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【最強人類】禁止ジェネラル一覧[11/1更新]

こちらは【最強人類決定戦】の禁止ジェネラルをまとめたページとなります、統率者を選定する際ご確認ください。


■禁止ジェネラル

禁止選定は本家”神”決定戦で2日目に抜けたものが対象となっています、また4色以上のジェネラルも禁止対象となっております。(但しこのレベル帯が妥当、または相応しくないと判断したカードもございます)。

・《ヨーグモスの息子、ケリク/K'rrik, Son of Yawgmoth》
・《秘密売り、ティヴィット/Tivit, Seller of Secrets》
・《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
・《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》
・《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
・《戦争の世継ぎ、ローアン/Rowan, Scion of War》
・《舞台座一家の料理人、ロッコ/Rocco, Cabaretti Caterer》
・《鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator》&
 《ルーデヴィックの名作、クラム/Kraum, Ludevic's Opus》
・《鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator》&
 《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》
・《秘儀を運ぶもの、パコ/Pako, Arcane Retriever》&
 《熱心な秘儀術師、ハルダン/Haldan, Avid Arcanist》
・《鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator》&
 《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》
・《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》&
 《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat, Doom of Fools》
・《親指なしのクラーク/Krark, the Thumbless》&
 《千の顔の逆嶋/Sakashima of a Thousand Faces》
・《求道の達人、サイラス・レン/Silas Renn, Seeker Adept》&
 《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》
・《鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator》&
 《燃えさし爪の使い魔、ケディス/Kediss, Emberclaw Familiar》
・《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》&
 《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat, Doom of Fools》
・《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》&
 《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》
・《ワイアウッドの呼び手、ギランラ/Gilanra, Caller of Wirewood》&
 《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》
・《西の樹の木霊/Kodama of the West Tree》&《織り手のティムナ/Tymna the Weaver》
・《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
・《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
・《意志を縛る者、ディハーダ/Dihada, Binder of Wills》
・《伝承の語り部、チュレイン/Chulane, Teller of Tales》
・《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》
・《ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain》
・《祖神の使徒、テシャール/Teshar, Ancestor's Apostle》
・《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
・《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》
・《雇われの剛力、スライサー/Slicer, Hired Muscle》
・《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
・《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
・《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
・《ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's   Ward》&《鉄の玉座の工作員/Agent of the Iron Throne》

その他禁止カード、解禁カードについてはこちらをご覧ください

■解禁ジェネラル

レベル帯が妥当である、複数色を持つがデッキが適正と判断したものを特例で解禁しております。

・《敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger》
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
・《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
・《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》
・《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
・《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》

■解禁カード[8/30更新]

《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》は本家”神”決定戦で戦績を残しており最強人類における使用条件を満たしておりません。しかし《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》が禁止では『c環境』のような爆発力を得ることは難しくパワーレベルは適正であるていると判断しました。新しい可能性を探る意味も込め解禁いたします。

こちらは”神”決定戦の都度更新されていきます、不備等ございましたらご連絡いただけると幸いです。

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