任天堂 パワハラによる後遺症 一生消えない傷
タイトル通り、任天堂で長年受けたパワハラによる後遺症は一生消えない傷です。
任天堂を退職して9年経ちますが、過去の辛い任天堂人生をちょっと振り返っただけで苦しくなります。
筆を執ってからは熟睡も出来ず、真夜中に何度も目が覚めるようになりました。
3年前に任天堂のパワハラ暴露記事と動画をアップしたときに分かってたことですが、やっぱり今もダメですね。
以前の記事で、任天堂を辞める時にこう言い残して去ったと言いました。
「退職してからも10年は任天堂に就職したことを後悔し続けるだろう」
10年ではないですね。
一生です。
一生消えない傷です。
これをトラウマとかPTSDとかいうのでしょうか。
カナダが外国人の安楽死希望者を受け入れるようになったら、死ぬかもしれませんね。
まぁ、すぐにではなく貯金を使い果たしてからですが。
いつ何をキッカケに死ぬか自分でも分からないです。
なので、とりあえず、これまでに何度か問い合わせがあった「パワハラ加害者の部署名と名前」を有料公開(高額)しておきます。
誰も購入しないだろう価格で一応公開しておき、死ぬ直前に無料公開に切り替えようと思います。
もし公開前に私が先に逝くことがあったら、noteの運営側で無料公開に変更してもらえればと思います。
なお、「長年パワハラを受けて…」と言ってるように、他の役職者からも理不尽な仕打ちを受けてきたのですが、私を死に追い詰めるほどに精神的苦痛を与えた方、かつ、その証拠提出が容易な方のみあげておきます。
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