個性派を求める花嫁様に必見のウェディングドレス！クラシック&アンティーク調のデザインが魅力的に映るスレンダーラインウェディングドレス。フルオーダーメイドウェディングドレス制作。
花嫁様の思い描く”アンティーク！クラシック系ウェディングドレス”をデザイン。メタモールフォーゼ オートクチュールドレスデザイナーが手掛けるウェディングドレス制作。
メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。花嫁様のご希望や理想を形に作り上げる”メタモールフォーゼのオートクチュールドレス”をご紹介。ウェディングドレスのご依頼から制作させて頂いたフルオーダーメイドウェディングドレス。お客様のご相談内容は、”クラシックスタイルやアンティーク調のウェディングドレスがお好みの方”。各種各所ウェディングドレスの御試着や情報を調べ、最後にご来店頂いた様です。
特にアンティークやクラシックウェディングドレスは余りないデザインです。
トレンド人気に左右されやすい一般的なドレス店は、あまり在庫に保管したくないデザイン。またロングスリーブやウェディングドレスシルエットについても”既製品は、フィッティング時にお直しが必要な部分も多くなります”。サイズ感とシルエットを左右するウェディングドレスは”やはりオーダーメイドでお作りしたい花嫁様が多いのが現状”。
ガーデンウェディングやゲストハウスウェディングはもちろん”ヨーロピアン調の邸宅、会場に映えるドレス”。これからも多くのカップルは海外ウェディングや邸宅でのロケーション撮影、国内ウェディング等も多くなる時期。この手のウェディングドレスは24年春夏シーズンにぴったりな装いを演出するウェディングドレスですね。
クラシックスタイルのウェディングドレスやアンティーク調のウェディングドレスをお求めの方はメタモールフォーゼウェディングまでご相談下さいませ。お客様の思い描く理想のドレス姿をデザイナーがご提案させて頂きます。ではドレスの詳細をご紹介させて頂きます。
クラシックを連想するウェディングドレスは”スタイルキープと当時のデザインのバランス”！
花嫁様の思考を熟知して”24箇所のサイズと立体裁断から手掛ける”スレンダードレス。
スレンダー系ウェディングドレスをオーダーメイド。アンティーク系やクラシック系は”デザインやサイズ感で美しいドレス姿にも野暮ったさにも変わります”。現代の花嫁様は、自分自身のスタイルを美しく見せて、デザインの要所にアンティークやクラシック風のデコルテを施してバランスをキープするが大事です。クラシックスタイルのロングスリーブには”上質なシフォンジョーセット”の透明感とギャザーボリュームが重要。ドレス全体を覆いながら”スタイル良く見せる”デザインとシルエットがキーポイントです。
デザインイメージとウエストラインの切り返し！
クラシックスタイルはデコルテから”ウエスト位置を少々下げます”。ですがお客様のスタイルから極力ウエスト位置を高く設定することでスカートが長くなります。この効果で脚長でバランスが取りやすいウェディングドレスに仕上がります。先ほど要項から矛盾してしまします。デザイナーは人間の視点効果を使用してデザインを施します。
切り返し位置をデザイン重視で制作しながら”リバレース等の装飾品と配置角度の細工でスタイル良くみせるデコルテ”を施しております。フロントを少々上げたデコルテに対して、背後を下げる事で”フロントとの落差が生まれスタイルよく見せるデザイン”を制作。
ロングスリーブ&スタンドカラー！そして装飾品はアンティーククラシックスタイル！
個性派の花嫁様にご紹介するハンドメイドのデコルテ。
クラシックイメージを採用した上半身デザイン。自然とその様な雰囲気を演出するデコルテをデザイナーと職人が施した細工。スタンドカラーやロングスリーブデザイン、トップスに施すリバレースの装飾品です。スタンドカラーのネックラインは、仮縫い時に微調整を行い”花嫁様のファイスラインや骨格からミリ単位の微調整を行いながらお仕立て”。特にリバレースは”対称柄に柄抜き作業とピンワーク、ハンドメイドでの微調整を繰り返して”仮止め、本縫い、調整を繰り返して作られたデザインです。
シフォンジョーゼットが覆うクラシックイメージ。ロングスリーブもアーム部分のカフスを含め繊細なデコルテを装飾。ロングスリーブの肩先のギャザーボリュームについても”花嫁様のご希望とスカートラインを考慮して魅力的な雰囲気に仕上がる様にお仕立て”を施したスリーブデザイン。
背後にくるみボタンを装飾！
クラシックイメージをより美しく”コンセプトイメージに合わせたデコルテ”。背後の見えない細工にも繊細なデコルテを装飾します。くるみボタンはクラシックやアンティーク時代の代表的なデコルテですよね。また編み上げスタイルも同様ですが、ファスナーがこの世に出る前のデコルテですね。しっかりファスナーは仕上げており、くるみボタンは装飾品として施しております。
胸元を一部が透ける魅力。シフォンジョーゼット素材の透明感を活かした透き通る装いを表現。
オーガンジー素材やチュール素材はもう少し肌が透けて見えます。そうなるとクラシック雰囲気の装いとは異なります。シフォンジョーゼットが放つ程よい透明感が素敵な花嫁姿に変えます。デザインコンセプトを基本に施すドレスイメージは、素材感の厚みや細かい装飾品、肌との濃淡など様々な計算された要素からイメージを表現します。
メタモールフォーゼ ウェディング札幌
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