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【悪用厳禁!】Amazonにばれない不正レビューの入れ方

船原です。

このnoteでは、今の所Amazonに絶対ばれない不正レビューの入れ方をご紹介します。悪用はダメ!!絶対ダメ!

なんでこんな情報を出すのか?

以前、こういうツイートしたんですよね


みんな、知りたいんや笑

じゃ、教えてあげるということです。ちなみに船原がこの方法を実践しているわけではありませんが、原理的に可能で、さらに中国人セラー(船原のライバル)が多用しています。

もしこのnoteが話題になり、amazonが対策してくれたら嬉しいなーと思って書いてます。

ちなみに以前、こういうnoteも書きましたので、不正レビューが大好きな方は見てみてください。


はじめに言っておきますが、Amazon大好きです。

2012年にAmazon輸入の教材を発売してから、Amazonビジネスをかなり頑張ってすでに8年。(多分、せどり以外でAmazonを使って稼ごうぜ!と最初に言ったのはこの教材のはず)

普通にAmazonで毎月月商数千万売っています。

今の所、売上ギネスは月商7100万円です。
(この月は海外Amazonでも2000万くらい売れた気がする)

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今は中国輸入した商品を主にAmazonで売ってますが、中国人セラーが強すぎてなかなか勝てない・・・

なぜって、彼らはワケ解んない手法で不正レビュー入れてくるんです。

ちゃんとした?不正レビューいれてくる業者もいます。例えばこういう業者。

心を込めて不正レビューいれてくるような業者ですね・・・イミフ

ただ、もっと稚拙にレビューを入れてくる業者もいっぱいいて、今回はその手法を紹介します。

なぜそんな手法を知っているのかというと、船原は中国人セラーとつながることが出てきていて、彼らからいろんな情報を得ているからです。

彼らが使っている最新手法もいろいろ教えてもらうことが出来て、そのうちの1つが今から紹介する方法です。

なかなか再現は難しいと思いますが、中国人セラーはガンガン使っている方法なので、ぜひ参考にしてください。

では、もったいぶらず紹介しますと、その方法とは

あいのり不正レビュー

です。

あいのり不正レビューをすることで、自分の出品した商品にノーリスクでいい評価をガンガンいれることが可能です。

まず、この方法を説明する前に、Amazonの特殊な出品方法を解説する必要があります。

普通、例えば、楽天市場とかヤフオクって、出品者(セラー)が商品を出品したら、その出品した商品カタログって出品者にひも付きます。


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商品1を売っているのはセラー1だし、商品2を売っているのはセラー2ですよ。当たり前過ぎ。

もし、商品1と商品2が同じ品番の商品だったとしても!出品は別々になります。

楽天でビックカメラがnintendo Switch売っているページと、GEOがNintendo Switch売っているページは違うわけです。


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当然、

評価もそのショップが出品したページに別々にひも付きます。

楽天ビックの商品を買った人がつけたレビューが、GEOの商品につくなんてことはありえませんよね?

ところが?

Amazonは違います。Amazonは1つの品番に複数の出品者を紐付けられる構造になっています。


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商品1つに複数のセラーが紐づく感じ。


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すると商品レビューも出品者に紐づくのではなく、商品に紐づく。(これとは別に出品者評価というのもあるけど、そこまで重要じゃない指標)

例えば、商品1をセラー1が売ってレビューを得ても、セラー2が売ってレビューを得ても、商品1にどんどん評価が貯まる。

どのセラーがその商品1を売ったとしても、評価は商品1に入るわけ。

はい、これ、これ、これを悪用した不正レビューの方法になります。

例えば、首謀者セラーA。新規カタログで商品Aを作りました。この商品Aに不正にいいレビューを入れたい。いいレビューが入れたら売れますからね。まじ売れますからね・・・

そう考えたときに、首謀者セラーAが出品した商品を購入した人が不正レビュー入れちゃうとまずい。

だってAmazonに不正レビュー(いい評価でも悪い評価でも)を入れたのがバレたら、その商品を出品したセラーのアカウントがBAN(閉鎖)されちゃうわけですよ。

・・・ところが?

首謀者セラーAが出品した商品Aですが、特別なことをしない限り誰でもあいのり出品できるわけです。つまり、捨て駒セラーBが商品Aを相乗り出品できるわけですね。

捨て駒セラーBが商品Aを出品し、その商品が購入され、不正でいいレビューを入れた場合、もちろんいいレビューは商品Aにつくわけです。

ただ、もし、不正レビューがAmazonにバレたとしたら?誰のアカウントがBANされるのか?

首謀者セラーAだと思う?

捨て駒セラーBだと思う?

今の所、この場合、BANされるのは捨て駒セラーBです。首謀者セラーAではありません。

ということで、首謀者セラーAは、いろんな捨て駒セラーB,C,D,Eを用意して、自分の商品に相乗りさせて、その商品を購入させて不正レビューを入れればOK。

もし仮にAmazonにバレたとしても、首謀者セラーAは無傷。
BANされるのは捨て駒セラーたちです。

この方法で不正レビューを入れれば、AmazonにバレたとしてもアカウントBANされないので、自分の商品にノーリスクで不正レビューを何度でも入れ続けることができるんですねー。

もちろん、100%、首謀者セラーAがばれないということはありませんよ。セラーが使っているIPが同じだったり、住所、クレカなどが一緒だと、連鎖でやられますから、まっさらの捨て駒セラーを用意し続ける必要があります。

そこが難しいところ・・・日本人はかなり難しいと思います。セラーアカウントを作るのが結構難しいので。

中国ではセラーアカウントがかなり安く調達できるので、捨て駒セラーの用意も結構簡単ですね。

という感じで、現状、自分の商品に捨て駒セラーに相乗りさせて、自作自演の不正レビューを入れているセラーが多いです。

ちなみにこの方法の良いところは

捨て駒セラーであいのり出品する場合、出品者出荷でもいいことです。つまりFBAに商品を入れる必要がないので、不正に買ってもらう購入者に本当の商品を送り、提供する必要もないことです。この意味が分かる人は、そうとう不正レビューに詳しい、不正レビュー検定2級の人です。

ただ、Amazonも最近はあいのりレビューをバッチリ感知していて、2週間程度で不正レビューは消えています。Amazon頑張ってますね。できれば1秒で消してほしいですが、Amazonも進化してます。

今後、不正レビューとAmazonの戦いはどうなるのか?目が離せません。不正レビューウォッチャーとして注視していきます。



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船原徹雄@物販年商12億円
副業&本業の物販で稼ぐ情報を提供中 2007年にニート&資金5万円で起業→2018年に年商12億 せどり・転売・物販ノウハウブログ→ http://bit.ly/funablog 無料マニュアル&メルマガ → http://bit.ly/funamag