仲良しだと思っていたママ友だったのに
子どもが生まれて、母になり、その子どもを介して「ママ友」というものができたりする。
毎日話の通じない赤子と二人きり、社会から遮断されたような世界に放り込まれた時に、子育ての悩みや苦労を分かち合える「ママ友」ができたら、とっても心強いですよね。
同じような状況の中で、情報交換と助け合いができる、いわゆる戦友のような存在です。
しかし同時に・・・・
悩みの種にもなり得るのがこの「ママ友」
まさよし風に言えば、
育ってきた環境が違うから、好き嫌いはイナメナイ、もともと何処吹く他人だから、価値観はイナメナイ、そんなセロリみたいな存在。
子育てに関する考え方も違う、子どもへの対応も違う、元祖セロリのダンナ以上に理解不能なときもあるのが、この「ママ友」という生物なんです。
子どものこと、仕事のこと、家庭のこと、比較の対象になるのはぜーんぶ「ママ友」。
ねたみ、うらみ、嫉妬、悪口・・・
関係が密なほど根が深かったりします。
「てつなぎ広場」では「ママ友」のお悩み投稿もたくさんあります。
こりゃショックだ。
無視ってなんなの?
親が無視するように言ってるの?
ただでさえ子育てでいっぱいいっぱいなのに、
人間関係の悩みなんて増やしたくないぞ!
そんな投稿に、共感と励ましのコメントが続々と・・・!!
心強い!泣✨
共感してくれるだけで、気持ちが軽くなりますよね。
ダンナに話したって、
「まぁもう付き合わなきゃいいんじゃない?」
なんて正論で終わっちまうところを、共感と理解が得られる場所があるなんて、スバラシイ✨
抱えこまずに、どんどん吐き出しちゃいましょう。
「ママ友」は永遠のテーマ。
性格曲げてまで、気持ちおさえてまで付き合うことないって、まさよしも言っているからね。
(※本当は恋愛の歌です)
適度な距離感で、無理をしない付き合いができたらいいですよね。
大丈夫、ひとりじゃない。
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