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「モテる」と「女性と長期的に関係を継続する」は全くの別物。

どうも、男磨きの教科書です。

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「モテる」と「女性と長期的に関係を継続する」の全くの別物。

先日こんなツイートをしました。

私は元理系学生で芋男でした。

どれだけ私が非モテだったのかはこの記事で書いております。


幸運にも男磨きをした結果、彼女ができました。

そして全てを振り返ってみて考えることがある

それは、モテたいはかなり低次元の話であることに

私も非モテだったときには、モテる人というのに強い憧れがあった

どうしたらあんな男になれるのか

どうしたら俺もモテる人になれるのか

どうしたら俺も女性から求められる人になれるのか

そして男磨きに全力になり、モテる人になれた

そして自分には勿体ないだろう素敵な彼女ができた

そしてお付き合いをしている

モテることと、好きな彼女から好きでいてもらうこと

これは全くの別物だ

これをよく覚えていておいてほしい

特に昔の私のように、モテたくてうずうずしている男に

難易度を大学入試でいうと、マーチと旧帝大ぐらい違う

なにがいいたいのか

それは

モテは通過点であるから、早くモテる男になること

そして自分が素敵だと思う人から、好きでいてもらえる人間になるよう努力する段階に早くいってほしい

人間の成長として

モテは外見が9割

人から好きでいてもらえるためには、内面が9割だ

中身が大事というのは、外見を完璧にしてからであるのはあなたも知っいるだろう

男の魅力を出す順番があるということ

外見が先、そして内面で尊敬される人間になる

こんな人間になってほしくない

モテたくて、外見ばかり力をいれ、女性のことを追う男だけにはなってほしくない

これでは内面はまったく磨かれない

薄っぺらい男になってしまう

女性で一喜一憂しているようじゃ、男として頼りない

外見はささっと磨き、早く自分の内面、経験、知識、追いかけたい目標

これらを追求する男になってほしい

好きでいてもらう、これはつきつめると人間として尊敬される人でいてもらう

外見が好きだから付き合うのは大半のカップルだろう

しかし一緒にいればいるほど、外見に慣れてしまう

なぜなら見てわかるからだ。

見慣れるのだ

しかし、その人の内面はどんどん変えていける

自分が成長したいと思えば思うほど、内面は変わっていける

外見はある程度、かっこよくしてそれを維持、メンテナンス

今後は内面を磨きあげ続ける。これは終わりがない

常に磨き続ける

つまり、男磨きというんは外見が1割、内面が9割といったところだろう

私もまだまだ未熟だ

発展途上だ

外見を魅力的な男にするためには私は1年もかかった

内面を魅力的な男性にするためには一生かかるだろう

この記事を読んでくれた人に伝えたい

早く外見を磨きあげること

人生は短い

若い時はもっと短い

時間があるように見えて実は全くないんだ

外見はささっと磨いて欲しい

そして早く人間的な魅力を磨き上げてほしい

私も努力している

では。

元理系芋男が垢ぬけるためにした男磨きの全てをつめこんだ記事


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