JFK暗殺とディープステート MJ12（マジェスティック12）　マイケル・サラ博士講演

Dr. Michael Salla マイケル・サラ博士（国際政治学博士、地球外政治学 エクソポリティクス‘Exopolitics’ 研究者）による
ケネディ暗殺についての特別なウェビナー
無料でYouTubeで視聴できます。

https://youtu.be/M0uCkcY-zto

（要約）
「マジェスティック12の連中は信用できないから気をつけろ。」
「マジェスティック12グループは基本的にならず者グループだ」
とアイゼンハワーはケネディに警告していた。
1:02:58
MJ12は、UFOや地球外生命体に関するすべての作戦を勝手に
大統領に報告することなく実行していた。
大統領府である行政府の手からそれを奪い取っていた。

ディープステートの始まり。
CIA に引き継がれ、アレン・ダレス(Allen Dulles)は、JFKを暗殺し、
近年では、マイク・ポンペオ（Mike Pompeo）が、J.アサンジを暗殺しようとした。
米国ディープステートの流れ、トランプ暗殺未遂も。

ならず者ディープステート

犯人は何十年も処罰されていませんでしたが、彼らの犯罪行為と動機に関する真実が今や明らかになりました。
彼らの新世界秩序の構想は頓挫しました。

（アイゼンハワーの有名な声明で「軍産複合体に気を付けよ」と訴えていた
「軍産複合体」とは　具体的には、マジェスティック 12 グループ　のこと）

（解説）1960 年の大統領選挙で勝利した後、ジョン F. ケネディはアイゼンハワー大統領から衝撃的な真実を知らされた。ナチスの空飛ぶ円盤や地球外技術を捕獲した極秘プロジェクトを実行するために設立された管理グループ、マジェスティック 12 グループが、無法な政府機関になっていたのだ。アイゼンハワーはケネディに、MJ-12 を抑制しなければならないと警告した。このグループは、アメリカの自由と民主的なプロセスに直接的な脅威を与えていた。MJ-12 は、あらゆる場面でケネディの取り組みに反対した。1963 年 11 月 12 日にソ連と合意した共同月面ミッションにより、CIA に機密 UFO 情報を他の政府機関と共有させることで、ケネディは成功寸前だったが、10 日後に暗殺された。

このウェビナーは、もともと 2020 年 11 月 22 日に開催され、1963 年のケネディ大統領暗殺から 60 年を記念して 2 部構成で公開されています。犯人は何十年も処罰されていませんでしたが、彼らの不誠実な行為と動機に関する真実が今や明らかになりました。

オーストラリア出身のサラ博士のオージー訛りを懐かしく聞いてます。
自動英語文字起こしをGoogle翻訳で粗い日本語ですが以下、ご覧ください。
かなり興味深い内容となっています。　（続編パート２はこちら）
まずは、パート１からどうぞ・以下に日本語訳付けました。

Kennedy’s Last Stand: UFO’s, MJ-12 & 4th Reich Links to JFK’s Assassination

ケネディの最後の抵抗：UFO、MJ-12、第四帝国がJFK暗殺と関係している

https://youtu.be/M0uCkcY-zto

Michael Salla＠YouTube

ケネディの最後の抵抗：UFO、MJ-12、第四帝国がJFK暗殺と関係している

https://youtu.be/M0uCkcY-zto

Dr. Michael Salla マイケル・サラ博士（国際政治学博士、地球外政治学 エクソポリティクス ‘Exopolitics’  創始者・研究者）

JFK暗殺と秘密宇宙計画のUFOとの関係について

（日本語機械翻訳）
0:15
アロハ、ようこそ。世界中どこにいても、この特別なウェビナーを聴くためにここに来てくださったことにとても感謝しています。今日はケネディ暗殺の57周年記念日だからです。今日はマイケル・サラー博士のエクソポリティクスをお聞きいただいています。人類、地球外生命体、地球外生命体、地球外生命体、政治的アジェンダに関する無修正の真実の源です。いいねボタンをクリックして、このチャンネルを購読してください。それではマイケル・サラー博士です。

当時生きていた皆さん、私がまだ5歳だったとき、父は泣き崩れ、
0:59
この偉大なアメリカ大統領が亡くなったと私に告げました。当時私はオーストラリアに住んでいました。父はヨーロッパの反体制派で、アルバニアとユーゴスラビアの2つの共産主義政権から逃れてきたので共産主義を激しく憎み、ケネディをそれ以上に熱烈に愛していました。それが私に大きな影響を与えました。5歳の私には父が誰なのか全く分かりませんでしたから。もちろん、当時の私には理解できないことでしたが、数十年経って私は大学の教授になり、UFO問題、宇宙政治問題に携わるようになりました。ケネディとUFOのつながりに関する情報に興味をそそられました。当時はそれについてあまり知りませんでしたが、知れば知るほどケネディとUFOと暗殺の間にはつながりがあったことを示す
1:58
もっと興味深い手がかりを見つけました。
2:04
それで、私は自分の研究の結果として、2009年にネバダ州ラスベガスで行われた国際UFO墜落事故回収会議でプレゼンテーションを行いました。この会議はライアン・ウッドが主催したもので、彼はマジェスティック文書の作成に関わった2人の主要人物の1人でした。そこで私は、それらの文書のいくつかを調べ、大統領時代のケネディについて何が語られているかを説明するプレゼンテーションを行いました。これがケネディ物語への私の最初の深い洞察でした。とても興味深いものでしたが、さらに研究を進めると、さらに多くの情報が見つかり、さらに興味深いものになりました。そして2013年までに、ケネディの経歴と、 UFOの問題は、私が非常に驚いたことでした
3:14
ケネディ暗殺について彼の経歴について語る人は誰もいなかったからです
3:21
それはすべて、大統領在任中の彼の政策、つまり魔法の全体を見ることでした
3:26
弾丸理論、それがどのように起こったか、さまざまな機関に関係した人物が誰だったかなどです

しかし
3:31
ケネディが大統領になる前の経歴が暗殺と関連しているなどと誰も語っていませんでした
3:38
暗殺は彼の大統領としての経歴、彼が大統領時代に追求していた政策についてでした
3:45
それがケネディ暗殺に関して人々が注目していたことだったのでしょうか
3:52
それで彼の経歴を調べることで、私は本当に興味深いつながりを思いつきました
3:58
それで私は2013年の著書「ケネディ最後の抵抗」でそのことを論じました
4:03
それは2013年後半に出版されました
2014年に私はジョシュア・ツリーでケネディについて
4:11
砂漠での接触会議で私の著書「ケネディ最後の抵抗」についてプレゼンテーションをするつもりでした
4:18
数千人が参加した大規模な会議でしたその時、私は講堂にいて、400人くらいの人が集まっていました。4:28
AUDに集まっていたのですが、実はインフルエンザか何かにかかっていて、本当に苦しんでいました。4:34
喉がガラガラ鳴って頭痛がして、でも準備はできていました。ショーは続けなければならないとわかっていたので、文字通り5
4:41
分前に建物全体の電源が落ち、私のプレゼンテーションが2時間ほどできなくなりました。建物全体で停電しました。どうやら誰かが近くの電柱にぶつかったようで、すべての電力がなくなり、パワーポイントのプレゼンテーションもマイクもエアコンも使えませんでした。だから、私がやろうとしていたプレゼンテーションは実際にはできませんでした。その時の私のガラガラ鳴っていた喉は、期待に応えられませんでした。大きな講堂で声を張り上げようとしたのですが、本当に失敗でした。その時から、ケネディ問題には触れませんでした。これは議論すべきことではない、あるいは適切な時期ではない、とは思いませんでした。しかし、6年が経ち、今が適切な時期のように感じます。私たちが生きている時代はすごいですね。2020年の選挙やトランプ大統領に何が起きているのか、皆さんご存知のとおり、誰もがそれを理解しようとしています。私たちは必死に状況を把握しようとしています。何が起こっているのか、でも、今日はケネディ記念日なので、誰もがケネディとトランプの間につながりがあるかどうか、という質問をすべきだと思います。このプレゼンテーションの最後には、最初から始めたいと思います。それでは、スライド プレゼンテーションから始めましょう。ここから、かなり多くの問題についてお話しします。バナーからわかるように、かなり多くのことを議論します。

まず、ケネディ大統領の暗殺の始まりから、2013 年以降の主要な進展についてお話しします。これは 2013 年に出版された本の表紙です。主要な進展の 1 つは、トランプ大統領が、ケネディ大統領暗殺以来機密扱いされていた 5 万件以上の文書の公開を実際に承認したことです。これらの文書は公開されず、保留されていました。 CIAや
7:04
その他の機関FBIはこれらの文書の公開に反対していたため、その大部分は
7:11
機密扱いのまま公開されませんでした。国立公文書館の文書学者や研究者が1つか2つの文書を掘り起こすかもしれませんが、それでもほとんどの
7:24
文書は、トランプ大統領の下で2017年10月に大規模な公開が行われるまで、国立公文書館に隠されていました。そこには
7:37
トランプ大統領からのツイートがあり、受領またはさらなる情報があれば、大統領として、長い間ブロックされ機密扱いされていたJFKファイルの公開を許可すると述べており、その下には
7:49
NNBCからの新しいニュースがあり、これらのファイルが50年以上機密扱いされていたことについて話しています。トランプは、機密解除はしたが
8:01
それにもかかわらず、CIAはファイルの公開に反対した
8:07
トランプはそれを検討しなければならなかったので、当初の公開は2017年初め、いや、2017年後半だった
8:15
CIAの反対により2018年まで延期された
8:21
それで、これがこのプレゼンテーションが行われた背景のほんの一部です

それでは
8:26
最初に戻って、ケニー大統領の経歴について、暗殺に光を当てるものは何でしょうか
8:33
彼の父親は、この著名なアイルランド系アメリカ人ビジネスマンの中で非常に重要な人物で、1934年から1935年まで米国証券委員会の初代委員長を務め、そこでジェームズという人物と出会ったのですフォレスタル
8:52
このあとお話しする人物も、アイルランド系で非常に成功したビジネスマンで、
8:57
二人は友情を育み、ケネディは
9:02
1938年1月から1940年10月までイギリス大使を務めました
9:07
それは第二次世界大戦が始まった後のことでした。JFKは大使時代に父親と一緒にロンドンで過ごし、もちろんそこで様々な人々と会うことができました。JFKは1939年に本を書きました。実際、彼はハーバード大学の論文のテーマのアイデアを得るためにヨーロッパと中東を旅しました。彼はチャーチルの考えを批判しました。ネヴィル・チェンバレンの宥和政策は間違いだったというチャーチルの考えを批判した。それは彼が父親を支持したかったからです。彼の父親はネヴィル・チェンバレンの大支持者で、宥和政策がアドルフ・ヒトラーに対処する正しいアプローチだと考えていました。チャーチルは当然これに反対（訳者注：第二次大戦を始めた・米国を参戦させたのはチャーチルである。）し、有名な本を書きました。
JFKはそれを自分の本とハーバード大学の卒業論文で批判しました。ハーバード大学でしたが
10:02
それでも法案は可決され、1940年に出版された本はベストセラーになりました。JKの父親は大成功したビジネスマンで、出版社に大きな影響力を持っていたため、1940年6月にハーバード大学を卒業したJFKの写真があります。ジョセフ・ケネディはネヴィル・チェンバレンのナチス宥和政策を強く支持し、米国の第二次世界大戦介入に反対しました。当時は反戦運動が盛んで、特にアイルランド系アメリカ人やその他多くの人々がいました。チャールズ・リンドバーグもその先駆者でした。 10:54
この反戦運動は、アメリカが世界大戦に巻き込まれないようにするためのものでした
11:00
もちろん1939年から1941年12月まで、つまり2年間です
11:07
アメリカは実際には第二次世界大戦には参加していませんでした。それは、アメリカの
11:13
中立運動、反戦運動が非常に人気があり、当時アメリカではナチスドイツを支持する人が非常に多かったからです
11:19
特にイギリスを憎むアイルランド系アメリカ人の間では
11:33
イギリス帝国主義を熱烈に嫌っていたので、彼らは実際に
11:38
アドルフ・ヒトラーとナチ党を非常に支持していました。
11:45
ジョセフ・ケネディがイギリス大使を退任した後、実際にナチスドイツを積極的に支持し、ナチ党を支持し、
12:00
多額の選挙資金を寄付していたことは、大きな驚きではありません。
12:08
ジェイ・エドガー・フーバーFBI長官が1941年5月3日にFBIで受け取った情報について語ったコメントがあります。
12:15
フーバーは、この局が社会的に著名な情報源から受け取った情報を引用し、
12:26
この局と連絡を取っていることが知られています。関係者の中には、元駐英大使のジョセフ・P・ケネディとウォール街の実業家ベン・スミスが過去にヘルマン・ゲール元帥と会談したこと、そして彼が指揮していたドイツ・フランスでのルファの責任者であり、その後ケネディとスミスがドイツのために多額の寄付をしたという証言もあるが、彼らはどちらも非常に反英的で親ドイツ的であると評されており、当時の多くのアイルランド系アメリカ人にとっては珍しい立場ではない。彼らはイギリスをまったく好んでいなかった。帝国のアラン・カーク提督、そう、彼は実際には大尉だったので、カーク大尉は、 1939年から1941年までロンドンに駐在していたケネディ大使と
13:28
もちろん、ロンドンでケネディ大佐の指揮下で米国海軍武官として
13:34
ジョン・F・ケネディと実際に会うことができました
13:40
カーク大佐はその後米国海軍の提督となり、1941年3月から1942年までワシントンDCで海軍情報部長になりました
13:46
これは重要な時期です。なぜなら、この時期にジョン・F・ケネディは米国で実際に入隊し、
13:58
慢性的な腰痛のため米国海軍に何度も入隊しようとしましたが
14:03
失敗しました。何度か入隊を拒否されましたが、父親のコネのおかげで入隊できました。 U
14:19
当時、カーク提督は海軍情報部への入隊を承認しました。
14:26
別のスライドに移りますので、カメラを向けます
14:31
では、ジョセフ・ケネディはカーク提督と連絡を取り、
14:37
JFK が米国海軍情報部に入るよう要請しました。ジョー・ケネディは提督に手紙を書きました。
14:42
明日、ボストンでジャックをあなたの友人の医師に診察してもらい、健康診断を受けさせ、海軍情報部であなたと関係を持つようになることを願っています。カーク提督に、息子を海軍情報部に入れてもらえませんかとはっきり尋ねたところ、カーク提督は、海軍情報部は、この非常に聡明な学生を受け入れることを喜んでいます。この学生には並外れた平等性があり、何をやっても確かな将来性があります。これが、ジョン・F・ケネディが海軍情報部に入った経緯です。海軍情報局
15:15
彼は1941年10月から1942年7月まで海軍情報局で士官として勤務しました。とても波乱に富んだ8か月間でした。
15:27
なぜなら、アメリカが1941年12月に第二次世界大戦に参戦し、10月に中尉に昇進し、その後戦闘を望み、戦闘を見たいと思ったからです。PTボートの司令官としてそれが彼の仕事でした。彼が海軍情報局を辞めなければならなかった理由についてはちょっとしたスキャンダルがありました。彼は有名なノルウェー人の社交界の名士と不倫関係にあったのです。彼女はナチスの同調者であると疑われていました。それで海軍情報局は、それは良いことかもしれないと言いました。海軍の別の部門、つまり戦闘とかで奉仕したいなら
16:07
それが誰にとっても最善です。それが後に起こったことです。1941 年 12 月 7 日の真珠湾攻撃で、米国の反戦運動は一夜にして終わりました。明らかに
16:23
米国は攻撃を受け、突然、米国は戦争体制に入りました（訳者注：チャーチルとルーズベルトの陰謀で真珠湾偽旗作戦で米国を攻撃させて米国を参戦させた）。
16:29
反戦運動への非常に強い支持が強い愛国心へとつながり、何百万人もの人々が入隊し、16:41
どんな形であれ米国陸軍に奉仕しようとしました。それが 12 月に起こったのです。

2か月後、2月25日のロサンゼルスUFO空襲事件がありました。2月25日の夜、ロサンゼルス上空を多数の非常に大きな物体、または1つの非常に大きな物体とその周りをゆっくりと漂う多数の小さな物体が飛び交っていました。これは、歴史上あまり重要視されていない出来事で、UFO当局にとっても、この事件の重要性を十分に理解していません。しかし、それでも、ここで本当に大きな出来事が起こりました。1,400機以上のUFOが墜落しました。

彼らはこの出来事の重大さをあまり理解していないが、それでもここで何か本当に大きな出来事が起こった。1,400発以上の砲弾が発射された。17:34
陸軍と海軍が砲弾を発射した。砲弾は、ええと、ええと、港の戦艦に降ろされた。ロングビーチ港だったと思う。17:48
そこでかなり大きな事件だった。大量の砲弾がUFOに撃ち込まれた。17:54
UFOはそこに浮かんでいて、すぐに飛び去ることはなく、ただ枯れてしまった。18:00
砲撃だった。当時は大きなニュースだった。公式の説明は、陸軍の砲兵が戦争不安症に陥ったという誤認によるものだということです。これが陸軍参謀総長と海軍参謀総長の両方からの公式説明です。しかし、漏洩した文書、マジェスティック文書の数々から、実は別の出来事があったことがわかっています。これは、JFKの秘密の背景を調査する私たちにとって、UFOと関連した非常に重要な出来事でした。マジェスティック文書は、漏洩した大量の文書です。その多くは、漏洩した公式文書です。つまり、漏洩した文書であり、正式に機密解除された文書ではないため、公式文書ではありますが、その文書を作成した機関や軍事部門は、承認していませんし、有効であるとも認識していません。そのため、これらの文書は
19:12
異議を唱えられていますが、それでもこれらの文書は、ロバート・ウッド博士と
19:18
彼の息子ライアン、スタントン・フレッドマンなどの他の主要なUFO研究者によって厳密に調査され、認証されています。
19:24
これらは、UFOや地球外生命体に関わる重要な人物の歴史的出来事やプロセスに関する貴重な情報を提供します。
19:37
ケネディと暗殺とのUFOの関係を理解し​​たい人にとって、これらの文書は本当に貴重です。
19:44
これらの文書がなければ、本当に何もできません。これらの文書は、ケネディの経歴や暗殺につながった原因に関するパズルの欠けているピースを非常に多く埋めてくれました。これらの文書がなければ、私はこれを成し遂げることができなかったでしょう。研究
19:58
この本を執筆したり、このプレゼンテーションをまとめたりしたので、ウッド博士とその息子、そして他の研究者の方々の努力に感謝したいと思います。ウッド博士は私たちと一緒にこれを聞いていると思いますので、個人的にボブに感謝します。これらのマジェスティック文書を公開するために尽力してくれたすべてのことに感謝します。ここに、ロサンゼルスで何が起こったかを理解するために非常に重要な文書の1つがあります。
20:25
ええと、これは、当時の陸軍長官、または戦争省長官として知られていたジョージ・マーシャルからローズベルト大統領に宛てた文書、覚書で、引用されています。
20:40
ロサンゼルスの空襲に関して、陸軍第2軍は、アンダーソン海軍情報部少将がカリフォルニア沖で方位不明の未確認飛行機を回収したことを知りました。会議の通常の説明によると、この本部は謎の航空機は実際には地球のものではなく、秘密情報筋によると惑星間起源である可能性が高いという結論に至りました。したがって、これは非常に重要な文書です。これは、ロサンゼルス空襲事件には地球外宇宙船が関与しており、そのうち少なくとも 2 機は実際に捕獲されたこと、一部の情報筋によると何らかの方法で撃墜または誘導されたことを実際に指摘している数件の文書の 1 つです。海軍情報部とのつながりは非常に重要です。なぜなら、マジェスティック文書では、海軍情報部の少将が回収された地球外起源の空飛ぶ宇宙船の 1 つを所有していたと指摘されているためです。したがって、1942 年に、このオフィスが海軍情報部だったら、とても興奮したでしょう。秘密は当時とはかなり違っていました。それは内部秘密のようなものだったので、何十年も後にリンダ・マルトンのような研究者が、情報源から、ジョン・F・ケネディが、アメリカ海軍の情報将校として勤務していたときに得た直接的な知識に基づいて、地球外生命体に関する知識を持っていたと聞いたのは驚くことではありません。1941年、いや、1942年まで遡ると、1942年10月まで、ジョン・F・ケネディは海軍情報局に所属していました。彼は、ロサンゼルス事件で回収されたUFOについて知りました。
22:42
彼は海軍情報局に所属していました。
22:48
マジェスティックの文書から、これらの航空機の一部が回収され、
22:53
海軍情報局がそれらを保有していたことがわかっています。また、リンダ・モルトン・ハウスの情報筋から、
22:59
ケネディは海軍にいた頃から地球外生命体問題を知っていたと伝えられています。
23:06
これは非常に重要なパズルのピースであり、ケネディの経歴を念頭に置いておく必要があります。

それでは、第二次世界大戦後の話に移りましょう。

23:14
JFKは海軍長官とともにドイツに向かいます。
23:21
海軍長官はジェームズ・フォレスターでした。彼はジョセフ・ケネディの古い友人で、二人とも
23:29
証券取引委員会に所属していました。ケネディはジョセフの初代委員長で、彼らは古い友人でした。フォレストはジョン・F・ケネディのことを知っていました。
23:43
ケネディはフォレストにとても感銘を受けていました。
23:49
とても早熟で、フォレストはケネディが彼のスタッフに加わるのに適していると考えていました。それで、JFKのドイツへの旅行について何がわかっているのでしょうか。
24:04
第二次世界大戦直後、フォレストはドイツに少人数の代表団を率いていました。
24:11
フォレスターが海軍長官だったときに海軍の部下と一緒に写っている写真があります。これは
24:22
図です。これがあまり知られていない
24:27
リーダーシップへの序文の表紙です。これはポリ出版された本で
24:32
ジョン・F・ケネディの戦後の日記に基づいており、第二次世界大戦後のドイツへの旅行の詳細がすべて記載されています
24:38
これはプリンストン大学から入手した文書です。私は実際にプリンストンの森林図書館に行き、2013年の私の本「ケネディ最後の抵抗」のための文書を探しました。そして、これは非常に興味深い文書だと思いました
25:01
文書の内容は読めないかもしれませんが
25:07
拡大することはできるかもしれませんが、文書に基本的に書かれていたのは
25:14
つまり、フォレストはジョン・F・ケネディを自分のスタッフに迎え入れたいと考えており、戦後のドイツ占領旅行に彼を招待したのです。素晴らしい提案をありがとうございます。ジョー、海外に行く計画は少し不確定ですが、提督と海軍局と一緒に行く予定です。今月末に、彼らがそこにいるときに、具体的な日付が決まったら、お伝えします。申し訳ありませんが、自分では読みにくいのですが、その手紙の内容は、フォレストがジョン・F・ケネディをドイツ旅行に招待し、ジョン・ケネディを自分のスタッフに迎え入れたいと考えていたということです。ケネディを自分のスタッフに迎え入れたいと考えていたのです。戦後のドイツで JFK と
26:27
フォレスタルと一緒の写真が何枚かあります。あそこに JFK がいます。
26:35
そこにフォレスタルと海軍士官の後ろを歩いているのが JFK です。
26:43
戦後のドイツで JFK とフォレスタルがいます。
26:48
戦後のドイツでの写真です。右から 2 番目は公式写真です。
26:53
1945 年のベルリンで JFK は、ドイツが技術的に何を持っていたかを調べるための米国の軍事的取り組みに参加していました。こちらが JFK との別の写真です。
27:07
ハイライトされています。背景に JFK が歩いているのが見えます。フォレスタルと会っているところです。
27:15
勝利した将軍、アイゼンハワー将軍、指揮官の五つ星将軍27:21
ヨーロッパにいた連合軍のすべてで、私たちは彼とおそらくケネディに会う機会がありました
27:27
少なくとも握手したり挨拶したりはできましたが、ご存知のように、戦後のドイツでは非常に重要なケネディがいました
27:35
このミッションの一環として、フォレスタルと共に、ケネディはナチスドイツが持っていた海軍にとって興味深い先進技術を見学しました。そのため、ケネディは著書「リーダーシップへの序文」の中で、次のように書いています。「ベマー・ヘイブンの港は捕獲した船でいっぱいでした
27:57
ドイツの潜水艦の生産量は1日1隻程度で、これらの潜水艦はすべてシェル呼吸装置を備えており、長時間水中に留まることができ、30日間の巡航で1隻の潜水艦は4時間しか浮上しませんでした。そのため、その日には28:17
驚異的でした。ケネディはフォレスタルにいました。
28:24
彼らは海軍が関心を持つドイツの先進技術をすべて検討していました。
28:30
ご存知のとおり、潜水艦は40年代後半から50年代にかけて海軍が自らに課した優先事項の大きな部分を占めるようになりました。そのため、彼はナチスの潜水艦について多くを学んだのです。ケネディは南極へのナチスの潜水艦の護送船団について学んだのでしょうか。答えは出ていませんが、フォレスターは知っていたと思います。おそらく知っていたでしょう。フォレストは多くの情報を持っていて、その多くを共有したに違いありません。彼はケネディの父親と友人で、若いケネディを信頼し、実際にドイツに連れて行きました。彼は彼をスタッフに加える計画があったからです。ケネディは、大統領補佐官になる可能性に非常に興奮していたに違いありません。ケネディは、米国海軍長官のスタッフの一員で、非常に重要な地位にありました。ケネディは、ポタン会議にフォレスター長官のゲストとして出席し、ドイツの領土と技術資産の分割に関する高官レベルの議論を目の当たりにしました。ケネディは、当時ナチスドイツが取り組んでいたすべてのものを分割するこの多国間の取り組みに参加していました。英国、米国、そしてソ連は、ナチスの資産をすべて分割しました。ドイツの技術の優位性について語ったヒュー・ヌール将軍の言葉を引用します。ドイツの科学産業施設の占領は、多くの研究分野で私たちが驚くほど遅れているという事実を明らかにしました。機会を捉えて装置と頭脳を奪取しなければ、それを開発したのが、その組み合わせをすぐに再び稼働させたのが、すでに開発されている分野をカバーしようとすると、数年遅れをとることになります。そこで、連合国が独自の研究所や軍事施設で開発したものよりも先進的なドイツの技術を捕獲することが優先されました。戦後のドイツにおけるジェームズ・フォレスターの任務の一部は、海軍にとって興味深い捕獲されたナチスの技術を観察し、ペーパークリップ作戦で、捕獲された技術のうち海軍にとって最も興味深いものは何か、もちろん潜水艦、戦闘機、そしてナチスのその他の飛行情報源、ナチスが飛行に取り組んでいたことを私たちは知っています。これは、多くの人々が名乗り出て語った多数の文書によって真実であることが証明されています。ナチスの空飛ぶ円盤計画への関与
31:26
議論は、それらの空飛ぶ円盤が実際に開発され、運用されたり、南米や南極に飛ばされたりしたかどうかです。UFO研究者の間では大きな議論が交わされていますが、
31:41
歴史的証拠に関する限り、ナチスが多数の空飛ぶ円盤の試作機に取り組んでいたことは明らかです。また、さまざまな内部告発者から、ナチスが最大30種類の空飛ぶ円盤に取り組んでいたことがわかっています。さまざまな推進システム、さまざまなナビゲーションシステム、さまざまな武装を備えており、成功したものは戦後、南米南極に移されました。UNSの失敗した試作機は、南米南極に残されました。ドイツでは
32:19
アメリカ、ロシア、イギリスが
32:25
他の国々より先を行くために、この新しい競争で
32:31
超音速飛行が可能な空飛ぶ魔法使いの飛行機を開発するという
32:37
新しい競争に参加しました。当時は信じられないことでした。
32:44
最初のジェット戦闘機は
32:49
第二次世界大戦の終わりにナチスドイツによって
32:49
登場し始めたばかりでしたが
32:54
超音速機ではありませんでしたが、それでも
32:54
当時のアメリカ空軍の回転翼機よりもはるかに速く飛ぶことができました
32:59
それでケネディはどうなったかというと、
33:05
別のカメラに移り、
33:12
父親からの大きな圧力を受けてケネディは
33:12
決断しました。彼は森林職員にはまったく参加せず、代わりに父親の資金と人脈を使って政治の道に進むと約束しました。そしてケネディは戦争の英雄として1946年11月に米国議会に選出され、マサチューセッツ州の地区代表としてボストンに上院議員として選出されました。ケネディは下院議員となり、1947年1月に就任しました。1947年1月3日だったと思います。ケネディは米国議会で最初の任期を開始しました。1947年1月、6か月後に本当に重大な出来事が起こりました。ロズウェルの空飛ぶソース事件です。もちろん、ロズウェルについては誰もが知っています。事件については長々と話すつもりはありませんが、

それは7月4日の週末に起こりました。

それは7月4日の週末にニューメキシコ州ロズウェルの町の近くの牧場で起こりました。陸軍航空隊は当時、空飛ぶ魔法使いを捕獲したというプレスリリースを初めて発表しましたが、その日のうちに上級職員によって撤回されました。しかしもちろん、数十年後にその撤回はでたらめで、捕獲されたのは実際には空飛ぶ魔法使いだったと聞きました。漏洩したマジェスティックの文書から、調査部隊が空飛ぶ魔法使いの墜落現場に派遣され、それが地球外の乗り物であったことを確認したことがわかりました。これらの文書の1つ、惑星間現象ユニットの報告書で興味深いのは、それが実際にJFKに言及していることです。 35:13
ロズウェルのUFOについて説明を受けた
つまり、彼が説明を受けたとは想像もできなかった
つまり、誰が知っていたか
つまり、マジェスティック文書を読んだ人は知っている
ただし、公には
つまり、誰も知らなかった
35:27
ホセ・ジョン・F・ケネディがロズウェルの墜落について知っていたとは思わなかった
35:32
そして、惑星間現象部隊
つまり、後に確認された
35:39
この時代に創設された実際の陸軍部隊であり、
35:46
後に空軍に移管され、空軍はすぐにそれを廃止した
35:53
彼らは名前を変えた
35:53
彼らは全体の名前を変えたので、文書では、国際惑星間現象部隊の報告書には、それが書かれていた
35:59
これが、 JF
36:06
ケネディの回復作戦の一部は、マサチューセッツ州の民主党員で1946年に議会に選出されたジョン・F・ケネディ下院議員と共有されていたことが対諜報部隊に知られるようになりました。ケネディは海軍士官として限定的な任務を負い、戦時中は海軍情報部に配属されていました。情報は、空軍長官に近い議会の情報源から得たものと考えられています。当時、ジェームズ・フォレスターは海軍長官でしたから、彼がケネディにそのことを伝えたか、別の情報源に伝えて、その情報源が間接的にケネディに伝えた可能性もありますが、それでもケネディはロズウェル問題について説明を受けており、そのことを知っていたのです。つまり、彼が飛行について知っていたとすれば、それは理にかなっています。 1942年に海軍情報部員だったころの情報源によると、彼は
37:06
1947年にドイツに行き、捕獲されたナチスの航空機をいくつか見て、
37:13
ナチスがこれらの航空機の一部を南極に移転させていたこと、ナチスの行動に地球外の要素が含まれていた可能性があることを知りました
37:20
ケネディはこれを知らなかったでしょうから、これらの問題に精通していた彼が簡潔に述べたのは驚くことではありません
37:26
特に下院議員だった当時、多くの下院議員がこのことについて何も知らなかったでしょうが、ケネディは
37:34
経験のある幸運な数少ない人の一人でした
37:42
ケネディの人生で次の大きな展開は、彼のメンターであるジェームズ・フォレストが新しい国防長官になったことです
37:49
彼が7月27日に任命された最初の国防長官です1947年、国防総省、ペンタゴンが正式に発足したのは1947年9月18日でしたね。
38:06
それから空軍省が初めて発足しました。陸軍省と海軍省は3つの大きな省庁でした。
38:19
フォレスタルはこの非常に重要な地位を占め、また、UFO問題に対するアメリカの対応を監督する責任も負っています。フォレスタルは
38:27
マジェスティック12グループを設立しました。これは本当に重要なことです。ジョン・ケネディのメンターであるジェームズ・フォレスタルに感謝する必要があります。彼はケネディに同行したか、戦後のドイツにケネディを誘い、ケネディをドイツに引き入れました。彼は
38:51
この設立に重要な役割を果たした人物です。マジェスティック12グループを立ち上げる
38:57
ここにハリー・トルーマン大統領が署名したマジェスティック文書があります
39:04
マジェスティック12
39:10
グループの公式設立に関する文書で、この文書には、この件に関する最近の話し合いに基づき、あなたはここに、あなたの取り組みを適切な速度と注意をもって進めることが許可されていると書かれています
今後、この件は「マジェスティック12作戦」とのみ呼ばれます
39:23
この問題の最終的な処分に関する今後の検討は、大統領府のみに委ねられるべきである
39:29
あなた自身、ブッシュ博士、中央情報局長官との適切な協議の後に行われるべきである
39:35
というのが私の考えです
39:41
フォレスタルは、国防長官としてマジェスティック12作戦の立ち上げに重要な役割を果たした人物ですファラルは当然ながら、マジェスティック12グループの創設メンバーでした。

それは地球外関連プロジェクトをすべて管理し、南極や南米の南極にドイツが移住した場所などにおけるドイツの存在に対処するために作られたもので、マジェスティック12グループはこれらすべてを管理していました。40:13
だから、あなたの文書にあるのは、その文書の1つです。40:21
それは、アイゼンハウブリーフィング文書の表紙ではないと思いますが、確かにその最初のページの1つであり、マジェスティック12の最初のグループの役員の概要が示されています。そのリストの3番目のメンバーは、CIAのディレクターであるHヘノット提督、バナバブッシュ博士、トルーマン大統領です。40:48
科学顧問、そしてジェームズ・フォレスター国防長官
40:53
彼らはマジェスティック IC 12 グループの創設メンバーでした
40:59
これは、UFO ET 現象全体に対処するための米国国家安全保障機関の一貫した政策を策定するために設立されたグループでした
41:05
現在、フォレスターは秘密政策に関してトルーマンと MJ12 に異議を唱えています
41:17
彼は台頭しつつある新世界秩序に反対しています
41:23
当時は、UFO と ET システムのセキュリティとエリート管理に基づく新世界秩序が構想されていました
41:29
トルーマンはそれに反対しました
41:34
失礼、フォレスターはそれ（訳者注：隠蔽と独裁による世界秩序秩序）に反対しました。トルーマンはそれに賛成でした。フォレスターは真実が明らかになることを望んでいました。当時、アメリカ軍には、このすべての情報が明らかになり、すべてが明らかになって、どうなるかを見て、アメリカがそれに対処するだろうという同じ望みを共有する人が大勢いました。なぜなら、アメリカが第二次世界大戦で勝利していれば、アメリカ人はこのような任務をこなすことができたからです。しかし残念ながら、フォレスターは少数派でした。マジェスティック12グループの他のメンバーは彼に反対し、最も重要なことに、トルーマンも彼に反対したため、彼らはUFO問題を秘密のままにしておきたいと考えました。そこでフォレスターはそれを回避しようとし、米国議会議員と会い、マジェスティック12グループについて彼らに知らせ始めました。国防長官として下院議員に無許可で報告するようなことを彼は自ら引き受け、多くの問題を引き起こしました。彼は尾行され、盗聴され、奇妙な外国のエージェントに嫌がらせを受け始めました。そして、マジェスティック12グループの方向性と範囲をめぐる政策論争に敗れた結果、1949年3月に辞任を余儀なくされ、その後まもなくベセスダ海軍医療センターに入院しました。ベセスダ医療センターで精神障害から回復しているはずだったのですが、実際にはマジェスティックと関係のあるさまざまな人々から嫌がらせや圧力を受けていました。 12
43:27
彼の危険な政策を漏らしたり、暴露したり、説明したりしないよう、議員に何が起こっているのかを知らせるために、ここにトルーマン元国防長官、フォレスター元国防長官がいます。
43:46
ベセスダ海軍病院に入院していて、シドニー提督が面会に訪れています。
43:51
サワーズ提督はトルーマンの顧問で、マジェスティック12グループのメンバーでもありました。トルーマン大統領自身、ルイス・ジョンソンはフォレスターの後任として国防長官に就任しました。興味深いことに、リンドン・ジョンソンは当時選挙に勝ったばかりで、上院議員に選出されました。
44:20
以前は下院議員を3回務めていました。テキサス州の下院議員だったとき、1946年に彼は上院議員に立候補しました。1948年に彼は上院議員に立候補し、当選しましたが、不正投票による論争が巻き起こった後でした。当時でも不正投票が行われていました。ジョンソンは上院選挙で負けた後、100票以上が入った謎の箱が突然見つかり、奇跡的にジョンソンに有利な票が入ったので、彼は米国の上院議員になりました。では、ジョンソンは誰のおかげだったのでしょうか。この人は、ベセスダ医療センターのフォレスタルを訪れた他の人たちです。フォレスターが病院に搬送される前に
45:27
フォレスターは16階のオフィスから転落して死亡しているのが発見されました
45:33
これはフォレスターが釈放されるわずか数時間前だったので
45:38
非常に疑わしいタイミングで、私を含め多くの人が
45:45
フォレスターが実際に自殺したという十分な証拠があると信じています
45:53
議会議員にMJ J2作戦について説明していたため
45:53
フォレスターが実際に殺されたのは
46:00
MJ12をめぐる秘密を漏らしたためで、彼は自殺したのです。

46:08
当時、これは大きなニュースでした。ご存知のとおり、フォレストは米国で尊敬されていました。彼は海軍長官、空軍長官、国防長官を務めていました。彼は尊敬される人物でした。そのため、自殺したとされていましたが、ワシントン DC では彼のために盛大な追悼式や葬儀などが行われました。46:34
これは、当時議会で 2 期目を務めていたジョン F ケネディに深い影響を与えました。ケネディはこれに打ちのめされました。フォレスターは、ケネディの父ジョセフとは別に、彼の指導者であり、彼を政治の上級レベルに紹介した最初の人物でした。フォレスターは、米国の政治のトップ層に彼を導いた人物でした。ドイツへの旅行を通して、フォレスタルはケネディの人生において非常に影響力のある人物だったことが分かります。この写真からそのことが分かります。
47:20
1963年5月20日、フォレスタルが亡くなったことを悼んでいる写真です。これは、ケネディがホワイトサンドのミサイル基地を訪れ、ペーパークリップ作戦で連れてこられたドイツの科学者と会う1週間前のことでした。これは、UFO問題の真相を解明するための彼の努力において非常に重要なことでした。後でお話ししますが、ケネディが5月28日に元メンターの墓を訪れた時のことです。ケネディが何を考えていたかはおわかりでしょう。 48:05
JFKがUFO問題の真相を究明するためにドイツの科学者と会う重要な旅に出発する直前に、彼はこの墓地を訪れ、おそらく彼はフォレストに黙祷を捧げていたのではないかと思います。私の古い友人は、あなたが失敗したところで成功するだろう、真実を明らかにするだろう、と言い続けていました。そしてまさにそれが私がこれから少しお話しする内容です。48:40
その後、フォレスタルは1949年に亡くなり、アイゼンは1952年に選出されましたが、この事件の少し後にワシントンDC上空を飛行しました。当時、私を含め多くの人が、私は
49:08
このことを初めて知ったとき、これは地球外の乗り物である可能性が高いと思いましたが、それ以来、新しい情報を得て、これらは地球外の乗り物ではなく、南極または南米から飛び立ったドイツの宇宙船であり、ワシントンDC上空を飛行していたことがわかりました。
49:27
力を見せつけるために、最高の技術を見せろ、最高の対空技術を見せろ、と。ええと、私たちはあなたと取引をしたいので、取引をしましょう、そしてそれがまさに起こったと思います。
49:44
これは、南極から飛び立つドイツの空飛ぶ魔法使い艦隊の優位性を示すための飛行であり、これについて合意が成立しました。つまり、アイゼンハワーが
50:02
行ったという証拠があります。秘密裏にさまざまな軍事基地に飛び、さまざまな地球外生命体のグループと交渉しました。また、1955年にホルマン空軍基地で行われた2回目の交渉もあります。アイゼンハワーは代表団と会談し、彼らは実際にはドイツ人でした。彼らは地球外生命体ではなく、元地球外生命体だったかもしれませんが、何らかの支援役に関与していた可能性がありますが、アイゼンハワーは1955年にホルマン空軍基地でドイツ人と会談しました。ホルマン空軍基地はサンドミサイル実験場に隣接しており、戦後、多くのドイツのペーパークリップ科学者がそこに連れて行かれました。そこで合意が成立し、この合意は非常に重要なものでした。なぜなら、これにより米国はいくつかの情報にアクセスできるようになるからです。 51:02
ドイツ人が理解していた技術的秘密、そして米国がドイツの支援を得て、回収された空飛ぶ魔法使いの飛行機の一部を理解することを望んでいたこと
51:08
ロズウェルやニューメキシコ州の他の場所、そして世界中の他の墜落物回収作戦から入手した空飛ぶ魔法使いの飛行機の一部を理解すること
51:14
つまり、要約すると、米国に欠けていたのは
51:29
捕獲された空飛ぶ魔法使いの飛行機の一部をリバースエンジニアリングする方法に関する技術的な詳細知識でした
51:37
ドイツにはこれらの飛行機をリバースエンジニアリングする知識が豊富にありましたが、南極から宇宙計画を展開するためのリソースと人材が不足していたため、合意に達しました
51:50
そこでは、米国とドイツの全員が共通の目的のために結果のリソースを共有することができ、

51:58
その合意に達した中心人物は、アラン・ダラスでした。中央情報局の彼は
52:05
アイゼンハワーの4番目の帝国交渉者でした。これは大きな驚きではありません
52:11
アラン・ダラスの歴史を知っている人なら誰でも、第二次世界大戦中のダラスは
52:18
スイスのジュネーブに拠点を置いていました。

彼は戦略サービス局に所属しており、彼の仕事の一部はナチスと交渉して降伏させることでした。彼は非常に有名な降伏交渉をしました。彼は交渉の専門家で、ナチスと良好な関係を持っていました。南極で生き残ったナチスと交渉するには、ダラスが適任でした。そして彼がやったのはまさにそれでした。マジェスティック12グループと南極のドイツ人の間で協定が結ばれ、

アイゼンハワーは後にマジェスティック12グループが彼を裏切ったと感じました。

この協定から米国が得た利益、リバースエンジニアリングプログラムから米国が得た利益は、 53:20
それは、エリア51やS4施設などの機密施設で行われていたもので、
彼はそれについて説明を受けていなかった。

これは、2人の信頼できる情報源が名乗り出て、この件について話してくれた。1人はクーパーという名前を使った内部告発者で、リンダ・モルトンが調査し、彼は信頼できる人物だと思った。多くの文書があったが、彼は自分の安全と家族の安全のために匿名を希望したため、彼の文書は公表されなかったが、リンダ・モルトンは彼に連絡を取り、彼は信頼できる内部者だと言った。彼は陸軍の暗号学者で、アイゼンハワー大統領はマジェスティック12グループと秘密は、正確に何が開発されているかに関する秘密で、彼はコロラドに拠点を置く米国第一軍でエリア51に侵攻すると脅した
54:26
それで、彼が言ったのは、我々はエリア51とS4からMJ12の人を呼び寄せたが、政府は彼らの行動に管轄権を持っていないと言われた
54:39
あなたとあなたの上司がそこに飛んできて、彼らに個人的なメッセージを伝えてほしい
54:47
責任者に伝えてほしい
54:54
今週中にワシントンに行って私に報告するように伝えてほしい
54:54
彼らがそうしなければ、私はコロラドから第一軍を派遣して、基地を占領するつもりだ
55:01
どんな機密資料を持っていても、私たちはこれを徹底的に破壊するつもりだ、それが、ええと、この
55:10
内部告発者は、1958年頃にアイゼンハワーがMJ12に出した最後通牒から非常に重要なことを明らかにしました。また、覚えておくべきことは、リチャード・ニクソンもその一部だったということです。彼は、アイゼンハワーがMJ12に出した最後通牒の一部でした。彼は何が起こったのかを見ていました。彼はMJ12が後退するのを見ました。

そしてアイゼンハワーが退任したとき、MJ12はニクソンが選挙に勝つことを望んでいませんでした。彼らはニクソンとダラスに反対していました。
CIAは当時持っていたあらゆるリソースを使って、1960年の選挙でJFKがニクソンを僅差で破り、2人のうち2人が勝利しました
。当時、このことが影響した2つの州はイリノイ州とテキサス州でした。JFKはこれらの州で非常に僅差で勝利し、どうやら選挙不正で勝利したようです。これは興味深いことです。ケネディが選挙に勝つために取引が行われたことを示唆しているからです。ケネディ暗殺について研究した多くの人は、ジョー・ケネディがマフィアと取引してシカゴで十分な票を盗み、イリノイ州の選挙に勝って大統領になるのに十分な票を獲得したと言うでしょう。しかし、私たちが尋ねなければならないもう1つの質問は、それは単に
57:16
ジョー・ケネディは第四帝国とも取引を結んだのでしょうか？
57:21
ジョー・ケネディはナチスと良好な関係を持っていたことはわかっています。彼は元ナチスの支持者でした。
57:27
そして彼はアラン・ダラスととても仲がよかったので、ダラスを通じてジョセフ・ケネディが息子を大統領に選出する取引を結んだ可能性はありません。
57:40
そして第四帝国とも取引を結んだ可能性はありません。
57:47
CIAはニクソンが選挙に勝てないように協力しました。ニクソンは敵だったので、彼らは彼が選出されることを望まなかったのです。それでニクソンは強盗されたのでしょうか？
58:03
デビッド・グリーンバーグの記事からの良い引用です。かなり要約しています
58:09
まあ、これは受け入れなければならない、とオリバー・ストーンズの共和党のハッカーが言っています
58:15
ジョン・F・ケネディが勝った1960年の選挙について、彼らは正々堂々と盗んだのです
58:22
当時は不正選挙が蔓延していると認識されていました
58:28
もし不正選挙を逃れることができれば、幸運を祈ります、反対側も認めるでしょう
58:34
あなたはその役職に選出され、それで終わりです、不正選挙を逃れることができれば、それが伝統だった、という話です
58:41
それで終わりです、それで終わりです、ニクソンは明らかに盗まれたのです
58:47

ケネディが大統領に就任する直前の1月17日

58:55

ケネディが大統領に就任する3日前の1月17日

59:02

アイゼンハワーは、爆弾を投下した経緯を全国放送で語り、政府の評議会でこう言いました

59:09

軍産複合体が意図的であろうとなかろうと、不当な影響力の獲得を警戒しなければなりません

59:15

誤った権力の悲惨な台頭の可能性は存在し、今後も存在し続けるでしょう

59:21

この組み合わせが私たちの自由や民主党のプロセスに及ぼす影響を決して許してはいけません

59:27

ではアイゼンハワーは何について言及していたのでしょうか

59:33

多くの人は、彼が軍産複合体について語っていたと考えています

59:38

それを拡大解釈すると、彼は実際には軍産議会複合体について語っていたことになります

59:45

これは、議会がこれらすべての軍需産業からロビー活動を受けることによって作られますこれらの大企業が、より大きく、より優れた爆弾や戦車、飛行機などを購入し、米国が現在のような戦争状態を永続させようとしているので、人々は彼の警告をそれと結び付けているようですが、私がすでに述べたように、アイゼンハワーはマジェスティック12グループに裏切られたと感じ、エリア51を侵略すると脅したと思います。彼の警告は、実際には別の誰かを念頭に置いていたか、少なくとも、当時一般の人々が知らなかった軍産複合体の別の側面があったと思います。それで、これが真実であるとどうやってわかるのでしょうか。一方、名乗り出た別の情報源の1人は、彼が彼は陸軍ジャグ将校団の中核で大佐の階級にまで昇進し、アイゼンハワー政権時代には米陸軍の通信諜報部門で働いていました。つまり彼は実際にアイゼンハワー大統領の傍らで働いていたのです。つまり彼は目撃者です。ロフキン将軍は目撃者で、彼はケネディの演説について語ったと引用しています。そして彼はこう言っています。「ケネディの演説について議論し、アイゼンハワーは、私たちが恐れるべき主なものは軍産複合体だと言った。彼は冗談を言っていたわけではなく、彼はUFOの主題について語っていたのです。」念頭に置いて話していた彼は、そのことについてかなり明確に述べていました
1:01:31
それでロブキンは、アイゼンハワーがMJ12やUFO問題を管理する人たちに非常に腹を立てていたと語っています
1:01:48
それでアイゼンハワーはケネディに警告しました
1:01:56
不正なグループについて警告し、ケネディに「このUFO問題には注意が必要だ」と言いました
1:02:02
アイゼンハワーはケネディがUFO問題に精通していることを知っていたとは思いません
1:02:09
なぜなら二人ともロズウェル事件について説明を受けていたからです
1:02:15
そしてケネディは
1:02:20
おそらくケネディがロサンゼルス空襲について知っていたでしょう
だからアイゼンハワーは
1:02:27
ケネディにマジェスティック12グループについて知っていることと、マジェスティック12が大統領に及ぼす危険性について詳しく説明することに抵抗はなかった。そして、この連中は信用できないから気をつけろ、というようなことを言っていたと思う。
1:02:45
ケネディに警告した。ケネディはアイゼンから、マジェスティック12グループは基本的にならず者グループだと警告されていた。
1:02:58
彼らはUFOや地球外生命体に関するすべての作戦を大統領に報告することなく実行していた。大統領府である行政府の手からそれを奪い取っていた。

1:03:16
舞台裏で、マジェスティック12と呼ばれる機関間グループで、大統領に報告されることなくすべての重要な決定を下していたので、アイゼンハワーにとってこれは耐え難いことでしたが、マジェスティック12グループはケネディのために彼に配慮しなければなりませんでした。
1:03:35
アイゼンハワーは、マジェスティック12グループがケネディにまったく報告しない可能性が高いことを理解していたと思います。
1:03:42
彼はケネディに警告を与えました。1:03:49
ケネディのUFOファイルに関するマジェスティック12グループとの闘いには3つの段階があります。1:03:55
マジェスティック12グループのメンバーは、入手可能なデータに基づいて推測できる限りでは、マジェスティック12グループのメンバーです。
1:04:01
私の著書「ケネディ最後の抵抗」には、これらの人物の一人一人について、そしてなぜ彼らがマジェスティック12グループでその地位に就くのが理にかなった人物だったのかを論じる章が1つあります。今日の私たちの目的にとって最も重要なのは、アラン・ダラスです。

それで
1:04:34
ダラスはある時点でマジェスティック12グループのディレクターになったと思います
1:04:42
彼はアイゼンハワー政権の始まりから1961年11月まで中央情報局のディレクターを務めていたことを考えると、それほど驚くことではありません
1:04:51
それ以前はダラスはCIA内の共同作戦部門を率いていました
1:05:02
彼はおそらくマジェスティック12グループの中で何が起こっているのか最もよく知っていた人物でした
1:05:17
だから彼はケネディに説明するか説明しないかを決めるのに最適な立場にありました
1:05:23
ケネディの闘争には3つの段階があり、私はそれについて説明します
1:05:28
それぞれを見ていきましょう。

最初のフェーズは、心理戦作戦で隠された機密のUFOファイルにアクセスしようとしたことです。これについては後ほど説明します。
2番目のフェーズでは、UFOや地球外生命体について学ぶために軍事基地を訪問し始めました。
3番目のフェーズはソ連との宇宙協力です。これについては休憩から戻ったときに説明しますが、次の1時間でお話ししたいと思います。1:05:58

最初の2つのフェーズについてお話ししましょう。では、こちら側に移りましょう。1:06:07

さて、ここにいます。すぐに魔法のように現れます。
1:06:13
フェーズ1は、心理作戦と機密のUFOファイルの支配をめぐる闘争です。 1960年の選挙運動中にケネディがダラスと撮った写真があります
1:06:26
それでは、心理作戦と機密のUFOファイルとの関係はなぜでしょうか？
1:06:35
元海軍情報将校としてフォレスタルから得た情報、米国議会での4年間の経験、UFOに関する知識、
1:06:42
アイゼンハワーニング、ケネディはUFO情報が諜報活動と密接に関係していることを知っていました
1:06:49
心理戦、そしてマジェスティック12と呼ばれる機密のプループロジェクトなど
1:06:56
これらはケネディが自身の経歴から知っていたことです
1:07:02
政権初期の1961年2月、ケネディは
1:07:08
作戦調整委員会を廃止し、すべての心理作戦を国家安全保障顧問の管理下に置く大統領令を発令しましたケネディは、心理作戦が
1:07:23
UFO のリバースエンジニアリング、地球外宇宙船、将来の建設、秘密宇宙計画に関するすべてのものが隠されていたことを知っていた。これらすべてが心理作戦の下で行われていた。そして、マジェスティック 12 号は心理作戦と大きく関係していたことがわかっている。統合参謀本部から出された 95 52 の極秘覚書が 3 つあり、マジェスティックの統合兵站計画と題されていた。これらは 1976 年に機密扱いされた。
1:08:02
これらは公式文書であり、異議を唱えられたものではなく、漏洩されたものではなく、正式に機密解除された。
1:08:08
マジェスティックの統合のない兵站計画について述べた文書であり、
1:08:13
1976 年に機密解除された。 1976年、マジェスティック計画がありました。これは少なくとも1952年に遡り、マジェスティック作戦と心理戦のロジスティクス計画を含んでいました。このマジェスティック計画は1952年9月に統合参謀本部によって承認されました。機密解除されたこの覚書には、マジェスティック作戦が対象とするさまざまな分野が記載されています。ポイント3には、心理戦計画、非正規戦計画、欺瞞計画、民政および軍政計画、指揮計画、ロジスティクス計画などが書かれています。
1:09:04
これは非常に大規模な作戦だったという考え
1:09:10
マジェスティック作戦は心理戦、非正規戦のカバー、そして
1:09:16
欺瞞プログラムを必要とする非常に大規模な作戦だったので、これは決して小さな事件ではありませんでした
1:09:23
多くのロジスティクス支援、心理戦計画などが関与していました
1:09:31
マジェスティック作戦と心理戦、1952年のメモ
1:09:37
は、地球外生命体と技術の回収と廃棄を扱う特別作戦マニュアル101と呼ばれる漏洩文書と一致しています
1:09:44
これは、ええと、ええと、マジェスティック文書で見つけることができるものです
1:09:50
実際に購入できると思います冊子も素晴らしいので
1:09:56
私も1冊持っています。ぜひ数冊買って、クリスマスプレゼントとして友達に配りましょう
1:10:04
地球外技術や回収に関するプログラムや文書に関する情報を広めるには
1:10:11
とても良い方法です・

そして回収作業と、952マジェスティック計画が進行中だったことが示されています。この計画には、UFO墜落回収作戦、心理戦、軍事作戦、民事、軍政府、兵站、通信など、さまざまな分野での支援が含まれています。これらはすべて、特別作戦マニュアルで説明されています。このマニュアルでは、これらがすべて説明されています。これは、マジェスティック12が作戦をカバーしていた理由を知るための非常に大きな手がかりです。心理戦でした。ケネディはそれを知っていたので、1961年2月に作戦調整委員会を廃止し、国家安全保障顧問の管理下に置きました。おそらく、彼は管理権を得たかったのでしょう。アイゼンハワーはおそらく彼に、この作戦についてこう言ったでしょう

1:11:13
調整委員会はBARTにとって本当に面倒なことだ、しっかり管理しなければならない、それで彼は
1:11:20
おそらくアイゼンハワーのアドバイスに従ったのでしょう、それで1961年4月に何が起こったか
1:11:28
この失敗した作戦でJFKとダラスの関係は
1:11:38
おそらくピッグス湾までダラスとケネディは良好な関係でした
1:11:46
ダラスはジョー・ケネディと非常に緊密に協力してケネディを当選させたので
1:11:52
それはおそらく取引の一部だったと思います
1:11:57
彼らは協力したので、良好な関係だったと思います、そしてもちろんダラスは
1:12:03
アイゼンハワー政権は、それ自体が意外なものでした。というのも、新しい政権を始めると、伝統的に、自分の部下がさまざまな政府機関や部署を管理することになるからです。しかし、ケネディはそれをそのままにしておきました。
1:12:20
おそらく、それは合意の一部だったのでしょうが、合意を破綻させた、あるいは
1:12:25
関係を間違いなく悪化させたのは、ピッグス湾でした。もちろん、これは失敗した作戦で、
1:12:33
ケネディを大いに当惑させました。ピッグス湾で何が起こったかについては、あまり話す必要はないと思います。
1:12:44
キューバ亡命者を支援してキューバを奪還するという協力作戦は失敗に終わりました。
1:12:53
なぜなら、キューバ人が彼を待っていたからです。フィデル・カストロは反乱軍が上陸するのを待ち、彼らを簡単に排除した。ケネディはボット作戦に非常に腹を立て、政権全体が危険にさらされ、自分の評判が悪くなると考えていた。そして有名な言葉で、彼はCIAを千個に分裂させて風に散らしたいと思った。裏切られた、罠にかけられたと感じたからだ。これはボット作戦で、自分の評判を悪くしたり、負け負けの状況に陥らせたりするものだと感じた。そこで彼はダラスに八つ当たりし、ダラスの辞任を強要した。ダラスは辞任を発表するか、辞任届を提出しなければならなくなった。ダラスの辞任は11月に発効することになった。 1961年の大統領令により、ダラスは必要な計画を準備する十分な時間を持つことができました。
1:13:54
ピッグス湾事件の直後にケネディ政権と交渉することができました
1:14:00
ケネディは有名な月面着陸を行いました
1:14:05
スピーチの引用
この国は、この10年が終わる前に目標を達成することに全力を尽くすべきだと私は信じています
1:14:12
人類を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標です
1:14:17
それは5月25日の議会合同会議の前でした
1:14:23
おそらく彼の最初の一般教書演説でした
1:14:29
おそらく彼の最初の任期でそうだったと思います
1:14:35
彼はそのスピーチを行い、月面着陸を目標に定めました彼の政権の優先事項は
1:14:40
10年が終わる前に大きな取り組みを始めることです。今、私たちが自問しなければならないのは、なぜこれがわかっているのかということです
1:14:47
これはBピッグの直後に起こったことです。ケネディは
1:14:54
ダラスから離脱し、ダラスとCIAとマジェスティック12グループは
1:15:00
信頼できないと感じたので、このスピーチを行いました。これが彼の
1:15:05
動機、3つの動機でした。ソ連との宇宙開発競争。誰もが知っているスポットニックは1957年に打ち上げられました
1:15:13
ユーリ・ガリンは宇宙に初めて行った最初の宇宙飛行士です。アメリカは
1:15:19
遅れをとっています。追いつく必要があります。追いついてソ連に先んじるには、最初に
1:15:26
最初に宇宙に出たことが最善の方法でした。人類を月に着陸させるというのはよく知られていることですが、もう一つの動機は、この
1:15:34
アメリカ人を月に送るアポロ計画は、実際には、アイゼンハワー協定の下でドイツの南極計画に多額の資金と資源を移管するための隠れ蓑だったということです。これは協定の一部でした。多額の資金が必要だった場合、この資金がどこに使われていたのか、どのように説明できますか。隠れ蓑計画を設定したのです。

アイゼンハワー協定は、この取引の一部であり、もし必要なら
1:16:01
多額の資金が必要で、その資金がうまくいっている場所をどう説明できますか
1:16:06
極地計画のような隠れ蓑計画を設定した
1:16:12
本当の目的は、人々を月へ連れて行けるロケット推進力を開発することではなく
1:16:17
南極のドイツ人に人や資源を輸送するための隠れ蓑を持つこと
1:16:27
そしてその見返りに、どんなロケット推進技術よりもはるかに高度な時空間技術を使用して反重力宇宙船をリバースエンジニアリングするノウハウを得ること
1:16:32
そして最終的に機密の宇宙へのアクセスを得る
1:16:38
技術とUFO技術
1:16:43
ケネディはおそらくそれを理解していたでしょう
1:16:49
わかりました　

mj12 は、金塊を隠してそれを共有したくないドラゴンのようでした。　
では、mj2 は、金塊を隠して貴重な秘密を隠している黒いドラゴンですか。
では、その貴重な秘密をどうやって解き放つのでしょうか。月へのミッションを行い、実際にこれらの秘密を世に出すのです。なぜなら、宇宙作戦の基盤ができたので、宇宙計画を成功させるには、多くの技術的秘密を公開する必要があるからです。

では、U が漏洩したマジェスティック文書の 1 つを紹介します。ケネディ UFO と暗殺とのつながりに私たちを結び付けます。この文書は 1961 年 6 月 28 日付けで、国家安全保障に関するものです。中央情報局長官への覚書
1:17:51
冷戦の心理戦に関連するJ12諜報活動の見直し
1:17:57
作戦の簡単な概要をできるだけ早く教えてほしい
1:18:03
それでケネディがここでやっていることは、6月にダラスに文書を送って、辞職する前に、私が
1:18:14
あなたにお願いしたいのは、心理戦に関連するマジェスティック12作戦の簡単な概要を教えて欲しい
1:18:20
ここにあるコードはUFO問題に関するすべてです
1:18:26
それがわかっているのか
1:18:32
ドールズの回答から
1:18:38
ドールズの回答に移る前に、ちょっと
1:18:38
カバーしてこの6月28日のメモには他に何が書いてあるか書いてあるので、ええ、彼は
1:18:44
MJ12の活動について知りたがっていて、心理戦作戦を掌握したいのです。これはケネディがUFOファイルにアクセスしようとした試みでした。それで、なぜ私がそう言うかというと、その文書はUFOについては触れていないのに
1:19:03
MJ12に関連する心理作戦についてだけ触れているからです。
1:19:11
それがUFOとどう関係するのか、ダラスの返答からそれがわかるので、これは
1:19:17
ダラスが返答した内容です。これは別の漏洩文書です。
1:19:28
おっと、間違った文書を持っていたかもしれません。
1:19:40
ああ、間違った文書を持っていました。ええと、それで
1:19:48
残念ながらそれは間違った文書です。 MJ12コード付きの極秘文書がある
1:19:56
アクセス
ああ、それは違う、それもEではない
ああ、それは
1:20:05
ええと、何を見るか、ああ、そうだ、ダラスの返答に少し遅れて
1:20:11
すみません、ダラスは1961年10月に返答したので
1:20:17
ここで時系列を正確に把握したいので、ケネディはメモを起草
1:20:23
1961年6月にダラスにマジェスティック12に関連する冷戦の心理作戦の簡単な概要を教えてくれと伝えた
1:20:31
ダラスは次に何をしたか
1:20:38
1961年9月
ええと、それは彼が
1:20:44
対応するための8つの指令を起草した日です
1:20:52
ケネディのUFO問題に関する調査で、これらの文書、この8つの
1:20:58
指令は、今後何が起こるかにとって非常に重要になります
1:21:04
この8つの指令は、ケネディが調べようとしているマジェスティック12グループの考えを私たちに伝えます
1:21:13
UFOはUFO問題とマジェスティック12グループに対する大統領の権限を主張します
1:21:25
これらの文書は私たちに多くのことを伝えます。最初の文書は、これがmj12コードワードアクセスを持つ極秘文書であることを示しています。文書の一番上には、極秘mj12と書かれています。これは極秘であることを示しています
1:21:45
分類で、mj12はコードです単語は、その極秘文書が関係する区画を表します
1:21:52
したがって、この文書を入手したい場合、必要なときにアクセスするためには
1:21:57
極秘セキュリティ クリアランスが必要で、MJ12 コード ワードにアクセスする必要があります
1:22:07
また、知る必要があることも必要です。つまり、この 3 つの要素によって、文書を閲覧できるかどうかが決まります
1:22:12
セキュリティ分類が必要で、区画化されたコード ワード アクセスが必要で、知る必要があることも必要です。つまり、これら
1:22:26

この
1:22:26
文書は重要です。なぜなら、8つの
1:22:32
指令を列挙しているからです。この8つの指令は、ケネディのUFO問題に関する調査や、彼の政権からの調査、UFOの飛行情報源に関する報道機関からの調査に、どのように対応するかを示しています。
1:22:52
この文書にはこう書かれています。最初の段落には、次のように書かれています。
1:22:59
ケネディの秘密の空間、ケネディの秘密サービスのコードネーム
1:23:06
私たちの活動に関する調査がいくつかありましたが、私たちはそれを許可できません。
1:23:11
遅くとも10月までに意見を提出してください。この問題に対するあなたの行動は、グループの存続にとって重要です。
1:23:17
非常に重要なので、CIA長官のダラスはこのメモは MA 12 グループに下書きされ、ケネディが MJ12 で何をしているのか尋ねており、早急に回答が必要だと書かれていました。
1:23:34
これはグループの存続にとって非常に重要であり、言い換えればケネディの質問と、MJ12 が脅かした UFO 心理戦争の真相を突き止めようとする彼の努力に
1:23:43
MJ12 は
1:23:50
MJ12 に
8 番目の指令が
1:23:57
あります。この文書には 8 つの指令があります。これは草案文書なので、最終文書がどのようなものだったかはわかりませんが、おそらく焼却されたのでしょう。このリーク文書があるのは、草案文書だったからです。草案文書だったのです。当時のやり方は、草案
1:24:17
機密文書は、最終文書と比べて、どのように扱われたかが少し曖昧でした。いずれにせよ、これは草案文書ですが、かなり近いものだと思います。
1:24:30
逐語的ではないにしても、最終的に合意されたものなので、指令は
1:24:37
運用環境と呼ばれ、一番下に、プロジェクト環境に関する指令があり、条件が
1:24:49
私たちの環境で成長に適さなくなり、ワシントンが
1:24:55
これ以上影響を受けることができない場合、天候に降水量がない場合、
1:25:00
雨が降るはずです。これは明らかに何かのコードであり、このように書かれていたので、これを入力している秘書がショックを受けることはありません。以上
1:25:11
何を言っていたかはわかりませんが、経験豊富な諜報員にはこれが暗殺指令であることは明らかです。ウッド博士は、非常に明確に説明しています
1:25:23
明らかに、ウェットであるべきというのは暗殺のウェットワークスを指し、
1:25:31
そして、ワシントンがこれ以上影響を受けられない場合、つまり、
1:25:38
ケネディや彼の政権がMJ12の指示に従っていない場合、この
1:25:45
暗殺指令は実行されるためにあるので
1:25:51
これは、この指令を発令された者全員に、ケネディ政権のメンバーを、彼自身を含め、彼らの活動がMJ12の条件またはMJ1で脅かされる場合、排除する権限を与えるものです12の存在は、成長に不利な条件になったときに、明らかにMJ12を指しています。ケネディがMJ12を廃止すると脅迫した場合、彼は1961年に作戦調整委員会を廃止しました。MJ12はそれを見て、おそらく彼が次に私たちを狙うのかと思ったでしょう。私たちに何も言わないようにしましょう。秘密にしておきましょう。彼にあまり多くを話したら、彼は私たちを廃止して自分の部下を置くでしょう。おそらく当時の態度はそうだったでしょう。したがって、これは決定的な証拠です。後で、バーンメモの信憑性についてお話しします。ウッド博士と息子のライアンによると、バーン文書はオリジナルのカーボンです。政府の仕事に特徴的なイーグルウォーターマークですが、これまでのところ法医学研究所はそれを追跡できていません
1:26:54
日付は示されていませんが、その内容は9月を直接示唆しています
1:26:59
年は1960年代初頭と推定され、まだ調査中です
1:27:04
彼らは最高レベルの真正性を割り当てています。Majestic文書のWebサイトを確認すると、真正性のランクがあり、低
1:27:16
中、中から高、そして最高があります。多くの文書は
1:27:22
中から高ですが、中程度のものもいくつかあり、最高レベルと見なされるものはほとんどありません。これは、最高レベルの真正性と見なされる文書の1つです。つまり、法医学的分析により、そのバーンメモ文書は本物であることが証明されました。

1:27:42
これは暗殺であり、1960年代初頭に作成された謎めいた暗殺指令でした。そして、ダラスがCIA長官の職を辞する直前の1961年9月頃だったと推測しています。

ケネディは、ダラスがCIA長官の職を辞する直前に、文書を発行していました。それでようやく返答にたどり着きました。これは、ケネディが6月に出した文書、覚書でした。そして、これはダラスの返答で、11月15日に届きました。この返答は、ダラスが起草し、マジェスティック12グループの執行委員会が承認した8つの指令の後に届きました。マジェスティック12グループは、アルを含む7人で構成されていました。ダラスは11月5日にケネディの要請に返答しました。これは、ダラスがマイクを落としたようなものです。つまり、彼はケネディにマイクを落とし、わかりました、私は辞任します、と言ったのです。それで
1:28:49
さあ、これがあなたのリクエストに対する私の答えです
1:28:54

マジェスティック12の心理作戦の底にたどり着きたい

1:28:54
ダラスの11月5日の回答は
1:29:01
マジェスティック12の心理作戦の概要を示しています
1:29:07
彼は、UFOのケースの中には地球外起源のものもある可能性があるが、これらは国防に対する物理的な脅威にはならないと述べました
1:29:14
ケネディからダラスへの6月の覚書について話していたときのことを思い出してください
1:29:19
彼はUFOについては話しませんでした
彼は心理作戦について話しました
1:29:25
マジェスティック12の作戦に関連していますが、ダラスの回答はUFOの問題を取り上げており、UFOが
1:29:32
冷戦の心理作戦という名目で取り扱われていたことを確認しています作戦は心に留めておくべき非常に重要なことだ
1:29:38
そしてダラスは、安全上の理由から、MJ12の活動のより機密性の高い側面に関する関連データを漏らすことはできないと結論付けた。つまり、ダラスはケネディに中指を立てていたのだ。つまり、私は
1:29:53
辞めるときに、あなたは私を辞任させた。私はあなたに何も話さない、と
1:29:59
それだけだった。ケネディはダラスからそれについて何も学ばなかった。
1:30:05
ダラスの手紙はケネディに最小限の情報しか与えず、事実上、MJ12の活動について知る必要はないと彼に伝えていた。つまり、ダラスがケネディにMJ12の活動について十分な情報を与えたくなかったのは、
1:30:17
これでダラスがケネディにMJ12の活動について説明したくないのは明らかだ。
1:30:25
ケネディにMJ12の活動について十分な情報を与えたくなかったからだ。情報
1:30:30
ケネディが61年に作戦調整委員会を廃止したのと同じように、彼は
1:30:37
ケネディにそれをさせたくなかった
ケネディは脅威だった
ケネディがあまりに多くのことを知れば、彼はMJ12を廃止できる
1:30:44
その後何が起こったかを理解するための重要な文脈
1:30:50
ダラスの反応は
1:30:50
MJ12草案覚書が承認されたことを強く示唆した
1:30:56
草案にどのような修正が加えられたかを知る方法がない
1:31:05
私たちが心に留めておく必要があるのは
1:31:12
草案にどのような修正が加えられたか正確にはわからないが、草案が言及していたことはわかっているケネディは、MJ12について知るための望まない要求をすべて行いました
1:31:26
作戦はUFOについて知りたかったし、8番目の指令は、ケネディや彼のスタッフの誰かが、MJ12が直接脅迫されているといういかなる形でも影響を受けないようにするための暗殺指令でした
1:31:37
そして、それは濡れていなければならないと言及しました
1:31:48
そのような役人は、ケネディ自身が関与している場合でも暗殺される必要があるという許可でした
1:31:56
それで、私たちは
1:32:03
ケネディの取り組みの第一段階を本当に終わらせました。なぜなら、ダラスが辞任すると、それで終わりだったからです
1:32:09
ダラスの後任は中央情報局長のジョン・マコンは
1:32:16
マジェスティック12作戦について説明を受けていなかったと思います
1:32:22
ダラスは中央情報局長を辞任しましたが、マジェスティック1の地位にしばらく留まりました
1:32:29
そしてモネが就任しましたが、説明を受けていなかったので、マコンは説明を受けてからケネディ・Lに何も知らないと伝えなければならないという頭痛の種から逃れることができました

1:32:43
今日はマイケル・サラー博士のエクソポリティクスをお聞きでした
1:32:48
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1:32:54
コメントで会話してください
1:33:01
サラー博士によるエクソポリティクスをご覧くださいtoday.com [音楽]

ケネディの最後の抵抗：UFO、MJ-12、第四帝国がJFK暗殺と関係している
https://youtu.be/M0uCkcY-zto

パート 2 は、こちらでご覧いただけます: • ケネディの最後の抵抗: UFO、MJ-12、...

Kennedy’s Last Stand: UFO’s, MJ-12 & 4th Reich Links to JFK’s  Assassination
2023/11/20
Michael Salla

After winning the 1960 Presidential election, John F. Kennedy learned a shocking truth from President Eisenhower. The control group set up to run highly classified projects involving captured Nazi flying saucers and extraterrestrial technologies, the Majestic-12 Group, had become a rogue government agency. Eisenhower warned Kennedy that MJ-12 had to be reined in. It posed a direct threat to American liberties and democratic processes. MJ-12 opposed Kennedy’s efforts at every turn. When Kennedy was on the verge of succeeding, by forcing the CIA to share classified UFO information with other government agencies due to an agreement with the Soviet Union on joint lunar missions reached on November 12, 1963, he was assassinated ten days later.

This webinar was originally presented on November 22, 2020 and is being released in two parts in commemoration of the 6Oth anniversary of the 1963 assassination of President Kennedy. While the perpetrators have been unpunished for all those decades, the Truth is now revealed about their perfidious actions and motivations. Part 2 is available here: • Kennedy’s Last Stand: UFO’s, MJ-12 & ...
https://youtu.be/Zznjg-K1Tb4

A book titled Eisenhower, UFOs, MJ-12 & JFK's Assassination is available at: https://amzn.asia/d/1ZcWCCF

1960 年の大統領選挙で勝利した後、ジョン F. ケネディはアイゼンハワー大統領から衝撃的な真実を知らされた。ナチスの空飛ぶ円盤や地球外技術を捕獲した極秘プロジェクトを実行するために設立された管理グループ、マジェスティック 12 グループが、無法な政府機関になっていたのだ。アイゼンハワーはケネディに、MJ-12 を抑制しなければならないと警告した。このグループは、アメリカの自由と民主的なプロセスに直接的な脅威を与えていた。MJ-12 は、あらゆる場面でケネディの取り組みに反対した。1963 年 11 月 12 日にソ連と合意した共同月面ミッションにより、CIA に機密 UFO 情報を他の政府機関と共有させることで、ケネディは成功寸前だったが、10 日後に暗殺された。

このウェビナーは、もともと 2020 年 11 月 22 日に開催され、1963 年のケネディ大統領暗殺から 60 年を記念して 2 部構成で公開されています。犯人は何十年も処罰されていませんでしたが、彼らの不誠実な行為と動機に関する真実が今や明らかになりました。
パート 2 は、こちらでご覧いただけます: • ケネディの最後の抵抗: UFO、MJ-12、...
https://youtu.be/Zznjg-K1Tb4

「アイゼンハワー、UFO、MJ-12、JFK 暗殺」というタイトルの本は、こちらでご覧いただけます:https://amzn.asia/d/1ZcWCCF

0:15
Aloha and welcome everyone. wherever you are in the world I'm so grateful that
0:20
you're here to hear this very special webinar because today is the anniversary
0:27
the 57th anniversary of the Kennedy assassination. you listening to
0:33
exopolitics today with Dr Michael Salah. your source for the uncensored truth
0:39
regarding the human extraterrestrial Global and political agenda. click the like button and subscribe to this
0:46
Channel. and now here is Dr Michael
0:51
Salah.

uh for those of you that were alive at the time I was only 5 years old when my father broke down in tears
0:59
telling me that this great American president had died. I was living in Australia at the time my father was uh a
1:07
European disident he he had escaped two communist regimes in Albania and
1:12
Yugoslavia so he hated communism with a passion and loved Kennedy with even greater passion, so uh that left a a
1:21
really big impact on me because I had no idea who he was I mean 5 years old uh
1:27
clearly that was something that was beyond me at the time uh but
1:32
nevertheless fast forward uh a few decades and I'm now uh a university
1:39
professor and I get involved in the UFO issue the exopolitics
1:45
issue and I am intrigued by some of the information concerning Kennedy and a UFO
1:53
connection at the time I didn't know too much about it uh the more I dug uh the
1:58
more interesting Clues I came across that showed that there was a connection
2:04
between Kennedy and UFOs and the assassination. so I I dug as a result of
2:12
my research um in 2009 I did a a presentation at the international UFO
2:19
crash retrieval conference in Nevada in uh in Vegas Las Vegas
2:26
Nevada uh that was organized by Ryan wood, one of the two principal figures in
2:33
the creation of the Majestic documents and so I did a presentation there looking at some of those documents and
2:41
what they tell us about Kennedy uh during his presidency um so that was my first kind
2:48
of like deep dive into the Kennedy Saga and it was very intriguing uh but the
2:54
more research I did uh much more information uh came out that was
3:00
even more intriguing and by 2013 I had come across uh a connection
3:09
between Kennedy's background and the UFO issue that was something I was very
3:14
greatly surprised about because no one really talked about the Kennedy assassination in terms of his background
3:21
it was all about looking at his policies during his presidency uh the whole magic
3:26
bullet theory how it all happened you know who were the figures in involved the different agencies and so forth, but
3:31
no one really talked about Kennedy's background before he became president as having any relevance at all to the
3:38
assassination was all about his presidency all about the policies uh he was pursuing during his presidency that
3:45
was it that was what people focused on in terms of Kennedy's uh assassination what what it
3:52
was so by looking at his background I I came up with some really fascinating
3:58
connections and so I discussed that in my 2013 book called Kennedy's Last
4:03
Stand so that came out in late 2013 in 2014 I was going to give a presentation
4:11
on the Kennedy on on my book Kennedy's Last Stand at the uh at the at Joshua
4:18
tree at the contact in the desert conference which is a major conference couple of thousand people attended at
4:23
the time so I was there in the auditorium uh about 400 people uh
4:28
assembled in the AUD to him I was actually having a had gotten a flu or something so I was really suffering my
4:34
throat was croaky and headachy and all that but you know I was ready you know the show must go on and so literally 5
4:41
minutes before the power in the whole complex went out and it was gone for from my
4:49
entire presentation for about 2 hours the the power was down across the
4:54
complex apparently someone had crashed into a power pole nearby so all the power is gone so so you know no
5:00
PowerPoint presentation no microphone no AC so you know the presentation I was
5:06
going to give really didn't happen and my croaky throat at the time just wasn't
5:11
up to par it wasn't up to up to the task for a big Auditorium to kind of like just project my voice so that that was
5:18
really a bust and so from from that time uh I didn't touch the Kennedy issue again didn't thought okay this is maybe
5:25
something I shouldn't uh discuss or it just wasn't the right time but here we
5:31
are 6 years later and now this feels like the right time and wow what a time we live in I mean you everyone knows
5:39
about this uh 2020 election and what's happening with uh president Trump and you know everyone's trying to trying to
5:45
figure it out we're trying to scramble to put the pieces together what's what's really going on uh but you know
5:52
nevertheless uh today's the Kennedy anniversary and so everyone I think should ask the question well is there a
5:58
connection between Kennedy and Trump so that's something I will get to at the
6:04
end of this presentation so let's uh begin at the beginning so I will now
6:09
begin with uh uh the slide presentation so here we go so I am going to be
6:15
ranging over quite a number of issues here uh you can see uh from the the
6:21
banner uh we're going to discuss quite a number of things and I'm going to begin
6:28
really at the beginning of of Kennedy uh major developments since 2013 uh
6:36
that's the the book cover for for that book that came out in 2013 uh one of the major developments was uh uh president
6:46
Trump he actually authorized the release
6:53
of over 50,000 documents that had been classified since the Kennedy
6:58
assassination that were just held up they weren't released uh CIA and
7:04
whatever other agency FBI had objections to those documents being released so that so the great bulk of them just
7:11
remained classified weren't released um some archists or some document
7:17
researchers at the National Archives could maybe dig up one or two of the documents uh but nevertheless uh most of
7:24
them were just hidden away at the N National Archives until this big release
7:30
in in uh under President Trump in October 2017 so you have a tweet there
7:37
from from uh president Trump saying subject to receipt or further information I will be allowing as
7:43
president the long blocked and classified JFK files to be opened and underneath that there's a new story from
7:49
nnbc just talking about uh how these files had been uh classified for over
7:56
over 50 years and Trump had tweeted that he was going to declassify but
8:01
nevertheless uh the CIA objected uh to the files being released
8:07
so so Trump had to review them so the what was going to be an initial release in early TW oh sorry in late 2017
8:15
dragged out into 2018 because of uh CIA objections okay so that's a little bit
8:21
of background as to why uh this presentation is happening so now let's
8:26
go back to the beginning uh President Kenny so what is it about his background that is that shines a light on the
8:33
assassination so his father very important figure in in all of this prominent Irish American businessman he
8:41
was the first head of the US Securities uh commission 1934 to
8:46
1935 um and that's where uh he he got to meet uh someone called James forestal
8:52
who I we talking about soon who was also another very successful businessman from
8:57
Irish descent and they struck up a friendship uh uh Kennedy became uh
9:02
ambassador to the United Kingdom uh from January 1938 to October
9:07
1940 uh that's after the second World War uh began and JFK spent time in
9:14
London with his father during his ambassadorship and of course got to meet various people there so JFK uh wrote a
9:22
book actually uh in 1939 he he toured Europe and the Middle East because he wanted to get some ideas for his uh
9:31
thesis Topic at Harvard University so he he critiqued Churchill's idea that
9:37
Neville Chamberlain's appeasement policies were a mistake and that was something he did because he wanted to
9:42
support his father Cu uh his father was a big supporter of Neville Chamberlain and thought that appeasement was the
9:49
right approach to dealing with Adolf Hitler Churchill of course disagreed and wrote his famous book so JFK critiqued
9:56
that in his book and his book in his senior thesis at Harvard uh but it was
10:02
uh nevertheless it was passed and it was uh then a book was was prepared and
10:08
released in 1940 became a a bestseller no doubt due to the fact that um J K's
10:14
father was a very successful businessman and and had a lot of influence over the
10:19
publisher so there's a picture of JFK graduating from Harvard University in
10:24
June of 1940 uh Joseph Kennedy big supporter of Neville chamberlains Nazi appeasement
10:31
and opposed US World War II intervention uh and and at the time that
10:37
was very very popular there were there's a very strong anti-war movement uh
10:44
especially Irish Americans and many others uh Charles Lindberg uh he also was a spearhead for
10:54
this uh anti-war movement in the United States to keep the US out of World War
11:00
II of course from 1939 up until uh December of 1941 so that's two 2 years
11:07
America was actually not part of the second world war and that was because the uh us
11:13
neutrality movement the antiwar movement was was so popular and there was a lot
11:19
of support uh for Nazi Germany um in in uh in the United States at the time
11:26
especially amongst Irish Americans who uh kind of hated Britain the British
11:33
Empire British imperialism with a passion and so they they actually very
11:38
very supportive of uh Adolf Hitler and the Nazi party uh so so probably not a
11:45
great surprise that Joseph Kennedy after he uh uh left the
11:52
ambassadorship uh for England actually actively supported Nazi Germany and supported the the Nazi party are making
12:00
uh some major campaign contributions so you actually have here a uh a comment by
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Jay Edgar Hoover the FBI director from May 3rd 1941 where he discusses information
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received at the FBI Hoover said quote information has been received at
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this Bureau from a source that is socially prominent and known to be in
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touch with some of the people involved but for whom we cannot vouch to the
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effect that Joseph P Kennedy the former ambassador to England and Ben Smith the Wall Street operator sometime in the
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past had a meeting with guring guring the Herman guring the uh uh the field
12:46
Marshal he was in charge of in charge of the lufa in Germany in vishy France and
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that thereafter Kennedy and Smith had donated a considerable amount of money to the German cause they are both
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described as being very anti-british and pro-german not an unusual stance by many
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Irish Americans at the time who uh are not at all that fond of um the British
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Empire Admiral Alan Kirk yes uh uh he was actually a captain so Captain Kirk
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served under uh Ambassador Kennedy in London from 1939 to 1941 and of of
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course uh being the US Naval attache in London uh under Kennedy Captain Kirk
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actually got to meet with um John F Kennedy uh
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and Captain Kirk went on to become an admiral in the US Navy and became chief
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of Naval intelligence from uh in Washington DC from uh March 1941 to 1942
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this is a critical period because this is the period of time when John F
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Kennedy actually enlisted in the US attempted to enlist a number of times
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unsuccessfully in the US Navy because he had chronic back problems so he was refused a few times to
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serve uh but because of his father's connection uh he was able to get U
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Admiral Kirk at the time to approve his admission into uh Navy intelligence so
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I'm going to move over to the other slide so let's the camera
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here all right here we go so Joseph Kennedy corresponds with Admiral Kirk
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for JFK to join US Navy intelligence so Joe Kennedy wrote to the Admiral I am
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having Jack see a medical friend of yours in Boston tomorrow for physical examination and then I hope he'll become
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associated with you in Naval intelligence quite clearly asking Admiral Kirk hey can you get my
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son into Navy intelligence and Admiral Kirk replied Naval intelligence was pleased to accept this exceptionally
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bright student who has unusual equalities and a definite future in whatever he undertakes so there you have
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it so that's how um John F Kennedy got into uh the Office of Naval intelligence
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and he served in the Office of Naval intelligence as an inen from October 1941 to July of
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1942 so a very eventful 8 8mon um period
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because that's when the United States entered the second world war um in December of 1941 and uh he was promoted
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to Lieutenant in October and then uh wanted wanted combat uh wanted to see
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combat and that's what he got to do as a PT Boat Commander so there was there was a little bit of a scandal as to why he
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was uh why he had to leave Navy intelligence he had an affair with a prominent I think she was a Norwegian
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socialite suspected of being a um Nazi sympathizer so Navy intelligence said oh
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it might be a good idea if you seek uh uh service in another branch of the Navy you know combat or something maybe
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that's the best for everyone so that's what happened later on so this Pearl Harbor Event in
16:16
December 7 uh 1941 ended the US antiw War movement um overnight clearly the
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United States had been attacked now all of a sudden um America on a war footing
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what was what was very strong support for uh the anti-war effort translated
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into uh strong patriotism and you know millions of people enlisted and uh all
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sought to serve the US Army in whatever way now that happened in December two
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months later there was this incident the Los Angeles UFO air raid uh on February
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25 where you have a number of uh very large objects or one very large
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object and a number of smaller objects flying around it drifting slowly
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over Los Angeles on the night of February 25 and this is something that
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is not kind of well understood in history in terms of being very
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significant even for the UFO um offici OS they don't really appreciate the full
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significance of this event but nevertheless something really major happened here uh there were over 1,400
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artillery shells fired by the Army and the Navy also unloaded its uh uh its
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battleships in um in in the haror there long long I think it's Long Beach Harbor
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there so it was a pretty major incident lots of artillery being shot at the UFOs
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that just hovered there and didn't didn't kind of fly away quickly just just withered that
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bombardment uh so it was it was Major news at the time now as far as the official story is
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concerned it was just a case of mistaken identity uh artillery men from the Army
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got a case of War Jitters that's that's the official explanation both from the
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Army chief of staff and from the Navy Chief of Staff but we know from a number
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of leaked documents uh Majestic documents that actually something else happened that was very very significant
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for for us in investigating this this secret background to JFK and it's linked
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to UFOs so the Majestic documents they are a large number of leaked documents
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that are many of them are official official documents that were leaked
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which means that uh though they are official documents because they were leaked and not officially Declassified
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it means that whatever agency or Military Department that created that document doesn't
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authorize it doesn't recognize it as valid so the so these documents are
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contested uh but nevertheless these documents have been rigorously examined and authenticated by Dr Robert Wood and
19:18
his son Ryan other leading UFO researchers such as Stanton fredman and
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these provide invaluable information about Key Personnel historical events and processes involving UFOs and
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extraterrestrial life and and for anyone wanting to understand the UFO connection
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uh with with Kennedy and the assassination these documents are truly invaluable they uh really you can't do
19:44
it with without these documents these documents filled in so many missing pieces of the puzzle as to Kennedy's
19:50
background and what it is that led to his assassination that without them I couldn't have uh done this research
19:58
written the book or even put together this presentation so I want to thank Dr Dr Wood and his son and the other
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researchers for for their efforts and I believe Dr Wood is actually even with us listening into this so I want to
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personally thank you Bob for everything you've done to make these Majestic documents available so here we have uh
20:18
one of the documents that really is very critical for understanding what happened during the Los Angeles
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aay uh this was a a document a memorandum from the uh chief of the army
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or the chief of the war department as it was known at the time uh George Marshall to president Rosevelt and it said quote
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regarding the air raid over Los Angeles it was learned by Army G2 that rear Admiral Anderson Naval intelligence
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recovered an unidentified airplane off the coast of California with no bearing on the conven on conventional
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explanation this headquarters has come to the determination that the mystery airp ples are in fact not Earthly and
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according to secret intelligence sources they are in all probability of interplanetary origin so very important
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document it is one of several that actually point
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out that the Los Angeles air raid incident involved extraterrestrial
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spacecraft and that at least two of these were actually captured that they
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were downed in some way or gied according to to some
21:30
sources now the connection to Navy intelligence
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is very important because the Majestic document points out that re that the rear Admiral from Navy intelligence had
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possession of one of the retrieved flying sorer craft of extraterrestrial origin so clearly back in 1942 you can
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imagine the Office of Naval intelligence you it would have been a lot of excitement the secrecy was very
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different then it was more kind of like an inhouse secret so it's not surprising
22:01
that uh many decades later people or researchers like Linda Malton how uh got
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told from her sources that um that Kennedy Joseph K uh John F Kennedy had
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knowledge of extraterrestrial life that was based on some firsthand Knowledge from his Service as a US Navy
22:21
intelligence officer so going back to 1941 sorry 1942 when up until October of
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1942 John F Kennedy was actually part of uh the Office of Naval intelligence he
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learned about the crested UFOs that had been retrieved from the
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Los Angeles incident he he was part of the Navy intelligence um we we know from
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The Majestic documents that uh some of these craft had been retrieved and that
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Navy intelligence had them and also from Linda Molton house sources we we're told
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that Kennedy had knowledge of the Extraterrestrial issue dating back to the time when he was in uh Navy
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intelligence very important piece of the puzzle and of Kennedy's background to keep in mind here so let's move on after
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World War II now JFK travels to Germany with the secretary of the Navy now uh
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the secretary of the Navy was the was James forestor and he was an old buddy of Joseph Kennedy they were both on the
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security Exchange Commission U that Kennedy was the first director of Joseph
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Kennedy and so they were old friends and so Forest still knew about uh John F
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Kennedy and and Kennedy was very sorry foresto was very impressed by Kennedy
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very precocious and uh forestal thought that Kennedy would be a fine addition to
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his his uh staff so now what do we know about JFK's trip to
24:04
Germany now we we know that uh forestal did lead a small delegation of people uh
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to Germany immediately after the second world war and and there's a picture there of Forester with his Navy
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subordinates while he was a Navy secretary uh you have that you have this
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figure there there you go the book that's the cover of uh a little known
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book Prelude to leadership this is a book that was poly published uh it's
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based on the postwar Diary of John F Kennedy and it gives all the details
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about his trip to Germany after the second world
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war so here's a a document I got from uh Princeton University I actually went to
24:50
the forestal library there at Princeton and dug around looking for any documents
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for my uh 2013 book Kennedy's Last Stand and I found this very interesting
25:01
document uh and the substance of the document you might not be able to read
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it uh but uh maybe it can be magnified but what the document essentially said
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is that uh foresto wanted to recruit jff K to his personal staff and invited him
25:20
to be part of a postwar trip to occupy Germany so uh thank you for magnif that
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so so the dear Joe my my plans about
25:34
getting overseas with um are a little
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indefinite I expect to go with the Admiral uh and the Bureau of ships
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sometime soon at the end of the month when
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they when there in a there when a definite date is determined I will
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tell you well sorry I I have difficulty reading that myself so uh but the
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substance of that letter is that forestal was inviting John F Kennedy to
26:13
join him on the trip to Germany and that he wanted John Kennedy to join his
26:19
personal staff so he wanted to recruit Kennedy to his personal staff so there you have uh some pictures with JFK and
26:27
forestal in postwar Germany so he you see at the uh uh right there that's JFK
26:35
right there um he's just walking uh behind forestal and a number of Navy
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officers in postwar Germany uh JFK again with forestal in
26:48
Post in postwar Germany that's an official photo uh second for the right
26:53
in Berlin in 1945 so JFK was part of this uh US
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military effort to find out what what the Germans had technologically here's another photo with JFK
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highlighted um yeah you see the um JFK there walking in the background uh that's forestal meeting with uh uh
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General Eisenhower the Victorious General five star general in charge of
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all of the Allied armies in Europe so far we still got to meet him and presumably Kennedy at some point at
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least got to shake hands or say hello but uh you know very significant Kennedy was there in postwar
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Germany now as part of this Mission uh with forestal Kennedy was taken to see
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the Advanced Technologies that Nazi Germany had that were of interest to the Navy and so in his book Prelude to
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leadership Kennedy wrote The Harbor of bemah Haven was full of captured ships
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Figures were given which show German submarine production at about one a day these submarines were all equipped
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with the Shel breathing device which enabled them to stay underwater for long periods one submarine on a 30-day Cruise
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only surfaced 4 hours so for those days that was
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phenomenal uh now so Kennedy was with forestal as
28:24
they were reviewing all of these Advanced captured uh German technologies that were of interest to the Navy you
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know especially the submarines which became a big part of the priorities that
28:36
the Navy set for itself um in the latter part of the 40s and the 50s so he learned about uh a lot of Nazi
28:43
submarines so did Kennedy learn about Nazi submarine
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convoys to Antarctica quite possible it's a question don't have the answer to that did Forester know about it I think
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he probably did uh Forest had a lot of information and I'm sure he shared a lot
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of that because he was friends with Kennedy's father he he trusted the young Kennedy and wanted to and actually took
29:07
him to Germany because he had plans to have him uh join his staff so I'm sure
29:13
Kennedy was uh very excited by the prospect of becoming a uh a part of the
29:18
staff of the secretary of the US Navy very prominent position um Kennedy attended the potan
29:24
conference in as secretary forester's guest and witnessed high level discussions on dividing up Germany's
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territories and technological assets so Kennedy was there uh during
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this multinational effort to divvy up everything that Nazi Germany was working
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on at the time Britain the United Britain United States
29:50
and uh the Soviet Union divied up all of the Nazi assets uh here's a a quote from a major
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general Hugh Nur talking about the superiority of German technology quote occupation of German
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scientific and Industrial establishments has revealed the fact that we have been alarmingly backward in many fields of
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research if we do not take the opportunity to seize the apparatus and the brains that developed it and put the
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combination back to work promptly we will remain several years behind while we attempt to cover a field already
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exploited so there was a priority there on capturing any German Technologies uh
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that were ahead of what the Allies had developed in their own uh Laboratories
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and Military institutions part of James forester's
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mission in postwar Germany was to observe captured Nazi Technologies of interest to the Navy and to repatriate
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these under Operation Paperclip what captured Technologies would be of most interest to the Navy of
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course submarines uh fighter jets and what
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else Nazi flying sources we know the Nazis were working on flying
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sources that's been something that's been shown to be true by numerous
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documents by many people that have come forward to talk about their involvement in a Nazi Flying Saucer program the
31:26
debate is whether or not those flying sources were ever successfully developed and actually put into operation or flown
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elsewhere down to South America or down to Antarctica that's where the big debate is amongst UFO researchers but as
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far as uh historical evidence is concerned it's quite clear that the Nazis were working
31:48
on a number of flying sourcer prototypes and we know from various whistleblowers
31:54
uh various insiders that the Nazis were working on up to 30 different types of flying
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sorcer craft with varying propulsion systems varying uh navigation systems uh
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varying uh armaments on them and the successful ones were relocated after the
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war South America Antarctica the UNS unsuccessful prototypes were left behind
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in Germany and that's what the Americans and the Russians and the British found
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and and kind of div out divid them up amongst themselves to kind of get a aead
32:31
of of the others in this on this new race to develop these uh flying sorcer
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craft that were capable of SuperSonic flight which at the time was something incredible the the first jet fighters
32:44
just began to appear at the end of the second World War by Nazi Germany uh but
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they weren't supersonic craft uh but they still still could fly much faster
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than the rotary craft of the uh uh US Air Force at the
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time so what happened to Kennedy well G to shift over to the
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other camera here and uh so Kennedy decided no doubt under
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great pressure from his father that he wouldn't join that he
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wouldn't join forestal staff at all and and that instead he would embark on a
33:26
political career so with his uh father's money and contacts uh and and Kennedy
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being a a war hero Kennedy was elected to the US Congress in November of
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1946 and uh representing a district in um uh in massachusett in
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Boston so Kennedy becomes a congressman and he begins serving in in January I
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think would have been like January 3rd of 1947 Kennedy begins um his first term in the US
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Congress now January 1947 6 months later something really
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significant happened the flying Source uh incident at Roswell now of course everyone knows
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about the Roswell incident I'm not going to talk at any any length about it, it happened over the July 4th weekend um in
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a at a ranch near the town of Roswell New Mexico the Army Air Force at the
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time first releases a press release saying we've captured a flying sorcer and then
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later in the day it was retracted by more senior officials uh but of course
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later on decades later we hear that that retraction was just BS that that really
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was a flying sorcer that that was captured now we know from the leaked
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Majestic documents that an investigation unit was
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sent to that flying sorcer crash and they confirmed that it was an
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extraterrestrial craft now what's interesting about one of these documents one of these Majestic documents the
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interplanetary phenomenon unit report um is that it actually refers to JFK being
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briefed about the Roswell UFO I mean fancy that I mean he was briefed I mean who knew who knew that uh those of
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course who have read The Majestic documents know about it but publicly I mean no would have
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guessed that Jose uh John F Kennedy would have known about the Roswell crash back
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then uh the interplanetary phenomenon unit I mean that was confirmed later on
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to be a real army unit that was created in this era and that it was
35:46
later moved over to the Air Force who then promptly abolished it or really what they did was they they renamed it
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they they renamed the whole thing so in the document the international uh the inter uh
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interplanetary phenomenon unit report this is what it had to say about uh JF
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Kennedy it has become known to The Counter Intelligence Corp that some of
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the recovery operation was shared with representative John F Kennedy Massachusetts Democrat elected to
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congress in 1946 Kennedy had limited Duty as naval officer assigned to Naval
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intelligence during war It is believed that information was came from Source in Congress who is close to secretary for
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Air Force well at the time uh the James
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Forester was the Secretary of the Navy so he could well have uh been the one
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that briefed Kennedy about it or he shared it with another source that then
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shared it with Kennedy indirectly but nevertheless Kennedy was briefed on the
36:53
Roswell issue and he knew about it which kind of makes sense that if he he he
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knew about flying sources from his time as navy intelligence back in 1942 he
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goes to Germany in 1947 he sees some of the captured Nazi craft learns about the
37:13
Nazis relocating some of these to Antarctica a possible extraterrestrial element to what the Nazis were doing
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that Kennedy would have un known about this so it's not surprising that he would have been brief as someone that was knowledgeable on these issues
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especially being a congressman not many Congressmen at the time would have had any idea of any of this but Kennedy was
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uh one of the fortunate few that would have had some experience now the next big development
37:42
in Kennedy's life was that his uh Mentor uh James foresto becomes the new
37:49
secretary of defense the the first Secretary of Defense he gets appointed in July 27 1947 and the uh you you have
38:00
the Department of Defense the Pentagon being officially launched in uh what was it September 18
38:06
1947 so then you have the the department of the Air Forces launched for the first
38:11
time the department of the Army and the department of the Navy they were the three big uh departments so
38:19
forestal occupies this very important position and he is also resp responsible
38:27
for overseeing uh how America responds to the UFO issue so forestal sets up the
38:35
Majestic 12 group I mean that is really important here we need to appreciate that James forestal the mentor of jonf
38:43
Kennedy who had accompanied Kennedy or had had gotten Kennedy to go with him to postwar Germany to recruit him that he
38:51
was the one that played the instrumental role in setting up the Majestic 12 group
38:57
so here you have a a majestic document signed by Harry Truman President Truman
39:04
uh for the official creation of the Majestic 12
39:10
group and it said in the document it says as per our recent conversation on this matter you are hereby authorized to
39:16
proceed with all due speed and caution upon your undertaking Hereafter this matter shall be referred to only as
39:23
operation Majestic 12 it continues to be my feeling that any future
39:29
considerations relative to the ultimate disposition of this matter should rest solely with the office of the president
39:35
following appropriate discussion with yourself Dr Bush and and director of Central Intelligence okay so there you have it
39:41
uh forestal is the person who uh was playing this instrumental role as Secretary of Defense in setting up
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operation Majestic 12 so faral not surprisingly was a founding member of
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The Majestic 12 group that was created to manage all
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extraterrestrial related projects and also deal with the German presence in
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Antarctica or whatever the Germans had relocated to Antarctica in South America Majestic 12 group was looking after all
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of this so here on your that document there uh that document um is uh the one
40:21
of the it's one of the um it's not I think it might even be the cover page of
40:26
the eisenh how briefing document uh but certainly one of the first pages in that and it and it gives you a rundown of the
40:35
first group of Majestic 12 officials and the third member on that list you have
40:40
our Admiral H henot director of the CIA uh Dr vanava Bush uh President Truman
40:48
science adviser and then you have uh James forestor the uh Secretary of
40:53
Defense so these were the founding members of The Majestic IC 12 group so
40:59
this was the group that was set up to come up with a coherent policy for the
41:05
US National Security apparatus in dealing with the whole UFO ET
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phenomena now forestal challenges Truman and mj12 over the secrecy policy he
41:17
opposes the emerging New World Order yep back then there was a new world order
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that was being envisaged that was based on sec and Elite Management of the UFO
41:29
and ET system uh Truman was opposed to that
41:34
sorry uh Forester was opposed to that Truman was in favor of that Forester wanted the truth to come out and there
41:41
were many people in the US military at the time that were that shared that
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desire to have all this information come out and let it all come out and see
41:52
where the chips fall and and and America would deal with it because you know if America America was victorious in the
41:59
second world war Americans could handle a task like this but unfortunately foresto was in a small minority of one
42:06
uh the other members of The Majestic 12 group uh disagreed with him and and most
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importantly Truman also disagreed with him so they wanted the UFO issue to
42:18
remain a secret so forestal tried to do an N run around that and began to meet
42:23
with us congressmen and to inform them about out the Majestic 12 group to give
42:28
these kind of like unauthorized briefings to Congressman as the Secretary of Defense he took it upon
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himself to do that and that led to a lot of problems so he um
42:40
starts getting followed there's wiretapping strange foreign agents begin
42:45
harassing him and as a consequence of him losing the policy battle with over
42:51
the direction and scope of the Majestic 12 group he's forced to resign in March
42:56
of 200 sorry March of 1949 and he's then
43:02
shortly afterwards committed to the Bethesda Naval Medical
43:08
Center so while he's there at the Bethesda Medical Center supposedly Rec
43:14
recuperating from the mental breakdown in fact he was being harassed
43:21
and pressured by different people associated with Majestic 12
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to not continue his his dangerous policy of spilling revealing or briefing
43:35
Congressman about what's what's been going on so here you have Truman former
43:40
Secretary of sorry here you have forestor former Secretary of Defense uh
43:46
laid up in Bethesda naval hospital and he's visited by people Admiral Sydney
43:51
sawers one of the principal figures of actually he came um he was Truman's
43:58
advisor and also a a member of The Majestic 12 group President Truman himself Lewis Johnson who was a
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forester's replacement as Secretary of Defense and interestingly enough pay attention here Lyndon Johnson who at the
44:13
time had just won election won his election uh to uh join the US Senate he
44:20
had been previously a three-time congressman uh in the House of Representatives for Texas this was in
44:27
1946 he ran for the Senate sorry in 1948 he ran for the Senate and won but only
44:34
after a lot of controversy uh after a rigged poll I mean he even back then
44:39
polls were being rigged uh Johnson found uh or the after Johnson had lost the
44:48
senate election a mysterious box with uh over a
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100 votes for Johnson suddenly was found and
44:59
miraculously uh T tipped the scales in favor of Johnson so he became a US
45:05
senator so who did Johnson uh owe a big favor to for that uh Victorious
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election uh now so this was one of the other people that visited forestal in
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the um Bethesda uh Medical Center Hospital before forestor
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is found dead after a fall from his 16th floor uh office
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suite and this was only hours before forestal was to be released so very
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suspicious timing and and many people in myself included uh believe that there's
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sufficient evidence that forestal was actually killed suicided uh for briefing members of
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Congress about the MJ J2 operations that's really what got forestal killed
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that he was breaking the secrecy surrounding mj12 uh and he he was suicided
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now it was big news at the time there was a you know because forest was revered in the United States he was the
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Secretary of the Navy first Secretary of the air of the of of Defense he was the revered figure so even though he was he
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had supposedly suicided himself um there was a big uh commemoration and funeral
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and so forth for him in Washington DC
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now this deeply affected John F Kennedy who was serving his second term in
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Congress at the time and Kennedy was devastated by this because Forester was
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his mentor uh apart from Kennedy's Father Joseph who was the first person
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to kind of introduce him to um a senior level of political life it was forestal
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who took him into that top tier of political life in the in in the in the US you know through that trip to Germany
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um and and meeting all of these very senior officials so forestal was a very
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influential figure in Kennedy's life and you get a sense of that uh from this
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photo of uh JFK mourning forestal in May
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20 8 1963 this was one week before JFK was to
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traveled to uh White Sand's missile base to meet with the German scientists that
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were taken there and under Operation Paperclip and uh very significant in
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what I will be discussing later as far as his efforts to get to the bottom of
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the UFO issue but there you have it uh Kennedy visiting the grave of his former
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Mentor um in May 28 and you I think well you know what was Kennedy thinking at
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the time my my thought is that just before JFK is about to embark on a
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important trip to meet with German scientists to kind of get to the bottom of the UFO issue uh he visits this grave
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site and I think maybe he was kind of saying a prayer silent prayer to Forest still saying my old friend um where you
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failed I'm going to succeed I'm going to bring the truth out something to that
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effect and that's precisely what I'm going to be uh presenting a little bit
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later so forestal dies in 1949 uh eisenh how is
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elected uh in 1952 but but slightly after this incident uh there was a
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flyover of Washington DC now many people
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myself included believed at the time when I
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first learned about this I thought well this was very likely extraterrestrial craft but since that time I've gotten
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new information that these weren't extraterrestrial craft at all that these were German spacecraft flying out of
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Antarctica or out of South America and they were flying over Washington DC in a
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in a demonstration of power saying look your best Technologies your best
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anti-aircraft Technologies don't have a chance against us um we want to make a
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deal with you so let's make a deal and that's I think exactly what happened uh
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this was a flyover to demonstrate the superiority of the German flying sorcer
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fleets flying out of Antarctica and there was an agreement
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that was reached about this so you know there's some evidence that Eisenhower
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did fly uh secretly fly off to different military bases to conduct negotiations
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with different groups of extraterrestrials and also this second one at Hollman Air Force Base in 1955
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that Eisenhower uh got to meet with a a delegation and that these were actually
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Germans that these weren't extraterrestrials or M uh ex terrestrials may have been
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involved in some support role but that eisenh how got to meet with Germans in
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1955 at Hollman Air Force Base which adjoins wh Sand's Missile Range uh which
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is where a lot of the German paperclip scientists were taken after the war so an agreement was
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reached and this agreement is a very significant one because this would
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enable the US to get access to some of
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the technological secrets that the Germans understood and and the US hoped
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to gain German assistance in understanding some of the retrieved flying sorcer craft that they had gotten
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from uh Roswell other places in New Mexico and other crash retrieval operations around the world you know the
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short I mean the the summary of it is that the what the Americans lacked was
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technical detailed technical knowledge on how to reverse engineer some of these captured flying sorcer craft the Germans
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had an abundance of knowledge on how to reverse engineer these craft but what they lacked was resources and manpower
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to develop their space program out of Antarctica so an agreement was reached
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where everyone the the Americans and the Germans were able to share their result resources for a common cause and who was
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the principal figure in reaching that agreement Alan dullas was the director of Central Intelligence he was uh
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Eisenhower's fourth Reich negotiator and that's not a big surprise
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for anyone that knows about uh the history of Alan Dallas uh during the second World War uh Dallas was based in
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Geneva Switzerland and he was with the office of strategic uh services and part
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of his job was actually to negotiate with Nazis to get them to surrender and
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he negotiated some really high profile surrenders so he was an expert
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negotiator had good contacts with the Nazis and so uh with the nais surviving
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in Antarctica uh Dallas was the was the natural person to negotiate with them
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and that's and that's what he did so a deal was struck with between the Majestic 12
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group and the Germans in Antarctica and Eisenhower later on felt
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that the Majestic 12 group had betrayed him that whatever benefits the US had
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gotten from this agreement whatever benefits the US was getting from these reverse engineering programs that
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were being conducted at classified facilities such as Area 51 the S4
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facility uh that uh he wasn't being briefed about it and this is something
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that we've had two credible sources come forward and talk about it one was a
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whistleblower used the name Cooper uh that Linda Molton how investigated and
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she thought he was credible lots of documentation but he wanted to remain anonymous for this for his safety and
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the safety of his his family so his documents have never been publicly released but Linda Malton how Ved him
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and said that he's he's a credible Insider he was an Army um
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cryptologist so he says that President Eisenhower got
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got so frustrated with the Majestic 12 group and the secrecy its secrecy over exactly what
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was being developed that he threatened to invade Area 51 with the US first Army based out of Colorado
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so this is what he said quote we called the people in from
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mj12 from Area 51 and S4 but they told us that the government had no jurisdiction over what they were doing I
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want you and your boss to fly out there I want you to give them a personal message I want you to tell them whoever
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is in charge I want you to tell them that they have this coming week to get into Washington and to report to me and
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if they don't I'm going to get the first Army from Colorado we're going to go over and take the base over I don't care
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what kind of classified material you got we're going to rip this thing apart so that's what uh this
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whistleblower revealed from Eisenhower's ultimatum to mj12 back around
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1958 very important and what is also something to
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keep in mind is that Richard Nixon was a part of it he was someone that was part
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of this ultimatum that eisenh how issued to mj12 he saw what happened he saw mj12
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back down and so mj12 when Eisenhower left office mj12 was not did
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not want Nixon to win the election they were opposed to
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Nixon um and Dallas used used and the CIA used whatever resources
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they had at the time to fix the um
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1960 election which saw JFK defeat Nixon
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by a small margin and two of the the two Battlegrounds or two states at the time
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where this made a difference was uh Illinois and and
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Texas uh where uh JFK was able to to win those States um
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very close margins and apparently he won it with some election
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rigging oldfashioned election rigging um and this is interesting uh
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because it suggests that a deal was struck for Kennedy to
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win the election now many people who have researched the the
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Kennedy assassination will say that yes uh Joe Kennedy made a deal with the mafia uh to steal enough votes in
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Chicago to win the to win the uh election in Illinois which was enough for him to uh to become
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president uh but the other question we have to ask is well was it just the
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mafia did Joe Kennedy also reach a deal with the fourth Reich mj12 because we
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know Joe Kennedy had good connections uh with Nazis uh he was a former Nazi
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supporter as I have I mentioned and um and he was uh someone that got on very
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well with Alan Dallas uh so through Dallas uh there's no I mean there's a a
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possibility that Joseph Kennedy could have reached the deal
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for his son to be elected president and mj2 fourth Reich
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CIA collaborated in making sure Nixon didn't win the election Nixon was the
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enemy so they didn't want him to get elected so was Nixon robbed well there's
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a good quote here from an article by David Greenberg I think sums it up quite
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well you got to swallow this one says a republican hack in Oliver Stones Nixon
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referring to the 1960 election in which John F Kennedy prevailed they stole it fair and square so there you have it uh
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it's like um election rigging at the time was understood to be
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pervasive and it if you could get away with it well good luck to you uh the other side would concede you'd be
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elected to that office and that's it end of story that that was tradition if you can get away with the election rigging U
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that's it that was the end of the story so so Nixon apparently was robbed
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so now kenned is president-elect so just before Kennedy becomes president
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uh January 17 3 days before President elect Kennedy becomes president Kennedy
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eisenh how dropped the bomb goes on national television and said this in the
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councils of government we must guard against the acquisition of unwarranted influence whether sought or unsort by
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the military industrial complex the potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist
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we must never let the weight of this combination in our liberties or Democratic
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processes so what was Eisenhower referring to now many
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people think that he was talking about the military industrial complex some
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expand that to say he was really talking about the military industrial Congressional complex which is created
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by a congress being lobbied by all of these armaments industry all of these major corporations to uh buy bigger
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better bombs and tanks and airplanes and so forth and to perpetuate uh this kind
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of like War footing that the United States is in so that's people kind of like associate his warning just with
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that but I think given what I've already mentioned Eisenhower feeling betrayed by
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The Majestic 12 group his threat to invade Area 51 I think his warning
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really had someone else in mind or at least uh there was another aspect to the
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military-industrial complex uh which the general public just wasn't aware of at the
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time so how do we know that this was the truth while one of one other source uh
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who came forward uh he was in a he was a reached I think he was a rank of a he reached the rank of colonel in the uh uh
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in the Army Jag officer core and he was working for signals intelligence for the
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US Army uh back in the Eisenhower Administration so he actually worked
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alongside President Eisenhower so he's an eyewitness uh General lovkin uh he was an eyewitness and he
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says he quoted about he discussed Kennedy's speech and he said when he
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Eisen sorry he discussed eisenh House's farewell address and lovkin says when he
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that's Eisenhower said the main thing we have to fear is the military-industrial complex he wasn't kidding and he had the
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UFO subject matter we are talking about in mind he was quite explicit about that
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about that so lovkin is telling us that eisenh how
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was very upset over mj12 or those managing the UFO
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issue so Eisenhower warns Kennedy not surprisingly he warns him about uh this
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Rogue group and so and he tells Kennedy look
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you got to be careful of this UFO issue and I don't think I think Eisenhower
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knew that Kennedy was knowledgeable about the UFO issue because they were both briefed about uh the Roswell
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incident and uh Kennedy uh Eisen how
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probably knew that Kennedy was aware of the Los Angeles air raid in inent so I think eisenh how would have felt
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comfortable uh giving Kennedy a detailed briefing on what he knew about the
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Majestic 12 group and the danger that mj2 posed to the presidency uh and to
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watch your back these guys can't be trusted I think something to that effect
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that he warned Kennedy and so Kennedy uh was someone
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that was warned by eisenh how about the The Majestic 12 group that this was a a rogue group
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essentially and that uh they were conducting all of these operations
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concerning UFOs extraterrestrial life without briefing the president presidency they had taking it out of the
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hands of the executive branch that is the Office of the President and dealing
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with it all behind the scenes um in a inter agency group called Majestic 12
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making all the key decisions without the president being briefed so for eisenh how this was
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intolerable but the Majestic 12 group had to accommodate him for Kennedy I
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think Eisenhower understood that the Majestic 12 group was very likely not going to give Bri not going to give
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Kennedy any briefings at all so he he gave Kennedy the warning so there are
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three phases in Kennedy's struggle with
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The Majestic 12 group over the UFO files and and those are the members of
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The Majestic 12 group as best as I could guess based on the data available and in
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my book Kennedy's Last Stand there's a whole chapter there going into each one
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of these people and and and why they would have been the logical person to have occupi to have occupied that
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position um in the Majestic 12 group uh the most important uh for for our
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purposes today is uh mj1 Alan Dallas so
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Dallas at some point became the director of the uh Majestic 12 group uh probably
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not that great a surprise given that he was the um director of Central Intelligence
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from the beginning of eisenh how's Administration up until November of
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1961 and prior to that uh Dallas ran the
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co Operations Division uh within the within the CIA so he was the one that
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was probably the most knowledgeable amongst the Majestic 12 groups as to exactly what was going on
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and so he was best placed to either brief Kennedy or not brief Kennedy he was the one that was going to make that
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call so there's three phases in Kennedy's struggle and I'm going to go
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over go over each of those the first phase is he tried to get access to
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classified UFO files hidden in psychological warfare operations I will explain that shortly
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uh the second phase he began visiting military bases to learn about UFOs and
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extraterrestrials and the third phase is going to be space cooperation with the USSR so that'll be uh something I'll get
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into when we come back from the break but I hope to in the next uh hour cover
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these first two phases with you so let's uh move over here uh to this
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side okay so here we are I I will appear shortly magically there I am okay so
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phase one the struggle for control over psychological operations and classified
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UFO files so there's a photo of Kennedy with Dallas during the 1960 election
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campaign so why the relationship between psychological operations and classified UFO files okay UFOs and psychological
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operations as a former Navy intelligence officer briefings from forestal 4 years in the US Congress knowledge of UFOs and
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eisenh how's warning Kennedy knew that UFO information was closely related to intelligence Co operations and
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psychological warfare and a classified Prue project called Majestic 12 so these
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are the things that Kennedy knew from his history from his
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background so early in his administration in February 1961 Kennedy
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issues an executive order abolishing the operations Coordinating Board and placing all psychological operations
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under the control of his National Security advisor so Kennedy knew that psychological operations was
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where all of this stuff was being hidden concerning UFOs reverse engineering
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extraterrestrial craft uh and and construction of a future construction of
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a secret space program all of that was being done under psychological
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operations and and we know that Majestic 12 had a lot to do with psychological
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operations there are three 95 52 top secret memorandums from The Joint Chiefs
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of Staff titled joint logistic plan for Majestic these were classified in 1976
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so these are official documents these are not contested these are not leaked these are officially Declassified
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documents talking about a jointless this logistic plan for Majestic that was
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Declassified in 1976 so there was a majestic program that's uh that dates
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back from at least 1952 that involved uh some logistical
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planning so the operation Majestic and psychological warfare so this Majestic plan uh that was approved by the Joint
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Chiefs of Staff uh back in September 1952 is um this memorandum that was
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Declassified covers the different areas that uh operation Majestic are going to
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be covered are going to be uh dealing with uh so point three there it says a
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psychological warfare plan an unconventional warfare plan cover and
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deception plans a civil Affairs and Military government plan a command plan a logistic plan and so forth so you get
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the idea that uh this was something that was a very big operation Operation
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Majestic was a very big operation requiring psychological warfare unconventional warfare cover and
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deception program so it was a big deal this was not a small uh Affair at all whatever operation Majestic was it
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involved d a lot of logistical support psychological warfare planning and so
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forth so operation Majestic and psych psychological warfare the the 1952 memos
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are consistent with a leaked document called the special operations manual 101
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which deals with extraterrestrial entities and Technology recovery and Disposal so this was um uh this is
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something you can find in the Majestic documents I think you you can actually buy the the booklet as well so it's a
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great booklet I got I got one certainly something buy buy a few copies and give them away to friends as as Christmas
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gifts or something a a really good way to kind of like spread information about a program or document dealing with
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extraterrestrial Technologies and recoveries and it and it shows that a 952 Majestic program was
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underway that involves support in a number of areas associated with UFO crash retrieval operations psychological
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warfare Co military operations civil Affairs military government Logistics Communications and all of the all these
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these are all discussed in the special operations manual that that document that these are
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all discussed in that and uh this is a very
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big Clue Into what it was uh that
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Majestic 12 used to cover its operations it was psychological warfare and Kennedy knew that and so that's why he abolished
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the operations Coordinating Board in 1961 in February and brought it under the control of his National Security
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advisor because he wanted to get control probably what what Eisenhower probably told him like this operations
1:11:13
Coordinating Board it's a real pain in the BART you got to get you know get a firm control on that and and so he was
1:11:20
probably following eisenh how's advice so what happens in April of uh 1961
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there's this botched operation that breaks JFK and Dallas's
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relationship presumably up until the Bay of Pigs uh Dallas and Kennedy had a good
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relationship um because Dallas uh probably worked very closely
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with Joe Kennedy to get Kennedy elected I think that was probably part of the
1:11:57
deal so they worked so I think they had a positive relationship and of course Dallas was a carryover from the
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Eisenhower Administration which itself was surprising because the tradition is that when you start a new Administration
1:12:11
uh you put your own people in control of different government entities and departments but uh Kennedy kept thean so
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maybe that was part of the deal that was reached but what broke the deal or what
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certainly soured the relationship greatly was the Bay of Pigs which of course was a a botched operation that
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embarrassed Kennedy greatly uh and I think I don't need to
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talk too much about what happened during the Bay of Pigs uh it was just a failed
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Co operation where uh C support for Cuban Exiles retaking Cuba uh failed
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because uh the Cubans were waiting for him Fidel Castro was waiting for the rebels to
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land and just took them out very easily so Kennedy was very upset by the boted
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operation he thought it compromised his whole Administration made him look bad
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and so he uh famous quote he wanted to Splinter
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the CIA into a thousand pieces and Scatter it into the winds cuz he felt that he had been betrayed he'd been set
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up that he felt that this was a boted operation designed to make him look bad or put him into this lose lose situation
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so he took it out on on Dallas and forced Dallas's resignation um and so Dallas had to
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announce his resignation or submit the res resignation and that
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was Dallas's resignation would take effect in November of 1961 which gave
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Dallas plenty of time to put in place uh whatever plans needed to be put there so
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that he could deal with the Kennedy administration um shortly after the Bay
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of Pigs uh Kennedy does his famous moonlanding
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speech quote I believe that this nation should commit itself to achieving the goal before this decade is out of
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Landing a man on the moon and returning him safely to the Earth so that was May
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25 before the joint sitting of the uh of
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Congress was probably his uh uh first address of First State of the Union
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Address I I imagine that's probably what it was in his first term so he gave that
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speech and uh set a moon landing as a priority for his administration uh
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before the end of the decade a major initiative now the question we have to ask ourself is why you know this
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happened shortly after the b pigs uh Kennedy is now
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breaking from Dallas he felt that Dallas and the CIA and the Majestic 12 group
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couldn't be trusted so he comes forward with this speech and I think these were his
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motivations three motivations Space Race with the Soviet Union okay everyone knows about that spotnik goes up in 1957
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Yuri Garin first first um cosmonaut in space first man in space uh America is
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behind we need to get we need to catch up and the best way to catch up and get ahead of the Soviets was to be the first
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to land a man on the moon so that was that was that's well known um another motivation is that this
1:15:34
was a cover that the Apollo program to send an
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American to the moon was actually a cover program for a lot of money and
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resources to be shifted over to the German program in Antarctica under the
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Eisenhower deal that this was part of a deal um and if you needed if you need to
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get a lot of money and how could you explain where
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this money was going well you set up a cover program such as the polar program
1:16:12
the real goal is not to develop rocket propulsion that can
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take people to to the moon but to have a
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cover so that you can trans men and resources over to the Antarctic Germans
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and in return you can get knowhow on how to reverse engineer anti-gravity
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spacecraft using space-time Technologies far more sophisticated than any rocket
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propulsion Technologies and finally gaining access to classified space
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Technologies and UFO technologies that that Kennedy probably understood that
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okay mj12 was like this dragon covering its hord of gold and not wanting to
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share that okay so mj2 is this Dragon a black dragon hoarding its gold the
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precious secrets so how do you how do you prize loose those precious secrets well you do a mission to the Moon you
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actually try to get these secrets out there because now you've created the infrastructure for space operations and
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that's going to require a lot of these technological secrets to be released for the space program to be success
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uccessful so now we get one of the leaked Majestic documents that U begins
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to tie us into this link between Kennedy
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UFOs and the assassination okay so this document uh is dated June 28
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1961 it's a national security memorandum to the director of the of of Central
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Intelligence uh review of J12 intelligence operations as they relate to Cold War psychological warfare
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operations I would like a brief Ser summary from you at your earliest
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convenience so what Kennedy is doing here is sending a document to
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Dallas in June saying hey before you leave before you resign this is what I
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want you to do give me a brief summary of Majestic 12 operations as they relate
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to psychological warfare the code here is tell me all about the UFO issue okay how
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do we know that well we know that um
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from dolls's response but before I get to dolls's response uh let me just kind
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of cover what this uh June 28 memo says what else it has to say so yeah he's
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wanting to learn about mj12 activities um and wanting to get control of
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psychological warfare operations so this was Kennedy's attempt to get access to
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UFO files so why do I say that why does that document which doesn't mention UFOs
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but just mentions psychological operations as they relate to mj12 how
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does that connect to UFOs well Dallas's response tells us that they do so this
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is what Dallas responded in this is another leaked document
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how oops I think I might have the wrong document there
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oh okay I have the wrong document there um okay so
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unfortunately that's the wrong document what should be there is a a classified top secret document with mj12 code
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access oh no that's not it that's not e either oh that's the
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um going to see what oh yeah okay I do get up to uh Dallas's response a little
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bit later sorry about that so Dallas responded in October 1961 so I just want
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to get the chronology right here so Kennedy drafts his memo
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in June of 1961 telling Dallas give me a brief summary of Cold War pychological
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operations as they relate to Majestic 12 so what does Dallas do next thing he
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does is in September of 1961 uh that's the approximate date he
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drafts a set of eight directives to respond to
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Kennedy's inquiries into the UFO issue so the these documents these eight
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directives are really critical for what is to come in
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the presentation that these eight directives tell us what the thinking was of the
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Majestic 12 group as Kennedy is trying to find out about
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UFOs assert presidential authority over the UFOs issue and over the Majestic 12
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group so these documents tell us a lot so uh the first document it it tells us
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that uh this is a top secret document with uh mj12 code word access so you can see at
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the top of the document it says top secret mj12 so that tells us top secret
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classification and uh mj12 is the code word uh for the compartment that that
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top secret document relates to so if you wanted to get this document at the time you needed
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to have uh access to you need to have top secret security clearance you needed to have access to uh to mj12 code word
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and you also needed to have need to know so those three things what determine uh
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whether or not you get to see documents uh you need to have the security classification you need to have
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compartmentalized code word access and you need to have need to know so these this
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document is critical because it it refers it enumerates eight
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directives um and these eight directives outline how magistic 12 was
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going to respond to Kennedy's inquiries into the UFO issue or inquiries from his
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administration or inquiries from the Press over UFOs flying sources so so
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this is what it says here this document uh the first paragraph says quote as you
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must know ler Kennedy Kennedy secret space Kennedy secret service code name
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has made some inquiries regarding our activities which we cannot allow please
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submit your views no later than October your action to this Mo matter is critical to the continuant of the group
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so very important so the CIA director that's Dallas drafted this memo to the ma 12 group saying Kennedy's asking
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about what we're doing in mj12 and I need your response urgently
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because it is critical to the continuance of the group of the group in other words Kennedy's inquiries and his
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efforts to get to the bottom of the UFO psychological warfare mj12 threatened
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mj12 and it's right there um now the eighth directive there are
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eight directives in that document it's a draft document so we don't know what the final document looked like uh but that
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was probably burned and and the reason we have this leak document is because it was a draft document so it was a draft
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document so um the way in which it worked at the time was that draft
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classified documents uh there was kind of a little more ambig ity as to how
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they were treated as opposed to final documents so anyway this is a draft document but we think it's pretty close
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if not verbatim was what was finally agreed to so the directive uh which is
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called uh operation environment it says at the bottom there uh directive
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regarding project environment it says when conditions
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become non-conducive for growth in our environment and Washington cannot be
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influenced any further the weather is lacking any precipitation it should be
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wet well you know this is clearly code for something and it was written this
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way so that way any secretary who was typing this up wouldn't get shocked over
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what what it was saying but it's very clear to a seasoned uh operator
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intelligence operator that this was an assassination directive uh Dr Wood explains very
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uh clearly uh that it should be wet refers to assassination Wet Works and uh
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and the other phrases in there when Washington cannnot be influenced any further that's basically saying when uh
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Kennedy or his administration aren't doing what mj12 tells them then this
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assassination directive was there to be implemented so
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it's really an authorization for anyone issued this
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directive to remove any member of Kennedy's Administration including himself if their activities um threaten
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mj12 conditions or in mj1 12's existence you when conditions become non-conducive for
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growth well obviously that's referring to mj12 if us Kennedy's threatening to abolish mj12 like he abolished the
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operations Coordinating Board in 1961 you know mj12 looked at that and probably thought well you know is he
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going to come after us next let's not don't tell him anything about us keep it secret CU if you tell him too much he'll
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abolish us and put his own people in place so that was probably the attitude at the time so this is a Smoking Gun
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document and I'll come back to that later the authenticity of the burn memo
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according to Dr Wood and his son Ryan the burn document is an original carbon
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with an eagle Watermark characteristic of government work but so far forensic Laboratories have been unable to trace
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it although no date is given its content directly suggests the month of September
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the year is estimated to be in the early 1960s and is it is still under
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investigation so they assign at the highest level of authenticity so when you go through the Majestic documents
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website there's an auth authenticity uh ranking they have uh low um
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medium uh medium to high and then highest a lot of the documents are
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medium to high there's a few that are medium uh very few that are uh regarded
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that are considered at the highest level so this is one of those documents that considered at the highest level of
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authentication that means that forensic analysis has been used and shown that that burn memo document is is real it's
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genuine so this was an assassination a cryptic assassination directive that was
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put together um in the early 1960s uh and I time it to roughly September
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1961 uh just before uh Dallas left his position as CIA
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director so finally we get to the to the reply uh this was uh Kennedy had issued
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his document his memorandum in June um and this is Dallas's reply it came in
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November so this reply came after the 8
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directives that Dallas had drafted and had approved by the executive committee
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of the Majestic 12 group uh that was seven people Al together including
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Dallas and so Dallas replies to Kennedy's request on November 5 so this is kind of like you know Dallas dropping
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the mic so he's dropping the mic on Kennedy saying okay I'm resigning now so
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here we go this is this is what I'm saying to your request uh to get to the
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bottom of the of uh Majestic 12 psychological operations so Dallas 5 November 5 response gives an overview of
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mj12 psychological operations he said that while it was possible some UFO
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cases are of non-terrestrial origin these did not constitute a physical threat to National Defense so if you
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think back when I was talking about that June memorandum from Kennedy to Dallas
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he didn't talk about UFOs uh he talked about psychological operations as they
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relate to Majestic 12 operations but Dallas's response brings up the UFO issue which confirms that UFOs were
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dealt with under the rubric of Cold War psychological operations very important thing to keep in
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mind and Dallas concludes for reasons of security I cannot divulge pertinent data
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on some of the more sensitive aspects of mj12 activities so basically Dallas was giving Kennedy the finger you know I'm
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on my way out you you got me to resign I'm not telling you a damn thing and
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that was it so Kennedy didn't didn't learn anything from Dallas about about
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it so Dallas's letter was giving Kennedy only minimal information and effectively
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telling him that he didn't have need to know concerning mj12 activities so quite
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clear now that Dallas didn't want to brief Kennedy
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about mj12 activities because he didn't want Kennedy to get enough information
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to abolish mj12 just as Kennedy abolished their operation Coordinating Board in' 61 he
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didn't want Kennedy to do that Kennedy was a threat if he knew too much he could abolish mj12 and that's important
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context for understanding what what happened later so Dallas's response
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strongly implied that the mj12 draft memorandum including the cryptic assassination directive had been
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approved no way to tell what revisions if any were made to the draft so that was uh that was really uh the important
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thing uh that we need to keep in mind is that we don't know
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exactly uh what revisions if any were made to that draft but we know the draft did refer to the Kennedy making all of
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these unwanted requests for learning about mj12
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operations wanted to learn about UFOs and that the eighth directive was an
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assassination directive in case uh Kennedy or any member of his staff uh
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couldn't be influenced in any way uh that mj12 was was being threatened
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directly um and and it then referred to
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to um it must be wet uh that was the authorization that such an official even
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if it involved Kennedy himself needed to be assassinated okay so so that gives us
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that's so this really ends the first phase of of of Kennedy's efforts because once Dallas resigned that was it
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Dallas's replacement as uh director of Central Intelligence John mcon um he
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wasn't briefed on Majestic 12 operations I think what happened was that even
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though Dallas resigned as director of Central Intelligence he stayed on in that position of majestic one for some
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time and Mone came in and wasn't briefed and so that saved mcon the
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headache that would come from him being briefed and then having to tell Kennedy L you know I I don't know anything about
1:32:43
this you have been listening to exopolitics today with Dr Michael Salah
1:32:48
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1:32:54
a conversation in the comments take the time to explore the vast library of best-selling books webinars and podcasts
1:33:01
by Dr Salah visit exopolitics today.com [Music]

パート 2 は、こちらでご覧いただけます: • ケネディの最後の抵抗: UFO、MJ-12、...

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続編　パート２　は、以下。