ピーター・ブレギン博士がマイク・アダムスに加わり、人間が心理作戦と破壊の標的となり、ロボトミーを引き起こすワクチンについて衝撃的なインタビューを行う。
Dr. Peter Breggin joins Mike Adams for stunning interview on VACCINES causing LOBOTOMIES as humans are targeted for psyops and destruction
https://www.brighteon.com/82b697d8-705f-4317-bd1c-993274d39bf9
[発言者2]
Brighteon.com での今日のインタビューへようこそ。私は Brighteon の創設者、マイク・アダムスです。今日は特別ゲストとしてピーター・ブレギン博士をお迎えしています。ブレギン博士は科学者で、多くの著書を執筆しています。ブレギン博士のウェブサイトは breggin.com で、妻のジンジャーとのサブスタック ページもここにあります。そのページはピーター博士とジンジャー・ブレギン、またはジンジャー・ブレギンがサブスタック名です。ぜひご覧ください。今日は、次のパンデミックについてお話します。ブレギン博士は、ブライトン大学のドキュメンタリー シリーズでサバイバルと備えについて取り上げられる予定なので、備えとサバイバルについて話します。これについては後で詳しくお話ししますが、ピーター・ブレギン博士、番組へようこそ。ご出演いただきありがとうございます。
[発言者1]
まあ、ここに来られて嬉しいです。ご存知のとおり、私は何十年もの間、時々おしゃべりをしてきました。私たちはかなり長い付き合いです。
皆さん、私は精神科医ですが、精神科の薬や電気ショック療法に反対する私の運動に、ある程度協力していただいたと思います。そして、おそらくあなたのサブスタックのどこかに、数十年前の資料があると思います。
[発言者2]
そうです、それは本当です。そして、私たちの聴衆に思い出していただきたいのは、あなたが電気ショック療法に反対する主導的な声であり、内部告発と暴露に本当に貢献したということです。当時は、そのようなことが行われていると主張することさえ陰謀説とみなされていました。
[発言者1]
はい。
[発言者2]
ああ、時代は変わったもんですね。
[発言者1]
私は、実際に当時行われていたロボトミー手術のほとんどを中止させるために、独自の陰謀を企てた。すごい。脳の前部を切断し、穴を開け、脳内で器具を押しつぶし、恐ろしいことをする。当時は、議会や上院と協力することができた。
私は実際に左派と右派のさまざまな人々のために法案を書き、その後、主に女性と一部の子供に対するこれらの手術を中止するための連合を結成しました。当時、アメリカの黒人の子供たちに対してひどい計画が進行していました。ミシシッピ大学とジャクソン大学が彼らの頭に電極を埋め込んでいました。これが基本的に私が（反対運動を）始めたきっかけです。医療関係者が再びロボトミー手術を推進し始めたとき、私は椅子から降りると言いました。
[発言者2]
そうですね、それはよかったですね。また、これはファウチ博士による黒人少年に関する研究や、いわゆる医学界におけるエイズ関連の不正行為を思い起こさせるもので、これは COVID 詐欺の前兆のようなもので、ファウチ博士は 1980 年代後半からそのことに関わっていたと思います。はい。
[発言者1]
ファウチと私はもう少しで合格でした。私たちはほぼ同い年です。私は国立精神衛生研究所で少佐か大尉でした。
私は公衆衛生サービスに数年間勤めましたが、とても面白かったです。一生懸命働く必要はありませんでした。あまり大声で発表しない限り、自分で良いアイデアを思いつくことができました。しかし、NIMH が製薬会社の管理下に入りつつあることに気づいたので、特に個人開業はしたくないと思い、とにかく個人開業をしようと決めました。結局、それがとても好きになりました。
それは神の御業であり、ファウチ博士もきっと同じことを見ていたでしょう。彼は私より1年ほど早く、同じことを見ていました。そしてこう言いました。「製薬会社が支配する。すごいことだ」
私は製薬会社と仕事をすることになりましたが、それは同じような時期に似たような環境で訓練を受けた二人にとっての二つの転機だったと思います。その通りです。
[発言者2]
ファウチと同じ道を歩まなくてよかったと思いませんか？ あなたにはあなたの魂があります。ファウチの魂はもうありません。
[発言者1]
それは消え去った。それは彼自身の恐ろしい裏切りだ。
[発言者2]
そして国家の売国行為。見るのが楽しみだ。ジョー・バイデンが退任する前にファウチに恩赦を与えると思いますか？
[発言者1]
彼らはあらゆることをするつもりだと思いますし、おそらく私たちの想像もつかないようなことを裏でやっているでしょう。私たちがおしゃべりしているときに、彼らの番組「Evil Never Sleeps」が始まったと言いましたが、確かに彼らは逃げおおせることなら何でもするでしょう。私の主な懸念の 1 つは、トランプはまだ人間がどれほど邪悪になれるかを理解しているかどうかです。
なぜなら、彼が、スタンフォード大学やかつてはジョンズ・ホプキンス大学出身で、かなり優秀に見えて、尊敬されている人物を何人か入れていることに、私は少し懸念を抱いているからです。彼は、そこが実際の悪の巣窟であることを理解していないと思います。ですから、ここに来てあれこれと押し付けたり、あれこれと良い声明を国民に発表したり、良い嘆願書に署名したりすることはできるかもしれませんが、スタンフォード大学やホプキンス大学から追い出されないのであれば、何か非常に奇妙なことが起きています。なぜなら、良い人材が本当に早く追い出されるからです。つまり、体制側の立場にあったリーダーのほとんどが、その地位を失ったのを私たちは見てきました。
だから私は、制度に不道徳がどれほど浸透しているかを彼が理解していないのではないかと、いまだに少し心配している。
[発言者2]
それは本当に重要な点です。そして、その発言の意味が私にはよく分かると思います。医療界から嫌われていない人は、トランプ政権に望まれない人物だと思います。ですから、例えば、彼らがどのように RFK ジュニアを攻撃しているかを見てください。私にとっては、これは本当に前向きな兆候です。それは、彼が HHS で良いことをしてくれることを示しています。私たちはすべてのことに賛成できないかもしれませんが、それで構いません。彼は汚職や詐欺、そして問題を非常によく認識しており、トランプ自身も最近、ワクチンと自閉症の関連性を調査すると発言しました。
ワクチンが自閉症を引き起こすことは、あなたも私も何十年も前から知っています。
[発言者1]
そうですね、私は少し違った見方をしています。詳しくは触れませんが、本当の問題はワクチンが想像できるあらゆる種類の全般的な脳障害を引き起こすということだと思います。そういうことです。
そして、私はむしろ、それが自閉症を引き起こすと言う方がましだと思います。自閉症は、ある種、ユニークで風変わりな状況です。製薬会社は、ある意味、その考えを好んでいます。なぜなら、自閉症の証拠はないと言えるからです。あらゆる種類の脳損傷の証拠、つまり、注射を打つと、熱が出て、発作が起こり、頭痛がするのです。
おそらく、何人かの子どもは倒れるでしょう。そして脳炎になり、脳に炎症が起こり、脳症になります。興味深いことに、これらは私がCOVIDの直前に調べた文献に載っていた言葉です。
私の研究は2021年に発表されましたが、COVIDの直前に完成しました。脳症は、脳へのほぼあらゆる種類の深刻な損傷を説明するために使用される用語です。したがって、注目すべき本当に重要なことは、血液脳関門を通過したり、間接的または直接的に脳に近づいたりするこれらの物質のいずれかが、IQから自閉症の症状を引き起こすまで、あらゆるものに悪影響を及ぼす可能性があるということです。
ですから、私はこれらのものがどれだけ広範囲に渡って致命的であるかを見ることを好みます。
[発言者2]
あなたの言う通りだと思います。それは微妙な違いです。あなたがそのように明確に説明し、言い換えてくださって本当に嬉しいです。なぜなら、あなたの言う通りだと思うからです。
そして、これは特に、電子機器や物理的な手段で行われたロボトミー手術を告発した時代から抜け出したので、関連性があります。しかし、現在ではロボトミー手術はワクチン接種で行われています。つまり、まったく同じではないのです。
[発言者1]
本当にその通りです。これは私が実際に考えていることであり、心の底から感じることです。ワクチンは一般的に脳に害を及ぼします。
つまり、まず第一に、ワクチンは人を殺します。まずそこから始めましょう。私は、CDCとFDAの記録システムに提出されたワクチンに関する報告書を評価しました。
そして最初の3年間で、死亡報告は2万件に上りました。CDCとFDAは死亡報告を見つけられませんでしたが、当初はそれぞれのウェブサイトに死亡報告が2万件ありました。我が国は死亡報告がなかった唯一の国でした。
そして実際、通常の状況では、そしてこれについては調査がありますが、1 件の災害の報告があった場合、それはおそらく報告されていない災害が 100 件ほどあることを示しています。つまり、医師は報告の仕方を知らないのです。彼らは報告したくないのです。
彼らはトラブルに巻き込まれたくないのです。ですから、100人に1人という数字から始めると、2万人は200万人の死者数になります。しかし、それだけでは十分ではありません。なぜなら、歴史上初めて、医師たちは何も報告しないように言われたからです。
アメリカの医師たちは、カリフォルニアの患者に何か言ったら、医師会、医学界から追放されるかもしれないと告げられました。そのため、特に医療従事者は、誰にも一言も言えないほど恐怖を感じていました。しかし、最初の2年間、2年半で2万人が死亡したと報告されました。
ワクチンによる死亡者数は膨大ですが、その規模はまだ正確には把握できていないと思います。ですから、まずはその点から始めるべきです。そして同時に、ワクチンが心臓に影響を及ぼし、心臓に炎症を起こし、他の臓器に炎症を起こすと、脳にも炎症を起こすことになります。
体内の小血管を破壊するスパイクが発生すると、これらのスパイクは脳内でも同じことを引き起こします。そのため、MRI では検出できない小さな出血が発生することがあります。そして、アレルゲン、つまり抗原が脳に直接入り込むことで、脳内でアレルギー反応が発生します。
ただ、あまりにも奇妙だから笑ってしまうんです。つまり、このことについて適切に話すのは腹立たしいことです。
[発言者2]
これは、人々を傷つけ、殺すための、まさに計画的な取り組みです。エド・ダウド氏や彼のグループのような人々による正確な推定では、ワクチン接種後に少なくとも150万人のアメリカ人が死亡し、さらに何百万人もの人が障害を負ったと推定されています。そして同時に、体制側は新たなパンデミックやプランデミックに備えており、新たなワクチンの波を人々に押し付けようとしているように見えます。
そして、次はすべてのインフルエンザ予防接種が mRNA に移行するだろうと言ったのは、ファイザー社だったと思います。それでは、ブライトン大学、または BrightU.com で開催されるイベントの宣伝をさせてください。そのイベントは、「次のパンデミック、備え、そして生き残り」というものです。
ピーター・ブラッグ博士やリー・メリット博士など多くのトップゲストが出演します。12月21日から配信開始。視聴は無料です。
オプションでコースのダウンロード全体を購入することもできます。これは映画製作者とこのプラットフォームをサポートし、私たちがこのプラットフォームを運営し続けるのに役立ちます。しかし、それはもうすぐです。見逃さないでください。
ブラッグ博士は、その番組で別途インタビューを受けています。しかし、ブラッグ博士、ニュースを見ていて、彼らが圧力をかけ始めていることは分かっています。例えば、農務省は、アメリカ全土で鳥インフルエンザと牛乳の検査をしなければならないと言っています。
PCR検査の誤りやすさを考えると、これはおかしいように思えます。しかし、私たちは今、アフリカから新たなパンデミックに関する恐ろしい話を聞き始めています。そして、これは2019年後半または2020年初頭に見られたのと同じことの繰り返しのように思えます。
次のパンデミックの誇大宣伝についてどう思いますか?
[発言者1]
そうですね、ワクチンは2020年以来、世界中で抑圧の最先端となっています。つまり、これは破壊兵器であり、米国が最も大きな打撃を受けました。私たちは、死者は出ていないと言っています。
公式には、ご存知のとおり、私たちは、素晴らしい価値があると信じている以上のものを持っています。私の推定は彼らの推定よりかなり高く、200万であることは間違いないと考えています。しかし、おそらく数百万は多いでしょう。
それはテロや危害を加える武器として使われています。マイク、あなたが10年前に私に尋ねたことの一つは、ばかげているとは言わなかったでしょう。しかし、それは今やグローバリストのエネルギーの一部であり、地球全体を支配しようとする試みです。これについてはもう少し時間があれば話しましょう。
彼らの大きな目標の 1 つは、すべての人を怖がらせ、可能な限り人口を減らすことです。彼らは 1600 年代のマルサスの時代からそのことを話してきました。これはずっと昔に遡ります。
そして権力を追い求め、権力を手に入れようとする者たちの世界的な目標は、常に、対処する国民の数を減らすことだった。歴代の皇帝は、その過程で何百万人もの自国民を殺害してきた。ヒトラーはユダヤ人だけを殺害したわけではないことはご存じだろう。
私はユダヤ人です。彼は私たち600万人を殺害しました。戦闘員ではなく、ただの民間人である約2000万人を殺害しました。
そしてスターリンは、おそらくヒトラーよりも多くの犠牲者を出した。毛沢東は、1億人もの仲間を殺害した。つまり、権力を欲しがる人々が権力を手にしたのだ。
習近平も同じです。ビル・ゲイツも同じです。クラウス・シュワブも同じです。
主導権を握りたがるこれらの人物は、実は人間を憎んでいる。彼らは人間を減らしたいのだ。彼らは人間をもっとコントロールしたいのだ。
そして、我々を恐怖に陥れ、その過程で我々の多くを弱体化させ、アメリカを標的にすることよりよい方法はあるだろうか？ なぜなら、我々がアメリカ合衆国として誕生して以来、どうやってそれを成し遂げてきたか？ 我々はフランス帝国の助けを借りてイギリス帝国を倒さなければならなかったが、フランス帝国はすぐに崩壊した。
それは別の革命によって解体されました。アメリカ合衆国になって以来、全世界は全体主義者によって運営されてきました。そしてそれ以来ずっと、彼らは私たちを破壊しようとしてきました。
そして我々はある程度の進歩を遂げ、民主主義を広めました。そして我々が気付かないうちに、彼らは少しやりすぎてしまうのです。
しかし、我々が気付く前に、我々の大統領たちは世界を支配したいと願うグローバリストになっていた。彼らはワシントンに従わず、外国との関わり合いは許さない、自分たちのことは自分たちで守る、と言った。
彼は、ドナルド・トランプがジョージ・ワシントンになるまで、最もアメリカ第一主義的な大統領でした。彼の告別演説はすべて公開されています。告別演説をグーグルで検索するか、この件に関する私の最近のコラムをご覧ください。
それで、オバマ大統領だけでなく、ブッシュ大統領やその妻など、私たちの指導者全員がこれに加わり始めました。彼らは皆、世界との強力な交流を望んでいました。そして、アメリカを守ろうとする姿勢はますます薄れていきました。
彼らは世界を支配したいと思っていましたが、実際には世界が支配していて、アメリカが支配しているわけではありませんでした。それが、世界を本当に開放するためにはアメリカを破壊する必要があるという考えに変わりました。そしてついにオバマのような人々がアメリカのために謝罪するようになったのです。
ジョーとカマラという、シャミラルな半人半獣の人々がついに現れ、国はひどく弱体化しました。彼らはグローバリストを代表するために、実際にはまったく機能していない2人を選出しました。彼らは世界を支配したいのですが、アメリカを憎んでいます。
それは素晴らしいことです。つまり、今や私たちの国は、世界のローマ、新しいグローバル国家へと向かっているのです。そして、彼らは本当に、いや、それは私たちが望んでいるものではない、アメリカはそう言ったのです。
我々は強いアメリカを望んでいるのではなく、世界統治として強くなりたいのです。
[発言者2]
そうですね、もしあなたがグローバリストで、人口削減を達成し、現在のアメリカ合衆国を弱体化または破壊しようとしているなら、そうです、パンデミックを起こして人々を怖がらせ、基本的にワクチン安楽死を注射させるのです。それが一つの方法です。
そうです。しかし、コロナ以降、多くの人がこの詐欺に気づきました。全員ではありません。
いまだに列に並んでワクチン接種を受ける人がたくさんいます。今でもマスクを着用している人もいて、これは完全に狂気です。しかし、ピーター、どうやら彼らはワクチンに加えて他のベクターを使用するようです。なぜなら、今、何らかの理由でグローバリストの間に絶望感があるように私には思えるからです。
何が彼らのスケジュールを遅らせているのかは分かりませんが、私にはそう思えます。彼らは飢餓を遅らせているのです。明らかに、USDA の牛乳供給量検査の取り組みは、現地の牛乳供給を破壊するために計画されたものです。
彼らは世界中で戦争を推進しています。たくさんの戦争です。そのうちのいくつかは、ロシアがアメリカに対して報復するという結果になるかもしれません。
核兵器、核偽旗作戦、北朝鮮やイランや中国からのサイバー攻撃により電力網がダウン。いずれにせよ、金融システムが崩壊する。こうした事態は米国で非常に高い死亡率をもたらし、米国を不安定にするだろう。
あなたに質問があるのですが、彼らはトランプが就任するのを待って、大規模な不安定化を解き放とうとしているように私には思えます。あなたの経験と見解は例外的で、全体像を把握しています。グローバリストは2025年に私たちとトランプに何を用意していると思いますか？
[発言者1]
あなたではなく、ほとんどの人が見落としていることの一つは、世界、国連、国際連合が数か月前に総会で否決せずに可決できるようにしたことです。つまり、異議はなかったのです。
彼らは、今や世界的に合法化された統治形態を可決することに脅かされました。国連は、どの国も反対しなかったため、すべての国と協定を結びました。それは合意に基づくもので、非常に巧妙に行われたため、各国はそれを簡単に実行でき、裁判所からの口頭での異議申し立て以外は、ほとんど投票する必要さえありませんでした。
それはかなり奇妙なことでした。今や、世界統治が存在するという国際法があります。ですから、私が言っていることはまったく突飛で、陰謀論の域を超えていると思う人は、署名された協定についてグーグルで検索するか、もう一度私たちのウェブサイトを見て検索すれば、見つかります。
そして、これらの協定では、あらゆる脅威、あらゆる衝撃、複数の国に影響を及ぼす、あるいは影響を及ぼす可能性のあるあらゆる潜在的な脅威や衝撃に対して、国連が引き継いで責任を負わなければならないと規定されています。
[発言者2]
うわー、うわー、うわー。すごいですね。それがメンバー全員に採用されたなんて。
[発言者1]
そうだね。ああ、なんてことだ。数か月前だったら、君を捕まえられなかっただろうね。
私たちにはやるべきことがたくさんあります。私はたまたま国連に注目しています。ご存知のとおり、国連は私たち全員に条約に署名させるところから始まりました。
そうですね、覚えています。世界保健機関にさらなる権限を与える。その通りです。
そして、結局、私たちは条約を結ぶだけではなく、彼らのルールを修正して、彼らが自分たちのルールの下でより大きな力を持つようにするつもりだったことが判明しました。しかし、彼らが秘密裏にやったことは、前回の大会で、確か9月だったと思います。かなり最近の10月か9月でした。
彼らはついに別の一行を出した。我々も書いていたことにも彼らが関与するだろう。それは誰のことかはさておき、国連だ。国連全体が青い帽子、軍隊を動かす必要がある。すべてを進めよう。
世界銀行、国連に関係する他のすべての人々を巻き込んで、WHOの枠を超えよう。そしてグティエレス氏は共産主義の悪党で、WHOのトップも共産主義の悪党で、共産主義中国と協力している。彼らは、国連が緊急プラットフォームを持つべきだという考えを生み出した。それによって、国連はあらゆるショックに適切に対処するために、世界中を動員し、組織し、管理し、さらにはビジネスを行うこともできる。そしてこれらの記事の中で、グティエレスは人気の用語である「ブラックスワンイベント」さえも使った。それは決して予測できないイベントだ。だからどんなイベントでもそうなった。
そして、それはそのように書かれました。それはいくつかの段階を経て進みました。そして、国連総会の年次会合のために集まったときに彼らが国連に与えたものは、それとはさらに異なり、国連がこの緊急プラットフォームに基づく協定であり、それによって国連が鍵となり、彼らは何度も「グローバルガバナンス」という言葉を使ってこれらの出来事を管理しました。
[発言者2]
そうですね、付け加えておきますが、それは恐ろしいことです。しかし、緊急事態の際に特別な権限を与えられた組織は、常に緊急事態を引き起こし続ける方法を見つけます。つまり、彼らがCOVID-19を作り出したのです。
彼らはそれを推し進めました。それは多くの点で捏造されたパンデミックでした。死ななかったとか、そういうことを言っているのではありません。
しかし、私が言いたいのは、それは仕組まれたものだったということです。脚本が書かれていたのです。その通りです。
はい。彼らは緊急事態を脚本化することができます。危機を作り出すことができます。
彼らはいつもそうしています。今や彼らは新しい政策の下で全権を握っています。
[発言者1]
そうです。ところで、アレックス・ニューマンは本当に優秀だと思います。私はこれをすべて一人でやったかのように話しているので、彼に敬意を表したいと思います。
実際、アレックス・ニューマンは会議に出席しました。彼は世界各地の会議に出席しています。最近のニューヨーク市での会議や総会にも出席しました。
そこで、これに関するもう一つの素晴らしいリソースがここにあることをお伝えしたいと思います。
[発言者2]
はい、その通りです。アレックス・ニューマンは素晴らしい仕事をしています。そして、今、目覚めつつある率直な意見を言う人がたくさんいます。
ですから、あなたと私が5年前にこの会話をしようとしたら、逮捕される可能性もあったでしょう。そうですね。つまり、物事は劇的に変化しているのです。
つまり、これが目覚める前に、グローバリストたちは自分たちの目的を達成しようと必死に急いでいるようです。そして、それはおそらく正しいと思います。ええ。
そして、この目覚めは加速しており、人々はもはやこれらの管理機関を信頼していません。つまり、西洋のいわゆる民主主義は、人々が保健当局、科学、メディア、選挙、司法制度を信頼することに基づいています。その信頼はすべて打ち砕かれました。
ほとんどの人々の間では、それは消え去っています。つまり、この統治システムは、国民の信頼を回復するか、それを破壊して別のものに置き換えるか、あるいは破壊して分散型システムに置き換えるか、どちらかの方法がなければ、持続的に機能することはできないということです。分散型システムの方が、さらに良いかもしれません。しかし、私たちは、人類社会がどのように構築されるかについての歴史的な瞬間、歴史的な再調整の瀬戸際にいるのでしょうか?
[発言者1]
これに疑いの余地はまったくないと思います。古代に遡れば、そのルーツがわかります。なぜなら、私たちが文明化して村や町で暮らし始めるとすぐに、地元の暴君たちが部族を作り始め、国家を樹立したからです。そして、君主制、王国、帝国を築きました。
私が指摘したいのは、まさにこれです。第二次世界大戦で私たちが戦っていたのは、いくつかの帝国と戦っていたことです。イギリスから自由を勝ち取ったときも、帝国と戦っていたのです。
しかし、今では帝国はテクノロジーを持っています。かつて彼らは世界を支配したかったのです。イギリスは、自分たちが神から受けた全世界的な命令に従って世界を支配したかったのです。
彼らは最善を尽くしました。今では、既知の世界を完全に知る技術があります。ですから、地平線の向こうが見えなくなったり、送り出したら船の食糧が尽きてしまうというようなことはありません。
今では、世界中に商品や武器を配送する方法があります。数時間から数日で、国連や連邦準備銀行と連携した銀行システムや非常に連携した銀行システムがあります。瞬時の通信が可能です。
私たちにはあらゆる種類の国際的、グローバルな組織があり、想像できるあらゆる分野の健康は、何らかの形でグローバルなレベルで組織されています。そして、この国には、非常にグローバルな方向性を持つディープステートがあります。ディープステートは進歩主義と共産主義から生まれ、政府を乗っ取ろうと長年活動してきました。ディープステートはグローバリズムのリーダーになることを切望しています。
それはまさに国防総省がやりたかったことです。マイク、人々はあまり知りませんが、国防総省はワクチンの使用全体を管理していました。その通りです。
ワープスピード作戦。これは便箋には書かれていません。ドナルド・トランプは、まるで自分の便箋に書かれていたかのように話しますが、ご存知のとおり、これは国防総省の便箋に書かれていました。
[発言者2]
うん。
（30 分）
[発言者1]
そうですね、本当に重要な点を指摘していただきました。ドナルド・トランプについてお聞きしたいのですが、まずは Substack のあなたのウェブサイトをもう一度宣伝させてください。Dr. Peter と Ginger Bregin の BREGGIN です。フォローしたい Substack のチャンネルで、ユーザー名は... すべて無料です。Ginger Bregin。
はい、すべて無料です。そして、そうですね、Substack でたくさん公開していますね。素晴らしいですね。
それに、私もツイート中心のコンテンツを Substack でもっと公開し始めないといけないですね。Substack は本当に素晴らしいプラットフォームになりました。素晴らしい仕事ですね。でもドナルド・トランプは Operation Warp Speed に本当に 2 倍、3 倍の力を入れています。
さて、興味深いのは、彼がこう言っていることです...彼はそれに気づいたのです。
[発言者2]
そうですね、それに気づいている人は多くないと思います。
[発言者1]
いいえ、私は何年もその点について彼を非難してきましたが、彼はまた、HHSのRFKジュニアを支持しています。これは本当に前向きなことで、彼はワクチンと自閉症の関連性を公に調査することについて話しました。
それは始まりです。しかしその後、彼は「ワープ・スピード作戦は何百万人もの命を救い、史上最高の出来事だった」と言います。つまり、トランプ氏はこれをどう受け止めるのでしょうか？
[発言者2]
ええ、彼はこう言いました。私はこれを見てショックを受けました。あなたが今言ったことを、彼が公衆衛生局長官になる予定だったときに、間違った選択だったからもういないだろうと言っていたのを覚えています。
皆さん、彼は彼女を紹介する際にまさにそのことを言いました。彼はワープスピードで何百万もの命を救ったと言いました。まず第一に、彼はワープスピードとはほとんど関係がありませんでした。
ワープスピードは、ビル・ゲイツがワクチンの10年を発表した10年前に発明され、開発され始めました。彼はワクチンの10年を発表しました。彼はそれをWEFで発表しました。
彼は最大の慈善団体の支援を受けていました。イギリスの将来の国王も彼を支援していたと思います。こうした展開が起こりました。
私たちの著書『COVID-19と世界の捕食者』では、ゲイツが作成したマスタープランを紹介しています。彼はそれをパワーポイントのプレゼンテーションでWHOに提出しました。私は真夜中にWHOのアーカイブで偶然それを見つけました。
そして、実際の事業計画を見つけました。それはすべて私たちの本に載っています。ちなみに、ボビー・ケネディは、この本は世界の捕食者について最も深く掘り下げたものだと言っています。彼は、自身の素晴らしい本「本当のアンソニー・ファウチ」が出版されたとき、とても寛大にそう言っていました。
我々は、共産主義中国人によっても支援されている億万長者たちが、WHOや国連、銀行など彼らが手に入れられるあらゆる人々を通じて展開している計画全体を策定していた。ウイルスが放出されたとき、それは武漢研究所から意図的に放出されたものだったと思う。彼らがそれを実行したのは、可能であればトランプを破壊するためだった。彼らがそれを実行したまさにそのとき、彼らはトランプ政権に入り込んで国をめちゃくちゃにしなければならなかったので、そうしなければならなかったのだ。
そして彼らはトランプ氏を完全に混乱させました。しかし、彼の周囲にはグローバリストが大勢いました。彼の近くにいる善良な人々の中には、彼に会えなかった人もいました。
多くの人がそのことについて話しました。そしてトランプ氏はそれを理解しました。彼は興奮しすぎたのです。
彼は科学者ではない。どうやら彼は、「私は科学者だ」と言う人は独裁者であり、ファウチのような科学者ではないということをすぐには理解できなかったようだ。彼には洗練された知識がなかったか、悪の深さがわからなかったのだろう。
それが懸念事項です。ドナルド・トランプ氏を愛し、信頼している人が、トランプ氏をつかんでこう言ってほしいのです。「ドナルド、あなたは政治に関わったことがないでしょう。これらの人々がどれだけ邪悪であるか、あなたは見たことがないと思います。」
大学には近づかないようにしなくてはならない。有名な医者にも近づかなくてはならない。尊敬されている医者は利用できない。
[発言者1]
はい、本当に嬉しいです。あなたがそれを指摘してくれて嬉しいです。哲学的に言えば、人々が悪を認識できないことについて、私も同じような議論をしたことがあります。
そして私は、それはスペクトルだと言いました。中には、他人の良いところを認識できない人もいますよね? 彼らはすべての人を悪い人として見ています。
しかし、もっと危険な現象は、他の人々が犯す悪を見落としてしまうことです。たとえば、人口削減の考えは、極端な悪です。
そして少なくともかつては、人口削減を提案したとしても、何十億もの人類を殺そうとしているグローバリスト組織が存在すると考えられていました。それは、おかしな陰謀論だと考えられていました。今では、それほどではありません。
それが私たちの願望であることは理解できます。実際、AI システムとロボット システムの台頭についてお聞きしたいのですが。イーロン マスクは、ヒューマノイド ロボットの新しいアップデートと新しいビデオをいくつか公開したばかりです。
しかし、中国ははるかに先を行っています。また、軍事関連の米国のロボット工学企業は、イーロン・マスクが発表したものよりはるかに先を行っています。また、NVIDIA はデジタル世界シミュレーター システムを運用しており、ロボットが仮想シミュレーター内で殺人スキルなどのスキルを仮想的に練習することができます。
そして、それを実際のロボットにアップロードすることができます。この世界では、ヒューマノイド ロボットは手術をしたり、イチゴを摘んだり、倉庫に商品を補充したり、Amazon のフルフィルメントを行ったり、トラックを運転したり、タクシーを運転したり、何でもできます。飛行機を操縦したり、兵士になったりすることもできます。
グローバリストはほとんどの人間を必要としません。それについてどう思いますか?
[発言者2]
そうですね、私はそれについて何の疑いもありません。というのも、ロボットが世界を征服したり、AIが世界を征服したりすることを私は恐れていないからです。結局のところ、それらは単に人間が書いたコードに過ぎないからです。ですから、コードを書いている人たちは、いつかは人間に近づいているロボットを回避する別の方法を見つけることができると思います。
ご存知のとおり、ロボットを作るための最新のアイデアを誰かが紙に書き留めるところから始まります。そしてコンピューターを使い、あちこちと動きます。しかし、それらは人間の思考の表現です。しかし、それらは他の人々に対して大きな力を与えます。
彼らを怖がらせるために組織化することも、彼らを真似するために組織化することも、放送中にピーター・ブラガンが話しているのかどうかわからないようにすることもできます。この老けた顔を真似するのは本当に難しいと思いますが。あなたのような若くて新鮮な顔なら、彼が私に言っていることを実行できるかもしれません。
[発言者1]
いいえ、信じてください。AI システムは私たちの外見を真似するのです。AI システムにとって難しいのは、私たちの考え方を真似ることだと思います。なぜなら、ピーター、あなたや私のような人間は、とても独創的で自発的な思考をするからです。自動化されたシステムにとっては難しいことです。
[発言者2]
ええ、彼らにはできないと思います。彼らは私たちが与えたツールを使って作業しているだけなので、シミュレーションはできますが、私たちには自由意志があります。その通りです。
実際に違う場所にジャンプして違う考え方をしたり、どこからともなくインスピレーションを得て、それをやり続けることもできます。そうなんです。起源が違うんです。
神は私たちに命を吹き込みます。私たちがコンピューターに命を吹き込むわけではありません。私たちがコンピューターにプログラムを与えるのです。
私たちは彼らを制御し、干渉することができるはずです。
[発言者1]
トランスヒューマニストは神は存在せず、シリコンと融合でき、機械になることで不死を達成できると信じています。それはカルトです。それは一種の妄想カルトです。
[発言者2]
人間の存在を否定すると、狂気に陥ると思います。よく考えてみれば、私自身の精神病の概念は、実際に幻覚を起こして、そこにないものを見ており、明らかに最も単純な形では現実を模倣していない考え、つまり「あなたは誰？」「あなたはこれであり、あなたはそうではない」と考えている人を助けようとするとき、精神病とは何なのかということです。
あなたは他の誰かである、などなど。現実を見失った人、つまり人間との関係性を失った人。それは本当に遠い話ですが、すべて同じ大きな物語です。
その反対は愛です。喜びを感じるとき、それは他の人間、神、自分の仕事、自然、お気に入りの犬に対する喜びの認識だと私は考えています。愛は、人々が作り出す芸術を含め、存在するあらゆるものに対して湧き起こります。
喜びや、人間であることへの興味、人間の創造物や神の創造物への関心を失ったとき、人は現実を見失います。椅子の作り方がわからないから現実を見失うのではなく、極端に椅子と人間の違いがわからないときに現実を見失います。それは、人々が他の人間がどのような存在であるかという感覚を失い、機械的な世界に生きているときに起こります。
[発言者1]
それはこの研究所が指摘したことです。本当にいい指摘ですね。私たちは社内でAI技術を使った言語モデルを研究・構築しており、最近は社内で展開も始めました。
私は公に、私たちは一人も解雇していないとさえ言いました。私たちがしたのは、従業員を訓練することでした。彼らにオンラインコースを提供しました。
私たちは彼らを招き入れ、ベストプラクティスを伝え、彼らの意図、執筆、芸術、研究などを拡大するためにこれらのツールをどのように使用するかを教えました。人間的な側面が重要です。これらのツールを使用する唯一の道徳的かつ倫理的な方法は、明らかに人間が引き続き主導権を握り、責任を負うことを許可することだと思います。
もちろん、私たちは常にテクノロジーを使って意図や生産性を高めていますが、私の意見では、置き換えを始めると危険になります。人間は必要ない、必要なのはこれらすべてのタスクを実行するマイクロチップだけだ、と言います。
そこから事態は非常に危険になり始め、スカイネットにたどり着くことになります。
[発言者2]
それはまったくその通りだと思います。実際、彼らが私たちを抑圧するために使っている概念はすべて妥当性がありません。人口という点では、世界はまったく空っぽです。
アメリカを横断してドライブしてみましょう。ロシアや中国を横断してドライブすることを想像してみてください。世界は決して人口過剰ではありません。
しかし、AI やその他の最新技術を使って人間の能力を高めることができれば、普通の人間は今よりはるかに生産的になれるでしょう。つまり、配管工もロボットを使えるようになるのです。あなたの家の裏庭で働いている人たちもロボットを使えるようになるでしょうか?
現在取引を行っている人間は、ロボットの組織者になることができます。私たちは成長することができます。成長するために人間を排除しなければならないわけではありません。
その代わりに、私たちはすべての人類に、できる限り成長するための力を与えます。それが今私たちが望んでいることです。しかし、それは世界レベルでは実現できません。なぜなら、すべてのグローバル組織は危険だからです。すべての大規模組織は危険です。
我々は少なくとも国民国家と同じくらい小さいままでいなければなりません。それがアメリカ第一主義の原点です。
[発言者1]
権力の集中化は人類文明にとって重大な危険です。あなたが国連やWHOについて言及したように、あるいはCDCの存在自体が人類にとって危険だと私は考えています。CDCは完全に解体されるべきだと思います。政府は科学研究に資金を提供すべきではないと思います。そうすると政府がそれをコントロールし、気候変動やCOVIDに関する物語を推進することになるからです。
NIH は、私としては、その活動は廃止されるべきです。また、科学研究に資金をどうやって提供するのでしょうか? どうなると思いますか?
研究に資金を提供する非営利団体や大学、商業団体など、さまざまな団体があります。そして、分散化されます。1 つの服従テストではなく、さまざまな視点を持つことになります。
今日の科学雑誌は、皆さんもよくご存知だと思いますが、長年にわたって変化してきました。以前はもっとオープンで、議論もできました。
討論を読むこともできます。今日では、ああ、それは服従です。この方針に従わなければ、出版されませんよね？
[発言者2]
実際、私自身のキャリアから、その例をたくさん挙げることができます。しかし、私が最初に出版した本の一つは、1972年、ええっと、68年、いや、1968年、確か、69年、そのあたりでした。医学部を卒業したばかりの頃でした。
それは私が考えてきたことからでした。私は精神病院で働いていました。そこは誰にも強制をしない、開かれた病院であるはずでした。
そして私は、すべての精神病院は本質的に強制的であるという論文を書きました。そしてそれは実際に AMA のジャーナル、AMA Journal of Psychiatry に掲載されました。今日、私は全国の医学部でそのような講演をすることはできません。
コントロールは本当に素晴らしいです。
[発言者1]
状況は大きく変わりました。ブレガン博士、もう時間がないのが残念です。でも、ここであなたのウェブサイトを紹介させてください。
Bregan.com も、人々があなたの作品を見つけて、あらゆるものへのリンクを入手できる場所です。BREGGIN.com、Bregan.com です。そして、Bregan 博士は、この次のコースで紹介されます。12 月 21 日からストリーミングが始まります。そうです。マイクとヘザーの 2 つのプレゼンテーションがあります。
ああ、完璧です。彼女は素晴らしいです。彼女を宣伝してもいいですか？
もちろんです。Brightyou.com で登録できます。次のパンデミック、備え、生存について取り上げ、ブレガン博士や現代のトップ思想家が多数出演します。視聴は無料です。こちらで登録してください。希望する場合はオプションで購入することもできます。
ブレガン博士、もう時間はあまり残っていませんが、ユナイテッドヘルスのCEOを射殺した犯人、あるいは射殺したとされる人物についてお聞きしたいのですが。この容疑者は逮捕されました。報道によれば、容疑者はマニフェストを持っていて、親族などの医療処置が不十分であることに憤慨していたそうです。
あなたは明らかに精神医学、メンタルヘルスの分野での経歴をお持ちです。それについてどうお考えですか?
[発言者2]
実は、私は麻薬批判をしているので、この分野を専門としています。コロンバイン、劇場銃乱射事件、コロラド、その他多くの事件の専門家です。ですから、私にはたくさんの経験があるんです。
実は、私はこの種の問題に関して膨大な経歴を持っています。しかし、私が感銘を受けたのは、リベラル教育の代表的人物がいるということです。私たちが注目しているのは、これなのではないかと思います。
つまり、ここには若者がいます。彼は良い私立学校に通っています。それはどんな感じでしょうか?
そこの政治がどうなっているかを見るのは興味深いでしょう。そして彼はその後、非常に洗練されたアイビーリーグの学校であるペンシルベニア大学に進学します。実際、彼は高校の卒業生代表でもありました。
高校で私のすぐ下の成績の卒業生代表がマルクス主義者になったのを覚えています。それほど昔のことです。そして彼はハーバード大学に行きました。
彼は私より1年早く大学に行きました。私はUFMに通っていました。しかし彼はマルクス主義の教授になりました。
それで、調べてみると、彼は裕福で、メリーランド州に住んでいます。メリーランド州は、米国で最も奇妙なほどリベラルな州、進歩的な州のひとつです。そして、NIMH、NIH、ジョンズ・ホプキンス大学、そしてもちろんボルチモア大学もあります。
ですから、私たちが見ているのは、白人を憎む世界で育った若者に何が起こるかということなのかもしれません。その世界では、教師たちは特に白人の少年たちに無力で悪い人間だと感じさせています。実際には、無力ではなく悪い人間だと感じさせています。つまり、教師たちは彼に罪悪感を感じさせたいのです。
あなたは悪い人間です。あなたはこの恐ろしく抑圧的なシステムの一部なのです。あなたが受けた罰は不当です。
もしあなたの家族が裕福なら、それは何らかの形で奴隷から受け継いだものです。裕福な家族から受け継いだものです。そして彼らに、男らしい男にはなれないと教えるのです。
彼らは何か他のものであるに違いない。それは男の子なのか、女の子なのか、それとも他の何かなのか？
[発言者1]
それで、彼はリベラルな洗脳の産物だと思われますか?
[発言者2]
私が言おうとしているのはそういうことです。これは我が国の若い男性に起こる恐ろしい出来事だということが分かると思います。彼がいくつかの難しい手術を受けたことはわかっています。
今朝ジンジャーから提供された情報によると、彼の背中には3本のスパイクが埋め込まれているそうです。そして、彼は非常に痛みを伴う手術を何度か受けています。そして、背中の手術は危険で有名です。
そして、誰かに背中にナイフを突きつけられる前に、できることはすべて試さなければなりません。
[発言者1]
バーゲン博士、ここで終わりにしなければなりません。申し訳ありません。わかりました。
マイク、とても楽しかったです。ええ、とても楽しかったです。あなたと私は本当に最高の会話をしているので、またすぐに戻ってきてほしいです。
カバーすべき領域はまだたくさんあります。しかし、近いうちに再集結しましょう。おそらくトランプが宣誓する前か、その直後でしょう。ぜひそうしたいです。
やってみましょう。そして、新しい見方をしてみましょう。私たちに連絡してください。
ジンジャーがあなたと何かを手配します。私たちもジンジャーに祝福を与えてください。そして、ジンジャー、あなたがしてくれたことすべてに感謝します。
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彼のチャンネルのコンテンツはすべて無料です。バーゲン博士、ありがとうございます。今日はお話できて光栄でした。
本当にありがとう。わかりました。お気をつけて。
本日はご視聴いただきありがとうございました。BrightU.com の今後のストリームに 2 回登場する Peter Bergen 博士との素晴らしい対談です。ぜひご登録ください。
この番組は 12 月 21 日から無料でストリーミング配信されます。本日はご視聴いただきありがとうございました。Brighton.com の Mike Adams です。
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ご視聴ありがとうございました。お元気で。
Speaker 2
Welcome to today's interview here on Brighteon.com. I'm Mike Adams, the founder of Brighteon, and today we have a very special returning guest, Dr. Peter Breggin, who is a published scientist, author of many books. He's got his website, breggin.com, and also a sub-stack page here with his wife, Ginger, and it's Dr. Peter and Ginger Breggin, or Ginger Breggin is the sub-stack name. You can check that out, and today we are talking about the next pandemic. We're talking about preparedness and survival because Dr. Breggin has been featured in an upcoming Brighton University docu-series about survival and preparedness, and I'll tell you more about that later, but welcome to the show, Dr. Peter Breggin. Great to have you on.
Speaker 1
Well, it's a delight to be here. You know, I have been talking together on and off for decades. We go back quite a ways.
I think you were helping me to a degree in my campaigns against, I'm a psychiatrist, folks, my campaigns against psychiatric drugs and electroshock, and I think I somewhere probably on your sub-stack have stuff from a couple decades ago.
Speaker 2
Yeah, that's true, and it's worth noting, just reminding our audience that you were the leading voice opposing electroshock therapy, and you really helped blow the whistle and expose that. Back in the day when it was considered a conspiracy theory to even propose that that was going on.
Speaker 1
Yes.
Speaker 2
My, how times have changed, huh?
Speaker 1
I organized a conspiracy of my own to actually shut down most of the lobotomies that were going on. Wow. Mutilating the front of the brain, boring holes in it, squishing instruments around in your brain and doing terrible things, and in those days you could work with Congress, you could work with the Senate.
I actually wrote legislation for various people on the left and the right, then a coalition to stop these operations on mostly women and some children, and there was an egregious project going on against black American children. University of Mississippi and Jackson putting electrodes in their heads, and that's basically how I got started. When the profession started to push lobotomy again, I said I'm getting off my chair.
Speaker 2
Yeah, well good for you, and it also sort of harkens back to the Fauci research on young black boys in particular, and some of the AIDS-related shenanigans, shall we say, in medicine, which was kind of a precursor to the COVID fraud, and Fauci has had his hands in that since, what, the late 1980s, I believe? Yes.
Speaker 1
Fauci and I almost passed. We're about the same age. I was a lieutenant commander or captain at the National Institute of Mental Health.
I was in the public health service for a couple of years, and it was pretty interesting. You didn't have to work hard. You could have good ideas on your own as long as you didn't announce them too loud, but I realized that NIMH was really coming under the control of the drug companies, so I decided I didn't want to go into private practice particularly, but I thought I'd just go into private practice, which I turned out to love.
That was God's hand, and Fauci, I'm sure, saw the same thing. He was about one year earlier than me, I think, and he saw the same thing, and he said, Drug companies taking over. Wow, this is great.
I'm going to work with the drug companies, and I think that that was like the two turning points of two people trained in a somewhat similar environment at a similar time. Absolutely.
Speaker 2
Aren't you glad now you didn't go down the path of Fauci? I mean, you have your soul. Fauci's soul is gone.
Speaker 1
It's gone. It's a dreadful sellout of himself.
Speaker 2
And a sellout of the nation. It's going to be interesting to see. Do you think that Joe Biden will give Fauci a pardon before Biden leaves office?
Speaker 1
I think they're going to do everything they can, and they're probably doing things underneath we can't even imagine. I said to you as we were chatting, their show started, Evil Never Sleeps, and, yes, they will do anything they can get away with. One of my main concerns is, does Trump yet understand how evil people can be?
Because I'm a bit concerned that he is putting in some people who look pretty good, have some admiration from, but they're from Stanford, once from Johns Hopkins. I don't think he understands that those are dens of actual evil, so that you might be able to come and impose a little bit of this or that or make this or that good statement to the public, sign a good petition, but if they don't throw you out of Stanford and throw you out of Hopkins, something very strange is going on because the good people get extruded real early. I mean, we saw that with really most of our leaders who were in an establishment position, lost their positions.
So I'm still a little concerned that he doesn't get just how much the institutions have permeated with immorality, really.
Speaker 2
That's a really important point, and I think I know exactly what you mean in that statement. I think that if you aren't hated by the medical establishment, you're not somebody that we want in the Trump administration. So, for example, look at how they're attacking RFK Jr., which to me is a really positive sign. That shows me that he's going to do some good at HHS. We may not agree with every single thing, but that's okay. He's very much aware of the corruption and the fraud and the problems, and even Trump recently just said he's going to look into the link between vaccines and autism.
You and I have known for decades that, of course, vaccines cause autism.
Speaker 1
Well, you know, I have a slightly different take on it. I don't want to go into it in depth, but I think the real issue is the vaccines cause generalized brain damage of every kind you can imagine. There you go.
And I'd rather be saying that than it causes autism, which is kind of a unique, exotic situation. The drug companies almost like that idea in some ways because then they can say, oh, we have no evidence for autism. The evidence for just every sort of brain injury, I mean, you get the shot, you get a fever, you get seizures, you get a headache.
Maybe you'll collapse some of the kids. Then you get encephalitis, you get an inflammation of the brain, and then you get encephalopathy. These are the words in the literature that I researched, interestingly enough, just before COVID.
My research was published in 2021, but I finished it just before COVID. And encephalopathy is a term used to describe almost any kind of serious injury to the brain. So I think the really big thing to be looking at is that any of these things that are crossing the blood-brain barrier or otherwise getting near our brains indirectly or directly have potential harm to harm everything from IQ on up to giving you symptoms of autism.
So I prefer to look at just how broadly deadly these things are.
Speaker 2
I think you're right. It's a nuance. I'm really glad for you to offer that clarification, that reframing, because I think you're absolutely right.
And it's especially relevant since you came out of the era of blowing the whistle on lobotomies done through electronics, essentially, or physical means. But now lobotomies are done through vaccinations. I mean, not exactly the same thing.
Speaker 1
You know, it really is right. I mean, this is what I'm actually thinking about, and it goes to the heart. The vaccines harm the brain in general ways.
They are, I mean, first of all, they kill people. Let's start with that. I did an assessment of the reports on the vaccines that came into the CDC and FDA's recording system.
And within the first three years, we had 20,000 reports of deaths. While the CDC and FDA found no reports of death, they had in their own website 20,000 reports of deaths initially. We were the only country to report no deaths.
And the fact is that under ordinary circumstances, and we have research on this, if you get a report of one disaster, it probably indicates about 100 that didn't get reported. So docs don't know how to report. They don't want to report.
They don't want to get in trouble. So if you just start with that one in 100, the 20,000 is 2 million deaths. But that's not enough, because for the first time in history, doctors were told not to report anything.
American doctors were told if they even said something to their patients in California, they might get thrown out of the medical society, out of the medical community. So people were terrified, especially health care providers, to say a word to anybody. Yet 20,000 in the first two years, two and a half years, reported deaths.
We have had a plague of deaths from the vaccines, the size of which I think we can't really grasp as yet. So we should start out with that. And at the same time, when you're affecting the heart and inflaming the heart, inflaming other organs, you're going to be inflaming the brain, too.
And when you get spikes producing destruction of small blood vessels in the body, these spikes are doing it in the brain as well. So you're going to get small hemorrhages that you might not even pick up on an MRI. And then you're going to be getting the allergic reactions inside the brain by putting the allergens into the brain, the antigens that go right in the brain.
It's just, I smile because it's so bizarre. I mean, to talk about it adequately is enraging.
Speaker 2
It's such a concerted effort to harm and to kill people. And good estimates now from people like Ed Dowd and his group estimate that at least 1.5 million Americans were killed following the vaccines and many millions more were maimed. And at the same time, it looks like the establishment is gearing up for another pandemic or plandemic and that they will push people into another wave of new vaccines.
And we have the head of, I think it was Pfizer, who said that all the flu shots are going to go into mRNA next. So let me just let me plug the event that's coming up here at Brighton University or BrightU.com. It's called The Next Pandemic, Preparedness and Survival.
And it features Dr. Peter Bragg and many other top guests like Dr. Lee Merritt and so on were featured in this. It begins streaming on December 21st. It's free to watch.
You can also optionally purchase the entire download of the course, which helps support the filmmakers and this platform so we can, you know, keep the lights on here. But that's coming up. You don't want to miss that.
Dr. Bragg is interviewed separately for that program. But just here, Dr. Bragg, I know you watch the news and you see that they're starting to push. Well, like the USDA is saying we have to test bird flu and all the milk now across America.
That seems crazy knowing, you know, the PCR test fallibility. But we're starting to see scary stories out of Africa now about new new pandemics. And it just it just seems like this is a repeat of what we saw in late 2019 or early 2020.
What are your thoughts about the hyping up of the next pandemic?
Speaker 1
Well, the vaccines have been the cutting edge of oppression now ever since 2020 in the world. I mean, this was a weapon of destruction and the U.S. got hit the hardest. We had what we're saying, no deaths.
Officially, we have had, you know, I believe more than I believe merits fabulous. I my estimates considerably higher than theirs because I think it's two million with absolute certainty has to be that. But it's probably a few million more.
It's being used as a weapon of terror and of harm. One of the things, Mike, that you'd asked me about 10 years ago, I would have not said that's ridiculous. But part of the globalist energies now, the attempt to run the whole globe, which we can talk about if we have a little more time.
One of their big goals is to scare everybody and to depopulate as much as possible. They've been talking about that since Malthus in the 1600s. This goes way back.
And it's always been a global goal of those who seek power and get power that they want fewer people to deal with. Every emperor has murdered millions of their own citizens along the way. You know, Hitler didn't just murder Jews.
I'm Jewish. He murdered six million of us. He murdered about 20 million people who were not combatants, who were just civilians.
And Stalin, probably more than Hitler. Mao, up to 100 million people of his own murdered. So people who want power and get power.
It's no different with Xi Jinping. It's no different with Bill Gates. It's no different with Klaus Schwab.
All these characters who want to be in charge actually hate human beings. They want fewer of us. They want us more under control.
And what better way than to scare the heck out of us and along the way weaken many of us and make America the target? Because ever since we came to life as the United States of America, how did we do it? We had to defeat the British Empire with the help of the French Empire, which soon dissolved.
It was dissolved by another revolution. All the world, since we became the United States of America, was run by totalitarians. And they've been trying to destroy us ever since.
And we've made some inroads. We spread some democracies. And then before we know it, they get into a little too much.
But before we even knew it, our presidents were becoming globalists desiring to run the world. They disobeyed Washington saying no foreign entanglements. Take care of ourselves.
He was the most America first president we ever had until Donald Trump was George Washington. His farewell speech is all up. You can just Google farewell speech or look at one of my recent columns about this.
So all of our leaders started getting in on this, not just Obama, but the Bushes, you know, Bubba before him and his wife. And they all wanted this powerful interactions with the world. And less and less were they defending America.
And so while they wanted to kind of run the world, it was really the world and not America. That morphed into we really need to destroy America to really open up the globe. And so you finally have people like Obama apologizing for America.
You get people finally, you know, these shamirical half-human beings, Joe and Kamala, and the country so undermined. They actually vote in two highly not functioning people to represent the globalists. And they want to run the world, but they hate America.
And that's amazing. So we have a nation now which was kind of moving toward being the Rome of the world, the new global nation. And then they really they said, no, that's not what we want, America.
We don't want a strong America. We want to be strong as global governance.
Speaker 2
Well, if you're a globalist and you're trying to achieve depopulation and to weaken or destroy the United States of America as it exists. Yes, a pandemic and scaring people into being injected with basically a vaccine euthanasia. That that's one method.
Right. But since Covid, a lot of people have awakened to this scam. Not everybody.
There's still plenty of people who line up and take the jabs, even people that still wear masks to this day, which is completely insane. But, Peter, it seems like. They're going to use other vectors on top of vaccines because now they seems to me like there's a sense of desperation among the globalists for whatever reason.
I don't know what's pushing their timeline, but it seems to me like they could. They're pushing famine. Clearly, this USDA effort to test the milk supply is designed to destroy the milk supply there.
They're pushing war all over the globe. Lots of wars. Some of them could result in Russia retaliation against America.
Nuclear weapons, nuclear false flag, cyber attacks from North Korea or Iran or China taken down the power grid. You know, whatever the case may be, financial systems collapse. These things would also result in a very high fatality rate in the United States and it would destabilize America.
And I do have a question for you, but it seems to me like they're just waiting for Trump to be sworn in to then unleash mass destabilization. So in your experience and view, which is exceptional, you have a big picture view. What do you think the globalists will have in store for us and for Trump in 2025?
Speaker 1
I think one of the things that's being overlooked. Not by you, but by most people, is that the world, the U.N., United Nations managed a couple of months ago to set up the General Assembly to pass by not negating. That is, there were no objections.
They got intimidated to pass now a global legalized form of governance. The U.N. has created pacts with every nation because no nation objected. It was consensus and it was very cleverly done to make it very easy for the countries to just do it and not really even have to vote much, except no objection verbally from the court.
It was quite bizarre. So now we have international law that says there is a world governance. So those of you who think what I'm saying is really way out and really beyond conspiracy theory, the pacts that have been signed, you can just Google the pacts or again, look at our website and search it, you'll find them.
And these pacts specify that in any threat, any shock, any potential threat or shock that would affect more than one nation or might affect more than one nation, the United Nations must take over and be in charge.
Speaker 2
Whoa, whoa, whoa. That's crazy. That that has just been adopted by all the members.
Speaker 1
Yeah. Oh, my gosh. A few months ago, I wouldn't have caught you.
We all have so many things to do. I happen to be looking at the United Nations. You see, it started with, you know, that they were going to have us all sign treaties.
Right, I remember that. Giving them more power to the World Health Organization. Exactly.
And then it turned out, well, we weren't just going to do treaties, we were going to modify their rules so that they would have more power under their rules. But what they did undercover was to at the last convention, which I think was September. It's quite recent, October, September.
They finally came out with another whole line. They'd be involved in which we were also writing about, which was never mind the who, the U.N. The whole U.N. needs to move in the blue hats, the army. Let's get the whole thing going.
The World Bank, everybody else affiliated with U.N. Let's get them involved and step beyond the who. And so Gutierrez, who is a communist thug, just like the head of the who is a communist thug, working with communist China. They created the idea that the U.N. should have an emergency platform whereby it could marshal and organize and control and even go into business with all the world in order to properly handle any shock. And in these write ups, Gutierrez even even used the popular term, the Black Swan event. That is an event you can't possibly predict. So any event it became.
And it was written up like that. It moved through a few stages. And then what they gave to the U.N. was even different than that when it got together for the annual meeting of the General Assembly was a pact with the U.N. based on this emergency platform whereby the U.N. would be the key through and they use the word several times global governance to manage these events.
Speaker 2
Well, I let me add, I mean, that's terrifying. But any entity that is granted special powers during an emergency will always find a way to keep creating emergencies. And that's I mean, they they created covid.
They they pushed it. It was a fabricated pandemic in many ways. I'm not implying that, you know, didn't die or whatever.
But what I'm saying is it was engineered. It was scripted. Right.
Yes. They can script emergency events. They can create crises.
They do it all the time. Now they have carte blanche under the new.
Speaker 1
That's right. By the way, you know, Alex Newman real well, I imagine. And he I want to give him credit because I'm talking like I did this all by myself.
Actually, Alex Newman went to the meetings. He's been at their meetings around the world. He was at that recent meeting in New York City and the General Assembly.
So I want to just say here's another great resource on this.
Speaker 2
OK, yeah, absolutely. Alex Newman does does great work. And we have a lot of really outspoken people now that are that are waking up to.
So like you and I even couldn't have had this conversation five years ago without being, you know, practically arrested. Right. I mean, things things are changing dramatically.
So there seems to be a mad rush by the globalists to achieve their goals before this is awakened. And I think that's probably right. Yeah.
And this this awakening is accelerating and no longer do the people have trust in these institutions of control. So Western, quote, democracy is based on people trusting health authorities, trusting the science, trusting the media, trusting elections, trusting the justice system. All of that trust has been shattered.
It's gone among most people. So that means that this this system of governance cannot function sustainably without some way to restore public faith or tearing it down and replacing it with something different or maybe tearing it down and replacing it with a decentralized system, which might be even better. But are we at the verge of some historic moment, some historic recalibration of how human societies are going to be structured?
Speaker 1
I think there's absolutely no doubt about it. If you go back into ancient times, you can see the roots of it, because as soon as we became civilized and started living in villages and towns, local bullies began setting up tribes and they were setting up nations. And then they set up monarchies, kingdoms, empires.
And that's what I like to point out. It's that's what we were doing in the World War Two fighting, fighting several empires. That's what we were doing when we were got our freedom from Great Britain fighting empires.
But now the empires have technology. In the past, they wanted to rule the world. Great Britain wanted to rule where they had a worldwide orders from God, as far as they were concerned, to run the world.
They tried their best. Now we have technologies where the known world is entirely known. So it's not like, oh, boy, I can't see over the horizon anymore or my ships will run out of food if I send them send them off.
Now we we have ways to organize delivery of goods and weapons worldwide. In matters of hours and days, we have banking systems that are interlocking, associated with the U.N., associated with our Fed or very interlocking banking system. We have instantaneous communications.
We have international, global organizations of all kinds and health in every area you can imagine is organized on a global level in some way or another. And then we have in this country, we have the deep state, which is very global in its orientation. It comes out of progressivism and communism and all the years they've been working to take over the government, the deep state and deep state yearns to be a leader of globalism.
It's really what the D.O.D. wanted to do. People don't know much, Mike, but the D.O.D. was in charge of the entire use of the vaccines. Yes, that's right.
Operation Warp Speed. It didn't come out on the stationery. Donald Trump talks like it was on his stationeries and, you know, it was put out on D.O.D. stationery.
Speaker 2
Yeah.
(30 min)
Speaker 1
Yeah, well, and you bring up a really important point. Let me ask you about Donald Trump, but first let me plug your website one more time at Substack. It's the Dr. Peter and Ginger Bregin, B-R-E-G-G-I-N. That's the Substack channel that you want to follow, and the username there is just at... Everything's free. Ginger Bregin.
Yeah, it's all free. And yes, you're publishing a lot on Substack. Great stuff.
And you know, I, gosh, I need to start publishing more of the sort of tweet-oriented content on Substack too. It's become a really great platform, so great job there. But Donald Trump has really doubled down or tripled down on Operation Warp Speed.
Now, it's interesting because he's saying... He's noticed that.
Speaker 2
I don't think that many people have noticed that, yes.
Speaker 1
No, I've been calling him out on that for years, but he's also willing... I mean, he's supported RFK Jr. for HHS. That's really positive, he's talked about publicly investigating links between vaccines and autism.
That's a start. But then he says, well, Operation Warp Speed saved millions of lives, and it was the greatest thing ever. So it's like, how do you reconcile this in Trump's mind?
Speaker 2
Yeah, he said this. I was shocked when I saw this. What you just said, I remember he said that when he was in that moment to be the Surgeon General, who was a bad pick, I guess she's gone.
And he said just that, folks, in his introduction of her. He said he'd saved millions of lives with Warp Speed. First of all, he had almost nothing to do with Warp Speed.
Warp Speed began to be invented and developed a decade earlier when Bill Gates announced the decade of the vaccine. He announced the decade of the vaccine. He announced it at the WEF.
He had involved the largest philanthropic organization supporting him. He had the future King of England supporting him, I think. That whole development took place.
In our book, COVID-19 and Global Predators, we show the master plan that Gates developed. He delivered it to the WHO via a PowerPoint presentation. I happened to stumble on it at the middle of the night in the archives of the WHO.
And then we found the actual business plan. It's all in the book, in our book, which Bobby Kennedy, by the way, says is the deepest dive into the Global Predators. He was very generous in saying that when his own great book, Real Anthony Fauci, came out.
We had laid out the whole plan that was being evolved by billionaires supported by the communist Chinese as well, and working through WHO and working through the UN, working through the banks, anybody they can get their hands on. By the time that the virus was released, I think it was purposely released from the Wuhan Institute, by the time they did that in order to destroy, if they could, the Trump. They had to do that the very time they did it because they had to get into the Trump administration to really screw the nation up.
And they completely confused Trump. But he had all these people around him who were globalists. Some of the good people near him couldn't get to see him.
A lot of people have talked about that. And Trump got this. He was just hyped up.
He's not a scientist. He couldn't know instantly, apparently, that anybody who said, I am science is a dictator, not a scientist like Fauci. I guess he didn't have the sophistication or he couldn't see the depth of evil.
That's the concern. I want somebody to take Donald Trump by the elbow, who loves him and he trusts him, and to say, Donald, you know, you were never in politics. I don't think you ever got to see just how evil these people are.
We got to stay away from universities. We got to stay away from the big doctors. If a doctor is respected, we can't use him.
Speaker 1
Yeah, I'm really glad. I'm glad you pointed that out. And philosophically, I've had the same kind of discussion about the failure of people to recognize evil.
And I've said it's a spectrum. Some people fail to recognize the good in others, right? They see all people as bad.
But the far more dangerous phenomenon is to fail to see the evil to which other people are capable. Ideas of depopulation, for example, right? Extreme evil.
And at least it used to be, if you even suggested depopulation, that there are globalist entities that want to kill billions of human beings. That was considered, oh, a crazy conspiracy theory. Now, not so much.
It's understood that that is the desire, especially as we have. In fact, I want to ask you about the rise of AI systems and robotic systems. Elon Musk, humanoid robots, he just put out a new update, some new videos.
But China's way ahead. And also military linked U.S. robotics types of companies are way ahead of anything that Elon Musk has put out, by the way. And NVIDIA is running a digital world simulator system so that robots can virtually practice their skills, like their killing skills inside the virtual simulator.
And then they can upload those to the real robots. In this world where humanoid robots can do surgery, they can pick strawberries, they can restock warehouses, they can do Amazon fulfillment, they can drive trucks, they can drive taxis, whatever. They can fly planes, they can be soldiers.
The globalists don't need most humans. What are your thoughts on that?
Speaker 2
Well, I have no doubt about it. Because, you know, I'm not afraid of robots taking over the world or AI taking over the world, because they are, after all, simply code written by people. And so I would think that the people who are writing code could, at one time or another, find another way around a robot that was moving toward being a human.
You know, it starts with somebody jotting notes on a piece of paper about what his latest idea is for making a robot, maybe, and then he goes computer, and then he goes here or there. But they are representations of human thinking. But they give tremendous power over other people.
They can be organized to terrify them, they can be organized to mimic them, they can make it so we can't tell whether it's Peter Bragan talking or not on the air. Although it'd be really hard to mimic this aging face, I suppose. Maybe a fresh, younger face like yours, they can do what he's telling me.
Speaker 1
No, believe me, they will mimic what we look like. I think that the hard part for AI systems is to mimic how we think, because people like you and I, Peter, we are such original, spontaneous thinkers. That's difficult for automated systems.
Speaker 2
Yeah, I think that they can't do it. They can simulate it because they're simply working with the tools we give them, whereas we have free will. That's right.
We can actually make jumps into different places to think about things differently, or we can gain inspirations that seem to come from almost nowhere, and just continue doing it. That's right. It's a different origin.
God breathes life into us. We don't breathe life into computers. We give them our programs.
We should be able to control them and interfere with them.
Speaker 1
The transhumanists believe there is no god, and that they can merge with silicon, and that they can achieve immortality by becoming machines. That's a cult. That's some kind of delusional cult right there.
Speaker 2
I think that when you deny the existence of human beings, you enter into craziness. If you think about it, my own concepts of what is psychosis, what is it when you're trying to help somebody who is actually hallucinating and seeing things that aren't there, having thoughts which clearly don't mimic the reality in the simplest form about maybe, who are you? You're this, and you're not.
You're somebody else, and so on. Somebody who loses reality, what that is, is you lose touch with relationship to human beings. It's really going far flung, but it's all about the same big story.
The opposite of that is love. When you take joy, my idea of love is it's a joyful awareness of other human beings, or God, or your work, or nature, or your favorite dog. Love can spring up toward anything in existence, including art that people create.
When you lose touch with the joy, and the interest in being human, and knowing human creations, knowing God's creation, that's when you lose reality. It's not like people lose reality because they don't understand how to make a chair, but they lose reality when they can't tell the difference between a chair and a person in the extreme. That happens when people lose the sense of what other human beings are, and they live in a mechanical world.
Speaker 1
That's what this institute brought up. That's a really good point. Even though we research and build language models using AI technology in-house, and we recently rolled them out internally in our company.
I even publicly said we did not fire a single person. What we did is we trained our employees. We gave them online courses.
We brought them in, gave them best practices, taught them how to use these tools to amplify their intentions, their writing, their art, their research, and so on. The human side is critical. I think the only moral and ethical way to use these tools is to allow human beings to obviously continue to be the ones calling the shots, to be in charge.
Obviously, we always use technology to enhance our intentions or our productivity, but the danger zone, in my opinion, is when you start replacing. You say, we don't need people. All we need are these microchips to do all these tasks.
That's where things start getting very dangerous, and that's how you end up at Skynet.
Speaker 2
I think that's absolutely right. Really, all the concepts they have to oppress us with us don't have validity. The world, in terms of being populated, is quite empty.
Drive across the United States. Imagine driving across Russia or China. The world is anything but overpopulated.
But if we were to use AI and other modern technology to enhance the capability of human beings, ordinary human beings could be much more productive than they are. I mean, plumbers could use robots, too. Could the people working in your backyard use robots?
Human beings who do the trades now could be organizers of robots. We can grow. It's not like we have to get rid of the human beings to grow.
Instead, we give the power to all human beings to grow as much as they can, which is what hopefully we try to do now. But it can't be done on the global level because all global organizations are dangerous. All large organizations are dangerous.
We've got to stay at least as small as the nation-state. That's where America first comes.
Speaker 1
Centralization of power is a grave danger to human civilization, just like you mentioned the United Nations or the WHO or even the very existence of the CDC, in my opinion, is a danger to humanity. I think the CDC should be completely gutted, all of it. I think the government should not fund scientific research because then it controls it and it pushes climate change narratives or COVID narratives.
The NIH, as far as I'm concerned, what it does should be gone. And either, well, how would scientific research be funded? Well, guess what?
There's all kinds of non-profits and universities and commercial interests that will fund research. And then it'll be decentralized. You'll have different views instead of one obedience test.
Because today's science journals, and I know you're very familiar with science journals, it's changed over the years. It used to be more open. You could have debates.
You could read debates. Today, oh, it's obedience. If you don't follow this line, you don't get published, right?
Speaker 2
I can give you so many examples of that, actually, from my own career. But my first, one of my very first publications, 1972, wow, 68, no, 1968, I think, 69, somewhere right around there. It was as I got out of medical school.
It was from things I've been thinking about. And I had worked in a mental hospital. It was supposed to be an open hospital where you didn't coerce anybody.
And I wrote a paper about all psychiatric institutions are inherently coercive. And it actually got published in an AMA journal, the AMA Journal of Psychiatry. I couldn't give a talk like that in a medical school around the country today.
The control is so incredible.
Speaker 1
Things have changed so much. And I regret that we're almost out of time, Dr. Bregan. But let me give out your website here.
Bregan.com also is another place that people can find your work and get links to everything. And that's B-R-E-G-G-I-N.com, Bregan.com. And then Dr. Bregan is featured in this upcoming course. It begins streaming December 21st. Right. I got two presentations in it, Mike, with Heather.
Oh, that's perfect. She's wonderful. Can I give her a plug?
Absolutely. Brightyou.com is where you can register for it. It's about the next pandemic, preparedness and survival, featuring Dr. Bregan and many other top thinkers of our time. And it's free to watch. Just register there. You can also optionally purchase it if you wish to.
And Dr. Bregan, gosh, I really want to ask you, we don't have much time left, but I want to ask you about the shooter or alleged shooter of the CEO of UnitedHealth, right? This alleged shooter has been arrested. And allegedly, if you believe the media, he had a manifesto and he was angry about poor health care treatment for his relatives, etc.
You have a background in psychiatry, obviously, in mental health. What's your take on it?
Speaker 2
Actually, I have a specialty in this area because of my critique of drugs. I have been an expert for cases involving Columbine, the theater shooting and also in Colorado and a number of others. So I've got a lot.
I actually have a huge resume in this kind of issue. But what strikes me is we have a poster boy for liberal education. This is what I think we may be looking at.
I mean, here's a young man. He goes to a good private school. What is that going to be like?
That will be interesting to see what its politics are. And he then goes on to the University of Pennsylvania, a very sophisticated Ivy League school. And actually, he was also a valedictorian at his high school.
And I remember the valedictorian just below me in high school became a Marxist. That's how far back. And he went to Harvard.
He went a year before me. I went to UFM. But he became a Marxist professor.
So we're looking at it and he's wealthy and he's in Maryland. Maryland is one of the most bizarrely liberal states we have, progressive states we have. And NIMH is there, NIH is there, Johns Hopkins is there, and Baltimore, of course.
So I think we may be looking at what happens to a young man who grows up in a world that hates white, where the teachers are making white boys in particular feel impotent and bad. Actually, make them feel bad, not impotent. So they want him to feel guilty.
You're bad. You're part of this horrible, oppressive system. You don't deserve what you got.
If your family's rich, you got it from slaves one way or another. You got it from a rich family. And teaching them they can't be men really like men.
They've got to be something else. What is it, a boy, a girl or whatever else it is?
Speaker 1
So you think he's a product of his liberal indoctrination?
Speaker 2
That's what I'm trying to get at. I think we're going to find that this is a horror story of what happens to young men in our country. Now, we know he's had some difficult surgeries.
He's got three spikes in his back, according to something I saw this morning provided by Ginger to me. And so he's been through some very painful surgeries. And back surgery is notoriously dangerous, notoriously so.
And you got to try everything you can before you let anybody put a knife near your back.
Speaker 1
Dr. Bergen, we need to wrap it up here. I apologize. Okay.
This has been great, Mike. Yeah, this has been great. I'd love to have you back soon because you and I really have some of the best conversations.
We've got a lot more territory to cover. But let's regroup soon, maybe before Trump gets sworn in or soon after that. I would love to.
Let's do that. And let's try to get a new take. Get in touch with us.
Ginger will arrange something with you. Give Ginger our blessings as well. And thank you, Ginger, for all that you do.
And the website on Substack is the Dr. Peter and Ginger Bergen. And that is Ginger Bergen is the username there. And folks, be sure to join that at Substack.
All the content there on his channel is free of charge. Thank you, Dr. Bergen. It's been a pleasure speaking with you today.
Thank you so, so much. All right. Take care.
And thank all of you for watching today. Just a wonderful conversation again with Dr. Peter Bergen, who is featured twice in the upcoming stream at BrightU.com. So register there.
The program begins streaming for free on December 21st. Thank you for watching today. I'm Mike Adams of Brighton.com.
Take care. I've put together a whole lot of third party partners with discount codes on this website, RangerDeals.com. Definitely check out this website.
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