マンガ読書記録③ となりの関君

ゆるい、ゆるすぎる
日常系マンガなはずなのに、絶対日常で起きるのはあり得ないマンガ
横井さんの関の隣に座る関君はまったく授業に集中していない。ある日は将棋、ある日は囲碁、ある日はドミノを並べている。しかも、すべての行為が隣の横井さんを裏切るプレーや遊び方をする。隣に座る横井さんはたまったもんじゃない。

面白かった。こんな発想良くできるよなと思ってしまう漫画だった。
なんか繰り広げられている日常感がたまらなく好きだった。

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