二浪東大合格 開示と総括

 まずは開示点から。

 
 合格者平均点より低いのを自明視していたので、だいぶビックリです……。最低点比でいくと、去年より88.9556点伸びたことになります!
 自己採点は上から58-67-26-33-43で共テ圧縮91.8の合計318.8でしたので、全教科低く見積もっていたことになります。他は想定内のブレですが、日本史の伸びが非常に大きく、意味不明です。あと、マークミスでしょうか、共テ数学の点が合計15も低くて、共テ圧縮ぶんが若干下がっています。
 別で再現答案と自己採点の基準も掲載しますので、採点基準の分析などにもどうぞ。決して私が自己採点を不当に辛くつけすぎたわけではないことを理解していただけると思います。

 一応現役と一浪目の開示も貼っておきます。上から現役・一浪目です。これまでのことは最初の記事にまとめてありますので、そちらもよろしければ。

 得点こそ平均点をそこそこ上回る結果に収まりましたが、英語一列はG3ですし、要領の悪さゆえの対面授業との相性の悪さや定期テストの出来の悪さは個人的によく知るところですので、授業が始まるとまた苦労すると思いますが、なんとか頑張ります。
 受験全体の総括的なことは後ほど追記します。ひとまず自信にはなりました。お疲れ様でした。

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