やることが増えたから「段取り」を考えましょ。
ちゃお〜!
ボードゲーム関連のVTuber準備中の
てとら です!
最近はやるべきことが一気に増えて
頭がこんがらがってきました。
アニメーション、イラスト、音声、
動画、写真・・・
どれから、どれくらい手をつけたらいいのか
分からなくなってきたので、
頭の中を一旦整理するために
また本に頼ることにしました。
水野学さんの
『いちばん大切なのに
誰も教えてくれない
段取りの教科書』です!
この本は以前読んだ
竹村俊助さんの本『書くのがしんどい』
に載ってい本です。
次に絶対に読もうと決めていました。
『段取りの教科書』に書いてあった
いくつかの段取りのコツの中から
まずは、
「段取り表」を作る
ことから始めました。
①「やるべきこと」のリストをすべて並べる
②締め切りとプレ締め切りを確認する
③「やるべきこと」のリストについて
所要時間を設定する
④「やるべきこと」のリストを
「時間ボックス」にはめ込む
これがまた難しい。
オリンピックやワクチンなどで
予定はズレズレです・・・
ズレズレでも、
順番を考えて一つ一行動するようになり
完成していっているので、
段取り表、いいかも。と実感しています。
がんばって段取りに慣れていこう!
そうそう、段取り表を作るときは
いろいろな事態が起こるものだと予想して
バッファを持たせるといいんだって。
バッファァァ・・・
何事にも余裕を持って暮らしたいねぇ。
本に書いてある段取りのコツは
まだまだあるから
段取り表が上手く出来たら
他のもやってみよう。
ではでは、
てとら でした!
ちゃおちゃお〜!!