イケ過ぎてる事
主にfbメインなんですが、そちらでは俺の音楽観、活動に対しての思い等書き倒しております。
書きすぎて人が離れる程に。
noteはまだ慣れてない事も有りますし、テスト的にFBからの記事を
そのまま貼ってみたいと思います。
バンド観的な事をついさっき書きました。
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予想に反して「イケすぎてた」マルムスティーンに嫉妬したのがグラハム(多分)
その後「イケすぎてる」マルセルとヤンスでRising Force作ってしまって
「イケすぎて」しまった。
そして大物の嫉妬を買い、その後に更に「イケすぎてる」マークを入れてしまい更に「イケすぎて」しまった。
Marching Outで「イケすぎた」ネオクラシカルメタル作ったので、それを
皆が真似してる内にマークとYou Don't RememberやQueenを書いてしまい
更に一歩進んで「イケすぎて」しまった。
その後に又々「イケすぎてる」ジョーを入れてしまいOdysseyを
作ってしまい更に違う物作って「イケすぎて」しまった。
LOUDNESSが山田政樹さんという尋常ではないレベルで「イケすぎてる」
シンガーを入れてしまい変わる事で「イケすぎて」しまった。
何れも短期間で崩壊したりするんやけど(笑)そのヒリヒリした緊張感が
その時にしかないマジックを生んだり、それを体験した人が「時代の証人」みたいになって更にイケてるドラマを生む。
そのマジックが俺にとってはバンドなんです。
寄せ集め、補い合うではなく、全力で全開でぶつかり合って、
その時間にしか無い物をかけ算で残す。
イケてるかどうかは天性やと思うけど、イケてるアーティストは
その後イケてる事に気付いて「イケすぎてしまう」事に全力をかける物やと思う。
スター不在のジューダスやメイデンの良さは、それが好きな人にとっての
良さ。
マルムスティーンのようなスターの良さはそれが好きな人にとっての良さ。
優劣ではなく好み。
俺はスターでスーパーな
「平均点を超え過ぎてしまってすいません、だって超えるんだもん」
が好きで、だからこそ子供の頃にヒーローとして憧れたのです。
そういうのはどう考えても普通の人間を超えてるんです。
ギタリスト、作曲家という生き物なんです。
生き物自体普通の人間と違うから私生活でこけたりする(笑)
だから平均から嫉妬を買うけど、生活の保証は平均点の人の方が上という
この矛盾的な(笑)
だからとても儚いんです。
とても儚い美しさがあるのが、スーパーバンドが生みだすHR,HMというのが俺の考え。
その儚さってヘンドリックスとかにも同じ美しさを感じるんです。
「イケすぎてる」アーティストには同じ物を俺は感じます。
メタルとかどうとかってのは二の次。
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