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リバレース素材を細かくハンドメイドで施す時間の掛かる職人技。
お客様のウェディングドレスの裾のリバレース部分お仕立て!メタモールフォーゼアトリエ内のドレス制作、、。
いつもメタモールフォーゼをご覧頂き誠に有難うございます。本日は21年8月お盆休み明けから取り掛かっていたお客様のウェディングドレス制作の一部をご紹介致します。こちらの作業はウェディングドレス制作のベース部分を終えて、裾部分にフランスリバレースを施す作業。こちらの作業はスカート裾周り一周となりますので、何メーターも止めて、ハンドメイドで細かく”自然な表情になるように一針一針施す作業”です。最も時間のかかる作業です。何事も丁寧にミシンを使わず施す事でドレスの仕上がりが全く違いますので、お客様も喜んで頂けると思います。こちらの作業は普通一般的にミシンを使えない作業です。
アトリエの様子をご紹介します。ドレスのシルエットに裁断されたベースのサテン生地とベーススカートを覆うオーガンジー素材のスカート。透明感があり、光沢を抑えるオーガンジー素材。弊社のオーガンジー素材は厳選された素材を使用しており、普通の物とは全く異なります。シルク素材のように美しく光沢を抑えたオーガンジー素材です。
その上にインポートリバレースを添えた構成です。リバレース、、。そのままでは使用できません。ドレスの見頃や裾部分など使用する箇所に合わせてレースを事前にカットして部分をトリミングします。その作業だけでも時間が掛かりますね。美しいデザインや装飾品が添えられたウェディングドレスは、下地作業と準備作業の繰り返し行われ、その地道な作業が最終的に美しいウェディングドレスとなります。
ドレスを制作する”サイズに合わせたパターン”、”お客様の体型を熟知するデザイナー”、そして”細かくディテールに対応する職人技とお仕立て”、全てが揃い”お客様のウェディングドレス姿をモデルのようなバランスで美しい表情を作り上げます”。弊社にとっては当たり前基準でも他店では違いますね。
ではアトリエの様子をご紹介致します。
メタモールフォーゼ ウェディング札幌
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