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【2025年最新】失敗しないお受験!親子面接&願書記入で絶対やりたい3つのこと

こんにちは。今日も育児とお仕事お疲れ様です。
お受験パパ@関西です。^^

今日は、親子面接&願書で親がすべきこと3つをお届けしたいと思います。

僕が、幼児教室や学校の体験会に行き、直接聞いた大事だと思うポイントを
まとめています。^^

1親子面接の心得とは?

面接…と聞くだけで心拍数が上がる方っておおいんじゃないでしょうか?
もちろん、僕もその一人です。「何を聞かれるんだろう?」「失敗したらどうしよう…」など、子どもの頑張りを目にしてきた親ほど、プレッシャーを受けるのは、当然のことです。ですが、実は、やるべきことは、シンプル!だったので、今日はその僕の経験談を元に、コツをお伝えします。^^

■親子面接&願書で親がすべきこと1つめ

①教育理念、教育方針を理解する。

なんだ。当たり前のことやん。と思われるかもしれませんが、
結局、これが一番大事です。笑 就活で言うところの、
会社の方針、会社の理念を理解しないとはじまらない、というのと同じで、
まず大事です。

例えば:
関西大学初等部…『知・徳・体』人間力『考える力』
京都教育…『子ども中心主義』
京女…『浄土真宗・心の教育』
同志社…『新島襄の教え』『道草教育』
立命館…『4つの柱、5つの誓い』『ラーニングコミュニティ』

など…それぞれの小学校には、
独自の教育方針、教育理念があります。

一言で小学校と言っても、特に、私立の場合は、
「これこそが良き教育だ」と、突き詰めて、
学校を運営されているので、独自性が出ます。

この教育理念を丸暗記しましょう!

というのは、嘘です。笑

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