外交官不逮捕特権
シンガポールの参事官が銭湯で盗撮。罪は認めたが警察署へは行かずに帰宅。
どうなるかな?シンガポールはしっかりとした対応をしてほしい。ウィーン条約で不逮捕特権。シンガポール政府は特権を行使しない対応もできる。
また現在も職員なのか?もし参事官を辞めていた場合は逮捕できる可能性もある。(国内にいる場合)
アメリカを始め、ロシア、中国、世界各国もこの不逮捕特権を利用して日本中で堂々とスパイ活動をしている現状。(在日米軍もやりたい放題)
スパイ防止法を早急に。
今回の盗撮、もしアメリカやロシア・中国職員なら報道規制かかっていた可能性もあるね。
ある公安関係者が以前話していた記事をよんだ。そこにはスパイ活動をしている外交官がいても逮捕できないからそのままで、スパイを手伝った(情報提供など)をした人を起訴するしかないと。
*たまに情報漏洩で起訴とニュースがある、情報を受け取ったほうが起訴されている話は少ないよね。
色々な意味で安全安心な日本がいいな。
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