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アメリカ闇

不法移民増加に伴い複数のNGO団体が保護目的などという建前なのだが、人身売買の温床となっている???(大きなNGO4団体)

そしてこれは政府も大きく関与している。不法移民の保護などという事で莫大な政府資金が複数のNGO団体に流れているのだ。(信じられないくらいの金額)

現政権が始まってから不法移民数と複数のNGO団体への支援資金増加が信じられないくらいのUP。こんなにわかりやすくマネーロンダリングしていいのだろうか?

そしてNGOの理事たちの報酬が尋常ではないくらい跳ね上がっている。貧困ビジネス。
そして子供の不法移民や難民をNGOで里親とのマッチングさせたりするわけだけど、この4団体は人身売買として機能しているわけ。

不法移民や子供の保護と云い、政府から大量の資金を得て里親(購入者)からは寄付という形だ。(アメリカ国内だけではなく、周辺諸国へも)

民主党の不法移民政策が利権となっているのだ。これに猛反対している共和党大統領候補をなんとしても阻止したいから、暗殺未遂まで何でもありな状態。(ほんとに国家が犯罪組織になっているんじゃない?)

元大統領が政権にいた時は子供たちを救っているからね。商売あがったりなのだろう。アメリカ国民の巨額な税金を湯水のように一部の利権者の為に使われている。

アメリカのサイトでどのくらいの資金が流れているか、NGOの経費などが判るけど、こんなことありえるのか?こんな金額?なのかと不思議に思うくらいです。
(日本なら直ぐに手入れが入るレベル、強い力が介入している証拠だよね)

フィリピンで問題になっているPOGO(違法カジノから人身売買、拷問、暗殺、なりすまし(背乗り)。似ているような気がする)
*フィリピンの問題は中国主体

さて、この話しを信じるか信じないかはあなた次第です。


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