ソジテツの「リレ哲」をはじめます
こんにちは。ソジテツ広報ピョエ坊です。
『ふつう・当たり前と向き合い、自分のこれでいいんだをみつける』哲学対話とゲーム…ソジテツシリーズの広報活動をしています。
おかげさまで最近、ソジテツファシリテーターの方が増え、projectがにぎやかになってきました。ソジテツが好き、広めたい、と講座を受講し、さらに日々ファシリテーションを頑張ってくださっている方々です。ありがとうございます。
projectテツラボおよびメインコンテンツのソジテツは、「みんなの自然体をエンパワーする」=誰もの個性を尊重する、伸ばすを目指しています。それを体感できるソジテツの場を作るファシリテーターも、安全な場づくりという共通項を持ちながら、その人自身のユニークさ、色とりどりさを大切に考えています。
今回、「ソジテツのファシリテーターってどんな人たちなんだろう?」と知っていただく企画のひとつとして、読み物の「リレ哲」を始めたいと思います。リレ哲とは、ひとつの「答えのない問い」について、自分の考えを書き、バトンリレーのように次の人へつないでいくことです。リレー哲(relay-tetsu)よりも、リレ哲のほうが語呂がいいので、リレ哲にしました。
来週2/13(火)よりスタートします。
今回のテーマは…
です。
初回バトン走者は「Nakata」さん。どんな言葉を書いてくれるのか、楽しみです。
ソジテツは、ふつう・当たり前や、一般論、世間的な正しさではなく、ひとりひとりの中にある様々な「自分の考え・体験・価値観」を表現することを、大事にしています。こたえはきっと百人百様だと思いますが、それが素敵なことなんです。
これをご覧のみなさんも、良ければ「自分の考え・体験・価値観」で考えてみてくださいね。
(ソジテツ広報 ピョエ坊)
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