オフショルダーウェディングドレス選びの注意点！美しく注目を浴びる花嫁様のお顔周りについて。
ウェディングドレスのオフショルダーと形状をトワルで仮縫い！メタモールフォーゼウェディングのオーダーメイド制作。
メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠にありがとうございます。ウェディングドレスのオフショルダーについてご紹介。よくSNSで見かけますが、花嫁様とオフショルダーの位置が異なる場合がございます。本来付いていると想定する場所。デザイン上肩先に添えるようなデザインと想定できるもの、。または肩から落ちるような表情を演出する肩の形状とデザインなど様々ですね。
ウェディングドレスやフォーマルドレスは本来、バスト周りのサイズに応じて”基本的なオーバーバストがある程度決まります”。既製品の場合は”バスト周りと肩周り（オーバーバスト）、首元の形状を考慮してバランスが整えられます。ですがよく見るSNSでの試着でアップされているウェディングドレスを着用した花嫁様の大半はアンバランスですね。本人も気づいていると思いますね。それともそういうものだと思っているのどちらかと思います。
オフショルダーのウェディングドレス。バスト周りのサイズを合わせてもオフショルダーの流れと位置が大きく変わります。数センチの誤差であれば対応しやすいと思いますが、”例えば9号を7号”などお大幅な修正は、左右合わせると不具合が生じます。写真撮影であれば修正できますが、結婚式当日はそうはいきません。
特に花嫁姿で一番注目される部分は上半身です。上半身の修正やサイズ感はとても大事です。ミリ単位で修正するのがフォーマルにおいてスタンダードです。ですがレンタルとなると次に使う方がいると思いますので、仮止め程度になります。そうなると下がりますし、ズレますね。オフショルダーのウェディングドレスを選ぶ際に注意が必要です。
※こちらのシーンはウェディングドレスの仮縫いです。シーチング生地で立体裁断によるミリ単位の仮縫いを行うオートクチュール仕立てを行い、美しいバスト周りと首回り、背中の形状をライン通り綺麗に表現します。細部の部分が規制品との違いです。
全国からご注文頂いたオーダーメイドウェディングドレスをご紹介。
1994年メタモールフォーゼ設立。2016年に埼玉県さいたま市に”営業所をオープン”。メタモールフォーゼ ウェディングのドレスを試着する事が出来るようになりました。
メタモールフォーゼ 札幌店では、”フルオーダーメイド ウェディングドレスを求める”全国の花嫁様にご提供させて頂いております。
この度、 さいたま Petit店（営業所）をオープンすると共に、以前からのお客様からのお問合せやご質問から ”プレタポルテドレス”や”セミオーダーメイド”、”サイズ オーダーメイド”の展開も行う予定です。
お客様の意向と理想を中心に”スタッフ デザイナー 一同”を心を込めて”花嫁のニーズに応えるドレス”のご提供をさせて頂きます。
一人一人の大切なドレスを心を込めて一針一針丁寧に作られたドレスです。 お気軽にご相談下さいませ。
メタモールフォーゼ ウェディング札幌
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花嫁や花婿のために、”営業所”を設立致しました。
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