結婚式当日に向けてのウェディングドレス選びとオーダーメイド。既製品プレタポルテは必ずお直しが必要。
メタモールフォーゼの真骨頂!フルオーダーメイドウェディングドレス。一般の花嫁様をモデルの様な体型で創り上げる”立体裁断”によるウェディングドレス制作。
メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。本日は”既製品では叶えることができないウェディングドレス姿”をご紹介させて頂きます。一般の洋服(カジュアルファッション)では叶えられてもフォーマルドレスでは全く違います。一般のお客様はウェディングドレス選びも既製品(プレタポルテ)を選ぶ傾向がございます。全世界どの国を見ても”基本的にお直しが必要不可欠なフォーマルウェア”。サイズ合わせやお直しが基本的に必要となります。
ではモデルの方々は?
モデルさんは”洋服を売るためのモデル”です。もちろんスタイルも良いでしょう?それもそうです。モデルさんですからね。洋服が綺麗に映るビジュアルやボディーサイズ、スタイルを選びメーカーさんが選択します。プロデュースするドレスのデザインが映える方を選びます。一般のお客様とは少々選び方、着方が異なりますね。
本日の記事は”一般の方。花嫁様を美しく表現するウェディングドレス姿”についてご紹介。
重要なポイントは、”ドレスのサイズ”です。特にバスト、トップバスト、アンダー、ウェスト。そして背丈とスカート丈のバランスです。ウェディングドレスやフォーマルドレスの場合は特にです。そしてご身長と体型により作られるスカートラインもとても重要です。スカートシルエットで”ご身長が高い方と低い方”で全く違う装いになります。そして着用できても歩く姿がぎこちないなど感じますよね?それはフロントのスカート丈が長すぎる、、またはパニエの分量が多すぎるなどがその様な表情を作ります。
メタモールフォーゼのウェディングドレスは立体裁断で作られるハンドメイドドレス!
24箇所のサイズとミリ単位のシルエットを創り上げる立体裁断でお仕立て。
仮縫い、本仮縫いを通じて生地(布を人間のボディーラインに添いながら整形)。ここの部分が大きく異なります。簡単に説明すると”バストラインを高く、アンダーからウェストの曲線を演出”します。よって美しいバストラインを表現し、ウェストをシャープに創り上げる事でウエストが細く見えます。またドレスには必ずバランスがあります。背丈とスカート丈です。それも黄金比があり、アジア人、日本人、欧米人、欧州人と異なります。
弊社のドレスはボディーラインに添い”矯正下着の様にシルエットをキープ”します!
美しいウェディングドレス姿は、ドレス選びの最終目的です。一般のお客様が購入するまでの幸せか?それとも当日の姿を想定して作られたドレスか?の違いです。
あなたに相応しいドレスはどちらでしょうか?普段見せないアトリエでのドレス制作の様子をご紹介。
メタモールフォーゼ ウェディング札幌
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花嫁や花婿のために、”営業所”を設立致しました。
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