「沖縄国際映画祭レッドカーペット」で学んだこと。
はじめて、沖縄国際映画祭のレッドカーペットを見た。
感想は、「とても良かった!!」だ。
正直、興味なかったし、人混みの中、芸能人見ても別にな〜
沖縄でやることじゃないだろ〜
と思っていた。
ただ、会場の国際通りまで、自宅から徒歩5分だし、せっかくだから行ってみようと。
そして、体感した感想が、「とても良かった!!」だ。
これだけたくさんの人を集めて、その人たちを楽しく、幸せな気分にさせるイベント。
(※昨年は4日間通して25万人、レッドカーペットが雷雨の中6.5万人の集客)
良いに決まっている。
実際、このレッドカーペット終わりの国際通り近辺の飲食店は、いつもより賑わっていた。
しっかりと、周辺地域、店舗にも貢献しているのだ。
結果が全てだ。
たくさんの人を集めて、たくさんの人を幸せにする、素晴らしいイベントだ。
それにしても、やはり芸人さんはじめ、芸能人ってすごいな。
俺が元々、お笑い好きのテレビっ子というのもあるかもしれないけど、
見るだけで、興奮して幸せな気分になれる。
こんな感じで、はじめての「沖縄国際映画祭レッドカーペット」体感し、感じて、学んだことは2点。
・リアルな場で体感するというのは、大切なこと
・結果が人を納得させる
あー、楽しかった。
最後に、去年の吉本興業大崎さんのインタビューが、素敵だったので、貼り付けておく。
早くしっかり利益出るようにしてあげたい。
そのためには沖縄県が頑張らないと!
そして、その上でこういう内地の企業が沖縄に進出して欲しい。
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