのも、18人いると、ほとんどが予備選挙で出馬する政治家たちだからです。そして彼らは一人ずつ敗退していきました。でも、私は彼らの何人かを好きになりました。
彼らの中には全く好きではない人もいました。今も好きではありません。そして私は彼らに頼っていますし、他の人にも頼っています。
すると突然、人がやって来て、「誰々を国務長官に推薦したい」と言ったのです。すると3、4人の人が推薦してくれました。
一つ言えるのは、誰もがその地位を望んでいるということ。もちろん。疑いの余地はない。
しかし、トランプは一緒に働くのが難しいなどという理由で、トランプと一緒に働きたくないという人がたくさんいると時々耳にします。でも、はっきり言って、誰もがこれらの役職のいずれかに就きたいのです。そのためなら命をかけてでもそうしたいのです。
もちろんです。彼らは知られたくないのです。つまり、ニューヨークには、政治家ではないものの、非常に偉大で、非常に成功していて、非常に強く、非常に政治的な人物がいるのです。
彼は国務長官になれるなら何でもするだろう。しかし、もし頼まれたら、いや、私は引き受けないと思う。しかし、とりあえず、懇願する。
はい、懇願します。
[発言者2]
私はあなたを信じています。
[発言者1]
ほら、みんなそれを望んでいる。ところで、何をするにしても、政治家以外の人を選ぶのは非常に危険だ。なぜなら、政治家は基本的に何年もかけて吟味されているからだ。その通りだ。
ビジネスマンを選ぶと、彼らは一度も審査を受けたことがない。大企業のトップか何かだが、一度も審査を受けたことがない。彼の私生活については何も知らない。
彼がどこにいたかは何も知らない。彼を入院させると、突然検査を受け、これはうまくいかないだろうと思わせるような話を聞くことになるので、少し危険だ。とても危険だ。
政治とは関係のない人を選ぶというのは、ある意味危険です。
[発言者2]
つまり、地位の高い人を選ばなければならない立場に陥っているのです。そして地位の高い人の問題は、地位の高い人がすでにシステムに洗脳されていることです。
[発言者1]
そして、多くの場合、彼らは頑固者です。彼らは生き残った人たちです。私はそう思います。
硬いとはどういう意味ですか? 硬いと言うとき、硬いとは、何も持っていないという意味です。
彼らは何も持っていません。あるいは、賢くて生き残った人たちです。小さなことが一つあります。
私が立候補する何年も前に、ある下院議員がいて、私は彼ととても親しかったのです。私はあることに関する免許が必要で、彼はその免許取得に非常に重要な役割を果たしました。しかし、その免許、つまりその特定の免許取得については、少々議論の余地がありました。
しかし、私はこの男と親しかったので、彼を助けたり、その他いろいろなことをしました。そして、私は彼のところへ行きました。「あなたの助けが欲しい」と言いました。
そして彼は「ちょっと見てみましょう」と言いました。私は「ああ、それはあまり良くないですね。でも、本当に助けてくれることを願っています」と言いました。
とにかく、彼は長い間私を叩き続けましたが、結局それをしませんでした。それで私は、「あなたは堅物だ。あなたならこのことはとても簡単にできたはずだ」などと言いました。
しかし、それは議論を呼ぶものでした。彼は長年、28年間も議会にいました。そして、ご存知のように、誰かが28年間そこにいるということは、ある程度賢くなければならない理由があります。
[発言者2]
そうですね。ご存知のとおり、スキャンダルは山ほどあります。
[発言者1]
そして私は彼が生き残ったことに気づきました。
[発言者2]
だから彼らは決して物議を醸すようなことはしません。決して危険を冒したり、議論の余地のない意見を述べたりしません。
[発言者1]
うん。
[発言者2]
うん。
[発言者1]
それでも私は彼を軽蔑はしません。だからある意味、私は彼をもっと尊敬するようになったのです。
[発言者2]
なぜなら彼は生き残ったからだ。
[発言者1]
ねえ、彼は28年間もそこにいて、それを乗り越えてきた。多くの人はそれを乗り越えられない。
[発言者2]
それは、例外的ではない人々が生き残るための良い方法です。
[発言者1]
そうですね。
[発言者2]
ええ、確かにそうですね。それで、あなたはそこにいるんですね。
10,000件の予約を取らなければなりません。そのため、人々からアドバイスを受けています。そして、ある時点で、これは悪い選択だと気づいた瞬間はありましたか?
ここに挙げた人の中には、私がそこに入れるべきではなかった人もいる。
[発言者1]
ああ、そうだと思います。あなたが私に尋ねるであろう質問は、人々が尋ねているように思える質問です。
そして私はいつも同じ答えを出します。それは、私は大きな成功を収めたから、たった一つの間違いだったということです。経済は好調、すべてが順調でした。
全てが順調でした。軍隊は再建されました。史上最大の減税も行われました。
突然、私たちはそれを成し遂げました。素晴らしい大統領が誕生しました。最高裁判事も3人誕生しました。
ほとんどの人は何も手に入らない。若いうちに摘み取るんだ。そうすれば50年間はそこにいるだろう?
つまり、大統領が8年間在任しても、チャンスがないことがほとんどなのです。私は3年間在任しました。それは運が良かったという感じでした。
しかし、いつも同じ答えに帰結すると言うでしょう。私が犯した最大の間違いは、人を選んだことです。素晴らしい人を選んだのです。
しかし、そんなことは考えない。私は選ぶべきではなかった人たちを何人か選んでしまった。選ぶべきではなかった人たちを何人か選んでしまった。
ネオコン。そうだ、ネオコンか悪い人か不誠実な人か。
[発言者2]
ただ悪い人たち。
[発言者1]
虐待に手を染めた人々。
[発言者2]
あなたは間違ったアドバイスを受けました。
[発言者1]
ええ。つまり、今日皆さんが少しだけ読んでいるのは、いじめっ子だったケリーのような男、いじめっ子だったけれど、弱い、弱い人間だった。
ご存知のとおり、あなたはおそらく周りの誰よりもいじめっ子についてよく知っています。なぜなら、いじめっ子がすぐに暴露されるスポーツに携わっているからです。しかし、ご存知のとおり、彼は悪い人です。ボルトンはバカでしたが、私にとっては素晴らしい人でした。なぜなら、私はジョン・ボルトンのような男と一緒にいたからです。
ご存知の通り、ジョン・ボルトンです。友人が私に電話をかけてきました。私はボルトンを選びました。
彼はとても賢い男です。名前はフィル・ラフィン。ラスベガス出身のとても裕福な男です。
彼は素晴らしいカード プレイヤーです。カードはプレイしませんが、素晴らしいプレイヤーです。彼はまさに天性の才能です。
僕にはポーカーセンスがあるよ。そう、昔ながらのポーカーセンスさ。そしてフィル・ラフィンは、とても賢い人で、とても裕福な人の一人で、大きな成功を収め、人の気持ちを理解している。
つまり、私はボルトンを選ぶつもりだった、あるいは私がボルトンを選んだのです。彼は電話をかけてきて、彼を選ばないでくれと言ったのです。
なぜですか?彼は悪い人です。彼は政治には全く関わっていません。
彼は様々なビジネスに携わっています。彼は悪い奴だと言いました。あの男と一緒にいるといつもうまくいかないのです。
そして私は言いました、「ああ、2週間前にこれを教えてくれればよかったのに。私はもう彼を雇ったんだ。彼はここにいるんだよ」
そして彼は正しかった。しかし、ある意味では彼は善良だった。彼は変人だ。
そして、私がどこかの国と交渉しなければならない時はいつも、彼らは私の後ろに立っているこの変人を見て、「ああ、トランプは私たちと戦争するつもりだ。彼らが愚かにも中東に侵攻したとき、彼はブッシュと一緒にいた。彼らは決してそんなことをするべきではなかった」と言った。
私は民間人としてそう言っていました。だからいつも他の人よりも注目されていました。でも実際はそうではありませんでした。
努力していたわけではありません。実際のところ、その理由はよく分かりません。教えていただけませんか。
[発言者2]
ああ、確かに言えるよ。君はとんでもないことをたくさん言ったよ。多分。
あなたはとんでもないことをたくさん言いました。そして、CNN は、その素晴らしい才能で、あなたのとんでもないことをハイライトし、あなたをさらに人気者にしました。そして、世論調査であなたの支持率を押し上げたのは、人々が、このでたらめな、あらかじめ用意された政治家の専門用語で話す人にうんざりしていたからです。
そして、たとえ彼らがあなたに同意しなかったとしても、少なくともその男が誰であろうと、それが彼だと知っていました。それが本当の彼です。特定の人々が話しているのを見たり、特定の人々が公の場にいるのを見たりしても、その人が誰なのかは分かりません。
彼らが誰なのか全く分かりません。会話の中で彼らを見るのは非常に困難です。彼らは事前に用意された答えを持っています。
彼らはすべてを言います。とてもリハーサルされています。核心に触れることはありません。
あなたの素晴らしいところの一つは、自由に行動できることです。外に出て、大きなイベントに参加し、ただしゃべるだけです。私たちは番組で何度もあなたを取り上げてきましたが、あなたはバイデンの物まねをして、歩き回っていて、自分が何をしているのかわかっていません。
[発言者1]
面白いよ。スタンドアップだよ。面白いものなんだ。
[発言者2]
でも、あなたはかつてイーロンをからかって、イーロンの真似をしていた。素晴らしい。あなたにはコメディの才能がある。
あなたがヒラリーに「あなたは刑務所に入るだろう」と言ったのは、絶好のタイミングだった。しかし、政治家としてそのようなことを言うのは前代未聞だった。誰もそんなことはしなかった。
[発言者1]
この仕事をするなら、少なくともコメディアンのような態度が必要です。まず第一に、これは非常に危険な仕事です。非常に厳しい仕事です。
それは最も危険な仕事です。まあ、仕事としてですか?
[発言者2]
そうです。戦争に行ったり、消防士や警官になったりするのと比べると、最も危険な仕事です。
[発言者1]
それは最も危険です。大統領になることは最も危険です。
[発言者2]
特にあなた。まだ選挙も終わっていないのに、暗殺未遂事件が2件も起きている。
そして、彼らはそれを何でもないかのようにニュースから消し去った。そう、彼らはそれについて話したくないのだ。もしバイデンに対する暗殺未遂があったらどうなるか想像してみてほしい。
人々はどれほど激しく右翼を攻撃するだろう。彼らは人々から銃を取り上げようとするだろう。彼らは銃規制を強化しようとするだろう。
彼らはあなたを責める方法を見つけようとするでしょう。もしバイデンが攻撃され、耳を撃たれたら、私たちはそれを永遠に聞かされることはなかったでしょう。
[発言者1]
しかし、大統領は影響力のある人ばかりなので、私は彼の立場は良いと思います。これまでの経緯を見れば、私は何十億ドル、何兆ドル、何兆ドルも各国に支払わせることに賛成です。私は中国から何千億ドルも受け取りました。
10セントも受け取っていない。他の大統領も一人も。私は人気が出るようなことをする。つまり、必ずしも人気が出るわけではない。
私はただ正しいことをするだけです。そうすれば、イランのことをもっとよく見ることができるでしょう。イランがイスラエルを攻撃することは決してなかったでしょう。
イランは破産した。私は中国に、もし買うなら、いかなる状況でも米国でビジネスはできないと言った。私は、中国と完全に断交するつもりだった。
いずれにしてもそれは良い考えだっただろうと考える人もいます。しかし、彼らから石油を1バレルでも買うと、それはビジネスではありません。私は多くの国にそう言いました。
イランは破産していた。ヒズボラに与えるお金も、ハマスに与えるお金もなかった。
彼らにはお金がなかった。でも、私は自分が何をしているのか分かっている。自分自身を標的にしている。
これは非常に危険なビジネスです。しかし、統計的に見れば、正しいかどうかは分かりませんが、レーシング ドライバーの場合は 1% の 10 分の 1 程度だと思います。確かに、かなり危険なビジネスですよね。
闘牛士にとっては1%の10分の1です。私に言わせれば、闘牛士はUFCよりもひどいです。闘牛士は巨大な怪物のような雄牛をスローモーションで見ますが、足が頭から1インチくらい離れているのがわかります。
当たったら奴は死ぬ。でも奴らは死ぬ。知っての通り、死ぬんだ。
つまり、1%のうち10分の1が死亡するということですか? ええ、1%のうち10分の1が死亡します。その通りです。
そして、彼らは本当にひどい怪我をします。つまり、一定期間が過ぎると歩けなくなるのです。しかし、大統領の場合、暗殺未遂事件の数を見ればわかります。
そして、試みも、試みも。いや、それは非常に危険な立場です。ところで、私がそれをやったとき、そんなことは考えたこともありませんでした。
ご存知のとおり、あなたはそうする傾向はありません。
[発言者2]
「アプレンティス」で人々があなたを愛していたから、大統領になっても愛されるだろうと単純に思い込んでいるのですか? まあ、それはとても簡単だと思ったのですが。
[発言者1]
そうですね、とても興味深いですね。
[発言者2]
そうですね、メディアがあなたを攻撃していなければ、おそらくそうなっていたでしょう。彼らがあなたをヒトラーと混同していなければ。つまり、今日でさえ、カマラがあなたとヒトラーについて話していたように。
彼らはロバート・E・リーについてあなたが言ったことを受け入れるでしょう。ああ、ドナルド・トランプは南部の勝利を望んでいます。
[発言者1]
ああ、彼はロバート・Eが大好きです。
[発言者2]
リー。
[発言者1]
そうです。彼はロバート・E・リーが大好きです。
[発言者2]
彼らは物事を文脈から外して歪曲するのが大好きです。
[発言者1]
しかし、彼らはそれを取り出す必要すらありません。彼らはそれを完全に作り上げるのです。
[発言者2]
彼らもそうします。
[発言者1]
でも、私がとても人気があって、みんなが私を愛していたとおっしゃったのは興味深いですね。つまり、これらの女性の中には、とても愚かで喜びにあふれた人たちがいます。彼女は、私が劇場にいるときなど、私に会うたびにそうしていました。
そして彼女はまた番組に出なければならない。さあ、さあ。行きましょう。
私たちはしなければならない。
[発言者2]
彼女はあなたを愛していました。
[発言者1]
彼女は私を愛していた。
[発言者2]
そのエピソードは、私たちが何を話しているのかを知るために、人々がそのエピソードを見るべきものです。前に言ったように、私たちは著作権侵害の警告を受けたくありません。だから、私たちはそれを公開するつもりはありません。
しかし、そのエピソードを見ると、それはとんでもない話です。まるで別の宇宙のようです。しかも、たった 9 年前のことです。
[発言者1]
ウーピーはあなたを愛していました。ハグとキスをしました。そして、もう一つ、そこに新しく載っている、私の政権のあの子はどうですか?
彼女は私に手紙を書いてきました。あなたは最高の大統領です。彼女は去りました。
彼女は報道官補佐のような仕事をしていました。私は彼女のことをほとんど知りませんでした。しかし、彼女は退職するときに、私にこの素敵な手紙を書いてくれました。
彼女の名前は何でしたっけ?私も知りません。とにかく、彼女は政権にいました。
彼女は現在、一番右端に座っています。名前はなんだったかな。そして彼女は手紙を書いていて、とても美しい手紙です。彼女の言葉が新聞に引用されています。
彼は影響力のある人物だ。彼は最高の大統領だった、などなど。そして突然、彼女が登場する。
彼女は、そうしないと雇ってくれないからと私を激しく殴り始めた。CNN に出演して電話してくる人がたくさんいて、どうしたらいいか分からない、彼らは私に多額の報酬を払いたいのに、私は消極的でなければならない、と言っていた。
ネガティブになるべきだとわかっていました。それでいいんです。
(つづき→(2))
(00 - 30 min.)
Speaker 2
Alright, we're rolling. Good to see you sir. Let's go.
Here we go. One of the things I wanted to talk to you about, I wanted to play this, but we decided we shouldn't play it because it could get copyright strike and we don't want to get the episode, we don't want anybody to have any sort of way to get it down.
Speaker 1
Sure.
Speaker 2
But it was the episode of you when you were on The View, and I think it was 2015 or 2006, like when you were running for president. Right. And you sat, you got introduced as our friend Donald Trump.
That's right. Whoopi Goldberg gives you a big hug and a kiss, Joy Behar gives you a big hug, Barbara Walters gives you a big hug, they all loved you, they were all talking about how you're, you might be, you might be conservative in your financial positions, but you're very liberal socially, they were talking about you in such a favorable light. The audience was cheering.
And then you actually started winning in the polls and then the machine started working towards you. But it's, there's probably no one in history that I've ever seen that's been attacked the way you've been attacked and the way they've done it so coordinated and systematically. And when you see those same people in the past, very favorable to you, like Oprah, when you were on Oprah's show, she was encouraging you to be president.
Speaker 1
Last week I did one of her last shows, I think maybe Thursday or Friday, that was a big deal being on Oprah's show, the last one. And I was like one of the last shows in that last, that final week. And I said, boy, we've come a long way since, since that.
What was it like? Well, the concept, it was really like two different lives. You know, I had a very wonderful life, but I wanted to do this.
The Apprentice was still going very strong. We had 12 seasons and we had actually 14 seasons, 12 years over. They had a couple of them.
Speaker 2
Well, they canceled The Apprentice when you were running for president, correct?
Speaker 1
No, they had Arnold Schwarzenegger do it. I was involved in that and I want, I had enough of it and we did great. It was doing great, but they wanted me to stay.
They all came to see me. They said, we're going to give you a contract. They wanted to extend my contract.
Mark Burnett is a great guy. And they wanted to extend the contract. Mark said, you're crazy.
Don't run. Don't run. Nobody gives up primetime, they said.
You know, it's one of those little things, which is probably true.
Speaker 2
Nobody gives up primetime, though, for being president?
Speaker 1
For, for running, well, for running against 20 some odd people, you know. Turned out to be 18, 18 professional people. You know, mostly politicians.
They said, who would do this? I mean, it's a long shot. Actually, the heads of NBC came over.
The, Paul Talegny, all the, all the top people came over to see me, try and talk me out of it because they wanted to have me extend. The Apprentice was doing well. So it was 14 seasons.
It was 12 years. We had one, two seasons where we had a double, which rarely happens. It was just a hot show.
And I said, you know, I want to do this. What happened is previously, like three years, four years before that, they did a poll. They had Mitt Romney and somehow they put me in a poll.
And I blew everybody away. I blew him away, which isn't that hard, frankly. But I blew everybody away, and I said, that's interesting, because I never really gave it that much real thought.
I thought about it, but never real thought. But I saw these polls were very good. And so I was thinking about doing it then, but I had a contract with The Apprentice.
Plus, I was building two big buildings at the time, and I wanted to make sure they got finished up properly, and it was one of those things. The kids were just sort of getting involved. They're very capable kids, but they were getting involved early on.
So I did that. I had some very good successes. And I came on, and then I thought about it for the next one after the Romney disaster.
And I ran, and I won against Hillary. It was quite an experience, but it was a different life, because you're right, the view. I was on The View many, many times, and they loved me.
Speaker 2
Just the way people would talk. I mean, even if people had criticisms about you, people that didn't like you, there was always feuds and stuff like that. But the reality was, the thing turned on you, when they found out that you were gonna be president.
It was very coordinated. And some people are catching on to that now. There's a lot of people that were longtime Democrats, like Elon and Bill Ackman, and all these different, very intelligent people.
Speaker 1
And they support me now. Bill Ackman supports me. He's been very supportive too.
Speaker 2
This is what I wanted to ask you. What was it like when you actually got in? Cuz nobody really can prepare you for that.
When you're running for president, you don't really know what it's gonna be like when you actually get into office. What did you think it was gonna be like?
Speaker 1
So do you mean in office, or when I decided to run?
Speaker 2
No, when you got in.
Speaker 1
When I was in, so when I was in, and won, and was in the White House, essentially. Well, first of all, it was very surreal. It's very interesting.
When I got shot, it wasn't surreal. That should have been surreal. When I was laying on the ground, I knew exactly what was going on.
I knew exactly where I was hit. They were saying you were hit all over the place because there was so much blood from the ear. You would know that better than anyone, where they get the ear torn up.
Speaker 2
Ears bleed a lot, yeah.
Speaker 1
Anyway, so, and I was thinking the other day, when that happened, I really knew where I was, I knew exactly what happened. I said I wasn't hit anywhere else. With the presidency, it was a very surreal experience, okay?
Speaker 2
And what's day one like? You win, you get inaugurated. Holy shit, I'm the president.
Speaker 1
Yeah, that's what happened. So I'm driving down Pennsylvania Avenue. I just built a building on Pennsylvania, the hotel, the old post office it was.
We called it Trump National Hotel. And we sold it to the Waldorf Astoria, and it was a wonderful thing. But I'm driving down, I'm passing the hotel.
You've never seen so many motorcycles, police, military. It was a major thing. I got off, really the first time I used Air Force One, landed.
And we're coming down, and it was very beautiful, I mean, it was incredible. And we're going down Pennsylvania Avenue in the opposite direction. Normally, you're just going one way, and all of a sudden, you're going the other way.
The street was loaded up, and I wanted to go out, and I wanted to wave to everybody, but that wasn't smart. The kids, a little bit dangerous, right? When you watch like Kennedy and some of these, right?
But I really felt, I don't know, the love was so crazy. And so I did get out of the car for a brief, just for a very short walk. I thought it was very important to do.
And Melania got out with a beautiful dress on that became sort of a staple. It was, people loved it, and Barron, and we're walking down the street. But where it really got amazing, we get to the White House, and now it's a little bit before dark, beautiful.
And we went up to the president's quarters, they call them the presidential quarters. And I'm standing in this beautiful hallway. It's funny, nobody ever talks about the White House as being beautiful inside.
You think everything's gonna be all metal doors and stuff, it's not. It's so beautiful. I made my money largely on luxury.
The hallway is like 25 feet wide, the ceiling heights are, it's so beautiful. But I was standing there, and I said to the guys, I wanna see the Lincoln Bedroom. I had never seen the Lincoln Bedroom, I'd heard about the Lincoln Bedroom.
And I was standing with my wife, I said, do you believe it? This is the Lincoln Bedroom. I mean, it was like, it was amazing.
Because it's, look, if you love the country, but here you are, the Lincoln Bedroom. And the bed, he was very tall, he was 6'6", which then would be like Barron. It would be like Barron Trump, he's 6'9".
But 6'6", he was very tall. Then on top of that, he wore- There it is. He wore that, yeah, there it is.
It's a long bed, elongated bed. And because very, people were shorter than, you see some of the chairs are very, very low to the ground, actually. But he had the long bed, and they had, you had the Gettysburg Address right on that, right under that, you can't see it here, but right there, the original version of the Gettysburg Address.
And this is the original, and I'm looking, and I just looked around, I said, do you believe this? Because I was never a, first of all, even if you were a politician, but I was never a politician, it just, I sort of just started, right? Right.
And all of a sudden, I'm standing at the White House. And it was very, very surreal. That room was so beautiful to me.
Much more beautiful than it actually is. You know, to me, when I looked at the bed, and the bed, you could see it was a little bit longer, had to be a little bit longer. He lost his son, and they suffered, the two of them suffered from melancholia.
They didn't call it depression. They called it melancholia, and they suffered from it. He was a very depressed guy, and she was a very depressed woman, more so than him.
And on top of that, they lost their son, whose name was Ted, Ted. And it was, just seeing it in the little pictures, a little tiny picture. I mean, you can't see the details there, a little tiny, everything in the way it was, a little tiny picture of Ted, who he lost.
And it was devastating. And he was, you know, he was, look, he was in a war. And he was having a hard time, because he couldn't beat Robert E.
Lee. Robert E. Lee won, like, 13 battles in a row.
And he was getting, like, a phobia, like a fighter. You know, a lot about the fight stuff. But, like, I went to a UFC fight.
And it was a champion who was 14 and 1, about a year ago. You would know the names. 14 and 1.
And the only guy he lost to was this one guy. But the guy that he was fighting was, like, almost just an average fighter. Lost numerous times.
But he beat this one guy. So I said, OK.
Speaker 2
I really don't know who you're talking about.
Speaker 1
I will figure it out. But about a year ago. But the point is that he lost.
He wasn't nearly the fighter. But the one who was not nearly the fighter had beaten. He's the only guy that beat the champ, like, five years before.
And I said, I'll take the guy that won the other fight. And that's what happened. He beat him a second time.
Sometimes psychological advantages. Yeah, it was this crazy thing. Lincoln had a, I don't know, I've never read this.
I heard it from people in the White House who really understand what was going on with the whole life of the White House. But Lincoln had the yips about, in a way, as the golfers would say. He had a phobia about Robert E.
Lee. He said, I can't beat Robert. Because Robert E.
Lee won many battles in a row. He was just beating the hell out of them. They tried to get Robert E.
Lee to be on the North. But he said, no, I have to be with my state. And the state was his whole thing.
And he went to the South. And he was, I've had generals tell me, we have some great generals. The real generals, not the ones you see on television.
The ones that beat ISIS with me. We defeated ISIS in record time. It was supposed to take years.
And we did it in a matter of weeks. These are great generals. These are tough guys.
These are not woke guys. But their favorite general, in terms of genius, was Robert E. Lee.
In terms of strategy, you mean? Strategically. He took a war that should have been over in a few days.
And it was years of hell. A vicious war. And so here I am standing there.
And again, I had never really done this before. I ran. I ran a number of months before I won.
I probably, I guess if you figure, max it out, it would be a year. Something like that. So I had never run for office.
And I did well. I mean, I went into debates with 18 people, including me. And then, slowly but surely, they started to disappear.
We had debates, good debates.
Speaker 2
Everyone's aware of all this stuff. What I want to get to is, like, what was the experience once you got inside? Like, what did you think it was going to be like, in terms of, like, your ability to govern?
Speaker 1
Yeah.
Speaker 2
Like, this is your first experience governing anything. You've never been a governor.
Speaker 1
You've never been a mayor. Yeah, private stuff. Yeah.
Speaker 2
But now, all of a sudden, you're inside the White House.
Speaker 1
The biggest thing was just that first moment of being in this hallowed, it was really a hallowed place to me. It was beyond. To me, that was the experience.
It was a surreal experience. And then, with time, that wears off. With time, it becomes, you know, your place where you stay.
And I was doing a lot of... I had two things that I really focused on. Governing the country and survival.
Because from the moment I won, before I got to office, all of a sudden, I mean, they came down. I mean, nobody has ever been treated that way. And you see that.
I mean, you see we're in the Washington Post very early on. They said, well, now the impeachment stuff starts. And it did.
I mean, it literally started from the beginning. So I had survival and run the nation. I had a combination.
Most people don't have the survival. They get in.
Speaker 2
What did you expect, though, in terms of, like, once you got inside, you had to appoint all these people? How many appointments did you have to make?
Speaker 1
Well, you have actually 10,000 appointments. Now, they're different. You have big ones, and then they appoint 100 people and 200 people.
But the president really is involved with approximately 10,000 appointments. So you'll appoint a secretary of state, and he or she will appoint a lot of people. So it's a lot.
But in terms of major ones, you probably have, like, 100. But they're big ones. Treasury, state, military.
And how did you know who to appoint? Well, I didn't. I had no experience.
Speaker 2
You didn't, right.
Speaker 1
So I was there 17 times in Washington, and I never stayed over, according to the press, which I think is probably right. Over the years, I was only there 17 times. I never stayed over.
So now I'm sitting there. I'm saying, this place is gorgeous. But, you know, I don't know anybody.
It's like you. You know, you go to certain areas. And other areas, they may be great.
Washington was great. Washington's not so great right now. We got to fix it.
We got to make it better. A very dangerous place, very badly maintained place. We're going to make it great.
We're going to make it better. We're going to bring it back. But I wasn't a Washington guy.
I was a New York guy. I was a New York builder. And I built buildings in New York.
And I knew that whole world. But I didn't know the Washington world too well. And all of a sudden, you're supposed to be appointing top people.
Speaker 2
So what did you think it was going to be like? Versus, like, did you have any ideas of what it was going to be like? And what was different?
Speaker 1
Well, I was always involved in politics, but usually from the standpoint of a donor. I was a donor. You know, I was a big donor.
I gave money to politicians. I enjoyed politics.
Speaker 2
Mostly Democrats, right?
Speaker 1
Both, really. Pretty much both. Actually, pictures of Ronald Reagan and me when I was very young.
Were you a Democrat until, like, what year? I was a Democrat. I could get you the exact.
But the early 90s, the early 90s, I switched over eventually. Actually, they had a Reform Party. I was thinking about doing that for a little while.
But then fortunately, I didn't because it's very hard. You know, it's a two-party system. And anytime you hear third party, I know you like RFK Jr. And so do I. He's a fantastic guy.
Speaker 2
I do.
Speaker 1
But I thought that being an independent was nonsense. It doesn't work. It doesn't work because even if you do great, you're not going to get Congress.
In other words, you need now to say, OK, now I'll get half of Congress. They're never going to vote for you. So even if you got there, which is very hard.
And but and I know how you feel about Bobby. And I feel the same way. And he's now with us.
But it doesn't. It's real. It's pure and simple.
It's a two-party system. Right. And somebody I won't mention his name.
But somebody spent two hundred and fifty million dollars trying to get the nomination as a Reform Party candidate or whatever. And they got just nowhere. You get eaten.
You just get eaten. The system eats you alive. Right.
So so it was it was really somebody that not only was new to Washington, but was new to politics. So in in the office of the presidency over the years, all those presidents, you've had 92 percent were politicians and 8 percent were generals, General Eisenhower, General Washington, General George Washington. You had generals.
So it's 8 percent, no admirals, 8 percent generals and 92 percent politicians. You know, they're politicians and they go on. So they never had a business guy or they never had a guy that wasn't elected to an office.
They were all like Ronald Reagan was really he was a movie actor. And then but he became the governor of California for, I think, two terms. And then he ran.
So you'd never had a thing like this. But I, you know, in terms of me and some sometimes I'd use it as an excuse and I don't like having excuses, actually, but I'd use it as an excuse. I had to rely on people that I respected or liked, but that I didn't know that well because I didn't know them that well.
Some of those people I campaigned against because, you know, when you have 18 people, we had mostly politicians running in the election, you know, running in the primaries. And they got knocked out one by one. But I got to like some of them.
Some of them I didn't like at all. I don't like them now. And I rely on them and I'd rely on other people.
So all of a sudden people would come in. I'd like to recommend so-and-so to be secretary of state. And I'd have three, four people recommend.
One thing I can tell you, everybody wants the position. Of course. No doubt.
But sometimes I'll hear a lot of people don't want to work with Trump because Trump is tough to work with, etc. Let me tell you, everybody wants to be any one of these positions. They'd die for it.
Of course. Now, they don't want to be known. I mean, there's a particular guy in New York primarily, very big, very big, very successful, very, very strong, very political, although he's not a politician.
He'd give anything to be secretary of state. But if they ask him, no, I don't think I would do it. But in the meantime, begging for it.
OK, begging.
Speaker 2
I believe you.
Speaker 1
Look, everybody wants it. By the way, no matter what you do, but it's very dangerous to pick somebody outside of a politician because a politician has been basically vetted for years. Right.
You pick a business guy and they've never been vetted at all. And they're the head of a big company or something, but they've never been vetted. You know nothing about his personal life.
You know nothing about where he's been. When you put him in, it's a little bit dangerous because all of a sudden they get checked up and you hear things that you say, wow, this is not going to work out too well. So it's very dangerous.
Picking, picking people that are outside of politics is somewhat dangerous.
Speaker 2
So you're kind of stuck in a position where you have to pick established people. And then the problem with established people is established people are already indoctrinated into the system.
Speaker 1
And they're stiffs in many cases. They're survivors. I find that, you know.
What do you mean by stiffs? When you say stiff. Stiff, they don't have nothing.
They have nothing. Or they're smart and survivor. One little thing.
So there was a congressman, years before I ran, and I was very close to him. And I needed a license on something and he was very important in getting the license. But it was a little bit controversial, the license, this particular thing that was being licensed.
But I was close to this guy and helped him and everything else. And I went to him. I said, I'd like to have your help.
And he said, let me take a look at it. I said, oh, that's not too good. But I really hope you're going to help.
Anyway, he tapped me along for a long period of time and ultimately didn't do it. And I said, you are a stiff. You could have done this thing so easy, et cetera.
But it was controversial. He was in Congress for many years, like 28 years. And, you know, there's a reason when somebody's there for 28 years, you got to be sort of smart.
Speaker 2
Right. You know, you have all the scandals.
Speaker 1
And I realized he was a survivor.
Speaker 2
And so they never do anything controversial. They never take any chances or speak their opinion that's outside of it.
Speaker 1
Yeah.
Speaker 2
Yeah.
Speaker 1
And yet I don't disrespect him for it. So I actually respected the guy more in a certain way.
Speaker 2
Because he did survive.
Speaker 1
You know what? He's been there like for 28 years and he made it through. A lot of people don't make it through.
Speaker 2
It's a good way for non-exceptional people to survive.
Speaker 1
Well, it is.
Speaker 2
Yeah. It certainly is. So you're in there.
You have 10,000 appointments you have to make. So you're getting advice from people. And at one point, did you have a moment in time where you realized like these are bad choices?
Like some of these people I shouldn't have had in there.
Speaker 1
Oh, yeah. I think so. The one question that you'll ask me that I think you'll ask me that people seem to ask.
And I always come up with the same answer. The one mistake, because I had a lot of success. Great economy, great everything.
Everything was great. The military, we rebuilt it. Biggest tax cuts in history.
All of a sudden, we did it. We had a great presidency. Three Supreme Court justices.
Most people get none. You know, you pick them young. This way they're there for 50 years, right?
So, you know, even if a president is there for eight years, oftentimes they never have a chance. I had three. It was sort of the luck of the draw.
But I will say that it always comes back to the same answer. The biggest mistake I made was I picked some people. I picked some great people, you know.
But you don't think about that. I picked some people that I shouldn't have picked. I picked a few people that I shouldn't have picked.
Neocons. Yeah, neocons or bad people or disloyal people or.
Speaker 2
People that were just bad.
Speaker 1
People that were into the abuse.
Speaker 2
You got bad advice.
Speaker 1
Yeah. I mean, look, I mean, you're reading about them a little bit today. A guy like Kelly, who was a bully, a bully, but a weak, a weak person.
You know, you know more about bullies than anybody probably around, because you deal in a certain sport where the bullies are exposed very quickly. But, you know, he's bad. Bolton was an idiot, but he was great for me because I'd go in with a guy like a John Bolton.
You know, John Bolton. A friend of mine called, called me up. I was picking Bolton.
He's a very smart guy. His name is Phil Ruffin. He's a very rich guy from Las Vegas.
He's a great card player. He doesn't play cards, but he's a great player. You know, he's just a natural.
I got poker sense, right? You know, good old poker sense. And Phil Ruffin is is a very, very wise kind of a guy and very one of the richest people around and has had great success and understands people.
So it was in that I was picking Bolton or I picked Bolton. He called up. He said, don't pick him.
Why? He's a bad guy. Now, he wasn't in politics at all.
He's in various businesses. He said, he's a bad guy. It always works out bad with that guy.
And I said, oh, man, I wish you told me this two weeks ago. I already hired him. You know, he's here.
And he was right. But he was good in a certain way. He's a nut job.
And every time I had to deal with a country, when they saw this whack job standing behind me, they said, oh, man, Trump's going to go to war with us. He was with Bush when they went stupidly into the Middle East. They should have never done it.
I used to say it as a civilian. So I always got more publicity than other people. And I didn't.
It wasn't like I was trying. In fact, I don't know exactly why. Maybe you can tell me.
Speaker 2
Oh, I could definitely tell you. You said a lot of wild shit. Maybe.
You said a lot of wild shit. And then CNN, in all their brilliance, by highlighting your wild shit, made you much more popular. And they boosted you in the polls because people were tired of someone talking in this bullshit, pre-prepared politician lingo.
And even if they didn't agree with you, they at least knew whoever that guy is, that's him. That's really him. When you see certain people talk, certain people in the public eye, you don't know who they are.
You have no idea who they are. It's very difficult to see them in conversations. They have these pre-planned answers.
They say everything. It's very rehearsed. You never get to the meat of it.
One of the beautiful things about you is that you free ball. You get out and you do these huge events, and you're just talking. We've highlighted you on the show many times where you did this Biden impression where he's walking around, he doesn't know what he's doing.
Speaker 1
It's funny. It's stand-up. It's funny stuff.
Speaker 2
But it's like you, and you were making fun of Elon one time, you were doing an Elon impression. It's great. You have comedic instincts.
When you said to Hillary, you'd be in jail, that's great timing. But it's like that kind of stuff was unheard of as a politician. No one had done that.
Speaker 1
You need at least the attitude of a comedian when you're doing this business. This is a very dangerous business, first of all. It's a very tough business.
It's the most dangerous business. Well, for a job?
Speaker 2
Yes. I mean, other than going to war and being a firefighter or being a cop, it's the most dangerous business.
Speaker 1
It's the most dangerous. Being president is the most dangerous.
Speaker 2
Especially you. I mean, you haven't even got to the election. There's been two assassination attempts.
And they've brushed those out of the news like it was nothing. Yeah, they'd rather not talk about them. Imagine if there was assassination attempts on Biden.
How hard people would be attacking the right. They would be trying to get guns taken away from people. They would try to ramp up gun laws.
They would try to figure out some way to blame you. If there was attacks on Biden, if Biden got shot in the ear, we would have never heard the end of it.
Speaker 1
But I think he's in good shape because it's only consequential presidents. If you take a look at what's happened, look, I'm for having countries pay us billions and billions and trillions even dollars. I took in hundreds of billions of dollars from China.
Nobody took in 10 cents. Not one other president. I do things that make it, I mean, that don't necessarily make me so popular.
I just do what's right. And when you do that, you know, you're more look at, look at Iran. Iran, we would have never had the attack on Israel at all.
Iran was broke. I told China, if you buy, you can't do business in the United States under any circumstances. I was going to, we're going to go cold turkey with China.
Some people think that would have been a good idea anyway. But if you buy any oil, one barrel of oil from them, you're not doing business. I said that to many countries.
Iran was broke. They had no money for Hezbollah. They had no money for Hamas.
They had no money. But I make myself, you know, I mean, I understand what I'm doing. You make yourself a target.
And it's a very dangerous business. But if you just look at statistically, so I said, I sort of think, I don't know if it's right, but one-tenth of 1% for a race car driver. Yeah, it's pretty dangerous business, right?
One-tenth of 1% for a bull rider. I tell you, to me, these guys that ride the bulls is worse than UFC. These guys, you see these big monster bulls and you see it in slow motion where the foot is like, you know, an inch away from the head.
If it hits him, the guy's gone. But they die. You know, they die.
So one-tenth of 1% die, are you saying? Yeah, one-tenth of 1% die. Right.
And they certainly get hurt badly, really. I mean, they can't walk after a certain period of time. But with a president, if you look at- The amount of assassination attempts.
And attempts too, and attempts. No, it's a very dangerous position. I never thought of that, by the way, when I did it.
You know, you don't tend to.
Speaker 2
Do you just assume because people loved you on The Apprentice, they were going to love you as a president? Well, I figured it would be so easy.
Speaker 1
You know, it's very interesting.
Speaker 2
Well, it probably would have been if the media didn't attack you the way they did. If they didn't conflate you with Hitler. I mean, even today, like Kamala was talking about you and Hitler.
They're going to take what you said about Robert E. Lee. Oh, Donald Trump wishes the South won.
Speaker 1
Oh, he loves Robert E.
Speaker 2
Lee.
Speaker 1
That's right. He loves Robert E. Lee.
Speaker 2
They love to take things out of context and distort things.
Speaker 1
But they don't even have to take them out. They make them up entirely.
Speaker 2
They do that too.
Speaker 1
But, you know, it's interesting when you mentioned the I was very popular and all those people loved me. I mean, this some of these these women, they're so they're so stupid and joy. She would every time she'd see me, like I'd be in the theater or something.
And she'd you have to be on the show again. Come on, come on. Let's go.
We have to.
Speaker 2
She loved you.
Speaker 1
She loved me.
Speaker 2
That episode where people should watch that episode just to see what we're talking about. Like I said, we don't want to get a copyright strike. So we're not going to put it up.
But if you watch the episode, it's bananas. It's like an alternative universe. And it's only nine years ago.
Speaker 1
Whoopi loved you. Gives you a hug and a kiss. And how about that other one, the new one on there, the the one from my administration?
She writes me a letter. You're the greatest president. She leaves.
You know, she worked as like an assistant press secretary. I hardly knew her. But she leaves and she writes me this gorgeous letter.
What's her name? She was I don't even know. You know, anyway, she was in the administration.
She's on now currently sits in the far right hand side, whatever the hell her name is. And and she writes a letter, the most beautiful letter. She's quoted in the paper.
He's a consequential. He was the greatest president, blah, blah, blah. Then all of a sudden she goes in the view.
She started hitting the hell out of me because they won't hire unless. I've had many people go on CNN and they call and said, I don't know what to do. They want to pay me a lot, but I have to be negative.
I knew I should be negative. That's OK.
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(Transcribed by TurboScribe.ai. )
(TurboScribe.ai を用いて文字起こししました。)
トランプ 対談 翻訳#1 (00-30 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
The Joe Rogan Experience podcast
https://open.spotify.com/episode/0e9ynAH6hmZIIeOx0SaGQu
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