【ブログ】昔の僕から今の僕へのちょうせんじょう。カードゲーム編
幼い頃、映画や買い物に出かけるたびポケモンカードのパックをねだっていた。保育園から小学校中学年までポケモンの映画を見なくなってしまうまで500数十枚ほど集めていた。そこから伯母にいただきもの(というかおまけを渡す…いらないものを渡すというかまぁ置いておいて)としてもらったりで600枚を越していた。
当時はスリーブにいれるなんて知識もなかったし今では高く売れるのもあったかもしれないけれどぼくのなかではそのポケカを床いっぱいに並べて見ているのが好きだったからスリーブに入れていたら子供の手では出し入れしにくかったかもしれない。(アトピー持ちでもあったため)
さて、タイトルに有る「ちょうせんじょう」というのは昔は集めるだけで満足していた(やる友達がいなかったのがあるしあまり自分から誘えなかった)からポケカをやったことがない自分から、自立訓練の昼休憩にて一緒にポケカをやることになった今、ルールも何もわからずに教えていただきながらやっている。まぁそれらをちょうせんじょうと表現したわけだが。
これが、困ったことにまだまだあるデュエマ、バディファイトううむどうしたものか、、、笑
それと、昨日母ともポケカをやった。お互いがあまりルールを知らないままにやっていたが子供の頃の私が聞いたらきっと羨ましがることだろう。母は仕事で誘うこともできなかったから。あの時間は楽しかった。もっとできるように社交性やらコミュニケーションを学んで進めていこうと思う。
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