トランプ 対談 翻訳#2 (30-60 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
トランプ 対談 翻訳#2 (30-60 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
The Joe Rogan Experience podcast
(30 -60 分)
[発言者1]
大丈夫です。CNN のようなところにもそういう人がいます。彼らは雇われません。
ショーン・ダフィーは、ご存知の通り下院議員で、引退しました。彼はCNNで良い仕事を得ましたが、トランプに対しては肯定的な意見しかありませんでした。そのため、CNNは彼を留め置きましたが、出演させることは決してありませんでした。
つまり、私は彼の行動を尊敬しています。彼はネガティブな方向に進んでもよかったのです。私は人々に、ネガティブに進みなさいと言います。
友達に金を稼がせればいい。本当に不正だよ。マスコミも不正だ。
[発言者2]
それは不正行為ですが、彼らは自らを貶めています。自らを傷つけています。彼らは自らの信頼性をすべて失い、新しいメディアに信頼性を与えています。
独立系メディアの信頼性が高まります。
[発言者1]
しかし、これは私が今まで見た中で最悪の出来事であり、私は最悪のものを見てきました。つまり、私はその一部であり、最悪のものを見てきました。
カマラは『60 Minutes』に出演し、子供なら答えないような答えをしました。それはとてもひどいものでした。そして『60 Minutes』は答えを削除しました。
彼らは全体を取り、別の答えを入れました。
[発言者2]
彼らはそれを欺瞞的に編集した。
[発言者1]
これも意味不明だったが、それでもまだましだった。彼らは、まあ、それは編集ではなく、詐欺だった。
これは編集ではありません。編集というのは、私が答えを述べると、彼らがいくつかの単語を取り出して変更したり、1、2文削除したりするもので、これは非常に悪いことです。しかし、それは、ある意味悪いことです。
ご存知のとおり、私は答えました。それは非常に良い答えでした。私はいつも、織りを長くするのが好きだと話しています。私は与えるのが好きなのです。
[発言者2]
そうですね、あなたは物事を織り交ぜるのが好きなんですね。
[発言者1]
ええ、でも、織りをするときには、織りをするにはとても賢くなければなりません。織りをするときには、見てください、私たちがここで話しているのは、ただこの 1 つのことだけです。でも、結局、正しい人のところには、いいえ、いいえ、家に帰ってきます。間違った人のところには、家に戻ってこなくて、荒野に行き着くのです。そうですよね? でも、私の答えを受け取ったら、彼らは、その答えを少しだけ取り出したり、何かしたりするかもしれません。
そして彼らは、「確かに、時間を節約したい」という言葉を使います。まあ、そうではありませんが、私は聞いたことがありません。CBS に何が起こったのかは、放送史上最大のスキャンダルだと思います。
CBS 60 Minutes はニュース番組です。娯楽番組ではありません。
それは彼らのニュースの下にあります。それは彼らのニュースのトップです。彼女は、本質的に無能であることを示す答えを出し、彼らはその答えを採用しました。
彼らが私のためにそんなことをするなんて想像できますか?
[発言者2]
人々に見てもらいたいのであれば、見せることもできます。
[発言者1]
見せてもいいですか? ダメですか?
[発言者2]
もちろんです。問題が起きたら著作権侵害の警告を受けますか?わかりました。
[発言者1]
補償しますよ。
[発言者2]
聞いてください、最初は他のフルバージョンも利用可能でした。それはプレビューのようなものでした。
[発言者1]
誰かが大きな間違いを犯しました。
[発言者2]
誰かがそのプレビューを公開しました。
[発言者1]
誰かがプレビューを公開したんです。その通りです。そして上司があれこれやって、そして突然、問題が発生したと言われたんです。
[発言者2]
まさにその通り。そしてそれがやってきた。
[発言者1]
彼らは誤って捕まったのです。しかし、私にとっては、これは大きな問題だと思いませんか。忘れないでください、これは選挙への干渉と不正行為です。しかも、これは 60 Minutes のニュース部門です。
[発言者2]
それは大したことだ。
[発言者1]
ジョー、彼らはそれらのライセンスを無料で配布しています。彼らは大金を払うべきです。それらは大金の価値があります。
公共の電波を使用しているため、無料で配信しています。ケーブルテレビではそれができません。ケーブルテレビは違います。
しかし、それは単に別の話です。ネットワーク側はライセンスを付与しますが、その価値は何十億ドルにもなります。ライセンスは無料で付与しますが、正直でなければなりません。
それはひどかった。デイビッド・ミューアと、その横にいた女性について、私は聞いたこともなかったが、彼らは私の話を遮り続けた。さっき言ったように、私はここで何人の人と議論しているのだろう?
私はこの1人を捕まえたし、君たち2人も捕まえた。でも彼は11回も私を攻撃してきた。面白いよね。
彼はいい人だといつも思っていたけど、彼は他の人たちと同じような人なんだよ、分かる?
[発言者2]
まあ、残念ながら、それが彼の仕事です。そして、彼らが間違っているときも、私は確信しています。あなたの言う通りです。
まあ、問題は彼らがあなたについては事実確認をしたのに、彼女については事実確認をしなかったことです。その最もひどい例の 1 つは、彼女が現在戦闘地域に軍隊は配備されていないと言ったときです。戦闘地域の軍隊が「それでは、私たちは一体何者なのか」と言っている非常に有名なバイラル ビデオがオンラインで広まりました。
なぜなら、何千人もいるからです。下院議員のダン・クレンショーは、配備されている軍隊が多すぎるというさまざまな例、現在配備されている何千、何万という軍隊、愚かな配備の例をインスタグラムに投稿しました。しかし、これがプロパガンダではなく、本当の議論になるのであれば、本当の議論になるのであれば、全員の事実確認をしなければなりません。
ですから、もし誰かが「ないと思っていた」と言ったら、それも問題です。つまり、それは 2 つのうちの 1 つです。つまり、それは真実ではなかったかのどちらかです。
それは故意の嘘であり、それはひどいことです。あるいはその逆です。それは無知であり、これもひどいことです。
[発言者1]
ジョー、私が犯罪が急増していると言ったとき、彼は「いやいや、犯罪は減っている」と言いました。私は「どこでそんなことを聞いたんだ?犯罪は減っている」と言いました。
つまり、私はこの男と議論しているのですが、そういう経験はあります。
[発言者2]
その後、FBIの修正統計が発表され、犯罪が大幅に増加したことが示されました。
[発言者1]
ちなみに、その統計は詐欺でした。なぜなら、統計が発表されたとき、最悪の場所のいくつかが含まれていませんでした。最悪の都市のいくつか、最も危険な場所のいくつかが含まれていなかったのです。しかし、実際の数字が発表されると、私の考えが正しかったことが判明しました。
でもまだです。
[発言者2]
結局、あなたの言う通りになりました。しかし、別の問題もあります。警察予算を削減するという馬鹿げたことをやった多くの都市では、警察の士気が下がったため、報告されていない犯罪が急増しているのです。
これが哀れな警官たちの士気だ。本当にひどい。史上最も愚かな考えだ。
しかし、彼らがやったことは、良い警官と同じように、警官たちにひどい気分を味わわせることです。警官も他のみんなと同じだと思います。彼らのほとんどは素晴らしいです。
みんなと同じです。でも、もし大工に会って、その人があなたの家でひどい仕事をしたら、あなたは大工は最低だと言うでしょう。でも、大工は最低ではありません。大工のほとんどは素晴らしいです。
警官というものはそういうものです。しかし、重要なのは、警官がこれらすべてのことを非常に愚かなやり方でやったということです。そして警官たちはその結果に苦しんでいるのです。
その結果、多くの犯罪が報告されないという事態が起こります。警察を呼ぶような犯罪が多々あります。警察は忙しすぎるのです。
彼らはあなたのところまで行くこともできないし、あなたの家に侵入されたりもします。残念です。ご存知のとおり、報告すらされません。
諦めてしまう人もたくさんいます。
[発言者1]
起こったことはとても悲しいことです。そして、こう言います。私は警察の葬儀に出席しており、ロングアイランドの葬儀にも行きました。
ロングアイランドの家族を訪問しました。とても大きな出来事です。とても危険です。
誰も車に気付いていません。窓が暗いです。車を停めてください。
彼は紳士です。車を停めてください。ドアが開きます。
男が銃を撃ちながら出てくる。たとえ銃を抜くことが許されていたとしても、彼らには間に合わない。それでもまだ時間がない。
すべての警官にとって初めての悪夢。ドアを開けると警官は殺され、相棒は負傷した。警官は殺された。
つまり、考える時間は 8 分の 1 秒もありません。特に、考えてみると、これは非常に危険な仕事です。車に近づきます。
誰が銃を持って座っているかは分かりません。もし銃を持っていたら、あなたにはチャンスはありません。ちなみに、銃を持ち出すことは禁止されています。
はい。非常に厳しい規則です。まず、そこです。
しかし、たとえ銃を抜くことができたとしても、ドアが開き、男が現れて銃弾が発射され始めるのです。特に暗い窓がある場所では危険です。警官の仕事はとても危険です。そして、警官には何の援護も与えられていないので、警官を捕まえるのは非常に困難です。
あなたの言う通りです。彼らには、人生を変える決断をするのに、8分の1秒ほどの猶予があるのです。間違った決断をすれば、国中の新聞の一面を飾ることになり、家も年金も仕事も失うことになります。
そして彼らの妻は去ってしまうだろうし、その他もろ ...
[発言者2]
まったくその通りです。そして、人々があまり語らないもう一つのことがあります。PTSDを患っている人は何人いるでしょうか?
おそらくほとんどの人がそうでしょう。彼らはいつも人が撃たれるのを目撃しています。ほら、私はそのことについてたくさんの警官と話しました。
そして、ご存知のように、多くの警官が自殺しています。多くの警官が深刻な鬱状態に陥っています。本当にたくさんです。
[発言者1]
しかし、私たちは彼らに尊厳を取り戻さなければなりません。そうしなければなりません。それができないのです。
私たちはただそれを返さなければなりません。あなたはそれがとても素晴らしいと言いました。誰もそんなことを言うのを聞いたことがないでしょう。
完璧になることは絶対にありません。どんな職業でも、どんなことにも悪い人はいるものです。しかし、悪い人が出るたびに、大々的に報道され、みんなの評判が悪くなります。
[発言者2]
しかし、これはまた、警察への予算を削減し、警察を廃止するという非常に無責任なことでもあります。ご存知のとおり、カマラ・ハリス氏でさえもその一翼を担っていました。これは非常に愚かな見方です。
あなた方がすべきことは警察に資金を提供することです。より良い訓練を受けるべきです。もっと感謝されていると感じられる警官を配備すべきです。
彼ら全員が苦しんでいるこの PTSD を軽減するのに役立つ何かが必要です。
[発言者1]
彼女は警察予算削減に大きく貢献しました。それは彼女にとって大きなことでした。警察予算削減。
いつも警察の予算を削減する。何だったの?
[発言者2]
それは政治的な考えです。
[発言者1]
しかし、そのような政治思想を持つ人は、大統領選に出馬すべきではないと思います。そして、人々はそのことに気づき始めていると思います。ご存知のとおり、私たちは今、かなりうまくやっています。
分かりません。たぶん1週間後には謝ると思います。私は間違っていましたが、私たちはすべてをリードしています。
そして、私たちは非常に良い選挙をするだろうと思います。しかし、人々が彼女のことを知り始めているので、私は人々にそう言います。しかし、彼女は警察の予算を削減しました。
彼女は性転換手術を受けたんです。性転換を希望して拘留中に性転換を要求したら、性転換手術を受けさせられるんです。
[発言者2]
そうですね、最も突飛なのは、不法移民に無料で性転換を施すというアイデアです。そうです。拘留中の人たちに。
それはとても驚くべきことです。それがあなたにとって最大の問題ですか?グアテマラから歩いてここまで来たばかりですよね。
あなたは女の子になる必要があります。
[発言者1]
しかし彼女は賛成でした。だから考えてみてください。彼女は変わったのです。
彼女は15の政策を変えました。実際、私は彼女にMAGAキャップを送るつもりです。
[発言者2]
彼女はチップに税金がかからないというあなたのアイデアを盗んだのです。
[発言者1]
正直に言うと、誰も聞いたことのないアイデアを思いつきました。そして、彼女はそれを 2 か月かけて実現しました。でも、どうでしょう?
まあ、それは話題になり、彼女はそれをちょっとしたスピーチで取り上げました。ええ、そうですね、私たちはまだその問題を抱えていると思います。その問題は良い問題だと思います。
しかし、今、私たちは多くの良い問題を抱えています。先日もそうでした。これらの問題のいくつかがいかに単純であるかを考えてみてください。
私たちは米国で自動車を生産しようとしています。デトロイトは本当に厳しい状況です。大惨事です。
中国はメキシコに巨大な工場、巨大な自動車工場を建設している。自動車を製造し、米国で販売し、すべての企業を廃業させる。その通りだ。
また同じことが繰り返される。私が大統領になった時にその工場がそこにあったら、すべての車に100%か200%の関税を課すと言った。アメリカでは売れなくなるだろう。
そして彼らは、私が勝つだろうと思っているので、その計画を建設しないと発表したばかりです。考えてみてください。彼らはその発電所を建設しないのです。
これは世界最大の工場でした。ミシガン州全体の生産量を上回る量でした。私たちが目指すのは、まさにその規模です。
そして私は、もしその計画が実現すれば、私が勝ったら、それらの車に1台あたり100~200%の税金を課し、米国内で販売できなくなることを理解してほしいと言いました。彼らは工場を建設しないと発表したばかりです。
[発言者2]
はい、読みました。
[発言者1]
そうすることで、私は国に大きな恩恵をもたらしました。そして、私はまだそこに到達していません。私にとって、最も美しい言葉は、そしてここ数週間言い続けてきたように、今日の辞書でも何でも、関税という言葉です。
それは愛よりも美しい。何よりも美しい。最も美しい言葉です。
この国は関税を適切に利用することで豊かになることができます。
[発言者2]
所得税を廃止して関税に置き換えるという考えを今思いついたのですか?
[発言者1]
まあ、いいですよ。本気ですか?ええ、もちろんです。
しかし、なぜそうしないのでしょうか? それは、私たちが準備ができているからです。私たちの国は、1880 年代と 1890 年代に比較的最も豊かでした。
暗殺された大統領の名前はマッキンリーです。彼は関税王でした。彼はテロリストについて美しい言葉を残していました。
彼の言葉は本当に美しかった。敵が大きな代償を払わない限り、我々の雇用や工場、労働者、家族を奪うことを我々は許さない。そしてその大きな代償とは関税である。
そして彼はそのように話しました。しかし、彼は正しかったのです。そして1900年代初頭頃、彼らは愚かにも、率直に言って所得税へと切り替えたのです。
その理由はご存知ですか? 各国がアメリカに多大な圧力をかけていたからです。私たちは関税を支払いたくないのです。
やめてください。彼らは私の言うことを信じています。彼らが政治家をコントロールしているのです。彼らが当時も今も稼いでいる数字を見ればわかります。
しかし、8時に委員会の会議がありました。1887年だったと思います。この問題について考えてみましょう。
私たちはとても裕福でした。お金がたくさんありました。何をしたらいいのか分かりませんでした。
そこで彼らは関税に関する特別委員会を設立しました。そしてその唯一の目的は、我々が持っていたお金をどうするかということでした。我々が裕福だったのは、我々の仕事を奪いに来る他人に課税していたからです。
そして中国はそれをやっています。中国がやったのはそういうことです。工場を開いて車を売りたい場合、工場を建設したり、工場を持っている場合、彼らは私たちの車を受け入れません。
彼らは私たちの車を受け入れてくれないでしょう。しかし、中国に工場を建てれば、それは可能です。イーロンはそれをやりました。
ところで、イーロンは素晴らしい。あの人は本当に素晴らしい人です。あなたはファンだと思いますよ。
[発言者2]
私は、彼を愛しています。
[発言者1]
彼は別の惑星から来た。彼は最高の男だ。あのロケットが飛んでくる。
私はその話を一度か二度話しました。彼のスピーチは素晴らしかったので、皆さんも聞いたことがあるかもしれません。昨夜のスピーチはご覧になりましたか?
29,000人。前夜も同じでした。私たちは大盛り上がりです。
しかし、イーロン、私はこの非常に重要な人物と話しているのです。私は「ちょっと待ってください。何かを見ているんです」と言いました。
テレビの音は消えてるよね?そしてこのロケットが見える。熱で全部茶色になっている。
10,000度の熱気が時速数千マイルで降り注いでいます。そして、これが見えます。まるで20階建てのビルのようです。
そして私はこの男に、重要な人物だと言いました。ちょっと待ってください。ちょっとあなたを降ろしましょう。
待って。これを見なきゃ。そしてこれを見るとクラッシュしそうだ。
私は、ガントリーに衝突するだろうと言いました。ガントリーと呼んでいます。私は、「ああ、これは大惨事になるぞ。かなり接近し始めているから」と言いました。
そして突然、底に炎が見える。そしてドカン。そして2本の腕がそれを掴むのが見える。
おかしい。そして私はその男のことを忘れていた。電話中だった。
いいえ、イーロンに電話しました。「あなたですか?」と聞いたら、「私です」と答えました。
そこで私は、「他に誰がそれができるのか」と尋ねました。彼は、「誰もできない。ロシアにはできない」と言いました。
アメリカ。誰もできない。私は宇宙軍を設立した。
それが私です。空軍以来82年間で初めて新たな支部を開設しました。そして、これが私たちの最も重要なことの一つになるでしょう。
しかし、イーロンが何をしているか考えてみてください。彼は私が聞いたことのないもう一つのことをしました。それはスターリンクです。
私はノースカロライナ、ジョージア、さまざまな場所に行きました。徹底的に追跡しました。そして、彼らは連絡がありませんでした。
世論調査はすべて失敗に終わりました。ノースカロライナ州の男性の一人が、「頼みがあるんだけど、イーロン・マスクを知ってる?」と尋ねました。
はい。彼は私を推薦してくれました。ところで、彼は私にタフな人への最高の推薦をくれました。
彼はこう言った。「この国は破綻するだろう。ジョー、君も同じことをすべきだ。君はカマラに投票することはできない。カマラ、君はカマラの人間ではない。」
私はあなたを知っています。あなたを見てきました。私の方が彼よりも彼のことをよく知っています。
ねえ、知ってる?あなたと話さなくても、私はあなたの奥さんと同じくらいあなたのことを知っていると思う。私は何年もあなたを見守ってきた。
あなたはカマラ派ではない。あなたはハビブ派だが、カマラ派ではない。誰もハビブが誰なのか知らないだろう。
[発言者2]
しかし彼らは彼がそうだったことを知っている。
[発言者1]
彼はそうじゃなかった。彼は悪くなかった。その通り。
彼は驚異的でした。しかし、それはあなたの織りの幅が広くなっているということです。いいえ、違います。
でも、そうではないですか?関税の話に戻りたいのですが、待ってください、関税の話が終わる前に、ある人が言いました。
それで彼らは言ったんです。「彼を呼んでくれないか?スターリンクが必要だ」と。それで私はイーロンに電話したんです。
彼はすぐにそれを手に入れ、多くの命を救いました。それで私は「どうだった?」と尋ねました。彼らは電線よりも良かったと言っていました。
ご存知のとおり、彼らはそれらを入れることができませんでした。それらはすべてなくなってしまいました。
[発言者2]
それで最近ユタ州の山中でこれを使いました。よかったですか? 素晴らしいですよ。
iPad と同じサイズです。地面に置くだけで、高速インターネットが利用できます。
信じられないですね。
[発言者1]
我々は、皆さんに見せるために、1兆ドルを費やして、国中、農場が2つあるような北部地域までケーブルを敷設しています。そして、彼らは、インターネット接続プログラムに何百万ドルも費やして、誰にも接続してもらえなかったと話すために何百万ドルも費やしています。彼らは、誰一人として接続していません。
[発言者2]
彼らは420億ドルを費やしました。その金額があれば、ほとんど費用をかけずにスターリンクをすべての人に提供できたはずです。
[発言者1]
はい。月額料金がかかります。
[発言者2]
それは信じられないことだったでしょう。どこに行っても高速インターネットが使えるのです。
[発言者1]
そして彼はそれをやりたかったのです。そして彼はそれをやりたかったのです。これはどうでしょう?
彼らは中西部に充電ステーションを建設しました。90億ドルかけて8カ所建設しました。ガソリンスタンドのようなものですよね?
彼らは電気以外のガソリンポンプを9台建設しました。90億ドルかかりました。そのうち3台は機能していません。
全体的に見て、無駄が多すぎます。私はここに座って、無駄、不正、詐欺が多すぎることをお話しできます。
[発言者2]
ああ、ありますよ。ええ、確かに。つまり、誰もがそれを知っていると思います。
[発言者1]
テリーの話に戻りましょう。
[発言者2]
あなたの政権に対する批判の一つは、減税と関税で財政赤字を増やしたということですね。その背後にある戦略は何だったのでしょうか?そして、それによって財政赤字が相当に増えると考えていましたか?
[発言者1]
よし、準備は万端だった。皆さんもご存知の通り、私のシステムは悪かった。税制も最悪だった。
私は税率を大幅に下げて素晴らしいものにしました。税率をほぼ 40 パーセントから 21 パーセントに下げました。今度は 21 パーセントから 15 パーセントに下げます。
ただし、製品を米国で製造する場合に限ります。これは素晴らしいことです。人々は私に電話をかけてきます。彼らは「素晴らしいアイデアだ」と言いました。
誰もそんなことは聞いたことがない。日本製でも構わない。なぜ諦めなければならないのか?
つまり、最初の年である 21 歳のときに、ほぼ 40 歳のときよりもずっと多くの収益を獲得したということです。考えてみてください。それは刺激になりました。
今では、他にもできることはありました。人々にお金を持ち帰ってもらうことができました。Apple のようにヨーロッパにお金を持っていたら、お金を持ち帰ることはできませんでした。
アップルは数十億ドルを外部に持っていた。彼らはそれを持ち帰ることはできなかった。官僚機構、書類、すべての面でそれを持ち帰る方法はなかった。
また、税金も高すぎました。彼らは半分くらいの税金を要求しました。誰もそんなことはしません。
だから彼らは日本にお金を置いて、そこでお金を使うのです。それが私がやったことの一部です。お金がどんどん戻ってきました。
Appleは何千億ドルもの資金を獲得した。海外から資金を持ち帰ったのだ。
[発言者2]
それで、赤字はどのように増加するのでしょうか?
[発言者1]
それで何が起こったかというと、私たちはロックンロールする準備ができていたのです。そして、コロナ禍が起こり、それに集中しなければならなくなったのです。
もし我々が企業を支援しなかったら、1929年のような不況に陥っていたでしょう。しかし我々は準備ができており、すぐに負債を返済することになるはずでした。
ご存知のとおり、我々は35兆ドルの負債を抱えており、私は決して忘れません。我々は、政権の立場からそのことを話していました。私は大統領執務室にいて、ジョン・マクラフリン氏とファブリツィオ氏という、おそらく非常に優秀な世論調査員が2人います。
分かりません。最高の二人だと思いますが、誰にも分かりませんが、非常に優秀な世論調査員です。そして、私たちは二期目の出馬について考え始めています。
そして、私たちは歴史上最も素晴らしい経済を経験しました。これほどの経済はかつてありませんでしたが、それは多くの関税を引き下げたおかげだと言われています。また、私は誰よりも規制を削減しました。
そして、大企業の経営者である多くのビジネスマンに尋ねると、彼らはこう言うのです。「もし選択肢があったとしたら、それはもうずっと前からありました。あなたにとってより重要なのは、減税、つまり税金を少なく払うことと、規制の削減のどちらですか?」
彼ら全員が、規制削減はより大きな意味を持つと言いました。誰がそう思うでしょうか? そうです。
なぜなら、それをドルと同等に扱うことはできないが、実際にはドルのほうが多いからだ。私たちはそれを実行していたが、他のことに集中する必要があった。しかし、彼らはここに座っていた。
二人の世論調査員がそこに座ってこう言いました。「ジョージ・ワシントンが戻ってきて、ウォルツではなくエイブラハム・リンカーンが副大統領だったら、彼はどれほどひどいでしょう? でも、エイブラハム・リンカーンが副大統領だったら、彼らはあなたに勝てなかったでしょう。私はそれを決して忘れません。」
翌日、中国で何かが起きていると言われました。会ってもいいですか?私は「何が起きているんですか?」と言いました。
人々が亡くなっています。ちなみに、それは武漢の研究所の周囲で起きていました。武漢の研究所の周囲には、遺体袋が置かれた小さな線が描かれた写真が至る所にあります。
そして、ジョー、私は最初からずっと言っていたのですが、彼らは最初に私がフランスだと言ったと言い、みんなを責めようとしました。しかし、その後、2000マイル離れた洞窟からコウモリが来たのだと言いました。それで私たちはその攻撃を受けたのです。
それにもかかわらず、経済は最高でした。そして私がそれを手放したとき、株式市場はコロナ以前よりも高かったのです。誰も信じられなかったのです。
しかし、私たちはそれを救いました。そして、企業を助けました。企業は死にかけていました。
[発言者2]
つまり、政策が施行され、経済が好調だったことから、2期目を務めていれば、負債の多くを返済できたはずだとあなたは信じていたということですね。それが戦略だったわけですね。
[発言者1]
もしコロナがなかったら、私たちは借金を返済していたでしょう。そして、実際にそうしていたでしょう。そして忘れてはいけないのは、成長という言葉は、ある意味では実際にはより重要なのです。なぜなら、同じ借金を抱えていたかもしれないからです。
しかし、成長を倍増させると、突然レバレッジ不足に陥ります。それでも、負債を返済しなければなりません。今この35兆ドルを見ると、それは多額であることがわかります。
しかし、資産価値について見れば、純粋に資産価値として見れば、地下には石油があり、水があり、山もあります。
つまり、我々の資産は非常に膨大です。しかし、それにもかかわらず、我々は35兆ドルの負債を抱えています。我々はそれを返済すべきです。
そして、私たちは負債の返済を始め、おそらくさらなる減税があればさらに寄付も始めるでしょう。私はこれを 15 パーセントまで下げたいと思っています。私たちはもっとビジネスをするつもりです。
しかし、COVID-19に襲われると、すべてが止まってしまい、これらのビジネスを存続させなければなりません。ビジネスは死にかけていました。本当に死にかけていたのです。
この場所、この国全体が滅びようとしていた。
[発言者2]
環境問題以外で、人々が石油掘削や水圧破砕など、環境問題(もちろん正当な問題です)以外のことをするのを妨げている影響はあるのでしょうか? こうした環境への影響を過度に強調したり、誇張したりする他の影響はあるのでしょうか? 人々は、アメリカの石油生産を妨げようとするような影響を受けているのでしょうか?
[発言者1]
そうです。そうです。つまり環境は成長を止めるための最大の手段、最大の手段なのです。
もう一つは規制です。イーロンに話を聞くと、ロケットをどこかに打ち上げるための規制は、あらゆることをしても、ほとんど不可能になりつつあると言っていました。しかし、彼らは環境を利用して、人々に何もさせないようにしているのです。
そして時々、私はこう言います。「ニューヨークで建物を建てなければならなかったので、環境問題には詳しいです。建物を建てるときには、環境影響調査をしなければなりませんでした。そして、多額のお金で雇った環境保護の専門家たちが、プロセスをやり遂げてくれるのを見ました。」
そして彼らはアルバニーにいます。そこはニューヨーク州の州都です。彼らはそこで、私のような建設業者がより多くのお金を稼ぐために、彼らの生活をより困難にしようとしているのです。
つまり、私には非常に推薦された人物がいたのです。ご存知のとおり、私は許可を取るのが得意で、王様の一人でした。
私はいつもとても優秀でした。しかし、環境問題はいつもひどいものでした。プロジェクトの進行が 10 年、15 年遅れることもありました。
私はルイジアナ州で大規模なLNGプラントを建設するプロジェクトに携わっていました。それは14年かかりました。費用は1800万ドル、180億ドルで、エンパイア・ステート・ビルが横倒しになったような、メキシコ湾岸の4倍の巨大さの最大級のプラントでした。
そして彼らは、それを放棄するつもりだと言いました。私は、彼らはそれを放棄すべきではないと言いました。何が問題なのですか?
彼らは環境許可を取得できません。彼らはこの部屋全体を天井まで埋め尽くすほどの環境許可を取得しました。そして、彼らはたった 1 行に 1 つの間違いがあったと言いました。
彼らはやり直したいと言っていました。それは実現しません。私はすぐに許可を得て、彼らは工場を建設しました。
巨大です。
[発言者2]
つまり、あなたがそう言うということは、困難にすることで金儲けをしている人がいるということですね。そうですね。弁護士のことを言っているのですか?
[発言者1]
いいえ、私は環境プロセスと弁護士について話しているだけです。
[発言者2]
環境コンサルタントはプロセスを長引かせることで利益を得ている。
[発言者1]
そして、彼らはどうやって利益を得るのでしょうか?正直に言うと、彼らはおそらく彼らに対しても同じことをするのでしょうか?
[発言者2]
正直に言って、彼らはどうやってそれをやっているのでしょうか?どうやって作っているのでしょうか?
[発言者1]
たとえばニューヨーク。彼らはアルバニーに行きます。わかりました。
そして、地上にこれほど大きくて理論上は価値のないある種の植物がある場合、それは珍しい植物であり、触れることさえできないと人々に信じ込ませます。近づくことも、その上に建物を建てることもできません。
何もできません。あるいは、小さな水たまりがあって、それを湖と呼んでいるなら、湖の基準に従わなければなりません。私は「いやいや、あれは水たまりだよ」と言いました。
ああ、君には分からないよ。男たちが小さな水たまりを埋めているんだ。彼らが何をしているのか君には分からないよ。
そして彼らはそれをあなたを止める手段として使うのです。
[発言者2]
彼らはそれをあなたを止める手段として、また金儲けの手段として使います。しかし、どうやって彼らがその方法で金儲けをしているのか興味があります。まあ、彼らは手数料をもらっています。
彼らは莫大な手数料を受け取ります。そして人々は、そもそもこうした研究を実施しなければならないときに頼る相手が彼らであるため、彼らを専門家として頼りにします。
[発言者1]
しかし、彼らの中にはただの悪者もいて、事態をますます困難にしようとしているのです。
[発言者2]
そして彼らは大きな力を持っています。
[発言者1]
ええ、多分、彼らはもっとたくさん持っていたと思います。私は彼らを乗り越えたので、彼らは私とそれほど多くは持っていませんでした。そして私はそれを理解しました。
ほら、私は環境影響調査と呼ばれるものをたくさんやってきました。ニューヨークで建物を建てるというのは非常に大変なことです。
対処しなければならない問題はたくさんあります。考えてみてください。金融組合、自治体関係、環境問題などすべてです。
私にとって最も困難だったのは環境問題でした。なぜなら、環境影響調査の件で彼らはあなたを完全に阻止できるからです。そして、いわゆる専門家を雇うことはできますか?彼らは、彼こそがあなたをこの泥沼から抜け出させてくれる唯一の人物だと言います。
それは泥沼だ。ひどい。彼らはそれを武器として使っている。
全国で使われています。その通りです。
[発言者2]
しかし、環境への影響については正当な懸念がありますよね? BP の原油流出事故を見ればわかります。環境に壊滅的な影響を与える出来事は実際にたくさん起きています。
そして、それをできるだけ軽減したいのです。
[発言者1]
そうですね。ほら、私たちの4年間は、最もきれいな空気と最もきれいな水がありました。私は違う見方をしています。
空気と水です。覚えておいてください。環境をきれいにするには、はるかに多くの費用がかかります。
ケリー国務長官が中国で習近平国家主席に会いに行っても、中国は何もしません。おそらくケリー国務長官は習近平国家主席に会うことすらできないでしょう。しかし、彼らはケリー国務長官を見ています。ああ、そうだ、そうだ、やります。
ああ、そうだ、そうだ。そうするつもりだ。もう石炭はやらない、もう石炭はやらない。
そして、彼らは毎日58基の石炭火力発電所を承認します。週に1基の石炭火力発電所を建設するのです。
[発言者2]
わかりました。石炭火力発電所をたくさん建設しましょう。
[発言者1]
しかし、ここで言わせてください。私たちはここですべてを掃除し、こすり洗いし、すべてが 1 年かけてきれいにしなければなりません。しかし、3.8 日後には、中国上空を漂う物質が私たちの真上まで到達します。
[発言者2]
右。
[発言者1]
海でも同じです。太平洋にゴミが捨てられています。小さなコルクをそこに捨てると、1週間半ほどでロサンゼルスの目の前に届きます。
私たちは彼らのゴミを拾っています。だから誰もそのことについて話すことはありません。しかし、ある意味では、空気の方が大きな問題なのです。
それは海流です。驚くべきことです。はるか昔から百万年もの間、このように流れ続けてきたのです。
[発言者2]
私たちは全世界と共有します。そうです。さて、サハラの砂塵の雲がこちらに来たら。
そうです。オースティンではサハラ砂漠からの砂塵雲が発生します。
[発言者1]
しかし、我々は中国に呪いをかけられている。彼らはそれを「中国の呪い」と呼んでいる。中国のほうが優れていて、空気が汚いという中国の呪いに我々はかかっている。
ご存じのとおり、私がそこに行ったとき、習近平国家主席とは非常に良好な関係を築いていました。私たちは非常にうまくやっていました。そして、彼らは私をこれまで誰も受けたことのないほど丁寧に扱ってくれました。
サウジアラビアでも同じです。たくさんあります。しかし彼らはそれを明らかにしました。
そして私は、「この空気はいい」と言いました。私が到着する1週間前に、200マイル以内の工場がすべて閉鎖されたことをご存知ですか。
[発言者2]
それは、習近平がサンフランシスコに来た時にギャビン・ニューサムがやったことと似ています。彼は街をきれいにしました。ホームレスを全員追い払ったのです。
[発言者1]
それはある意味ひどいことではないですか? 彼はそれをきれいにしたのに、それが豚の袋になってしまったのですから。
[発言者2]
まあ、一番バカなのは、友達が来たり、お客さんが来たりしたら、家を掃除するってことだよ、と彼は言った。つまり、家をとにかくきれいにしておくってことか。想像できるかい?
知事がホームレス問題をようやく解決した理由として、こんなことを言うのを聞いたことがあるが、これほど愚かなことはない。
[発言者1]
そして彼が去った日。
[発言者2]
すぐに元に戻ります。
[発言者1]
すぐに元に戻りました。しかし、ある意味、それは彼のしたことで、それがいかに恥ずべきことであったかを示したので、悪いことでした。何という恥ずべきことでしょうか。
[発言者2]
そうですね、これは、これらの都市を運営している多くの人々がいかに愚かな考えを持っているかを示すものです。これらの州を運営している多くの人々は、あなたと同じように愚かだと思っています。あなたは、キャンプや注射針、人間の排泄物によって影響を受けるその都市に住む人々の知性を侮辱しています。
購入できるアプリがあります。サンフランシスコで人間の排泄物が記録されている場所を表示してくれるアプリがあります。それはうんちアプリで、どこにでもあります。
どこもひどい状態だ。
[発言者1]
しかし、皆さんが知らないかもしれないことを一つお話ししましょう。
[発言者2]
わかった。
[発言者1]
学生として、あなたの生徒として、私はすべてについてそう思います。でも、水については、ロサンゼルスでは適切な量の水が手に入らないんです。そうですね。
そして信じられないほど高価です。ビバリーヒルズに家を持つことになるかもしれません。
続き→(3)
(30-60 min)
Speaker 1
That's okay. There are guys on, like, CNN. They won't hire them.
Sean Duffy is a, you know, congressman, and he retired. He got a good job with CNN, but he was only positive about Trump. So they kept him, but they would never put him on.
I mean, I respect what he did. He could have gone, you know, negative. I tell people, go negative.
You know, let my friends make the money. It's so crooked. The press is so crooked.
Speaker 2
It's crooked, but it's also, they're diminishing themselves. They're hurting themselves. They're killing all their credibility, and it's opening up the credibility to new media.
It's opening up the credibility to independent media.
Speaker 1
The worst I've ever seen, though, and I've seen the worst. I mean, I've been a part of it. I've seen the worst.
Kamala goes on 60 Minutes, gave an answer that a child wouldn't give. It was so bad. And 60 Minutes took the answer out.
They took the whole, and they put another answer in.
Speaker 2
They edited it deceptively.
Speaker 1
Which didn't make sense either, but it was better. They took the, well, it wasn't editing. It was fraud.
This was not editing. You know, editing is where I'll give an answer, and they'll take a couple of words and change them around, or they might even take a sentence or two off, which is very bad. But that's, it's sort of bad.
You know, I'd give an answer, which was a very good answer. I always talk about, you know, I like to give long the weave. You know, I like to give.
Speaker 2
Yeah, you like to weave things in.
Speaker 1
Yeah, but when you do the weaves, and you have to be very smart to do the weaves, when you do the weave, look at, it's just in this one thing we're talking about little pieces all over here, but it always ends up, no, no, it comes back home for the right people. For the wrong people, it doesn't come back home, and they end up in the wilderness, right? But they can take my answer, and you know what, they may take a little piece of it out or something.
And they use the term, yes, we want to save time. Well, it's not, but I've never heard. I think it's the biggest scandal in broadcast history, what happened to CBS.
So you have CBS 60 Minutes. That's a news program. It's not an entertainment program.
It's under their news. It's the head of their news thing. She gives an answer that was, that shows that she's essentially incompetent, and they took the answer.
Could you imagine them doing that for me?
Speaker 2
We can show it if you want people to see it.
Speaker 1
Can we show it? No?
Speaker 2
Sure. We get in trouble, we'll get copyright strike? Okay.
Speaker 1
I'll indemnify you.
Speaker 2
Listen, other full version was available initially. It was like a preview.
Speaker 1
Somebody made a big mistake.
Speaker 2
Somebody put that preview out there.
Speaker 1
Some kid put the preview out. Exactly. And then the bosses did this or that, and then all of a sudden they said, we got a problem.
Speaker 2
Exactly. And then it came.
Speaker 1
They got caught by mistake. But don't you think that's a big, to me, and don't forget, this is election interference and fraud. And it's 60 Minutes, it's their news division.
Speaker 2
It's a big deal.
Speaker 1
They give those licenses out, Joe, for free. They should pay a fortune. They're worth a fortune.
They give them out for free because they're using the public airwaves. With cable, you don't have that. Cable's different.
But it's just a different deal. But with the networks, they give those license, they're worth billions of dollars. They give them out free, but you have to be honest and all.
That was bad. I think that David Muir and that woman that was aside, I never even heard of her, but they kept interrupting me. It was like I said, how many people am I debating here?
I got this one and I got you two. But he went after me 11 different times. You know, it's interesting.
I always thought he was a nice guy, but he's just like the rest of them, you know?
Speaker 2
Well, that's his job, unfortunately. And I'm sure when they're wrong. You're right.
Well, the problem was they fact checked you and they didn't fact check her. And one of the most egregious examples of that was when she said that there is there are no troops right now deployed in war zones. There's a very famous viral video that went online of troops in a war zone saying, well, what the fuck are we then?
Because there's thousands of them. Dan Crenshaw, the congressman, posted on his Instagram all of the various examples of too many troops that are deployed, thousands and thousands of troops that are currently deployed, stupidly deployed. But the point is, if this is going to be an actual real debate and not a propaganda exercise, if it's going to be a real debate, you have to fact check everybody.
So if someone says she thought there was no, which is also a problem. So it's one of two things. It's either it was not true.
It was a lie on purpose, which is terrible. Or it was the opposite. It was ignorance, which is also terrible.
Speaker 1
Well, Joe, when I said crime is soaring, he said, no, no, crime has gone down. I said, where did you hear that one? Crime has gone down.
I mean, I'm debating with this guy, but I've had that.
Speaker 2
Well, there was amended FBI statistics that came out after that that showed that crime had gone up substantially.
Speaker 1
And by the way, the statistics were a fraud, because when they put out the statistics, they didn't include some of the worst places. They didn't include some of the worst cities, some of the most deadly places. But when the real numbers came out, I turned out to be right.
But I haven't yet.
Speaker 2
You turn out to be right. But then there's another problem. Unreported crime is way up because people have lost the morale that the police department has in a lot of these cities where they've done this defund the police bullshit.
These the morale of these poor cops. It's fucking horrible. It's the dumbest idea of all time.
But what they've done is they've they've made these cops feel terrible, like good cops. I think cops are just like everybody else. Most of them are great.
It's like everybody else. But if you run into one carpenter and he does a shitty job in your house, you say carpenters fucking suck, but they don't suck. Most of them are great.
And that's the thing with cops. But the point is, like, they they did all of these things in this very foolish way. And these cops are suffering the consequences of it.
And so subsequently, what happens is a lot of crime is unreported. A lot of crime like you call the cops. They're too busy.
They can't even get to you or your house got broken into. Sorry. You know, it doesn't even make a report.
There's a lot of people that they just give up.
Speaker 1
It's so sad what's happened. And I'll tell you what. I go to police funerals and we went to one in Long Island.
I visited the family in Long Island. A very big deal. It's so dangerous.
People don't realize the car. Dark windows. Pull over.
He's a gentleman. Please pull over. Door opens.
Guy comes out firing. Even if they were allowed to pull out their gun, which they're not, they can't, you know, do it in time. They still wouldn't have time.
Every cop's first nightmare. They opened a door and he was killed and his partner was hurt. He was killed.
And you don't I mean, you don't even have an eighth of a second to think. And it is such a dangerous job that in particular, think of it. You go up to a car.
You don't know who's sitting there with a gun. And if they have a gun, you really don't have a chance. You're not allowed to have your gun out, by the way.
Yep. They're very strict rules. So number one, there.
But even if you could have your gun out, the door opens and a guy and bullets start firing out, you know, and especially where they have the dark windows, where they have the darkened windows. It is such a dangerous profession. And it's very hard to get cops now because they're not given any backup.
And you're right. You know, they have like an eighth of a second to make a decision that's going to change their life. If they make the wrong decision, they're going to end up on the front page of every newspaper in the country and they're going to lose their house and their pension and their job.
And their wife is going to be gone and everything.
Speaker 2
Absolutely. And there's another thing that people don't talk about. How many of them have PTSD?
Probably most of them. These guys are seeing people shot all the time. You know, I've talked to a ton of cops about it.
And, you know, a lot of cops commit suicide. A lot of cops are deeply depressed. A lot.
Speaker 1
But we have to give them back their dignity. We have to. We can't.
We just have to give it back. You said it's so good. You never hear anybody say that.
You're never going to have it perfect. You're going to have a bad apple in everything, in every profession. But every time there's a bad apple, that gets massive publicity and it it taints everybody.
Speaker 2
But it's also this very irresponsible thing where people say defund the police, get rid of the police. You know, even Kamala Harris was a part of that. It's a it's a very stupid way to look at it.
What you should do is fund the police. You should have better training. You should have cops that feel more appreciated.
You should have some something that helps mitigate this PTSD that all of them suffer through.
Speaker 1
She was a big part of defund the police. That was a big thing for her. Defund the police.
Always defund the police. What was it?
Speaker 2
It's a political idea.
Speaker 1
But any anybody with that political thought, I don't think should be running for president. And I think people are getting wise to it. You know, we're doing pretty well now.
I don't know. Maybe in a week from now, say sorry about that. I was wrong, but we're leading everything.
And I think we're going to have a very good election. But I tell people because people are starting to get to know her. But she was defund the police.
She was all these transgender operations. You know, if you wanted a sex change and you were in detention and you demanded a sex change, they would give you a sex change.
Speaker 2
Well, the wildest one is this idea of giving free sex change to illegal immigrants. That's right. In detention.
That is the wildest thing. Is that the biggest problem you have? You just walked here from Guatemala.
You need to become a girl.
Speaker 1
But she was in favor of it. So so think of it. She was now she changed.
She changed 15 policies. In fact, I'm going to send her a MAGA cap.
Speaker 2
She stole your idea about no tax for tips.
Speaker 1
I came up with this idea that honestly, nobody ever heard of. And now it took her two months. But you know what?
Well, it caught fire and she just put it into a little speech. Yeah, well, I think we still have that issue. I think that issue is a good one for it.
But now we have a lot of good issues. You know, we had the other day. Think of how simple some of these things are.
We're trying to get cars built in the United States. Detroit has been really tough. It's been a disaster.
They have a huge factory, huge car auto plant being built by China in Mexico. Make cars, sell them in the United States, put everybody out of business. Right.
Here we go again. I said, if that plant is there when I'm president, I will put 100 or 200 percent tariffs on every car. They'll be unsellable in the United States.
And they just announced they're not going to build the plan because they think I'm going to win. Think of it. They're not going to build the plant.
This was the biggest plant in the world. It would have more than all of Michigan makes. That's how big, you know, this is what we're getting to.
And I said, if that plan goes up, I want them to understand if I win, I'm going to tax those cars at the rate of 100 or 200 percent a piece so that you won't be able to sell them in the United States. They just announced they're not going to build the plant.
Speaker 2
Yeah, I read that.
Speaker 1
I did a big favor for our country by doing that. And I'm not even there yet. To me, the most beautiful word, and I've said this for the last couple of weeks in the dictionary today and any is the word tariff.
It's more beautiful than love. It's more beautiful than anything. It's the most beautiful word.
This country can become rich with the use, the proper use of tariffs.
Speaker 2
Did you just float out the idea of getting rid of income taxes and replacing it with tariffs?
Speaker 1
Well, OK. We serious about that? Yeah, sure.
But why not? Because we ready. Our country was the richest in the relatively in the 1880s and 1890s.
A president who was assassinated named McKinley. He was the tariff king. He spoke beautifully of terrorists.
His language was really beautiful. We will not allow the enemy to come in and take our jobs and take our factories and take our workers and take our families unless they pay a big price. And the big price is tariffs.
And he'd speak like that. But he was right. And then around in the early 1900s, they switched over stupidly to, frankly, an income tax.
And you know why? Because countries were putting a lot of pressure on America. We don't want to pay tariffs.
Please don't. You know, they believe me, they control our politicians. If you look at the kind of numbers that these guys make then and now.
But we had a commission meeting in the eight. I think it was 1887. Think of this problem.
We were so rich. We had so much money. We didn't know what to do.
So they set up a blue ribbon commission on tariffs. And the sole purpose is what to do with all the money we had. We were so rich because we were taxing other people for coming in and taking our jobs.
And China does it. That's what China did. If you want to open a factory and sell cars, if you build a factory or have a factory, they don't take our cars.
They wouldn't take our cars. But if you build a plant in China, you can do that. Elon did that.
By the way, Elon is great. That guy is such a great guy. I think you're a fan.
Speaker 2
I love him.
Speaker 1
He is from a different planet. He's the greatest guy. That rocket coming in.
I told the story once or twice. So you may have heard it because his speeches have been good. Did you see the one last night?
29,000 people. And the one the night before was the same thing. We are rocking and rolling.
But Elon, and I'm talking to this very important guy. I said, wait a minute. I'm looking at something.
The television's unmuted, right? And I see this rocket. It's all brown from the heat.
10,000 degrees pouring down at thousands of miles an hour. And I see this thing. It's like a 20-story building.
And I say to this guy is an important guy. Wait a minute. Let me just put you down.
Hold it. I got to see this. And I see this and it's going to crash.
I said it's going to crash into the gantry. They call it a gantry. I said, oh man, that's going to be a disaster because it's starting to get very close.
And then all of a sudden you see the flames in the bottom. And then boom. And then you see the two arms grab it.
Crazy. And I forgot the guy. I had him on the phone.
No, I called Elon. I said, was that you? He said, that was me.
And I said, who else can do that? He said, nobody. Russia can't do it.
The United States. Nobody can do it. You know, I set up Space Force.
That was me. And that's the first time in 82 years that we opened another branch since the Air Force. And that's going to be one of our most important things.
But think of what Elon does. And he did one other thing that I never heard of it. It's Starlink.
I went down to North Carolina, Georgia, the different places. I followed it right down. And they had no communication.
The polls were all knocked down. And one of the guys in North Carolina said, could you do me a favor? Do you know Elon Musk?
Yes. He endorsed me. By the way, he gave me the nicest endorsement to the tough.
He said, the country's going to fail. You should do the same thing, Joe, because you cannot be voting for Kamala. Kamala, you're not a Kamala person.
I know you. I've watched you. I know him better than he is.
You know what? Without speaking to you, I think I know you maybe almost as well as your wife. I have watched you for so many years.
You're not a Kamala person. You're a Khabib person, but you're not a Kamala person. Nobody's going to know who Khabib is.
Speaker 2
But they know he was.
Speaker 1
He was not. He was not bad. Right.
He was phenomenal. But that's your kind of your weave is getting wide. No, no.
But isn't it? I want to bring it back to tariffs. But wait, one said before we finish with tariffs.
So they said, they said, could you get him? We need Starlink. And I call Elon.
He got it for him so fast, saved so many lives. And I said, how was it? They said better than the wires.
You know, they couldn't put them in. They were all they were all gone.
Speaker 2
So I used it recently in Utah in the mountains. Did you find it good? It's phenomenal.
It's the size of an iPad. You just set it down on the ground. You get high speed Internet.
It's incredible.
Speaker 1
We're spending just to show you, we're spending a trillion dollars to get cables all over the country, right up to upstate areas where you have like two farms and they're spending millions of dollars to talk about the million dollars that was wasted on this Internet access program that they didn't get anybody. They haven't hooked up. They haven't hooked up one person, not one person.
Speaker 2
They spent forty two billion dollars. They could have gotten Starlinks to everybody with that kind of money for almost nothing.
Speaker 1
Yeah. For a monthly charge.
Speaker 2
And it would have been incredible. And it's high speed Internet everywhere you want to go.
Speaker 1
And he wanted to do that. And he wanted to do it. How about this?
They built the charger stations right in the Midwest, the Midwest. They built eight of them because nine billion dollars. That's like a gas pump, right?
They built nine gas pumps except electricity comes out. They spent nine billion dollars. Three of them don't work.
The whole thing. There's so much waste. I could I could sit here and tell you about things that that there's so much waste, abuse and fraud.
Speaker 2
Oh, there's. Yeah, I'm sure. I mean, I think everybody's aware that.
Speaker 1
Let's get back to Terry.
Speaker 2
When you're talking about one of the criticisms of your administration was with tax cuts and with tariffs, you increased the deficit. So was the strat what was the strategy behind that? And did you think it was going to increase the deficit by a substantial amount?
Speaker 1
OK, we were ready to rock. It was all you know, I had a bad system. We had horrible tax policy.
I made it great with a much lower tax rate. So I took it from almost 40 percent down to 21 percent. Now I'm bringing from 21 down to 15.
But only if you make your product in the United States, which is great. People call me. They said, what a great idea.
Nobody ever heard of that before. I don't care if they make the product in Japan. Why should I give up?
So it's a 21 that at 21 in the first year we took in much more revenue than we did at almost 40. Think of that. It inspired.
Now we had other things, too. We we were able to get people to bring back their money. You couldn't you couldn't bring back your money if you had money in Europe like Apple.
Apple had many billions of dollars outside. They couldn't bring it. There was no way to bring it back in the bureaucracy, the documents, the whole thing.
And also the tax was too high. You know, they wanted like half of it or something. Nobody's going to do that.
So they they leave their money in Japan and they spend their money there. That was part of what I did. The money came pouring back in.
Apple took in hundreds of billions of dollars. They brought it back from overseas. They brought it in.
Speaker 2
So how does the deficit increase?
Speaker 1
So what happened is this. We were ready to rock and roll. And then we had the covid thing and we had to focus on that.
And if we didn't give some businesses a hand, they would have all you would have had a depression like in 1929. But we were ready to start. We were going to we would have very shortly been paying off debt.
You know, we have thirty five trillion dollars in debt and I'll never forget it. We were it was talking about from the standpoint of being in office. I'm in the Oval Office and I have John McLaughlin and Fabrizio, the two very good pollsters, probably.
I don't know. I would say the two best who knows, but very good pollsters. And we're starting to think about running for a second term.
And we had the greatest economy in history. Never has there been an economy and you attribute that to lowering a lot of tariffs to things. And also I cut regulations more than anybody else.
And if I ask many of the businessmen, you know, from the big companies, you know, the guys running the big companies that say. So if you had your choice, you've had it now for a long time. What's more important to you, the tax cuts, you paid less tax or the regulation cuts?
Every one of them said the regulation cuts meant more. Who would think that? Right.
Because you don't equate it to dollars, but it actually has more dollars. We had it going and then we just had to focus on something else. But they were sitting here.
These two pollsters were sitting there and they said, sir, if George Washington came back and Abraham Lincoln was his VP, as opposed to Waltz, how bad is he, by the way? But if Abraham Lincoln was his VP, they couldn't beat you. And I'll never forget it.
The following day, they said something's happening in China, sir. Could we meet? I said, what's happening?
People are dying. And it was all around the Wuhan lab, by the way. There are pictures with little lines, their body bags all around the Wuhan lab.
And I always said that from the beginning, Joe, was, you know, they tried to say first I said it was France and they blamed everybody. But then they say it was bats from a cave 2000 miles away. So we got hit with that.
And despite that, we had the best economy. And when I gave it over, the stock market was higher than it was pre-COVID. I mean, nobody could even believe it.
But we saved it. And we were helping businesses. They were dying.
Speaker 2
So it's your belief that if you had a second term, given the policies in place, the way the economy was booming, that you would have been able to pay off a lot of the debt. And that was the strategy.
Speaker 1
If we didn't have COVID, we would have been paying off debt. And we would have had. And don't forget, by growth, the word growth is actually more important in a way because you could have the same debt.
But if you doubled your growth, all of a sudden you're under levered. But still, we should pay off debt. You know, if you viewed this $35 trillion right now, it's a lot.
But if you look at the asset value, if you looked at it purely as an asset value, we have oil underground. We have water. We have mountains.
We have I mean, the assets are so enormous. But regardless of that, we've got $35 trillion in debt. We should pay it off.
And we would have started paying off debt and probably even giving further given further tax reductions. I want to get it down to 15 percent. We're going to do more business.
But when you get hit with a COVID, everything stops and you have to keep these businesses alive. The businesses were dying. I mean, they were just dying.
This whole place, this country was going to die.
Speaker 2
Are there influences outside of environmental that keep people from wanting to drill for oil and frack and do those sort of things outside of the environmental concerns, which are legitimate, of course? Are there other influences that maybe over accentuate or over exaggerate these environmental effects? Are people being influenced in a way where they're trying to keep us from producing American oil?
Speaker 1
Yeah. Yeah. So the environmental is the biggest tool for stopping growth, the biggest tool.
The other is regulation. And if you speak to Elon, he said the regulation now to send a rocket up to anywhere, even if you do everything, it's almost it's becoming impossible. But they use environmental in order to get people not to do anything.
And sometimes I say, you know, I look at some of the I know the environmental stuff better because I had to build buildings in New York. I had to build I had to do environmental impact studies. And I would see some of these guys that I'd hire for a lot of money, environmentalists that would get you through the process.
And they'd be up in Albany. That's the capital of New York. And they're up there trying to make it tougher for guys like me that were builders because they get paid more money.
In other words, I had one guy highly recommended. You know, I was good at getting permits. I was one of the kings of.
I was always very good. But the environmental stuff was always horrible. They could slow a project down 10 years, 15 years.
I had a project in Louisiana built big LNG plant. It was for 14 years. It was going to cost 18 million, 18 billion dollars, one of the biggest like the Empire State Building laying down on its side times four massive than the coast on the Gulf Coast.
And they said, sir, they're going to give it up. I said that they shouldn't give it up. What's the problem?
They can't get their environmental. They had environmental permits that would fill this whole room up to the ceiling. And they said there was one mistake on one little line.
They wanted to do it all over again. It's not going to happen. And I got them their permit instantly and they built the plant.
It's massive.
Speaker 2
So when you're saying that, so there's people that are making money by making it difficult. Yeah. Are you talking about lawyers?
Speaker 1
No, I'm just talking about environmental process and lawyers.
Speaker 2
Environmental consultants profit off of dragging out the process.
Speaker 1
And how do they profit? How do they probably do the same thing about with them, to be honest with you?
Speaker 2
I want to be honest with you. How do they do that? How do they make it?
Speaker 1
Let's say New York. They go to Albany. OK.
And they convince people that if you have a certain type of plant on the ground that's this big and in theory valueless, that it's a rare plant and you cannot even touch it. You can't go near it. You can't put a building on it.
You can't do anything. Or there's a little puddle and they call it a lake and you have to go by the standards of a lake. I said, no, no, that's a puddle.
Oh, you have no idea. Guys are filling a little puddle. You have no idea what they do.
And so they use it as a way to stop you.
Speaker 2
They use it as a way to stop you and also as a way to generate money. I'm curious how they're generating money that way, though. Well, they get fees.
They get fees, massive fees. And people rely on them as experts because they're the people that they go to when they have to run these studies in the first place.
Speaker 1
But some of them are just bad guys and they're trying to make it more and more difficult.
Speaker 2
And they have a lot of power.
Speaker 1
Yeah, I think they maybe had more. They didn't have as much with me because I would get through them. And I understood it.
Look, I've had I've done so many. They call it environmental impact study. I did so much to build a building to build a building in New York is very tough.
You've got to be very you got to deal with. Think of it. Financing unions, all the municipal stuff, environmental of all of it.
To me, the toughest thing was the environmental because they could stop you cold with the environmental impact study stuff. And can you do you hire a so-called expert? They say, sir, he's the one guy he can get you through the morass.
It's a morass. It's horrible. They use it as a weapon.
They use it all over the country. Right.
Speaker 2
But there are legitimate concerns about environmental impact, correct? Like look about the BP oil spill. There's a lot of things that do happen that are environmentally devastating.
And you want to mitigate that as much as possible.
Speaker 1
You do. Look, I had during our four years, we had the cleanest air and the cleanest water. I view it differently.
I say air and water. Remember this. It costs much more to do things environmentally clean.
China doesn't do anything when Kerry goes to see President Xi in China, which he probably doesn't even get to see him. But they look at him. Oh, yes, yes, we will do.
Oh, yes, yes. We're going to do that. No more coal, no more coal just.
And then they approve 58 coal plants for the next every day. Build a coal plant a week.
Speaker 2
OK, build a lot of coal plants.
Speaker 1
But let me just say, though, so here we are cleaning and scrubbing everything and everything's got a year's got to be pure. But in three point eight days, that stuff floating over China is right over the top of us.
Speaker 2
Right.
Speaker 1
Same thing with the oceans. They dump their garbage into the Pacific Ocean. If you take a little cork and put it there in about a week and a half, it'll be in front of Los Angeles.
We're picking up their garbage. So nobody ever talks about that. But in a way, the bigger one is even the air.
It's the currents. It's an amazing thing. It's been flowing that way for a million years, a long before.
Speaker 2
We share with the whole world. Yeah. Now, if we get the Sahara dust clouds over here.
Absolutely. We get dust clouds in Austin from the Sahara Desert.
Speaker 1
But we get the China. You know, they call it the China curse. We get the China curse that they're better and their air is dirty.
You know, when I went there, I had a great relationship with President Xi. We got along very well. And they treated me better than anybody has ever been treated.
Same thing with Saudi Arabia. A number of them. But they laid it out.
And I said, this air is good. Do you know, they closed every factory one week before I got there from within 200 miles.
Speaker 2
That's like what Gavin Newsom did when Xi Jinping came to San Francisco. He cleaned it up. He got rid of all the homeless people.
Speaker 1
Isn't that terrible in a way to think? You know, he cleaned it up and then it became a pig sack.
Speaker 2
Well, the dumbest thing is, he said, when your friends come by, when you have visitors, you clean up your house. Like, how about just keep your fucking house clean? Can you imagine?
That's the dumbest thing I've ever heard anybody say ever as a governor, as to excuse to why you finally cleaned up your homeless problem.
Speaker 1
And the day he left.
Speaker 2
Right back to it.
Speaker 1
It went right back. But in a way, that was a bad thing that he did because he showed what a disgrace that was. What a disgrace.
Speaker 2
Well, this is the thing that like shows you how foolish a lot of these people that are running these cities think. A lot of people that are running these states think it's foolish like you. You're insulting the intelligence of the people that live in that city that are impacted by these people just camping and needles and human feces.
There's an app that you can buy. There's an app that you can get rather that will show you where the human feces has been documented in San Francisco. It's a poo app and it's just everywhere.
It's just bum crap everywhere.
Speaker 1
But let me give you one that you may not know.
Speaker 2
Okay.
Speaker 1
Which I think, you know, everything, actually, as a student, as a student of yours. But water, you know, in Los Angeles, you can't get proper amounts of water. Right.
And it's unbelievably expensive. And you might have a house in Beverly Hills.
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(Transcribed by TurboScribe.ai. )
(TurboScribe.ai を用いて文字起こししました。)
トランプ 対談 翻訳#2 (30-60 分) Oct 2024 The Joe Rogan podcast
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