12/13 適時開示情報まとめ
株式会社ミサワ 2025年1月期 第3四半期決算短信
株式会社ミサワの2025年1月期第3四半期決算短信。売上高は93億5528万円(前年同期比4.6%増) 、営業利益は8792.7万円、経常利益は8959.3万円、四半期純利益は2723.6万円であった。 セグメント別では、unico事業の売上高は93億2344.6万円、food事業の売上高は3183.6万円。unico事業はECサイトのリニューアル等により増収、food事業は不採算店舗の閉鎖により減収となった。
株式会社ミサワ 2025年1月期 第3四半期決算短信
株式会社ミサワの2025年1月期第3四半期決算短信(非連結)です。2024年2月1日から2024年10月31日までの業績が報告されています。売上高は93億5528万円で前年同期比4.6%増、営業利益は8792万7千円、経常利益は8959万3千円となり、四半期純利益は2723万6千円となりました。セグメント別では、unico事業は売上高93億2344万6千円、セグメント利益9239万7千円、food事業は売上高3183万6千円、セグメント損失447万円となっています。当第3四半期累計期間における財政状態については、総資産が51億6435万6千円、純資産が30億1966万5千円となっています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538098.pdf
ラクオリア創薬株式会社とマルホ株式会社との選択的ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約の終了について
ラクオリア創薬株式会社は、マルホ株式会社との間で締結していた選択的ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約を終了することを決定しました。この契約は、ラクオリアが創製した化合物をマルホが開発・製造・販売する権利を付与するものでしたが、両社間の合意により契約は終了しました。契約終了に伴い、マルホは本化合物に関する権利を返還し、今後はラクオリアが新たなパートナーと事業化を進める方針です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538073.pdf
株式会社玉興電機製作所 第三者割当増資における発行株式数の確定に関するお知らせ
株式会社玉興電機製作所は、2024年11月8日の取締役会決議に基づき、第三者割当増資による新株式発行を行い、発行株式数が確定したことを発表しました。発行新株式数は170,000株、払込金額の総額は186,498,500円です。調達資金は、ひびきの研究開発センターの建設資金に充当されます。これにより、デジタル(DX)・脱炭素(GX)分野における事業拡大、新事業・新製品の開発、生産能力の拡充、製品製造のスピード強化を目指します。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538675.pdf
旭コンクリート工業株式会社:独立委員会の委員の一部変更に関するお知らせ
旭コンクリート工業株式会社は、大規模買付行為への対応策に基づき設置している独立委員会の委員3名のうち、1名の逝去に伴い、本日開催の取締役会で新たな委員を選任しました。委員の任期は2025年6月開催予定の定時株主総会終結時までです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213537977.pdf
大友ロジスティクスサービス株式会社 2024年10月期(第62期)配当予想の修正に関するお知らせ
大友ロジスティクスサービス株式会社は、2024年12月13日の取締役会において、2024年10月期(第62期)の配当予想を修正することを決議しました。これは、株主への利益還元を重視し、業績、環境、財務体質を考慮した結果、安定的な配当を継続するためです。期末配当金を1株当たり3円に修正し、年間配当金も1株当たり3円となる見込みです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538339.pdf
株式会社キャリアデザインセンター:プライム市場上場維持基準の適合に向けた進捗状況について
株式会社キャリアデザインセンターが、プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況について報告している。2024年9月30日時点において、流通株式時価総額については基準を充たしていないものの、中期経営計画「Beyond200」の最終年度である2026年9月期までに基準を充足することを目指す。また、企業価値向上を目的とした様々な取り組みも並行して進めている。具体的には、業績の向上、コーポレートガバナンスの強化、IR活動の推進・強化、株主還元、サステナビリティに関する取り組みの強化を行う。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538476.pdf
株式会社丸千代山岡家 配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
株式会社丸千代山岡家は、2024年12月13日の取締役会において、2025年1月31日を基準日とする剰余金の配当について、前回予想の1株あたり5円から1円増配し、1株あたり6円に修正することを決定した。これは、株主への安定的な配当、事業拡大、財務体質強化を目的とした内部留保確保を基本方針とする中で、2025年1月期の業績見通しが好調に推移していることを考慮した結果である。この件は、2025年4月下旬開催予定の第32回定時株主総会に付議される予定。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538338.pdf
株式会社グローバルダイニング:那須複合施設における支配株主との賃貸借契約一部変更のお知らせ
株式会社グローバルダイニングが、那須複合施設の開発にあたり、支配株主との間で締結した賃貸借契約の一部を変更することを発表しました。主な変更点は、月額賃料の最低保証料が100万円から90万円に引き下げられたことです。これは、第三者の不動産鑑定士による評価の結果、更地価格が見直されたことによるものです。事業開始時期は2024年11月を予定としていましたが、2024年末までにホテル・和食・ベーカリーをソフトオープン、その後段階的にレストラン・フードコート・小売業態のソフトオープンを行い、施設全体としては2025年3月中旬にグランドオープンする予定です。また、宿泊施設は新たな取り組みとなり、業績計画は保守的に作成しているとのことです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538648.pdf
株式会社ノバック 2025年4月期 第2四半期決算短信
株式会社ノバックの2025年4月期第2四半期(中間期)決算短信です。売上高は12,996百万円と前年同期比で20.3%減少、営業利益は138百万円と70.5%減少、経常利益は131百万円と72.4%減少、中間純利益は78百万円と76.1%減少となりました。建設業界における公共建設投資の動きや設備投資の停滞、建設資材価格の高止まりや労務需給の逼迫などが影響しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538066.pdf
株式会社Veritas In Silico 事業計画及び成長可能性に関する説明資料
Veritas In Silico(VIS)は、mRNA標的の低分子医薬品および核酸医薬品の創出に取り組むバイオテクノロジー企業である。同社は独自の創薬プラットフォームibVISを活用し、製薬会社との共同創薬研究を通じてmRNA標的低分子医薬品を創出、2025年より核酸医薬品を中心とした自社パイプライン創出にも取り組む。VISはプラットフォーム型ビジネスからハイブリッド型ビジネスへの転換を計画しており、最終的にはmRNA関連の創薬を主軸としたスペシャリティファーマへの移行を目指している。また、同社はAI技術をRNA標的低分子創薬に活用し、海外リーディングカンパニーとみなされている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537730.pdf
シャノン 2024年10月期 通期決算説明資料
シャノン株式会社の2024年10月期通期決算説明資料です。売上高は4期連続で伸長し過去最高を記録、特にサブスクリプション売上高が成長を牽引しました。また、経営再建により営業損失を大幅に圧縮し、黒字経営・資本増強を目指すとともに、自己資本の早期回復、収益性重視の経営へのシフト、主力事業であるサブスクリプション事業への経営リソース集中を掲げています。さらに、株式会社イノベーションによる株式公開買付け(TOB)が開始され、両社の戦略的連携によるシナジー創出を目指しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538702.pdf
株式会社ミサワ:特別損失(固定資産除却損)の計上に関するお知らせ
株式会社ミサワは、2025年1月期第3四半期(2024年2月1日から2024年10月31日)において、固定資産の除却により、特別損失として固定資産除却損29,409千円を計上しました。これは、将来使用見込みがなくなったソフトウェア及びサーバを除却したことによるものです。この特別損失は、本日公表の「2025年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」に織り込まれています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538104.pdf
株式会社ミサワ 株主優待制度の優待内容に関するお知らせ
2025年1月期の株主優待制度について、300株以上保有の株主、または100株以上を3年以上継続保有する株主を対象に、株主様限定タオルセット(5,000円相当)、株主様限定置き時計(5,000円相当)、unico5,000円優待券のいずれか一つを選択できることが発表された。優待券はunico、unicoloomの店舗およびオンラインショップで利用可能で、有効期限は2026年1月末まで。贈呈時期は2025年4月上旬を予定。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538110.pdf
株式会社バルコス:連結子会社における無形固定資産の取得及び特別利益(固定資産受贈益)の計上に関するお知らせ
株式会社バルコスの連結子会社である株式会社ファッションニュース通信社は、株式会社ゼネラルリンクとの業務提携契約の解消に伴い、同社が運営する女性向けファッションメディア「CoordiSnap」の商標権を無償で譲り受けることになった。これにより、22,500千円の固定資産受贈益を計上する見込み。この受贈益が連結業績に与える影響については、精査中であり、開示が必要な場合は速やかに開示するとしている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538312.pdf
GFA株式会社:京東グループとの日本における倉庫統合配線改修プロジェクト開始のお知らせ
GFA株式会社は、京東グループのJD.com京東日本株式会社と連携し、日本国内の物流事業における戦略的業務連携を推進するため、中国の大手通信会社と協力し、日本におけるネットワーク配線およびインフラ整備の改修プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、京東グループが所有する新浦安倉庫におけるネットワークインフラを整備・改修することを目的としており、同社の持続的な成長とインフラ強化を図ります。株式会社フィフティーワンが業務委託契約を締結し、物流現場でのAIや自動化技術の導入を推進します。本プロジェクトは、次世代の物流サービス提供を目指し、京東グループとの連携を強化し、物流拠点の拡大や効率化に取り組むことを目指しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538703.pdf
Link-Uグループ株式会社 2025年7月期 第1四半期決算短信
Link-Uグループ株式会社の2025年7月期第1四半期決算短信(連結)です。売上収益は1,280百万円で前年同期比46.4%増、営業利益は127百万円で前年同期比0.6%増となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は24百万円で前年同期比69.9%減と大きく減少しました。 リカーリングサービスと初期開発・保守開発サービスにおいて、収益力拡大と新規サービスのリリースに注力した結果、売上は増加しました。資産合計は5,693百万円、資本合計は2,953百万円となりました。1株当たり四半期利益は1.73円です。通期の業績予想は、直近に公表されたものから修正はありません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538515.pdf
株式会社Ridge-i 2025年7月期第1四半期決算短信
株式会社Ridge-iの2025年7月期第1四半期決算短信(連結)です。2024年8月1日から2024年10月31日までの連結経営成績は、売上高688百万円、営業利益100百万円、経常利益99百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円でした。セグメント別では、「カスタムAIソリューション事業」の売上高が336百万円、セグメント利益が59百万円、「デジタルマーケティング事業」の売上高が352百万円、セグメント利益が40百万円となっています。また、2025年7月期の連結業績予想に変更はありません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241202532741.pdf
スミダコーポレーション株式会社 通期業績予想の修正及び期末配当予想の据え置きに関するお知らせ
スミダコーポレーション株式会社が、2024年12月期の連結業績予想を修正し、売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益を下方修正した。主な修正理由は、ドイツにおける補助金打ち切り等によるEV市場の厳格化や金利高止まりによる不動産投資の減速、中国経済低迷の影響等による需要減退。また、期末配当予想については、前回予想を据え置き、1株当たり27.0円(通期で53.0円)とする。構造改革の一環として人員削減を進め、2024年12月期に退職一時金等を計上するが、2025年12月期以降に費用削減効果を見込んでいる。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241210536291.pdf
株式会社軽自動車館 2025年4月期 中間決算短信
株式会社軽自動車館の2025年4月期中間決算短信です。2024年5月1日から10月31日までの期間の業績が報告されています。売上高は2,021,618千円で前年同期比3.2%減、営業利益は7,720千円で前年同期比35.8%減、経常利益は3,597千円で前年同期比57.8%減、中間純利益は1,061千円で前年同期比72.7%減となっています。自己資本比率は14.4%です。また、業績予想の修正は発表されていません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241210536520.pdf
株式会社明光ネットワークジャパンの取締役等に対する譲渡制限付株式としての自己株式処分の払込完了に関するお知らせ
株式会社明光ネットワークジャパンは、2024年11月15日の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式としての自己株式処分に関する払込手続が完了したことを発表しました。処分された株式数は24,380株で、1株あたり701円、総額17,090,380円です。割当先は、当社の取締役、執行役員、従業員、および子会社の取締役です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241129532344.pdf
デリカフーズホールディングス株式会社と株式会社フレッシュ青果の業務提携に関するお知らせ
デリカフーズホールディングス株式会社が、株式会社フレッシュ青果との業務提携を決定し、業務提携契約を締結したことを発表しました。この提携により、両社の強みを活かし、青果物の生産から販売までの一貫したサプライチェーンを構築し、食品ロスの削減や、食料自給率向上を目指します。また、両社の持つ販売網を合わせると約4万店舗に青果物を供給するネットワークが構築されます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538302.pdf
株式会社サイフューズ 第21回新株予約権(ストック・オプション)の発行に関するお知らせ
株式会社サイフューズが、従業員のインセンティブを向上させ、企業価値の持続的な成長を図るため、新株予約権(ストックオプション)を発行することを決定した。発行対象者は15名の従業員で、総数は200個。権利行使期間は2027年1月16日から2035年1月15日まで。また、新株予約権の行使価額は1円。組織再編行為が発生した場合の取り扱いについても規定。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538128.pdf
株式会社京都きもの友禅ホールディングス 第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
株式会社京都きもの友禅ホールディングスが発行した第4回新株予約権の大量行使について、2024年12月1日から12月13日までの期間における行使状況をまとめたものです。この期間に合計290,000株の新株が交付され、これにより発行済株式総数に対する行使比率は10.36%となりました。12月2日から12月13日の間に、行使価格と行使された新株予約権数が具体的に記載されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538510.pdf
ビーブル株式会社 2025年1月期11月度 月次業績動向
2025年1月期11月度の月次業績が発表されました。国内の乳児・知育・構成玩具カテゴリーでは、「ピタゴラスシリーズ」や「やりたい放題」などが好調に推移し、前年同月比106.6%と堅調でした。また、女児ホビージャンル市場の回復に伴い、「ねじハピシリーズ」の売上が伸びています。直近のメディア掲載情報として、「ピタゴラス BASIC 知育いっぱい! きほんボックス」が『第17回ペアレンティングアワード』を受賞したことや、「NITOBEママパパカレッジ」にピーブル赤ちゃん研究所が登場したことが紹介されています。さらに、第1回「個人投資家向け会社説明会」の動画が配信されており、今後の事業活動について説明されています。業績面では、収益性の低いカテゴリーを終了させ、2026年1月期の「好奇心事業」ローンチに向けた準備が進められており、それに伴い、一部商品の製造販売を終了し、米国向け「Magna-Tiles」の販売契約を変更したことによる影響が示されています。ただし、収益性の高い主力商品に注力し、粗利益率を確保する方針が示されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538289.pdf
株式会社シャノンによる第25回新株予約権の取得及び消却、並びに第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせ
株式会社シャノンは、取締役会において、株式会社イノベーションによる公開買付けに関連して、第25回新株予約権の全部を取得し、消却することを決定しました。また、株式会社ウィズ・パートナーズが業務執行組合員を務めるウィズAIoTエボリューションファンド投資事業有限責任組合(ウィズ・ファンド)から、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の繰上償還を請求されることを条件とし、繰上償還を行う予定です。この決定は、本公開買付けの成立を前提としており、本件がシャノンの業績に与える影響については、今後、業績予想の修正の必要性及び公表すべき事項が生じた場合に、速やかに開示するとのことです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538710.pdf
株式会社ヨシックスホールディングス 2025年3月期 11月度 店舗数の状況及び月次売上高前年対比のお知らせ
ヨシックスホールディングスの2025年3月期11月度の店舗数と月次売上高前年対比に関する報告書です。店舗数については、2024年3月期から2025年3月期にかけての推移が記載されており、2025年3月期11月度の全店数は368店舗となっています。また、新規出店として「や台ずし」3店舗と「ひとくち餃子の頂」1店舗が報告されています。売上高前年対比に関しては、2025年3月期11月度で全店110.5%、既存店101.7%となっています。参考として、2024年3月期の店舗数と売上高前年対比も記載されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538670.pdf
株式会社丸千代山岡家 2025年1月期 第3四半期決算短信
株式会社丸千代山岡家の2025年1月期第3四半期決算短信(非連結)です。2024年2月1日から2024年10月31日までの業績が記載されています。売上高は前年同期比33.5%増の24,946百万円、営業利益は117.3%増の2,932百万円、経常利益は117.1%増の3,017百万円、四半期純利益は123.5%増の2,071百万円と大幅な増収増益となっています。総資産は12,799百万円、純資産は5,897百万円と増加しています。また、配当については、期末に1株あたり10円を予定しており、年間では6円となる見込みです。通期業績予想も発表されており、売上高は34,500百万円、営業利益は3,700百万円、経常利益は3,800百万円、当期純利益は2,600百万円と、前年同期比で大幅な増収増益を見込んでいます。なお、2024年5月1日付で株式分割を行っています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538314.pdf
株式会社ギガプライズ 2025年4月期 2Q 決算補足資料
株式会社ギガプライズの2025年4月期第2四半期の決算補足資料です。
2024年12月13日に発表されました。
2Q累計業績ハイライトとして、連結売上高は10,461百万円(前年同期比+9.6%)、連結営業利益は1,829百万円(前年同期比+7.2%)、ISPサービス提供戸数は127.3万戸(前期末比+6.4万戸)となっています。また、決算期変更に伴い、2024年4月期の前2Q参考値と比較すると、売上高は12.0%増、営業利益は15.3%増となっています。
HomeIT事業の売上高は、ISPの提供戸数の拡大やクラウドカメラなどのIoTサービスが好調で、不動産事業では社宅管理代行サービスが成長しています。
主なトピックとして、成長市場の「ウルトラファインバブル」発生システムの提供開始や、日本フードサービス協会主催の「JFフードサービス パートナーズ商談会2024」への出展が記載されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538300.pdf
株式会社丸千代山岡家 2025年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
2024年12月13日の取締役会において、株式会社丸千代山岡家は、2025年1月期の通期業績予想を修正しました。修正後の業績予想は、売上高345億円、営業利益38億円、経常利益38億円、当期純利益26億円となっており、前回発表予想を上回る見込みです。これは、国内経済が正常化しインバウンド需要が好調に推移したこと、販売促進や従業員教育等の営業力強化に取り組んだ結果、来店客数が対前年同期比120%台を維持し、既存店売上高も31ヶ月連続で対前年を上回ったことが要因です。また、原材料費や人件費等のコスト上昇に対応するため、7月と11月に価格改定を実施したことも、業績向上に寄与しました。さらに、中期経営計画の見直しも発表され、2026年1月期以降の売上高、営業利益についても言及されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538328.pdf
エネルギーパワー株式会社の公認会計士等の異動に関するお知らせ
エネルギーパワー株式会社は、2024年10月15日付で公表した公認会計士等の異動に関するお知らせにおいて未定としていた異動予定年月日を、本日開催の取締役会にて監査契約締結を決定し、2024年12月13日と確定したことを発表しました。
就任する公認会計士等は新月有限責任監査法人(大阪府大阪市)、退任する公認会計士等はあおい監査法人(東京都港区)です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538329.pdf
北沢産業株式会社:投資有価証券売却益の計上に関するお知らせ
北沢産業株式会社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、2025年3月期第3四半期に108百万円の特別利益(投資有価証券売却益)が発生した。売却の理由は保有資産の有効活用のため。2024年5月10日に公表した通期業績への影響は現在精査中であり、必要に応じて業績の見直しを行う。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538671.pdf
サンリツ 2025年3月期 第2四半期 決算説明会
株式会社サンリツの2025年3月期第2四半期決算説明会資料です。本資料では、2025年3月期第2四半期の決算概要、2024年3月期~2026年3月期の中期経営計画、2025年3月期の業績予想、サステナビリティへの取り組みについて説明しています。決算概要では、売上高は前年並み、営業利益は半導体製造装置の好調な輸出取扱いや連結子会社の不正行為による利益増加額の影響で増加しています。中期経営計画では、顧客との対話を繰り返しニーズを引き出す「ソリューション」提供への転換を目指しており、2026年3月期には売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円を目標としています。業績予想では、売上高は20,500百万円、営業利益は920百万円を見込んでいます。サステナビリティへの取り組みでは、環境負荷低減やダイバーシティの推進などに取り組んでいます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538711.pdf
フリービット株式会社 2025年4月期 第2四半期決算短信
フリービット株式会社の2025年4月期第2四半期決算短信(連結)です。売上高は266億22百万円、営業利益は30億24百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億68百万円となっています。事業セグメントは、5Gインフラ支援事業、5G生活様式支援事業、企業・クリエイター5G DX支援事業の3つで構成されており、それぞれの事業で売上を計上しています。2025年4月期の通期連結業績予想については、2024年6月14日に公表した数値から変更はありません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537585.pdf
株式会社アストロスケールホールディングス:金融収益(為替差益)の計上に関するお知らせ
2025年4月期第2四半期連結会計期間において、為替相場の変動により315百万円の為替差益を金融収益として計上。これは主に外貨建現預金及び連結子会社に対する外貨建貸付金を期末時点の為替レートで評価替えしたことによる。なお、同期間の累計為替差損は516百万円となった。この金融収益は本日公表の決算短信に反映されている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538414.pdf
日東製網株式会社 2025年4月期 第2四半期決算短信
日東製網株式会社の2025年4月期第2四半期決算短信(連結)です。
2024年5月1日から2024年10月31日の連結業績は、売上高が10,444百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益が449百万円(前年同期比189.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が356百万円(前年同期比20.7%増)となりました。
セグメント別では、漁業関連事業の売上高は8,933百万円(前年同期比5.9%増)、陸上関連事業の売上高は1,510百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
2025年4月期の連結業績予想については、現時点では変更はありません。
また、1株当たり配当金は期末に50円を予定しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241205534495.pdf
フリービット株式会社 2025年4月期 第2四半期(中間期)決算説明資料
この資料は、フリービット株式会社の2025年4月期第2四半期(中間期)の決算説明資料です。連結業績のサマリー、セグメント別の業績、連結業績の進捗状況、財務指標などが記載されています。売上高、営業利益、経常利益は前年同期比で増加し、特に5G関連事業が好調です。また、「SILK VISION 2027」という中長期計画についても触れられており、web3技術を駆使した新たな事業展開が示されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537590.pdf
ラクオリア創薬株式会社 事業計画及び成長可能性に関する事項の更新
ラクオリア創薬株式会社は、2024年12月13日に開催された取締役会において、最新の業績動向を踏まえ、2024年2月14日に公表した中期経営計画(2024年12月期~2026年12月期)を更新しました。主な変更点として、2024年12月期の事業収益は前回発表予想より1400百万円減少、2025年12月期は498百万円減少、2026年12月期は1953百万円減少となる見通しです。これは、主に胃酸分泌抑制剤tegoprazan(テゴプラザン)のライセンス契約の締結時期のずれや、子会社ファイメクスの臨床開発の進捗状況、マイルストーン収入の達成度などによるものです。事業費用もそれぞれの期で減少する見通しです。詳細な更新箇所は、資料の後半に記載されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538211.pdf
Link-Uグループ株式会社 株式の立会外分売に関するお知らせ
Link-Uグループ株式会社は、プライム市場における上場維持基準の流通株式時価総額を満たしていないため、創業者である山田剛史氏からの売却要請に応じ、株式の立会外分売を実施する。分売予定株式数は283,500株で、2024年12月23日から12月25日の期間で実施される予定。この分売を通じて、株式の分布状況と流動性の改善を図り、資本コストを低減させ、企業価値の向上を目指す。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538601.pdf
マーチャント・バンカーズ株式会社 2024年10月期 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
マーチャント・バンカーズ株式会社は、2024年10月期の通期連結業績において、2023年12月14日に公表した業績予想数値と実績値に差異が生じたことを発表した。売上高は予想を大きく上回ったものの、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。主な差異の理由として、物件売却による利益は予想を上回ったものの、物件取得経費や本社経費が予想を上回ったこと、また、不動産賃貸収入からの利益が当初予想を下回ったことなどが挙げられる。さらに、経常利益では、物件取得に伴う銀行借入の増加や、株主優待実施に伴う費用の計上も影響した。純利益については、子会社の売却益が特別利益として計上されたものの、全体として予想を下回る結果となった。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538359.pdf
株式会社アストロスケールホールディングス 2025年4月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
株式会社アストロスケールホールディングスは、2025年4月期の通期連結業績予想を修正しました。主な修正理由は、未契約大型案件の契約締結時期が当初想定より遅延したことによる収益認識のタイミングのずれです。プロジェクト収益は変更ありませんが、利益項目については、契約内容次第で収益認識や費用認識の方法に差異が生じ、合理的な業績予想の算定が困難であるため、通期業績見通しを0%(損益分岐)と設定しました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538403.pdf
マーチャント・バンカーズ株式会社による自己株式取得に関するお知らせ
マーチャント・バンカーズ株式会社は、2024年12月13日の取締役会において、会社法に基づき自己株式の取得を決議した。取得対象は同社の普通株式で、取得総数は上限55万株、取得価額の総額は上限1億4,700万円、取得期間は2024年12月16日から2025年1月31日までである。自己株式取得の理由は、株主への利益還元と資本効率の向上を図るためである。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538365.pdf
株式会社プラス 2025年7月期 第1四半期決算短信
株式会社プラスの2025年7月期第1四半期決算短信です。売上高は31億8065万円で前年同期比1%減、営業利益は74172千円で前年同期比72.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は52540千円で前年同期比69.3%減となりました。1株当たり四半期純利益は9.88円でした。当第1四半期連結会計期間末の総資産は115億2681万円、純資産は37億9843万円です。配当は年間で8円を予定しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241211537206.pdf
株式会社バリューゴルフ 2025年1月期 第3四半期 決算説明資料
株式会社バリューゴルフの2025年1月期第3四半期決算説明資料です。資料では、経営成績のハイライト、業績の推移とトピックス、第4四半期の取り組み、そして通期連結業績予想が説明されています。ゴルフ事業では、ASPサービスやゴルフ用品販売が好調で、トラベル事業もインバウンドツアーを中心に大幅な増収増益を達成しています。また、AIを活用したDX支援事業も開始され、事業領域の拡大が図られています。通期の連結業績予想では、売上高41億円、営業利益1億5500万円を見込んでいます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537742.pdf
トーシンホールディングス 第三者委員会設置および2025年4月期第2四半期決算発表延期のお知らせ
トーシンホールディングスは、2024年12月13日の取締役会において、第三者委員会を設置することを決定しました。これは、「携帯電話契約における顧客への還元(キャッシュ・バック)の一部が未精算、未計上である」旨の内部告発を受け、社内調査の結果、会計処理の不備が確認されたためです。また、同社の2025年4月期第2四半期決算発表を延期し、提出期限延長を申請することを検討しています。第三者委員会は、事実関係の調査、類似事象の有無の調査、再発防止策の検討などを行います。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538638.pdf
マーチャント・バンカーズ株式会社 剰余金の配当に関するお知らせ
2024年10月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことが決定されました。1株当たり配当金は2円00銭で、配当金の総額は58,540,940円です。効力発生日は2025年1月31日、配当原資は利益剰余金です。企業は、株主への利益還元を経営上の重要施策とし、安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するための内部留保資金を確保しつつ、経営成績に応じた株主への利益還元を継続的に行うことを基本方針としています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538361.pdf
株式会社ヴィッツの譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
株式会社ヴィッツは、取締役会において、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を決定しました。2025年1月6日に、同社の取締役4名に8,700株、子会社の取締役2名に1,700株、合計10,400株を、1株あたり965円で交付します。この報酬制度は、役員の企業価値向上へのインセンティブと株主との価値共有を目的としています。譲渡制限期間などの条件が設定されており、譲渡制限の解除や株式の無償取得、組織再編時における取扱いなどが定められています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241211536737.pdf
株式会社ブラス 2025年7月期 第1四半期 決算補足説明資料
2025年7月期第1四半期の決算概要、連結業績計画、トピックス、株主還元について説明する資料です。売上高は前年同期比99.0%の31億8000万円、経常利益は前年同期比30.1%の8200万円、当期純利益は前年同期比30.7%の5200万円となりました。受注件数は前年同期比11.1%増と好調です。2025年7月期の業績計画では、施行件数3300件で売上高137億8000万円を目指し、経常利益6億1100万円を計画しています。株主還元として、2025年7月期の配当は1株あたり年間8円を予定しています。新規出店情報として、東京目白に新店舗「プラス東京(仮称)」を2025年9月にオープン予定です。また、パタリーの新店を愛知県安城市に2025年4月オープン予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241211537207.pdf
株式会社cotta シンジケートローン契約締結に関するお知らせ
株式会社cottaが、株式会社三井住友銀行および株式会社大分銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結したことを発表。契約の目的は、ワークス・グループの株式取得資金とブリッジローンの返済、および将来の資金需要への対応。組成金額は28億円で、実行日は2024年12月30日、満期日は2031年12月30日(予定)。参加金融機関は株式会社福岡銀行、三井住友信託銀行株式会社、株式会社伊予銀行、株式会社みずほ銀行。契約が当会計年度の業績予想に与える影響は軽微。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538612.pdf
株式会社アストロスケールホールディングス 2025年4月期 第2四半期決算短信
株式会社アストロスケールホールディングスの2025年4月期第2四半期決算短信です。2024年5月1日から2024年10月31日の連結業績では、売上収益725百万円、営業損失12,121百万円、親会社の所有者に帰属する中間損失が12,946百万円となりました。プロジェクト収益は2,520百万円で、内1,794百万円が政府補助金収入です。当期末の資産合計は39,502百万円、資本合計は12,991百万円です。当期は配当は行っていません。2025年4月期の連結業績予想では、売上収益は8,000百万円、営業損失は17,000百万円、親会社に帰属する当期利益は-18,500百万円を見込んでいます。主な事業は、宇宙デブリ除去や軌道上サービスの技術開発と実証を行っており、複数のミッションを並行して進めています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538623.pdf
マーチャント・バンカーズ株式会社 2024年10月期決算の概要
2024年10月期、都市部のマンション8物件と都心部のオフィスビル1物件を取得し、年間家賃収入10億円体制を構築。6物件の売却により売上高3,185百万円を計上、売上高4,446百万円を達成。土岐グランドボウル等の事業譲渡や子会社の売却を行い、投資事業に注力。来期も安定的な家賃収入をベースに、不動産売却や投資案件からの収益確保を目指す。他社との業務提携や資本提携により投資事業の拡大と収益基盤の強化を図る。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538347.pdf
クックパッド株式会社 ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
クックパッド株式会社が、2024年12月13日付でストックオプション(新株予約権)を発行することを決定した。本新株予約権は、同社の取締役、従業員、及び子会社の取締役・従業員の業績向上に対する意欲や士気を高めること、並びに優秀な人材の確保を目的として無償で発行される。新株予約権の対象者は30名で、総数は4,840個。権利行使期間は2026年12月14日から2031年12月13日まで。新株予約権の行使条件や行使価格、その他の詳細についても規定されている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538346.pdf
ブライトパス・バイオとCellistic社、iPS細胞由来BCMA CAR-NKT細胞の第I相臨床試験に向けたプロセス開発・製造提携のお知らせ
ブライトパス・バイオ株式会社とCellistic社が、iPS細胞由来のBCMA標的CAR-NKT細胞を用いた新規の他家CAR-T細胞治療プラットフォームを臨床試験に向けて推進するためのプロセス開発・製造契約を締結したことを発表しました。Cellistic社の革新的な3Dバイオリアクターベースの製造プラットフォームを用いて、iPS細胞由来BCMA標的CAR-NKT細胞の多発性骨髄腫での第I相臨床試験に向けたGMP準拠の臨床規模での製造を可能にします。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538597.pdf
株式会社桜井製作所による自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に関するお知らせ
株式会社桜井製作所は、2024年10月30日開催の取締役会において決定した自己株式取得について、本日2024年12月13日の終値518円で、2024年12月16日午前8時45分の東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で30,000株を取得することを決定した。取引は市場動向により一部または全部が行われない可能性もある。取得した株数は、2024年3月31日までを期間とする取締役会において決議した取得上限の範囲内で、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得する株式の総数および取得価額の総額から控除する形で継続して行う予定である。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538224.pdf
株式会社 高速 連接子会社の会社分割(新設分割)に関するお知らせ
株式会社高速は、連結子会社である高速シーパック株式会社の一部事業を会社分割し、新設する高速シーリング株式会社に承継させることを決定した。この会社分割により、高速シーリングは高速の100%子会社となる。この組織再編は、中長期的な業績と企業価値の向上、グループ全体の企業価値最大化を目的とする。具体的には、紙器製造とラベル製造の2つの事業を展開してきた高速シーパックからラベル製造事業を分離する。分割は2025年4月1日を効力発生日として予定。新設会社である高速シーリングは、ラベル・シールの製造販売とパッケージの企画・チラシ制作を行う。財務状況に関しては、分割前の高速シーパックの売上高は2,740百万円、ラベル・シール製造に関わる事業の売上高は1,145百万円である。この会社分割が連結業績に与える影響は軽微である。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537799.pdf
Ridge-i 2025年7月期第1四半期決算説明資料
Ridge-iの2025年7月期第1四半期決算説明資料です。連結業績は売上高が688百万円、営業利益が100百万円、当期純利益が51百万円と大幅増益を達成し、連結業績は好調に推移しています。特にカスタムAIソリューション事業とデジタルマーケティング事業が業績を牽引し、通期業績予想の進捗率は売上で26%、営業利益と純利益で40%以上と順調です。また、同社はAI市場の拡大や人材不足の課題に対応しており、AIを活用した高付加価値化と専門性強化の両軸で市場におけるリーディングポジションを確立することを目指しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537941.pdf
ENECHANGE株式会社に対する訴訟提起に関するお知らせ
ENECHANGE株式会社が、Terra Charge株式会社から損害賠償請求訴訟を提起されたことを発表しました。訴訟の原因は、ENECHANGEの元代表取締役CEOの発言が不法行為や不正競争行為に該当するとされること、またTerra ChargeとENECHANGEの取引先との間の投資契約に関連して、ENECHANGEが不当な妨害工作を行ったとされることです。ENECHANGEは、これらの主張には根拠がないとしており、今後も自社の正当性を主張していくとしています。請求金額は5億1,000万円とこれに対する遅延損害金です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538634.pdf
株式会社学びエイド 2025年4月期 第2四半期決算短信
株式会社学びエイドの2025年4月期第2四半期(中間期)決算短信です。売上高は1億2400万円、営業損失は1億5700万円、経常損失は1億6800万円、中間純損失は1億1700万円となっています。教育デジタル事業の単一セグメントで、「学びエイドマスター」「学びエイドマスターforSchool」「学びエイドforEnterprise」のサービス区分別の売上高が示されています。また、中間会計期間における資産、負債、純資産の状況や、キャッシュフローの状況も記載されています。2025年4月期の業績予想については、前回公表した内容から変更はないとのことです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538635.pdf
ナイル株式会社 募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ
ナイル株式会社が、2024年12月13日の取締役会において、会社法に基づき、取締役に対し新株予約権を発行することを決議しました。この新株予約権は、株価が一定の基準を下回った場合でも、取締役が責任を負い、株価変動リスクを株主と共有するためのものです。また、長期的な企業価値の向上に貢献することが期待されています。新株予約権の総数は7,720個で、対象者は当社の取締役5名です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538190.pdf
ラクオリア創薬株式会社 役員報酬の減額及び辞退に関するお知らせ
ラクオリア創薬株式会社は、業績の下方修正を受け、経営責任を明確にするため、代表取締役の異動に合わせ、役員報酬の減額を決定した。代表取締役の須藤正樹氏と取締役の宇都克裕氏の月例固定報酬は10%減額される。また、監査等委員の柿沼佑一氏は、自らの意思により月例報酬の全額辞退を申し出た。対象期間は2025年1月から3月まで。2025年4月以降の役員報酬については、今後の業績と経営環境を踏まえ、指名・報酬委員会にて決定する。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538225.pdf
Abalance 株式会社:明治機械株式会社との相互資金供給枠の解除に関するお知らせ
Abalance株式会社は、持分法適用関連会社である明治機械株式会社との間で設定していた相互資金供給枠を本日付で解除することを発表しました。これは、両社の事業環境の変化とそれに伴う財務・資金戦略の見直しによるもので、相互連携の強化とキャッシュフロー特性を踏まえた結果です。この解除による2025年6月期連結業績への影響は軽微とされています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538625.pdf
株式会社ジーフィットの第三者割当による種類株式の発行、定款の一部変更ならびに資本金および資本準備金の額の減少に関するお知らせ
株式会社ジーフィットが、親会社であるイオン株式会社との間で第三者割当の方法により、総額65億円のB種種類株式を発行することを決定した。
B種種類株式に関する定款の一部変更、B種種類株式の払込金額の資本金および資本準備金への組入れに伴う資本金および資本準備金の額の減少を行う。
第三者割当の目的は、コロナ禍の影響で毀損した自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築である。
調達した資金は、イオンからの借入金の弁済と構造改革のための運転資金に充当される。
株式発行条件の公正性確保のため、第三者算定機関の評価に基づき、株価を算出している。
B種種類株式は無議決権種類株式であり、普通株式を対価とする取得請求権が付与されていない。
今回の第三者割当および定款変更について、臨時株主総会での承認を得ることを予定している。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538631.pdf
Abalance 株式会社 臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ
Abalance株式会社は、2025年2月21日開催予定の臨時株主総会における議決権を行使できる株主を確定するため、基準日を2024年12月31日と決定しました。また、同臨時株主総会では、決算期(事業年度の末日)変更のための定款一部変更、ストック・オプションとしての新株予約権発行が付議される予定です。詳細な議案内容、開催時間、開催場所は今後決定次第改めて告知されます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538619.pdf
マーチャント・バンカーズ株式会社 2024年10月期 決算短信
マーチャント・バンカーズ株式会社の2024年10月期決算短信です。当連結会計年度の業績は、売上高4,446百万円、営業利益326百万円、経常利益99百万円、親会社株主に帰属する当期純利益182百万円となりました。自己資本比率は25.5%です。2025年10月期の業績予想については、売上高4,600百万円、営業利益600百万円、経常利益250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円を見込んでいます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538341.pdf
大友ロジスティクスサービス株式会社による固定資産(新倉庫建設)の取得に関するお知らせ
大友ロジスティクスサービス株式会社は、2024年12月13日の取締役会において、滋賀県彦根市と静岡県浜松市に新たな倉庫を建設することを決定しました。これらの倉庫は、顧客の増加に伴う取引量の拡大に対応するために建設され、自動車・建設用機械・産業用機械等の工業部品の物流に特化した同社の全国物流ネットワーク「OLS (Otomo Logistics Service)」の構築を推進します。倉庫1は滋賀県彦根市に、倉庫2は静岡県浜松市に建設され、2026年2月~4月にそれぞれ完成・引き渡し予定です。建設工事は中村土建株式会社と大和ハウス工業株式会社がそれぞれ担当します。今回の固定資産取得は、2025年10月期の業績に与える影響は軽微と見込まれています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538340.pdf
Link-Uグループ株式会社 2025年1Q 決算説明資料
Link-Uグループ株式会社の2025年度第1四半期の決算説明資料です。資料は、事業戦略、業績概要、サービス別業績、グループ包括アクション、会社概要、グループ会社一覧、各グループ会社の役割、損益計算書、業績推移、免責事項などの内容を含みます。2026年度の中期経営計画達成に向けた取り組みとして、グローバルコンテンツビジネスの基盤構築、企業価値最大化に向けた変革に焦点を当て、マンガサービスやマーケティング事業の大幅な増収、サブスクサービスの堅調な拡大、新規プロダクトの開発などを中心に紹介しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538587.pdf
新都ホールディングス株式会社 2025年1月期 第3四半期決算短信
新都ホールディングス株式会社の2025年1月期第3四半期決算短信(連結)です。2024年2月1日から2024年10月31日までの連結経営成績は、売上高7,058百万円、営業損失65百万円、経常損失52百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失が31百万円となっています。また、2025年1月期の連結業績予想は、売上高12,534百万円、営業利益85百万円、経常利益77百万円、親会社株主に帰属する当期純利益56百万円と修正されました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537589.pdf
ラクオリア創薬株式会社 代表取締役異動に関するお知らせ
ラクオリア創薬株式会社は、本日開催の取締役会において、代表取締役の異動を決議したことを発表した。現代表取締役の武内博文氏は、2024年12月末日をもって退任し、後任には取締役執行役員の須藤正樹氏が2025年1月1日付で就任する。異動の理由は、2期連続での業績予想の下方修正を受けて、経営責任を明確化するため。武内氏は2025年3月の定時株主総会終了まで取締役として新代表取締役をサポートする。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538222.pdf
株式会社グラッドキューブ 組織変更及び人事異動に関するお知らせ
2024年1月1日付で、株式会社グラッドキューブは経営目標達成と業務効率の最適化、成長戦略の加速化のため、現経営企画部とビジネスサポート部を集約し、コーポレート本部を新設します。また、組織変更に伴い、専務取締役CIROに財部友希氏が、コーポレート本部長を兼務、取締役CAOに西村美希氏が就任、経営戦略部部長に就任します。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538578.pdf
CINC 2024年10月期 決算説明資料
2024年10月期のCINCの決算説明資料。2024年10月期の業績ハイライト、各種KPIと事業の状況、2024年10月期通期の取り組み、2025年10月期通期の業績予想について説明されています。ソリューション事業、アナリティクス事業、M&A仲介事業に関する詳細なデータ、KPI、戦略、取り組みも紹介されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537947.pdf
株式会社CINC 連結決算開始に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ
株式会社CINCは、2025年10月期第1四半期決算より連結決算へ移行し、2025年10月期通期連結業績予想を発表しました。売上高は23億8300万円、営業利益と経常利益はともに-3500万円、親会社に帰属する当期純利益は-9100万円、1株当たり当期純利益は-27.14円と予想されています。この予想は、連結対象となる株式会社CINC Capitalの業績予想を織り込んだもので、今後は連結業績予想のみを開示する予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537953.pdf
株式会社CINC 定款一部変更に関するお知らせ
株式会社CINCは、2024年12月13日開催の取締役会において、2025年1月29日開催予定の第11回定時株主総会に「定款一部変更の件」を付議することを決議した。これは、事業の現状に即して事業内容を明確化するため、現行定款第2条(目的)の一部を削除するものである。具体的には、企業の合併及び資本提携並びに業務提携の仲介、企業の事業譲渡及び事業用資産の売買並びにそれらの仲介に関する事業目的を削除し、条文番号を変更する。定款変更のための株主総会開催日および定款変更の効力発生日は、ともに2025年1月29日である。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537952.pdf
株式会社CINC 2024年10月期 決算短信
株式会社CINCの2024年10月期の決算短信です。売上高は19億8526万円で、前年同期比2.1%増となりました。営業利益は6297万9千円で、前年同期比20.1%減となりました。経常利益は6504万2千円で、前年同期比16.5%減となっています。当期純利益は5192万4千円で前年同期比886.5%増と大幅に増加しています。また、2025年10月期の業績予想では、売上高23億83百万円、営業損失35百万円、経常損失35百万円、当期純損失91百万円を見込んでいます。事業活動におけるデジタルシフトの継続を背景に、マーケティング業務の効率最大化とデジタル化支援サービスへの需要増加を見込んでいます。ソリューション事業では「Keywordmap」、アナリティクス事業ではマーケティングコンサルティングサービスを強化し、M&A仲介事業を2023年11月に開始しています。会計基準は日本基準を採用しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537946.pdf
株式会社ギガプライズ 2025年4月期 第2四半期決算短信
2025年4月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高が10,461百万円、営業利益が1,829百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は1,257百万円となりました。HomeIT事業では、集合住宅向けISPサービスとIoTソリューションサービスを強化し、不動産事業では、住宅管理代行サービスとテナント運営サービスを推進しました。資産面では、総資産は14,931百万円、純資産は9,676百万円となり、自己資本比率は64.8%となりました。キャッシュフロー面では、営業活動によるキャッシュフローが1,479百万円となりました。連結業績予想については、2024年6月14日発表の予想から変更はありません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538293.pdf
ワイエスフード株式会社 第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ
ワイエスフード株式会社が、Cantor Fitzgerald Europeを割当予定先とする第三者割当による第5回新株予約権(行使価額修正条項付)を発行することに関するお知らせです。発行総数は76,370個で、1個あたり39円、総額2,978,430円です。行使価額は当初103円で、修正される可能性があります。調達資金の総額は779,936,430円で、Tajima株式会社の株式取得資金の一部に充当されます。行使期間は2025年1月6日から2028年1月5日までです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538522.pdf
株式会社シャノンによる公開買付けに関する意見表明書
株式会社イノベーションが、自社の普通株式、新株予約権及び新株予約権付社債に対して、公開買付けを実施することについての意見表明書。公開買付けは、株式会社シャノンの連結子会社化を目的とし、株主及び新株予約権保有者の判断に委ねる方針。公開買付け価格は普通株式1株につき650円と決定された。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538708.pdf
株式会社イノベーションによる株式会社シャノン株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
株式会社イノベーションは、株式会社シャノンの株式を連結子会社化することを目的として、同社の株券等に対する公開買付けを開始することを決定した。この公開買付けは、対象者の株式上場を維持することを前提としており、買付予定数の上限は普通株式が3,360,800株となっている。公開買付価格は普通株式1株につき650円とし、新株予約権証券1個につき26,300円、新株予約権付社債1個の額面10,603,800円につき17,810,000円としている。本公開買付けの開始日は2024年12月16日で、買付期間は20営業日である。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538683.pdf
株式会社エスユーエス 事業計画及び成長可能性に関する事項
株式会社エスユーエス(SUS)の事業計画と成長可能性に関する資料です。同社は、エンジニア派遣をコア事業とし、AR/VR/AI分野の成長を推進しています。事業セグメントは、ソリューション、コンサルティング、AR/VR、その他で構成されており、ソリューション事業が売上の大部分を占めています。市場環境としては、デジタル人材関連サービス市場が右肩上がりに成長しており、DX推進人材が不足している状況です。同社は、IT分野のエンジニア比率が高く、先端技術分野のエンジニア育成に力を入れています。中期目標として、エンジニア採用数の維持・拡大、AR/VR事業の拡大、利益水準の向上・拡大を掲げ、2027年までに営業利益率10%を目指しています。2024年9月期連結経営成績は増収となっており、2025年9月期も増収を見込んでいます。リスク要因としては、人材の確保、エンジニア派遣業界を取り巻く環境、同業他社との競合、新規事業立ち上げなどが挙げられます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538481.pdf
参天製薬株式会社 自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
参天製薬株式会社は、会社法165条第2項の規定に基づき、自己株式の取得を完了したことを公表しました。2024年12月1日から12月12日にかけて、1,270,800株を総額2,192,384,450円で取得しました。また、取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計は、5,000,000株、総額8,490,434,700円となりました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538442.pdf
株式会社スマレジ 2025年4月期 第2四半期決算短信
2025年4月期第2四半期(中間期)の決算短信です。売上高は5,152百万円で前年同期比30.5%増、営業利益は1,195百万円で前年同期比43.1%増、中間純利益は792百万円で前年同期比41.9%増となりました。また、2024年12月13日に株式会社ネットショップ支援室を100%子会社化することを決定しました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538331.pdf
株式会社スマレジによる株式会社ネットショップ支援室の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
株式会社スマレジは、株式会社ネットショップ支援室の株式を100%取得し、同社を子会社化することを決定した。これにより、EC分野におけるソリューションを強化し、顧客獲得、プロダクトラインナップの拡充、ITエンジニアリング能力の強化を図る。株式取得は2024年12月27日を予定。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537868.pdf
ラクオリア創薬株式会社 2024年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
ラクオリア創薬株式会社は、2024年12月期の通期連結業績予想を修正し、連結売上高を31.35億円(前回発表予想45.35億円から14億円減)、連結営業利益を△2.34億円(前回発表予想3.13億円から5.47億円減)、連結経常利益を△4.76億円(前回発表予想2.9億円から7.66億円減)、親会社株主に帰属する当期純利益を△5.84億円(前回発表予想2.36億円から8.20億円減)に修正した。主な修正理由は、事業収益において、胃酸分泌抑制剤テゴプラザンの日本国内を対象とした開発・製造・販売にかかる権利のライセンス契約の締結交渉が、当初の業績予想より10億円減少したこと、また、子会社において、ファイメクスでの新たな共同研究契約やテムリックでのライセンス交渉が進展せず、当初の業績予想より4億円減少したことによる。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538084.pdf
株式会社スマレジ 2025年4月期配当予想の修正(初配)に関するお知らせ
株式会社スマレジは、2025年4月30日を基準日とする1株当たりの配当予想について、期末に15円の配当を行うことを決定しました。これは同社初の配当であり、成長過程における内部留保の優先から、株主への利益還元へ方針転換したことによるものです。配当性向は20%程度を予定しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538284.pdf
株式会社バリューゴルフ 2025年1月期 第3四半期決算短信
2025年1月期第3四半期決算短信(連結)によると、売上高は31億9517万円、営業利益は1億4164万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は43271千円と大幅増益を達成。セグメント別では、ゴルフ事業の売上高が25億81988千円、旅行事業が4億3624千円、その他事業が1億49811千円。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537739.pdf
株式会社ネオマーケティングの連結子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ
株式会社ネオマーケティングの100%子会社である株式会社Zeroに対し、株式会社エンドレスがシステム開発契約の債務不履行を理由に損害賠償等を求める訴訟を提起。訴訟は2024年11月21日に提起され、同年12月4日に訴状が送達。請求額は合計1億6229万4570円。ネオマーケティングは、裁判で主張が認められるよう立証を進めていく。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538643.pdf
新都ホールディングス株式会社:通期業績予想の修正に関するお知らせ
新都ホールディングス株式会社は、連結子会社である株式会社北山商事の損益についても連結取込みを開始したことから、2025年1月期の通期連結業績予想を修正しました。売上高は、鉄・銅、ステンレスおよびアルミニウムを中心とする鉄・非鉄金属スクラップ取引量の増加により、当初予想を大きく上回る見込みです。一方、利益面では、鉄・非鉄金属スクラップ取引に係る当社と株式会社北山商事との販売チャネルの再編に伴う一時的な利益の減少や、株式会社北山商事の事業年度が9月30日に終了したことに起因する年度決算整理により、一時的な利益減少を計上しました。以上の状況を総合的に勘案し、期初の為替相場と現状相場を総合的に勘案した結果、業績予想を修正しました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537881.pdf
新都ホールディングス株式会社:営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせ
新都ホールディングス株式会社は、2025年1月期第3四半期連結会計期間において、外国為替相場の変動により、為替差益3,144千円を営業外収益に計上しました。これにより、当第3四半期連結累計期間の営業外収益(為替差益)は12,478千円となりました。業績への影響については、本日公表の「2025年1月期第3四半期決算短信(日本基準)(連結)」を参照するようにとのことです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537895.pdf
株式会社Veritas In Silico 2024年12月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
株式会社Veritas In Silicoは、2024年12月期通期業績予想を修正し、売上高を当初予想の676百万円から189百万円に、営業利益を144百万円から-214百万円に、経常利益を128百万円から-235百万円に、当期純利益を108百万円から-238百万円に下方修正した。これは、契約一時金収入を伴う新規契約2件の締結が来年度中にずれ込むこと、および研究開発費や販売費及び一般管理費が増加することによるもの。同社は、プラットフォーム型ビジネスの確立に注力し、中長期的な株主価値向上を目指す方針。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241212537466.pdf
エム・デー・ビー株式会社 2025年4月期 第2四半期決算短信
エム・デー・ビー株式会社の2025年4月期第2四半期(中間期)決算短信(非連結)です。売上高は11億1600万円で前年同期比15.5%増、営業利益は9400万円で同167.4%増、経常利益は9400万円で同168.9%増、中間純利益は6200万円で同167.0%増と大幅な増益を達成しました。総資産は10億3500万円、純資産は4億3100万円、自己資本比率は41.7%となっています。通期業績予想については修正はありません。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213537968.pdf
アストロスケールホールディングス 2025年4月期上期 決算説明資料
アストロスケールホールディングスの2025年4月期上期決算説明資料です。この資料では、2025年4月期第2四半期のハイライト、ビジネスアップデート、決算概要、受注残高、パイプライン、2025年4月期通期予想、その他の活動について説明しています。2025年4月期上期は、プロジェクト収益が101.2%YoYで成長し、受注残高は276.48億円に達しました。宇宙環境の悪化が続く中、同社は宇宙の持続利用に向けた取り組みを強化しています。ADRAS-Jミッションの実証成功により、軌道上サービス実現に向けて技術的に大きく前進しました。また、同社の事業は着実に成長しており、新規契約を獲得し、受注残高を伸ばしています。防衛関連の需要も具現化しており、さらなる成長の原動力となる可能性があります。2025年通期業績予想は、未契約案件の契約締結時期の遅れにより修正されましたが、事業の本質的な悪化は見られず、売上総利益の損益分岐点達成の目標は維持されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538646.pdf
株式会社ひらまつ 月次売上速報(2024年11月度)
株式会社ひらまつの2024年11月度の月次売上(単体)の対前年同月比増減率が発表されました。2025年3月期(2024年4月~2025年3月)の月次売上速報値が記載されており、全社合計では前年比102.4%、既存店では106.9%となっています。参考として2024年3月期の月次売上も掲載されています。なお、2024年7月1日付でホテル資産を譲渡したため、対象ホテルの売上は株式会社ひらまつに帰属しなくなっています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538493.pdf
スマレジ FY2025 2Q 第2四半期決算説明資料
株式会社スマレジのFY2025第2四半期決算説明資料です。この資料では、株式会社スマレジの2025年4月期第2四半期の業績ハイライト、損益計算書、貸借対照表、売上高・営業利益・営業利益率の推移、営業利益の増減分析、売上高内訳の四半期推移、販売費及び一般管理費の四半期推移、広告宣伝費・S&Mの四半期推移、従業員数の推移、剰余金の配当に関するお知らせ、事業の状況、ARR(サブスクリプション売上高)の推移、有料店舗の利用プラン内訳、MAU(アクティブ店舗数)の推移、顧客単価(ARPA/ARPU)の推移、解約率の推移、GMV(流通取引総額)の推移、サービス利用開始四半期別MRR(月額利用料金)の推移、スマレジの事業内容、クラウドサービス、スマレジ・プラットフォーム、売上高構成要素、スマレジ(POS)の特徴、主な導入店舗、国内市場とポジショニング、国内市場規模とメインターゲット、スマレジのM&A戦略、スマレジの経営陣、長期ビジョン・第2次中期経営計画、メール・LINEでの情報受取方法、ディスクレイマーなどが記載されています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538337.pdf
SBI レオスひふみ株式会社 2025年3月期 11月末運用資産概況のお知らせ
前月末の当グループにおける投資信託委託業務及び投資顧問業務の運用残高は前々月末比で73億円減少し、1兆3,321億円となった。変動要因としては、運用損益が-10億円となり、63億円の資金純流出があった。当グループが運用する公募投資信託残高に占める直販取扱投信の残高比率(直販比率)は19.6%となった。当グループが運用する公募投資信託の信託報酬率のうち当社グループが委託会社、販売会社として受け取る平均報酬率は0.63%となった。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538653.pdf
株式会社ミタタップ FY2024 事業計画及び成長可能性に関する事項
本資料は、株式会社ミタタップが2024年12月13日に発表した、FY2024の事業計画と成長可能性に関するものです。資料では、同社の経営理念、事業概要、事業内容、事業計画、市場環境、リスクとその対策について説明しています。ミタタップは、住設・建材EC事業と住宅事業を柱とし、「くらし」を提案する事業を展開しています。事業計画では、国内EC事業の拡大をベースに、これまでの成長率を上回る成長を目指しており、そのためマーケティング力の強化、商品開発力の強化、受け入れ体制の強化を重点的に取り組むとしています。財務指標としては売上高、営業利益率、ROIC、ROEなどを掲げており、中期経営計画についても言及しています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538069.pdf
株式会社ウエスコホールディングスによる自己株式の取得および自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)ならびに自己株式の消却に関するお知らせ
株式会社ウエスコホールディングスは、資本効率の向上と機動的な資本政策遂行のため、自己株式の取得および消却を実施することを決定しました。具体的には、2024年12月16日午前8時45分まで、東京証券取引所にて自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により、上限650,000株(発行済株式総数に対して4.58%)を397,150,000円で取得します。取得した自己株式は、2024年12月20日に消却されます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241129532210.pdf
株式会社ノバック 中間配当に関するお知らせ
株式会社ノバックは、2024年12月13日の取締役会で、2024年10月31日を基準日とする2025年4月期の中間配当を行うことを決定した。1株当たり60円の配当を、2025年1月14日に効力発生日として実施する。これは、株主への利益還元と会社事業の持続的な発展を両立させるため、配当を安定かつ継続的に実施するという基本方針に基づくもの。株主への利益還元機会を充実させ、継続的な株式保有を促すことを目的としている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538080.pdf
株式会社クレスコ:従業員向け譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分完了に関するお知らせ
株式会社クレスコは、2024年11月11日の取締役会決議に基づき、従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分について、払込手続きが完了したことを発表しました。処分された株式数は24,215株で、1株あたり1,197円、総額28,985,355円となります。処分対象は29名の従業員で、処分期日は2024年12月13日です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538094.pdf
株式会社シャノン 2024年10月期 第4四半期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
シャノン(証券コード:3976)は、2024年10月期第4四半期において、特別損失(固定資産の減損損失)の計上を行った。また、同期間の連結業績予想値と本日の実績値に差異が生じたため、それらについて開示している。減損損失は、メタバース事業及び広告事業における固定資産の回収可能性を慎重に検討した結果であり、合計78,546千円の減損損失を計上した。また、関係会社株式売却益として、36,611千円を計上した。2024年10月期通期連結業績においては、売上高は前回予想を下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を下回る結果となった。主な要因として、サブスクリプション事業におけるプロフェッショナル売上において、大型案件や一部のイベントクラウド事業の案件に関して、予算策定時に想定していたよりも要件追加などに伴う対応工数が増加したことが挙げられている。 個別業績についても、連結業績予想の修正と同様の理由により売上高が前回予想を下回るほか、株式会社ジクウに対する債権について貸倒引当金を計上したことにより、経常利益、当期純利益も前回予想を下回る結果となった。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538692.pdf
株式会社シャノン 2024年10月期 決算短信
株式会社シャノン(証券コード3976)の2024年10月期決算短信(連結)です。2024年10月期の連結業績は、売上高32億6743万円(前年同期比9.3%増)、営業損失51624千円、経常損失53328千円、親会社株主に帰属する当期純損失は1億1613千円となりました。主力事業であるサブスクリプション事業は安定的に成長しており、収益性の改善に努めています。2025年10月期の業績予想については、現時点で投資家の皆様の投資判断に有用な業績予想を行うことが困難であるため、開示を見送っています。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538686.pdf
テスホールディングス株式会社 株式売出価格等決定のお知らせ
テスホールディングス株式会社は、主要株主である石脇秀夫氏及び藤井克重氏(以下、本売出人)による当社普通株式の東京センチュリー株式会社に対する売出しについて、売出価格等を決定したことを発表した。売出株式数は3,532,200株、1株あたり304円で、売出価格の総額は1,073,788,800円となる。売出方法は本売出人による東京センチュリー社に対する市場外での相対取引による譲渡。申込期間は2024年12月6日、受渡期日は2024年12月20日(予定)となっている。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538645.pdf
クックパッド株式会社ストック・オプション(新株予約権)の取得・消却に関するお知らせ
クックパッド株式会社は、本日開催の取締役会において、同社が既に発行した第9回から第13回新株予約権について、無償取得事由に該当するため、当該発行要項の規定に基づき、残存する新株予約権の全部を無償で取得し、消却することを決議した。なお、無償取得の対象となった新株予約権を保有していた取締役、執行役、監査役又は従業員の地位にある者に対しては、新たに新株予約権を付与する予定である。取得・消却日は2024年12月30日である。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241213538321.pdf