バイオリンとプラグイン音楽

今日はバイオリンが弾ける友達に借りて来たバイオリンを持って行ってメンテナンスしてもらったんだけど、それは何故かというとその友達に演奏してもらおうと思ったりもしていたからでもある。

バイオリンはなかなか高いし持ってる人は少ない。ギターとかに比べたらそう感じる。

何故か安いバイオリンはあんまり使い物にならない。コントラバスとかもそうだけどちゃんと鳴らない気がする。

とりあえずそれは置いといて今日を振り返ろうと思う。

今日は高田馬場のミッキーハウスに行った。
なんか昔からあそこが好きである。でもいつも同じ人がいる気もする。
行く前に頼まれていたミックスの案件を片付けた。一件はもうボーカルトラックと合わせるだけのところまで進んでいたからボーカルトラックを合わせて共有した。

久しぶりに歌が歌える人に当たったなと思った。メロダインをほとんど使わなかったのだ。

メロダインなり他にもいろいろと練習を避ける為のソフトはあるけど、やっぱり邪道だなと思う。

練習しないで出来上がった作品で何が伝わるだろうか。
きっと歌詞とかコード進行とかは伝わると思う。そこはあんまり価値がないと思うし、だからこそサブスクとかあるんだと思う。

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