見出し画像

#15 MUPカレッジ WEEK3アウトプット

書き癖を付けるためにも、学んだ側からアウトプットしていきます。

今回のテーマは「自己変革準備」
なかなか普段使わない言葉ですね。

冒頭でのメッセージ

コンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらない

これだけ見ると「なんぞや?」と思うでしょう。
では、何かというと

人間は癖を排除しないと成長しない

今まで通りの生活をしても何も変わらない。
成長とは、習慣を見直す所から始まると言う事です。

何をやりたいか答えられない人は、何が出来るか答えられない人

ズドーーーーーーーーーーーーーーン!
この言葉が突き刺さった人も多いのではないでしょうか?

僕も経験があります。
何をしようか迷走した時、ふと我に返りました。

「オレ何が出来るんだろう?」

今まで出来ていた事を見失い、何が出来るか出来ないかの無限ループ。
もう周りが見えず、人生もお先真っ暗な状況の時に、何も答えられない自分が居ました。

あの頃は辛かったなぁ。本当辛かった。

まあ、たまにふと気持ちが沈んだ時には色々考えることは今でもあるけど、今は出来る事だけに集中して生きています。

60歳以上の友達居ますか?

僕は尊敬出来る人たちは居ますが、正直60歳上の友達は居ません。気づけば、同じ年代・同じ趣味・同業関係者ばかりです。

自分を変革する為にも、自分の領域以外の人とのコミュニティーを持つ。

そこで分かり易い例として、60歳以上の友達を作る事を推奨しています。
一緒に遊んで、一緒にお酒を飲む。

そこで生まれたコミュニケーションから、自分の見識を増やす。

知ってること+出来ること=視野を広げる

そこで新しい自分・新しい習慣が築かれていきます。

多様性なき場に成功なし

これからの時代、多様性がないコミュニティーや会社は成長していきません。みんなが4番バッターばかりだった昔の巨人が良い例です。

それぞれの特異性を生かし、組み合わせる。

自分が大したことないと思っていた技術や知識も、他の人にとっては喉から手が出るほどのものかもしれません。
あなたを必要としている人が必ずいる。

その為にも学んで学んで、行動しましょう!
と、自分に言い聞かす笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?