付加価値をつけた商品を売ろう
てつ(@tetsu_717)です。
以前の記事で、「付加価値をつけた商品の販売」をすると、客数と単価を上げていけば、その延長上として自然とリッチになっていくとお伝えしました。
今回は、その理屈部分の計算式をご紹介します。
以下が売上の計算式です。
売上の方程式
売上=客数✖️客単価✖️セールス頻度
客数=リスト数✖️成約率
客単価=商品数✖️商品単価✖️買い上げ個数
お金を稼ぐ方法は、大きくわけて2つ、「生命時間の販売」と「付加価値をつけた商品の販売」です。
生命時間の販売の場合、客数は勤め先の会社の「1」、客単価は「月給」、セールス頻度は就活時の「1」です。
月給が50万円なら50万円で終わりです。
付加価値をつけた商品の販売の場合は、客数も客単価もセールス頻度も、自身の行動ですべて数字を変えることができます。
もちろんサボって、どれかをゼロにすれば、収益はゼロです。
逆に、月に1回、1万円の商品を作って、100人のお客さんに届ければ、100人×1万円×1回で100万円の売上です。
付加価値をつけた商品の販売は、客数、客単価、セールス頻度に力を入れれば、売り上げは伸びます。
自分の力で自由に開拓していけるゲームだからこそ、私は付加価値をつけた商品の販売をおすすめしています。
そして、そのときに重要となる公式は、
売上の方程式
売上=客数✖️客単価✖️セールス頻度
客数=リスト数✖️成約率
客単価=商品数✖️商品単価✖️買い上げ個数
です。
ぜひ、メモしたり発信したりして、身につくようにしてください。
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