ZEROCOゼロコ😲新しい食材保存テクノロジーがすごい
おもしろいテクノロジーを耳にしました。
しかも、嬉しい事に日本が生み出した技術との事で世界初だそうです。
その名も「ZEROCO」
ゼロコって言うそうです。
これは食材保存の新しい技術。
冷蔵でもない、冷凍でもない。
湿度100%の状態で、温度は冷凍直前のゼロ度を保つっていう技術です。
なんか企業宣伝みたいになってしまいましたが💦田舎にとっても大きなプラス材料と思い発信しています。
生鮮食品の細胞を破壊せずに、
そのままの鮮度で長期にわたり保存ができる。しかもこれまでの急速冷凍と比べて、
電力は1/8。しかも加工品にも対応できる。
保存期間の目安としては、
生鮮の、
イチゴ、メロンなら3か月、
キャベツは半年、
ナシは1年間、
などなどです。
これは、フードロスにも大きく貢献できるし、収穫した野菜などの値段を安定させたりで、食材を扱う色んな業種にイノベーションを起こしますね。
特に僕の記事においては、
やっぱり田舎に注目する訳ですが、
第一次産業はこれから盛り上がるゾ!
っていうイメージを田舎に植え付けるいいチャンスだと思うのです。
若い人たちの参入が期待出来る事によって、
田舎はますますリフレッシュしていきます。
当然、人が集まれば老朽化した道路や橋などのインフラを復旧する予算だって集まります。
都会にはない、新しい田舎の魅力を掘り起こす起爆剤になるかも。
田舎 x テクノロジーです。
この画像はともかく💧
ZEROCO ワクワクしますね。
ではでは。