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いい魚釣れました☺️ご近所さんからラインキタ━━(゚∀゚)━━━!!!
さて、今回はご近所さんであり、お友達でもある「うのめせんちょう」さんのお話をしまス。
週末になると、つり人&料理人に様変わりする「うのめせんちょう」さん。海釣りをもっぱら得意とする彼はトコトンの分析派であり、バリバリと音が出るほどの努力家なんです。朝方、彼の車がいない時は今日も海釣り行ってるナ😊と分かってしまいます。そうそうご近所さんですから。
そして夕方、いい感じのお魚が手に入ると、嬉しいラインを僕に飛ばしてくれることがあります。
なになに?
「いい魚が釣れました。夕飯ご一緒にどうですか?」
もちろんご一緒します😆わくわく
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なんとまあ、凛々しくもあり美しい流線型だこと😗
釣り上げたばかりのびっくり顔のギョギョ(魚魚)様たちを「うのめせんちょう」さんはクールな手つきで捌いていきます。奪ってしまった命は1ミリも無駄にはしたくないそうです。
必要な分だけを、つまり食べられる分だけを釣って持ち帰り、なるべく捨てる部位を減らせるような調理方法を考えるそうです。
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お刺身などは、角を綺麗に見せたいので切れっ端は使わないそうですが、その切れっ端は捨てずにお吸い物や煮物に使うそうです。
んーなるほど。
ここは学ぶべきポイントだと思いました😗
ここからはちょっと、
ChatGptを動かしてみようと思います。
この無駄に浪費しない釣り人マインドに焦点を当てて質問をしてみました。
ChatGpt様への質問文はこんなんです。
↓
あなたは私の先生です。
普通の人が思いつかないような角度で思考して私に分かりやすく教えて。
釣りを愛する人は、必要以上に魚を釣らないし、料理だって無駄が出ないように、美味しく沢山食べられるような工夫をするそうです。沢山釣ればおいしい部位をお腹いっぱい食べられるはずなのに、どうしてその欲を抑えるマインドが働くのかを教えて。
そして、このマインドが土台にあれば、環境問題や食品ロスが起こらない社会が作れそうと想像します。資本主義社会は利己的に機能するしか方法はないの?
これに対しChatGpt様の答えはこうでした。↓
釣りを愛する人たちが魚を必要以上に釣らず、料理にも無駄が出ないように工夫する背景には、いくつかの深い心理的・哲学的な要因があります。このような行動がどのように環境問題や食品ロスの解決に繋がるかを考えると、興味深い視点が浮かび上がります。
自然とのつながりと敬意
釣り人は自然との深いつながりを感じています。彼らは魚をただの食材として見るのではなく、自然の一部として捉え、その命を尊重しています。この敬意が、必要以上に魚を釣らないという行動に繋がっています。この視点を持つことで、人間は自然の一部としてバランスを保とうとするのです。
持続可能性の意識
釣り人は、今楽しんでいる自然の豊かさを未来に渡していくために、持続可能な釣りを心がけています。必要以上に魚を釣ってしまうと、次世代の釣り人や生態系に悪影響を与えることを知っています。この意識が、資源の持続可能な利用を促進します。
喜びと満足の再定義
たくさんの魚を釣ってお腹いっぱい食べることが幸せとは限りません。釣り人にとっての喜びは、自然の中で過ごす時間や、釣りの技術を磨くこと、そして料理を工夫して美味しく仕上げることにあります。これは、消費主義社会が提示する「多ければ多いほど良い」という価値観とは対照的です。
資本主義の再考
資本主義は、しばしば利己的な動機に基づいて機能しますが、必ずしもそうでなければならないわけではありません。もし、経済活動の基盤に「敬意」と「持続可能性」を組み込むことができれば、資本主義もまた、より持続可能で倫理的な方向にシフトする可能性があります。
例えば、企業が利益を追求するだけでなく、環境や社会への配慮を重視する「Bコーポレーション」のようなモデルがその一例です。これにより、個人や企業の行動が環境や社会に対してポジティブな影響を与えることが可能になります。
結論
釣り人のマインドセットは、環境問題や食品ロスの解決に向けたヒントを提供してくれます。自然とのつながりを感じ、持続可能性を意識し、喜びと満足を再定義することが、持続可能な社会を築くための基盤となるのです。資本主義もまた、このような価値観を取り入れることで、より持続可能で調和のとれたシステムへと進化する可能性があります。
とでました🙂
そして、わたくしめの見解です。
↓
ここ最近、持続可能な社会とはよく叫ばれるところですけど、それはまだまだ建前という段階でしかないと感じています。
おっと イケネー😳
持続的な社会を実現するには、まだまだ生身である人間様の知恵が必要ではないかなと。
そのヒントは、生身の人間が「スキ」を楽しんでいる領域に潜んでいると思うんです。
コラコラ😅調子に乗るんじゃない素人よ
ズにのりました💦
こうして、わたくしめの小さな小さな宇宙での葛藤は続く訳ですが、今日のところはここらへんでお開きとしちゃいます。
もし気に入っていただけたら、フォーローをお願いいたします。