任天堂退職9周年
こんにちは、もみです。
任天堂で長年パワハラを受けて早期リタイア。
今は日本と東南アジアでセミリタイア二拠点生活しています。
5月は節目
今日は2024年5月19日。
任天堂を退職したのは2015年4月で、最後に任天堂に足を踏み入れたのが(たぶん)2015年5月19日なので、丸9年経ってますね。
他にも5月は僕にとっていろいろと節目の月でした。
そういったこともあり、これを機にこのnoteに新規投稿してみます。
「他にも」を含めて5月のイベントをあげるとこんな感じでした。
・1996年5月
任天堂 就職試験
・2015年5月
任天堂 完全退職
・2017年5月
フィリピン日系企業 退職。セミリタイア開始
・2018年5月
フィリピン移住失敗。毒父の死後処理と毒母の介護開始
・2019年5月
毒母の介護終了を決断。二拠点生活開始(実家と東南アジア)
・2021年5月
毒親と決別。二拠点生活開始(賃貸と東南アジア)
上記イベントは3年前にYouTubeにアップした下の動画で語ってます。
そこで話した事象が5月にあったことでした。
この動画をアップしたのは2021年8月21日で、それ以降の事象については、(その3年後の)2024年8月21日にアップしようと考えてます。
安楽死
2024年3月にブログ記事に以下を追記しました。
28年前の5月、任天堂の就職試験を受けたことが人生最大の選択ミスでした。
ついでに、この「日本人が確実に安楽死できる方法」について補足しておきます。
僕の知る限り、日本人が確実に安楽死できる方法はないです。
「スイスに行けばいい」と言う人がいますが、それは間違ってます。
確かに、スイスは安楽死を法的に認めていて、外国人の安楽死も可能です。ですが、精神的安楽死は認めていません。
スイスでは、(オランダの)安楽死容認四要件相当を満たした場合のみ可能です。精神的安楽死を認めているのはカナダですが、カナダは外国人の安楽死を認めていません。
※カナダ人でも精神疾患のみの安楽死はまだ認められていませんでした。
なので、精神的苦痛を患った日本人が海外に行っても安楽死は絶対にできません。
というのが、僕の調べた情報ですが、もし間違ってたらこちらまでメッセージください。
安楽死 追加情報(2024年8月29日)
スイスでの安楽死について以下記事が公開されてました。
ポイントはこんな感じ↓です。
利用可能年齢は50歳以上
身長制限は1.73メートル
利用料は、窒素代の18スイス・フラン(約3100円)のみ
自殺ほう助なし(医師が立ち会う必要はない)
スイスでは安楽死のハードルが低くなりますね。
あとは「精神的安楽死がいつ認可されるか?」ぐらいでしょうか。
パワハラ
「任天堂でパワハラがあるわけない」
といったメッセージを受けることがあるので、ちょっと説明しておきます。
「パワハラとは」でググるとこういったことが書かれてます。
過去に任天堂で受けた事例をアップしました。
【しくじり任天堂】4630万円 誤送金問題の被害者の新入社員と任天堂のパワハラ
「任天堂でパワハラがあるわけない」と主張するなら、上記事例が「嫌がらせではない」と証明しないといけないんですね。
無理ですよね?
一方、僕はこの事例が実際あったと証明できるんですよ。
こういった事例を今でも100個あげれるんですよ。
この意味、分かりますか?