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【TradingView】ローソク足陰陽パターンストラテジー

はじめに

本noteでは、ローソク足の陰陽パターンで売買を行うストラテジー(00InYoPat_strategy)を紹介したいと思います。

ご注意・免責事項

有料部部にはTradingViewで動作するストラテジーのソースコード (pineスクリプト) と紹介しているパターンのパラメーターが含まれています。
本noteの内容は利益を保証するものではありません。バックテストは過去のデータに基づいて計算されているもので、将来の結果について何ら保証するものではありません。
本noteの利用により生じた如何なる損害についても当方は責任を負いません。
本noteは売り切りです。記述ミスやあきらかな間違いを除いて、有料部分についてもサポートは行いませんのでご注意ください。(投資助言行為になる可能性があるため)
有料部分についてはその性質上、他者との共有や転売、転載などは一切これを禁止します。(また、返金設定はOFFにさせていただいています)
禁止事項については、note総則規約の「noteクリエイター規約」(「11. 禁止事項」)もご確認ください。

00InYoPat_strategy

このストラテジーは直近4本のローソク足の陰陽が特定のパターンになった場合に売買を行います。
デフォルトではBTCUSD 4時間足のパラメーターが設定されています。
(パラメーターは有料部分にあります)

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上図は2021年1月からの損益グラフでなかなか綺麗なカーブになっています。しかし、2019年からを見てみると…

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これもある意味綺麗なカーブになっていますw
このパターンがいつまで続くかはわかりませんが、特に今年に入ってからの相場の変化は大きなものがあるのではと思われます。

以下は3時間足、ショートのみのパターンです。

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以下は8時間足のパターンです。

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8時間足のパターンでは手数料があると厳しいですが、2019年からみてもほぼ右肩上がりです。

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