積読📖さん、さようなら!!!
どうも^^わたてつです。
読もうと思って積んである本、、、「積読」ありますよね?
話題になった本はもちろん、人から勧められた本とかAmazonでポチっとしたものの読めてない本、メルカリでうぉっ!安い!って衝動買いした本とか…笑。
本棚を見るとその人の思考が分かるなんても言いますが、みなさんの本棚やテーブルの上はどうなってますか?笑。
関係ないかもですが、子供の時から、国語は嫌いでしたので、読書なんてのもあまりしてきた記憶がありません。
でも、今は、結構本が好きで読む機会も多くなってきているなと思います^^
て、なぜ国語が嫌いだったのか、、、、
それは、テストの点数が取れなかったからwww
問いで「◯◯◯と筆者は言っていますが、その時の気持ちはどのようなものだったでしょうか?」とかってありませんでしたか??
当時のわたてつは、
「そんなん、筆者じゃないしわからんでしょ。」
って、リアルに思っていたんだと思います笑。
はい。ご存知のとおりに、ひねくれておりますね😂
ただ、テスト的には、
文章の中に答えが書いているんですよねー笑。
「ちゃんと文章とか問題を読んでないからでしょ。」って、親とか先生に注意?指摘?されたけど、納得が言っていないっていう記憶が残っています笑。
と、読書(積読)の話に戻ります。
積読にさようならしたいですよね???
朗報です。
その方法。知りたいですか?
知りたいですよね?
言いたいので、言わせてもらってもいいですか?笑。
めちゃくちゃ簡単です。
それは、
「読む理由をひとつ決める。」
です。
これは、「アウトプット大全(著)樺沢紫苑」にも書かれていることになります。
アウトプット前提でインプットを行う。
ってこと。
この本を読もうと思った理由、読んで自分が何を学びたいのか、読んだことをどう実践していこうと思っているのか。
それをまずは、考えるというか、決める。
おそらくですが、それだけができれば、読書の80%くらいは読んだって言えるんじゃないかな?って思います。(極端…苦笑😂)
で、自分が読む理由(今現時点で解決したい理由)とかがまとまったら、本をぺらぺらーってめくっていけばいいんです。
そこで、気になった文字や文章、フレーズをいくつか書き留めておいたり、線を引いたり、付箋を貼ったりしておきます。
それで、後から印を付けたところだけを振り返って、
「なんでここが気になったんだろ?」
「どうしてここに線を引いたんだろ?」
「これどういう意味なんだろう?」
とか、その部分だけでも、内容を自分で掘り下げればいいんです。
読書は、国語のテストじゃないのですから笑。
筆者の気持ちを推測するだけではもったいないのです。
筆者の考えや気持ちを、今の自分に生かしてこその読書かなと^^👍
どうですか??
ただ、なんとなく読み始めてみても、あーなんか参考になった。とか。面白かったな^^とか。って訳でもなく、効果的な読書にもなりそうな気がしませんか??
(あと、考える時間、読む時間、まとめる時間とかそれぞれ時間を決めると良いですね👍)
最初のうちは慣れないかも知れませんが、ぜひトライしてみてください^^
読書が楽しくなっちゃいます笑
「読む理由をひとつ決める。」
それでは、積読さんさようなら〜〜〜〜〜👋!!!!
最後までご覧頂きありがとうございました^^
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