
コロナで始めた投資信託(2020年4月)
2020年4月から、まったく興味のなかった投資信託をはじめました。
理由はシンプルで、コロナショックで大暴落していたからです。コレは買い時では?!といううわついた気持ちで。
思い立って1~2週間ほど、分散投資やファンドタイプをなんとなく勉強したあと、やや慎重さにかける投資をはじめました。
このマガジンは、そんな投資初心者が右往左往する記事です。
資産形成できるのか、危機回避できるのか、自分でもまったくの未知数です。(あるいは大損して更新が止まるか…)
そんな姿を月イチでレポートしていこうと考えています。
1.初心者あるある
こんなポートフォリオで積み始めました。
もう最初からおかしい。
たぶん投資信託初心者あるあるだと思いますが、最初にドカンとつっこんじゃうんですよね。今回は運良く、コロナショックでそこそこ底値で買付できたからよかったものの…。
ドルコスト平均法が効果的と知ってからは、積み立てに切り替えました。ビクビクしながら年利回り3〜5%くらいで長期投資できればいいかなと、考え方を変えました。
2.来月に向けて
なんといってもひふみが重い。
手数料の高いアクティブファンドが嫌いなのになぜつっこんだ…。
コロナ2番底をあるか警戒しつつ、リバランスして他の銘柄に切り替えようかと考えてます。
3.余談
故郷に住んでいる母と電話していて、なぜか投資信託の話に。
「実は15年前から積立で投資信託してるのよ」
えっ。
もっと早く教えてよ!30代のうちから始めたかったよ!
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