105,031ビュー、10,580スキに感謝

いつもありがとうございます。感謝してます。

てつ（＠tetsu_717）です。

１０万ビューいきました！嬉しいです！

前回の「ビュー＆スキ数・感謝記事」では、「感謝・商売・平和」のお話をしました。

今回も同じです。よろしくお願いします。

■感謝

幸せになる方法は簡単です。

「この世で最も不幸な人は感謝の心のない人である」と言われます。

幸せになる方法が簡単なのと同様に、不幸になる方法も簡単なんですよね。

愚痴悪口噂話、不平不満に、小言泣き言恨み言。

これをずっと言っていれば、人は簡単に不幸になれます。

愚痴悪口噂話、不平不満に、小言泣き言恨み言、を言うことを「不足を言う」といいます。

私は師匠から何度も「不足を言うでない」と𠮟られました。

その理由は、不足を言うと不幸になるからです。

倫理の問題ではなく、技術の問題です。

不足の言霊を口から発すると不幸になるようにできているのです。

不足は言わない。足ることを知る。感謝の言霊を発する。

幸せになる方法はこれだけです。

「ありがとうございます。」

これだけでいいんです。

不足を言いそうになったら「ありがとうございます」です。

なにが有難いのかは、あとで考えます。

「ありがとうございます」を先に確定させるんです。

「ありがとうございます」を先に確定させると、幸せな人生が確定されます。

あとは、脳に有難い”理由”を考えてもらって終わりです。

脳が勝手に理由を考えて、思考法が幸福思考に変わります。

■商売

感謝の心で幸せになった次は、商売です。

人は働いて生きていきます。だから、働くことを楽しんだ人が、人生を幸せに生きることができます。

マザー・テレサが亡くなったときの資産は48億円です。

簡単にいうと儲けてください。

商売の基本的な仕組みは、お客さんに価値を提供することによって、その対価としての報酬をいただきます。

価値は創発によって形成されます。

価格は合意によって決定されます。

あとはそのやりとりです。

お金は血液と同じなので、体内（国内）をぐるぐる回る方が健康的といえます。

心臓が弱くなると、体力が落ちますよね。

それと同じで商売が弱くなると、国力が落ちます。

元気な商売は、元気な心臓と同じです。

しっかり働いて、しっかり儲ける。

だからこそ国中に富が行きわたりますし、税金を納めることでいま大変な人が社会保障で救われます。

しっかり働いて、しっかり儲けましょう。

■平和

感謝と商売がしっかりと国に納まると平和になります。

昨今の紛争問題で、戦争の危機に恐怖している方も多いのですが、

例えば日本と中国は戦争しません。

なぜなら経済的に密接すぎるから。

日本と中国が戦争を始めた時点で、大量の日本人と中国人が経済的に損をします。

分かりやすくというと、１００円ショップの商品はほとんど中国産ですし、あの１００円ショップが全部なくなるイメージです。

１００円ショップのお客さんも困りますし、それを運営している経営者も困りますし、輸出している中国の工場も困ります。

歴史を見る限り、戦争はただのビジネスです。戦争は儲かるから始まるのです。

だからこそ、戦争を始めるとみんな損をするという状況を維持しなくてはいけません。

日本と中国は経済が密接すぎるので、戦争をすると多くの人が大損します。だから戦争は起きません。

世界中が、幸せで儲かっている人ばかりだと、だれがわざわざ戦争を始めたいと思うでしょうか。

みんな今の幸せを維持したいと思いますよね。

その平和状態の根幹は感謝と商売です。

だからこそ「感謝・商売・平和」です。

以上です。本日も誠にありがとうございます。

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詳しくは橘さんの記事をごらんください。