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20歳元不登校生。高校中退という道を選んだぼくはいろいろと書いてゆく。
※1心身共に疲れている方は読むのをご遠慮ください。そしてご自愛ください。
※強いトラウマがある方、痛々しい表現が苦手な方は読むのをご遠慮ください。そしてご自愛ください。
乱雑で日ごとで書いたので読みづらい点がありましたらご了承下さい。(がんばって加筆したはずなんだ、、)
不登校。よく耳にするようになって数年は経つ。それが耳にされる前の話、つまり十数年前の私から、高校のときの自分を振り返りつつ
視点を変えたり、もっと人々のことを知りたい自分は。
普通や平凡そして無難または平等や公平。物事を推し量るときに用いられる言葉。だけど人それぞれ基準は違う。基準が違う言い方もいろいろある。
私の人生において視点を置くと様々な見方があると思う。凄惨、悲惨、壮絶。はたまた、まだマシな方、人と違う経験があっていいほうじゃないか、五体満足だけでもよいのでは。など
私は、今の人生をそのときどきによって悪い方に思ったり良い方に思ったりする。自分でも、他人でも
友だちってどこからだろう。
友達作り初心にかえって考えることは、「友だちってどうやって作って、どこからが友だちって括りになるのだろう」ということだ。
小さい頃から一人で遊ぶことが多かった。でも、誰かが集まるところには自分から向かっていって「遊びにいーれーて」といって友達を作っていった気がする。でもそれは、小さい頃の話で大人になった今、どこかのコミュニティに所属して自分からコミュニケーションを取らなければ"友達"というのは作れ
よわくてごめんなさい。
※書き殴ります。乱雑でまとまってないです。ネガティブな話です。全てにおいて謝りますごめんなさい。
ちいさいときから心が‥いや、全てにおいて弱かった。弱さを隠すために生まれ持っていた適応能力でやってきたつもり、無理だったら逃げる。逃げる。逃げる。やる<逃げる だった。
子供として育てられたのではなく、大人として育てられたおかげで甘えるのが苦手なのに甘えたいという八方塞がりな悩みをいつしか持つよう