君たちに捧ぐこの手紙 vol.001 「手紙を書く理由」
「うた」&「はる」へ
Pura Vida!
今日は久しぶりな曇り空で
ロンTで過ごすのが気持ちいい気候です。
いきなりだけど
ふたりに手紙を書いてみようと思いました。
どうしてそう思ったのか?
2022年3月28日にうたが生まれました。
2024年4月22日にはるが生まれました。
2人が20歳になったとき
とぉとはなんと70歳くらいです。
かぁかもまあまあな年齢です。
そのことにふと気づき(今さらね…)
もしかしたら一緒にいられる時間って
自分が想像してる以上に短いのかもしれないなと思い
ふたりに何か伝え残していきたくなりました。
といっても
そんなスゴイことなんて書けないし
間違っていることも書いてしまうだろうけど
「とぉと&かぁかにとっての本当のこと」
を自分のペースで書いていこうと思っています。
いつか君たちがこの手紙を読んでくれたとき
それまでより少しご機嫌になってくれたら嬉しいです。
ご機嫌に生きていることさえできていれば
人生はきっと大丈夫だから。
ちなみにこの手紙は
『Spinna B-ill & the cavemans』の
「REAL GROOVE」という
アルバムを聴きながら書いています。
一曲目の「ライオンの子」はずっと好きなんだけど
最近のお気に入りは「君ニ幸アレ」という曲。
『 小さなケムシだって
必要とされて生まれてくる
大地の祝福を思い切り吸い込んで歌おう
生きてるって証 』
ふたりも
めっちゃ必要とされて生まれてきたんだよ。
ありがとう。ありがとう。
じゃあ、またね。
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