中高年のピーナへお土産はやりすぎ？

先日投稿したピーナへのお土産・・・
ほんとにベテランからのお土産でしょう。

知っている人は知っている都市伝説的な牛乳石鹸とニベアをお土産にしていましたからね。
ピーナ達はスキンケア（白い肌）への憧れが凄いのですけど、どこかで誤情報となった事がそのまま都市伝説的になる事が多い。

ピーナに牛乳石鹸とニベアは何が良いんだ？と聞いたことがある。
ピーナは肌が白くなると答えた。
ひとつ百円の牛乳石鹸やニベアで肌が白くなるなんてことはあり得ないのは誰にでもわかるのだけどね。（古い角質や汚れが落ちるだけ）牛乳石鹸は油分が多いから保湿効果は高いと思うけど。

ピーナ達はプレゼントが大好き。
日本人のキャバ嬢のように上辺だけの「ありがとう」ではない。（日本のキャバ嬢は気持ち悪い、何だこのプレゼントなんて思っている高飛車な者が多い）
ピーナ達は本当に素直に喜ぶ。これが嬉しくて毎回プレゼントを運ぶのでしょう。（ほんとに日本でお金使うならピーナ達に使いたくなる）

ずっと前に、チャリティーの子供たちに爪切りを持って行った時に数個余ったので嬢たちにプレゼントしたら、さすがに？？？？爪切り？と固まっていたのを思い返す。( ´∀｀ )
＊フィリピンはサロンに行って爪をやすりで削って綺麗にするから、よほどの貧困かローカルじゃないと需要は無いのだろう
「街中でも、路上でおばちゃんがネイルケアで小遣い稼いでいる。髪の毛の虱を取るおばちゃんもよく見かける」

一方、ピーナのプレゼントおねだりで騙されたと思う人も続出している。
もし深い関係になるために高額プレゼントするなら、直接○万円あげるからとホテルに誘ったほうが早い。（ここで断られたらプレゼントクレクレだけで深い関係になることは望んでいないわけです）
＊中には枕的な営業と割り切る嬢もいます
＊嫌われる可能性も大いにありますが、クレクレピーナと離れるチャンス

高額プレゼント
・iPhoneやappleデバイス
・ハイブランド　バックや財布　ゴールドジュエリー
・同伴、モールでお買い物。高額プレゼント貰ったのに
（お金を湯水のごとく使う、お金を使いたいだけ）
・送金の約束（色々な理由を付ける）←これもプレゼント

彼女たちは頂戴と云う言葉を素直に使っている。
日本人と違いダイレクトなんです。iPhone使っていたら頂戴、私欲しいよと普通に云います。くれたらラッキーなんです。色恋なんて関係ありません。
ですから、断ってもOkayなんです。
もしいろんな理由を付けたり嫌な事、私の事嫌いとか言われたら自分で購入しろと云えばいいだけ。
＊彼女たちも金の切れ目は縁の切れ目ですから、でも面白いことに次に店に顔出したらけろっとしてますから笑えます

クレクレも都市伝説となっているんです。高額プレゼントを要求して貰えた、お金を送金してくれる、日本人は優しいから←勘違いしまくりです
＊恋愛関係なんて何も考えていません。

もし色恋に発展したいと考えている場合。指名とドリンクで紳士的に接して何度も通う事です。（時間をかけて信頼関係築くしかないんです）

・ピーナに送金の約束をしない
・高額プレゼントはいらない
・移住を考えていても先走らない
・疑似恋愛で深い仲になりたい場合、ゴーゴーバーや出会い系で割り切る
＊連絡先の交換できますから、次回から直接会えます。お店の中抜きが無くなるのでピーナ達も喜びます（ここでケチらない）
・ケチは嫌われます、お店で毎回指名して適度にお金を使う

お土産は毎回チョコレートを店で配るだけでいいんです。みんな喜びますからね。

恋愛は駆け引きですから、自分も相手もお互いの事を知りながら自分を好きになってもらう事が大切。
＊ここで重要なのがピーナは人柄を大切にしますから中高年でもチャンスはあるんです。（信用できるか、浮気はしないか、自分を大切にしてくれるかなど）もちろん財力も一つの魅力です。

ローカルフィリピン人の財力なんて知れてますからね。（それにプロニートが多いんです＊ヒモ）

旅行者の下心を満たすため、期待して過度なお土産やプレゼントは無駄になる事が多いので止めたほうが良いと思いますよ。