パルシステム公式サービスを利用して、5,000円もお得に入会できた方法を公開
先に結論からまとめます。
5,000円もお得にパルシステムへ入会できた方法は、以下の3ステップです。
ステップ1:パルシステムの資料請求
ステップ2:お試しセットの申し込み
ステップ3:お友達紹介コードを使って入会
それぞれの方法をこの記事でまとめると、軽く1万文字は超えますので、各ステップにURLリンクを設置しました。各記事の手順に沿って進めてもらえたらと思います。
大事なことは、資料請求 → お試しセットの申し込み → お友達紹介コードを使って入会する。この順番を守ってください。
各ステップは5~10分もあれば、それぞれ終わります。
難しいことは一切なく、各記事に具体的な進め方と進めるにあたっての不安ごとをQ&Aなどでまとめています。
令和の時代になり、共働き世帯はますます増えています。
そこに小さなお子さんがいると子育ても加わって、本当に毎日が大変ですよね。。。
・仕事を早く切り上げないと…
・子どものお迎えに行かなければ…
・晩ごはんの準備をしなきゃ…
ルンバや食洗器、乾燥機能付きの洗濯機で、家事の負担を減らせられる家電の使用が当たり前のようになってきました。中には、家事代行サービスを利用している人もいるんじゃないでしょうか。
さらには、買い物の負担も減らせられるネットスーパーや食材宅配サービスも人気となってきました。
特に2020年に起きた新型コロナウイルスの影響で、食材宅配サービスは特需にわき、新規入会者数が大幅に増加しました。
生協の宅配サービス「コープデリ」や「パルシステム」では、入会するだけで2か月待ちという時期もありました。
さて、私たちは、3歳の息子がいる共働き夫婦で、家事の負担を減らすため、食材宅配サービス「パルシステム」を利用しています。
今回は、パルシステムを利用して2年経つ私たちが、続けてきて本当に便利で助かっているので、布教活動をしたいと思い、記事を書きました。
数多くある食材宅配サービスの中から、パルシステムを選んだ理由は2つ。
理由1 国より厳しいパルシステム独自基準で、安心・安全な食材を提供
理由2 アレルギー除去専用カタログ対応があるのは、パルシステムだけ
息子が、卵と小麦アレルギーのために、2つ目の理由は我々にとって大きかったです。
アレルギー対応に関する詳細記事は、パルシステムのアレルギー対応は「ぷれーんぺいじ」| 食物アレルギーならパルシステム一択にて、4,000文字程度でまとめています。
最初の理由に挙げた「安心・安全な食材を提供」は、とても重要なことだと考えています。
子どもを含め、家族には国産食材、添加物や化学調味料不使用な商品で健康に良い生活を送りたいですよね。
私以外のパルシステム利用者も同じような考えで、利用されている方が多いです。
パルシステムの評判や口コミについても、私の感想もまじえてパルシステムの評判や口コミ | 【公式サイトより詳しい】総まとめ記事で取り上げています。
また、食材宅配サービスの魅力は、家事時短サービス。
パルシステムも様々な家事時短サービスがあります。代表的なのは下の2つ。
1.ミールキット(←実際に私がトライした記事)
2.3日分の時短ごはんセット(←実際に私がトライした記事)
どちらも私が実際にトライしたレビュー記事を紹介していますので、興味ある方はご覧ください。
ここまで、パルシステムの良いところをゴリ押ししていますが
デメリットもあります。パルシステムのデメリットは4つ。
利用歴2年の私がリアルな感想をまとめていますので、デメリットも知ったうえでパルシステムのすべてを理解してください。
もっとも不満に感じるところは、配達日時の融通がきかないところです。
また、パルシステムのメリットやおすすめ商品についても、別途まとめていますので、こちらも併せてご覧ください。
なんといっても、家事時短サービスセットが便利すぎることがメリットですし、おすすめしたい商品・サービスですね。
最後に気になるパルシステムを利用するために必要な値段ですが、こちらも別途記事でまとめていますので、ご覧ください。
ザックリ必要な値段を申しますと、以下の3点です。
・入会金にあたる出資金が1,000~2,000円
・配達ごとの手数料が200円
・商品の代金(人それぞれ)
今回は5,000円も得するパルシステムの入会方法を紹介しました。
5,000円も得しますが、それ以上に家事の負担が減ること、自分の時間が増えることのメリットはもっと大きいです。
私たちは、パルシステムの利用で、ココロに余裕ができました。
家事・育児でイライラしているママ・パパへ少しでも届けばいいと思い、記事を書きました。
興味が少しでもわきましたら、本記事にリンクしているサイトをご覧ください。公式サイトよりも詳しくまとめています。