『MMTはイデオロギーとは関係ない』のだけれど
私が確認しているだけでも、2021年初から色んな人から『それはMMTではない』という指摘を池戸君は受けていたのだけれど…
ことココに及んで、この言い草です。
なんと言いますか…。
本当に、非常に頭の悪い人か犯罪者予備軍か贖罪意識の低い元犯罪者しか日本のメディアには出てこれなくなったようです…。
犯罪励行番組なのか…彼らの頭が幼くて倫理観がないのかはナゾです。
久米宏氏が報道ステーションにいた頃は、まだ見れました…
報道やジャーナリズムではないのに、そう番組名に入れて今の地上波メディア番組のような内容を垂れ流すのは『日本国民は報道と商業エンタメNEWSの違いも分からない』と思われる国辱ものなので止めてほしい。
21世紀の世界でMMTくらい理解できないと恥ずかしいと思うので、メディアを消して皆さまご自分で本なりを読んでご理解ください。
以下の2冊で私でも理解できました。
ステファニー・ケルトン著『財政赤字の神話』早川書房
朴勝俊・ジョイブテイル共著『バランスシートでゼロから分かる財政破綻論の誤り』青灯社