Googleで「専業主婦」って調べると、検索候補に「専業主婦 働けよ」って出てきました。(おいGoogle)
社会の価値観や個人の選択によって、専業主婦であることが批判される場合もあるかもしれないということですよね。
経済的な理由やキャリアの観点から、専業主婦を選ばない、もしくは選べない人もいます。
てつなぎ広場 にもこんな投稿があります。
まだ子ども1歳で・・・
育休取ってる人も多くいる中、「働けよ」の圧はキツイ。
私も、出産前に退職して、数年間、専業主婦でした。
想像以上に大変な育児でしたが、我が子の一番大変で一番可愛い時期に一緒にいられたことは、感謝です。
が、
当時、バリバリ働いていた同期に、
「専業主婦って、毎日何してるの?」
と、半笑いで聞かれて、モヤモヤしてことを思い出しました。
「24時間育児して、365日公園にいるヨ⭐︎」
それがどんなに大変なことだったか。
私は専業主婦だった時が一番辛かったです。
仕事を再開して良かったという投稿もありました。
いや、これもめっちゃわかります。
配達に来てくれるヤマトや佐川のおじさんと、
近所のローソンのお兄さんとしか喋ってこなかったのに、
自分のペースで仕事ができて、大人と話せるって素晴らしい!!って感動もんですよね。
専業主婦と兼業主婦、落とし所のないテーマのようですが、
実際の世帯の割合や、それぞれのメリデメ、改めて気になりますよね。
専業主婦であることは、決して悪いことではありません。
それは個人や家庭の選択に基づくものです。
専業主婦は家庭の運営、子育て、家事など多くの重要な役割を果たしています。
どのような働き方を選ぶかは、個々の価値観や状況によります。
重要なのは、
自分や家族にとって最適な選択をすることと、その選択を尊重し合うこと
ではないでしょうか。
てつなぎ広場 では、今回のような身近だけど、周りに話しにくいような内容も度々投稿されています。そして、多くの共感コメントがあなたの励みになります。
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