なんで写真を撮るんだろう?
1月の幡野さんの写真のワークショップに出てからも、
相変わらずカメラをいつもぶら下げて、いつでも撮れるようにしている。
なんかもやっとする出来事もあったりするけど、それを書き留めるかのようにするためにも写真撮っておこう。とおもう。
退屈な毎日なんてきっとなくって、退屈にしちゃっているのは自分なんだよな。
ただ見た物を撮ればいいだけ。
そこには、きっと伝えたい何かがある。
と、改めて思えるようになった。
第2回目の幡野さんのワークショップで教えてもらった
練習方法をトライしてみている。
普段写真を撮るときにも、光と影の関係性をすごく意識するようになった。
ここ最近改めて思うのは、写真って楽しいよ。っていうこと。
ちょっと嫌なことがあって気分がのらない時でも、そんな気持ちを写真に撮る。
現像も、見返したりすると「あーこんな気持ちだったのか。」笑
と振り返ることもできたりする。
今週は正直、嫌な気分になることが多かった。
なんで?って思うことも多々あった。
それでも、そんな日もまた写真撮っておけばいいかなと。
ただ、もう少し、考えて撮るようにしていけたらいいなとも思う。笑