【ブログ】いつも通話したり寝落ち通話する友達
こんばんはtetouです。うつ病療養中です。(今回うつ病項目は書かなきゃいけないと思い書きます)今回は私がする寝落ち通話などについてお話しします。今度メリットとかデメリットについて書こうと思います。
寝落ち通話。よく聞く言葉だけどどういうこと?
LINEや他のいろいろなプラットフォームの"通話内"で寝るまでお話しをしていつのまにか寝ながら通話している状態のことです。
黒歴史と思い出ではあるものの。
インターネット老人会の加入者である私は数年前Twitterにてボイス投稿をしておりツイキャスなどで配信またはどんな人かもわからない方々への配信を見に行きそこで配信を一緒にし、LINE交換をして同性の方とよく寝落ち通話をしていました。(男性とはなかったですよ!ご安心を!(なんの心配))そこでの友達が今もたまに通話する関係です。よくするのは高校のときの友達ですが。
なに話すの?
毎日する関係であれば無言の時間も多いです(それもまた楽しい)し脳死の会話を楽しんだりなどをします。ゲーム攻略とか。あまり通話をしない関係だと事前に話すネタを決めておいて(これをするのは私だけかもしれないけど)最近のことや好きなものとかについて話し合ったりとかいろいろですかね。
飽きないの?
飽きる。でも飽きる時というか人自体が無理になる時期がきます。そういうときは、正直に人が無理になる時期きたから入れないかもごめんと伝えて理解してもらっているので非常に助かっております。メンタルが死ぬ時期とかぶる時もあるのでその時に言います。
で、結局何が言いたいのか
人とのつながりが形成されるのはどこかのコミュニティに属するときなんだろうとは思うけど昔の自分に言いたいのはよくその性格で頑張ったなぁということと、そのコミュ力だけ引き継いで今を生きたいということ。(当時は立ち回りも何も考えずに動いていたから言うならばクソガキちゃんでした。)それができれば良いのですがそれを引き継げなかったのが今の自分で。あー、人と話すのって難しい。なら黙っていた方がマシかもしれないと、友達以外の話を必要な会話以外黙って聞くことが多かったからかコミュ力は落ちてしまった。だから、生活訓練で少しでも人と関わって人慣れをしていきたい。と思っています。