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#ラオス
Youtubeまで引き寄せ^^;
の続きにはなりますが、。。
一連のと、そして以下(本文)は、
で読めます。(単独でこの記事を買うより、マガジンのほうが得・・ってこともなくなっちゃったけど(笑))
私が、何故、ラオスという国にいるのか・・。っていうのを、もう一度少し説明します。まあ、表向きで言えば、「ラオスを旅行中に、コロナの影響で国境封鎖があって、1年以上閉じ込められたから」ではあるんですが。
自分の存在の小ささとそして大きさについて
一応、
の更に続きということにもなるけれども。
前回のと、前々回のと、そして以下(本文)は、
で読めます。(単独でこの記事を買うより、マガジンのほうが得)
私が、何故、ラオスという国にいるのか・・。っていうのを、もう一度少し説明します。まあ、表向きで言えば、「ラオスを旅行中に、コロナの影響で国境封鎖があって、1年以上閉じ込められたから」ではあるんですが。
時は流れないそれは積み重なる――写真が紡ぐ東南アジアの想い出
2014年(一昨年)の9月にフィリピンにたどり着いてから、東南アジアの子供たちと接する機会も多くなり、セブ島のゲストハウスで手伝いをしていた近所の子供たちの写真を撮ったのを契機として、東南アジアの子供たちの写真を頻繁に撮るようになりました。最初は、セブ島のスラム街の子供たちの写真などを撮ったりしている中で、「富士フィルムのちぇき」を使ってその場で現像した写真を渡す事をしたら面白いんじゃないかな、と
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