虹色の戦争
まず最初に
今日の日記も読んで不快な気持ちになる人もいるかも。。。
でも、きっとこの考え方を持つ僕みたいな人も少なからずいると思う。
何が正しくて何が間違っているかがわからないからこそ難しいなと思う。
今日は僕が生きてきてて
違和感を感じたことを書こうと思います。
僕は、動物が好きです。少年時代は虫も大好きだったので家で飼ったりしていました。
過去には「カマキリ、バッタ、セミ、カブトムシ、クワガタ、カミキリムシ、蝶々、犬」を飼育したことがあります。
人間が動物等を飼うようになったのは元々、労働力として利用するためでした。
その中で、動物にも感情があるとこがわかり、徐々に可哀想という感情が芽生えて、
動物虐待や動物実験に対する批判や
動物の権利を求める運動が広がっています。
仮に僕が宇宙人に飼われる立場にあるとしたら、
そもそも飼われたくない!!!!
っていうのが1番に浮かびましたが、
もし飼われるのであれば
1人にしないでほしい。
十分な食事は保障してほしい。
自由に外出させてほしい。
愛をもって優しく接してほしい。
家族や友達にも会いたい時に会いたい。
というような要望がたくさんあります。
野生で生きることの過酷さを知る動物からしたら、安全な場所で暮らせることは幸せなことなのかもしれない。
ただ本当はそうではなくて、飼育する側の思う安全の場は野生で生きる生き物にとってはストレスを感じる環境である可能性もあるかもしれない。
僕が飼われたらストレスしかないと思うから。。。
人間は、人間の物差しで生き物を測っているなとつくづく感じます。。。
僕も動物を大切にしようという気持ちは凄くわかる。
動物を叩いてる人が目の前にいたら
「可哀想じゃないですか。やめてください。」
というと思う。
食用、衣服、医薬品など、人間にとって必要なものを動物や虫に頼る側面もあるから、
『動物を利用するからには敬意を表して、
できるだけ大切に扱うということ。』
を目的に活動してる動物愛護があるのも当然わかります。
ただその境界線って結構難しい。
できるだけ大切にという心がけは大切だけど、言葉が曖昧すぎて、『思想』や『派閥』がうまれるきっかけになってる気がする。
色々書くと批判の声が聞こえそうなので、控えめにしますが、愛護を謳う人が蚊やゴキブリを殺したりすることに僕は少し違和感を感じたりしてます。
『害虫』と呼ばれるモノも人間にとって共存するメリットが必ずしもあるから。。。
僕も蚊やゴキブリは嫌いなんですけどね。
蚊なんかは一番人を殺す生物と言われてますし、、、
ただ何か共存するために人間側がもう少し歩み寄ることも大切なのかなとも思います。
なんか本当に色々考えさせられます。
生き物たちにとっての幸せ。
人間が定める愛護の境界線。
みなさんはどう考えますか。
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ついに明日東京だー!
今日夜出発で東京に向かいます!!
昨日レッドブルをくださいと日記に書いたら、
東京には行けないので
レッドブル代PayPay送金はありですか!?
と言ってくれた天才がいました。
僕の思考の上をいく発想でした。
天才。
PayPay。うん。嬉しい。
しっかりみんなにレッドブル大量に買って持っていく!
ありがとう!!!!
レッドブルは何本あっても足りないので
何本でもほしい。
何がとは言いませんが、ライブに来れない方は
遠征長旅を少しでも応援して下さると嬉しいです。
ちゃんと全員に還元し、都度報告します笑笑
また明日、東京で会う人は東京で会おう!!!
会えない人は日記読んでね!!!
いつもみてくれてありがとう😊
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