ケプラーの第3法則では
rの3乗は惑星の公転半径による球の体積に比例しωの2乗は惑星の運動エネルギーに比例する。従ってこの式は惑星軌道を球状空間とみるとその体積と惑星の運動エネルギーの積は一定といえる。
または"重力場が提供する空間体積と許される運動エネルギーの積は一定である"
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