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【年齢域】中高生の頃に好きになった音楽って


中高生の頃に好きになった音楽って
出会った衝撃が大きくて、大人になってもなぜかずっと特別なもの、という感じがしますよねー。

なんでなんだろう?自分の本質か何かがそこに現れているから?なんて、ふと思い

西洋占星術の「年齢域」を思い浮かべました。


「年齢域」で言えば、
中高生の時期は水星期・金星期にあたります。

【年齢域】

水星期 8〜15歳
金星期 16〜25歳

【天体がもつテーマ】

水星=興味関心の傾向、思考
金星=愛情面の傾向、感性

年齢域とは、その天体のテーマが特にクローズアップされる時期。

中高生の頃というのは、「こういうのが好き!」逆に「こういうのは嫌!」みたいな、興味関心や感性が高まる時期なんですね。

当時のことと、ご自身の水星・金星のサインを考えてみるといかがでしょうか?

今もその感覚、持ってますか?


ちなみに私が中高生の頃に衝撃を受けたのは・・

椎名林檎さんの「幸福論」
Coccoさんの「強く儚い者たち」

とかですね〜。

水星・金星は水瓶座です。

「普遍的な愛」や「変化」みたいな水瓶座的な感覚が上の音楽に現れているような気がします!

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te to tuti かなこ | 星読みクリエイター
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