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液体コンパウンドでスノーゴーグルは復活するのか
繰り返すが、指でゴーグルの曇りを取ってはいけない。グローブもヤスリだし、雪もヤスリ。
せっかくイイものを買っても、それを知らずにワンシーズンでお釈迦。そう、嘗ての私だ。その後騙し騙し使ってきたが、いい加減辛くなって新しいのを購入しようとした。
昔ほどスノボに熱狂していないので高いものは買いたくない。型落ち一掃シーズンも終わってしまった。レンズだけ買いたいが、型が古い・・・等の要因で、結局誤魔化して使う方が望ましいという結論に。
噂によると"鏡面仕上げの液体コンパウンド"…で磨くと傷が消えるとのこと。
早速の爆買い。
レンズを外して、痛々しい傷を確認。
コンパウンドをスポンジにつけて磨く…
キズ消し→仕上げ→超鏡面・・・と磨いて
浅い傷撃破。3000番は削ってる感あるなぁ。もっとやれば深い傷も消せそう。随分見えるようになった。今シーズンは安心である。
液体コンパウンドというワードの違和感がやばい。水も液体コンパウンド(化合物)では。