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番外編#1  『中日ドラゴンズ』が大好きだ⚾️

記念すべき番外編の#1は小さい頃から大好きな中日ドラゴンズを語らせてくれい。
大阪で生まれ育ったが、2006年くらいから現在まで中日ドラゴンズ一筋。
かれこれ16年間くらいは応援していることになるのか。

中日ドラゴンズって?

日本のプロ野球球団であり、セ・リーグに所属している(巨人とか阪神と同じ)。
愛知県の名古屋市にあるバンテリンドーム・ナゴヤを本拠地としており、
東海地区では贔屓にされている球団である。

意外に知られていないが、ドラゴンズの歴史は巨人や阪神に次ぐ、
3番目に古い球団であり、野球界きっての人気球団である(理想)。

2004年〜2011年に監督として就任した落合監督時代には、
その8年間で全てAクラス(3位以上)であり、4度位のリーグ制覇、
日本一を1度達成している。
僕がドラゴンズを応援し始めた頃は、まさに常勝球団だった。

しかし、2020年を除く2013年以降はBクラスの常連球団となってしまった。
巷では、ドベゴンズなんて呼ばれ方をしているくらいだ。
※2022年は最下位で終わった。


なんで、大阪出身なのに中日ドラゴンズファンなの?

初めて会う人に中日ドラゴンズが好きというと、
なんで大阪出身なのに?阪神タイガースじゃないの?って聞かれます。

結論:父がドラゴンズファンだからです。
物心ついた時から、テレビではドラゴンズの試合が映っており、
まさにドラゴンズファンになるための英才教育を受けたようなものだ。

ただ、父も大阪生まれの大阪育ちの人間である。
なぜ父がドラゴンズファンになったのかはまだ聞けていない。。。

今のドラゴンズに思うことは?

毎年、2月に行われる沖縄キャンプの時には、
「今年は優勝できる!(冗談抜きで!)」と本気で思っている。
しかし、毎年交流戦を終える頃には、今年は無理だと思い始める。
夏を過ぎた頃には、もっと若手を使ってほしいと若手育成のことを考え始める。
今、これを読んでいるドラゴンズファンはかなりうなずいてるだろう。

2013年からは優勝どころか、優勝争いにも加われないシーズンが続いている。
でも、むしろ毎年ドラゴンズを応援する熱量は増え続けているのだ。
負けれんば負けるほど、勝つ価値が高まる。
つまり、そんな状態が続くほど、勝った時の喜びが年々大きくなっているのだ。

そして、今ドラゴンズに対して率直に思っていることは、
来年は絶対に優勝できる!

これから、長い時間をかけて中日ドラゴンズでも好きな選手や監督などを
フォーカスしたnoteも綴っていきたいな。
需要あるかな?笑

では、番外編#2をお楽しみに!


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