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大腸内視鏡検査のその後(その2)
(その1)↓をまず読んでからこのページを読み進めてください。
ダラダラ書いてもしかたないので、その1の続きを、大急ぎで書きあげました。 完結編、お話の最後はこれを書いた日の前日(2021年4月15日)のことです。
(その1)で2021年2月末、地元のお医者さんでポリープを切除した後のテツコが向かった先は築地のがんセンターからつづき↓
その話が、別のnoteページに↓↓。
記念の築地本願寺。
最初に区の検診をしたのが去年の11月。
そこからポリープが見つかって、それが初期のガンだとわかって、大きくなりすぎるとポリープを取るだけじゃダメだということが分かり、さらなる手術の予定が組まれようとして、やっと今、4月。
結果オーライだったものの、いろいろな覚悟を何度かした数ヶ月であった。
友人たちが心配してくれたが、腹腔鏡手術をしようとしていた私なんかより大変な手術をしている人たちはたくさんいて、みんな乗り越えているという声を聞くと、「それくらいで何言ってんだ」とすっかり恥ずかしい気持ちになる。
さぁ、せっかくしたいろいろな覚悟はそのままに、明日からも1日1日をしっかりと無駄にせずに生きていこう!と思う!
今日はここまで。ではまた!